STU

STU(エスティーユー)は、STU実行委員会が主催(10thまでは鳥居翔平氏が個人で主催)する学生向けオープン大会。
問題傾向とレギュレーションはabcに準じている(新型コロナウイルスの影響で2020~21年度の開催が見送られたため、XXIV以降は「abcの基準を外れて2年以内の者」も出場可能とする)。

概要

元々は鳥居氏がabc対策のオープン例会として開催していた企画で、2011年3月に開催された1stは東日本大震災発生の2日後という時期にもかかわらず40名以上の参加者があった。
その後3rd、4thで参加者が大幅に増えたことにより、2011年11月開催の「5th」より正式にオープン大会となる。
それに伴い、大会名が「Sugoi Taisaku of Ultimate-battle」の略から「Sugoi Taikai of Ultimate-battle」の略に変更された。

問題は全て鳥居氏1人で作成しているにもかからわず、基本的に年2~3回開催とかなりのハイペースで開催されている。
2017年度以降は夏と冬の開催となり、1Rと2Rの間にEQIDENをアレンジした団体戦「στυ(シグマ・タウ・ウプシロン)」も開催される。

「ABC」同様の社会人限定大会である「stu」も開催されている。

姉妹大会

  • UNION」1チーム5名による団体戦。
  • VWX」abc基準の学生+クイズ歴5年以下の者に参加資格のある大会。
  • BNS(Brand-New Stars)」これまでのSTU・abcでペーパークイズを通過したことがない者限定の大会。
  • 「PQR」高校生以下限定の大会。2019年5月に第1回を開催。
  • 「πϙρ(パイ・コッパ・ロー)」高校生以下限定の団体戦。先述のPQRと同時開催。
  • FRKシリーズ
    • オンライン開催の大会。団体戦の「FRKteam」、個人戦の「FResh&Kewl」などがある。

企画内容

全て一問一答形式。またペーパー以外は全て早押しで行われる。
開始当初はabc対策会という名目上abcと同一のルールで行われていたが、fifthにて大幅なリニューアルが施された。

1R:ペーパークイズ (全体→48)

XXIVより

 4択100問+筆記100問のペーパークイズ。制限時間は各20分。
 まず、筆記100問の採点対象として、4択100問の上位150名&150位と同点の者に絞る。
 そこからさらに、筆記100問の正解数48名が2R進出となる(同点の場合は4択の順位で決着)。

XXIIIまで

 100問の筆記クイズ。制限時間は20分。
 同点の場合は「1問目からの連続正解数→抽選」で決着。

2R:連誤答ディスアドバンテージつき5○3×クイズ ((12→5)×4)

 ペーパー1位~4位は3○、5位~12位は2○、13位~24位は1○を持った状態からの5○3×。
 誤答すると起立し、起立した状態で誤答すると2×がつく(すなわち事実上の即失格である)。起立時に正解すれば着席できる。

3R:コース別「Choose One」 ((5→2)×4)

 以下の4コースによるコース別。行われる順番は、司会者がその場でくじ引きにより決定する。
 出場者は会場内所定の場所に優先順位(2R勝ち抜け順→その中でのペーパー順)の高い順に整列。
 形式が決定した後、30秒の間に参加するかどうかを決定し、参加する場合はネームプレートを掲げる。
 プレートを掲げている者のうち優先順位の高い順に5名が参加。5名に満たない場合は掲げていない者のうち優先順位の低い順に補充。
 4つのコースは共通して15分間限定で行われ、勝ち抜け2名が出ていない場合は形式ごとの基準により勝者を決める。

Square 20

 2変数αとβの積が得点となる。はじめαとβはともに1で、奇数問目を正解するとαが+1、偶数問目を正解するとβが+1。誤答すると、奇数問目の場合はαが0に、偶数問目の場合はβが0になる。αとβの積が20以上になれば勝ち抜け。また、誤答は3回で失格。
 XXVより「最初はαからスタート。正解か誤答の度にα・βが切り替わる。スルーでは切り替わらない」と変更。

10○10×

 10問正解で勝ち抜け。10問誤答で失格。

10points Ahead

 m連答で+mポイント。n回目の誤答はn回休み。「全体の3位」の人の点数よりも10ポイント以上高い点数になれば勝ち抜け。ここでいう「全体の3位」とは、例えば1人が抜けてプレイヤーが4人になった場合、既に抜けたプレイヤーを1位扱いするため、「全体の3位」として扱われるのは、残っているプレイヤー内で2位の得点である。

10divide10(seventhより)

 全員10ポイントからスタート。正解すると+10。n回目の誤答で得点がn分の1倍(小数点以下切り捨て)になる。この際に、1ポイント未満になると失格。100ポイント以上で勝ち抜け。*1

Pass Gate(sixthまで)

 正解で+1ポイント、誤答で-1ポイント(0ポイントで誤答すると1×がつき、3×で失格となる)。4ポイント取ると通過席に移動し、続く問題にも正解すれば勝ち抜け。ただし、誤答するか、2ポイント以上を持つ他のプレイヤーに正解されてしまうと通過失敗となり、1ポイントを持った状態で通常席に戻る。

敗者復活:Revival Duel(全敗者→1)

XVIIまで

 3段階に分けて行う。
 1st stepは1R敗退者を対象にした2○1×。2nd stepは2R敗退者を合流させ、6組に分かれて行う2○1×。各組2人ずつが勝抜け。
 Final stepは、sixth以前は5○1×、seventh以降は「2Combo-Hit Pass-Gate」。

2Combo-Hit Pass-Gate
1○で起立、2○で通過権発動。
通過権発動時に正解すれば敗者復活だが、1○の選手に正解された場合は通過権を失い1○の状態に戻る(0○の選手に正解された場合は通過権は発動したまま。マンオブ風通過クイズの要領)。
誤答は1回で失格。

XVIII以降*2

 2段階に分けて行う。
 1st stepはこれまでの敗退者全員を対象とした15問限定読み上げ筆記クイズ。
 1問誤答で失格となるサバイバル方式で残り人数が12人以下になるまで行う。
 まず10問終了後に解答をまとめて発表し、残り5問は1問ずつ出題と解答発表を行う。
 15問出題しても残り人数が13人以上いた場合は、近似値問題で12人に絞る。
 2nd stepは従来通り2Combo-Hit Pass-Gateを行う。

Semi-Final(9→3)

XX以降は1年おきにルールが変更されている。

Triple Threat(XXVI-XXVII)

 3セット制で各セット1名が勝ち抜け。
 正解時のポイントはセットにより異なる。誤答は一律1×。
 ポイント・×ともにセットが変わっても持ち越し。
 各セットの正解ごとのポイント・勝ち抜けポイント・失格になる通算×数は以下の通り。
セット 正解P 勝ち抜けP 失格×
第1セット 1P 7P
第2セット 2P 14P
第3セット 3P 28P
 第2セットは最大7名、第3セットは最大4名しか進めない。勝ち抜け者が出た時点でこの人数より多く残っている場合、ポイントの多い順→×の少ない順→1○1×サドンデス。

Highscore(XXIV-XXV)

 3セット制で各セット1名が勝ち抜け。
 正解1○、誤答1×かつセットごとに設定された問題数休み。
 ○・×ともにセットが変わっても持ち越しとなり、休みも持ち越し。通算5×で失格。
 各セットの誤答時の休み回数と勝ち抜けポイントは以下の通り。
セット 誤答時の休み 勝ち抜け○
第1セット 3問休み 8○
第2セット 2問休み 10○
第3セット 1問休み 13○
 第2セットは最大7名、第3セットは最大4名しか進めない。勝ち抜け者が出た時点でこの人数より多く残っている場合、○の多い順→×の少ない順→1○1×サドンデス。

Survive on the Edge(XXII-XXIII)

 はじめに全プレイヤーにライフを3つ与える。
 2◯2×クイズを複数セット行い、セットごとに規定人数の「敗者」を決める。敗者はライフを1つ減らされる。
 ライフが0になったプレイヤーから失格となる。
 規定敗退人数は、各セットに参加しているプレイヤー人数によって決まり、7~9人参加:3人敗退、5~6人参加:2人敗退、4人参加:1人敗退である。

Reach for the Stars(XX-XXI)

 12分・10分・8分の3セットで行われ、1セットごとに1名の勝者を決める。
 各選手は「☆」と「ポイント」を持っており。1問正解すると☆を獲得する。誰かが☆を3つ獲得すると、全員の☆をポイントに換算する(☆3=4ポイント、☆2=2ポイント、☆1=1ポイント)。6ポイントを持った状態で☆を3つ獲得した選手が勝ち抜けとなり、セット終了となる。誤答はセットに応じた休みが課せられ、各セット内誤答3回でそのセットの解答権剥奪。制限時間終了時に勝ち抜け者が発生しなかった場合、先述のレートに従い全員の☆をポイントに換算して、ポイントの最も高い選手が勝ち抜けとなる。
XX
  • 各セットの開始時は、全員☆0・0ポイントとなる。
XXI
  • 各セット終了時、ポイント最下位の選手が失格。
  • ポイントはセット間で持ち越す。
  • 第2セット以降は、「(セット開始時の最高ポイント+6)ポイントを持った状態で☆3つ獲得」が勝ち抜け条件となる。

Rapid Heart Beat(XI-XIX)

 8分×3セットで行われ、1セットごとに1名の勝者を決める。
 各セット開始時に、まず全員20P*3を持ってスタート。正解で自分は+1&それ以外は-1。誤答はそれぞれのセットごとに-2、-3、-4。所持ポイントが0以下になると、そのセットの解答権が消失する。最後まで残った1名か、制限時間終了時点で残りポイントの最も多い選手が勝ち抜け。
 誤答は、3セット通して5回で失格(セット内失格ではないので、その瞬間に勝ち抜けの機会を失う)。

Head of the Stage(tenthまで)

 8分×3セットで行われる上座クイズ。最初の席順は、3R通過順→1R順位順を基準に並び、敗者復活者は最後尾の席となる。
 正解すると、2つ上の席に移動することができる。
fifth
 最上位の席で正解すると1P。
 3Pで勝ち抜け。
 誤答は3つ下位の席に移動。さらに、一番下の席で誤答すると3回休み、下から2番目の席で誤答すると2回休み、下から3番目の席で誤答すると1回休み。
sixth
 上から2番目の席で正解すると+1P&1つ上位に移動。最上位席で正解すると+2P。
 5Pで勝ち抜け。
 誤答は一番下の席に移動となる上に1×(一番下の席で誤答すると2×)。5×で失格。
seventh~
 上から3番目の席で正解すると+1P&2つ上位に移動。上から2番目の席で正解すると+2P&1つ上位に移動、最上位の席で正解すると+4P。
 10Pで勝ち抜け。
 誤答はsixthと同様。

Final:The Trinity(3→1)

 出場者1名につき2名まで「セコンド」を一緒にステージに上げさせることができる。セコンドは各セット終了ごとに20~30秒間サポートを行える。
 セット獲得制の早押しクイズ。7種類のルールが用意されており、各セットごとに1人がセットを獲得する。セット獲得者が次のセットのルールを選択する(第1セットのルールは準決勝1位通過者が選択)。3セット獲得した選手が優勝となる。

5○1×

5○7×

7○3×

5○5休

変則4○3×

誤答するたびに、勝利するための正解ノルマが2問増える(1×→6○、2×→8○)

7Attack Survival

7Pからスタート。正解で自分以外-1。誤答すると自分のみ-2。

3combo shot(sixthより)

3連答1回か、2連答3回で勝利。誤答は3回で失格。

2Hits Combo(fifthまで)

2連答1回で勝利。N回目の誤答はN回休み。

鳥居マーク

過去の大会の実績によってプレイヤーに与えられる指標。abcの「スター」に該当する。
abc関連用語の「スタープレイヤー」の項目を参照のこと。

結果

STU

オープン例会時代

大会名 開催日 会場 参加者数 優勝者 ペーパー1位
STU the first 2011年3月13日 市川駅南公民館 43名 伊沢拓司
STU the second 2011年3月21日 池上会館 24名 古川洋平
STU the third 2011年6月19日 池上会館 94名 青木寛泰 青木寛泰
STU the fourth 2011年8月7日 エポックなかはら 85名 青木寛泰 青木寛泰
STU the fourth(関西再放送) 2011年8月9日 大阪大学 55名 山口尚希 伊沢拓司

オープン化以降

大会名 開催日 会場 参加者数 優勝者 決勝進出者 ペーパー1位
STU the fifth 2011年11月13日 池上会館 112名 青木寛泰
(開成高1)
島田翔平(開成高2)
伊沢拓司(開成高2)
伊沢拓司
(開成高2)
STU the sixth 2012年3月20日 大田区消費者生活センター 135名 大川修司
(東京海洋大)
青木寛泰(開成高1)
佐谷政裕(早稲田高3)
森田大貴
(中央大3)
STU the seventh 2012年12月16日 エポックなかはら 137名 佐谷政裕
(早稲田大1)
杉原優樹(立命館大4)
伊藤倫(早稲田大4)
森田大貴
(中央大4)
STU the eighth 2013年3月30日 武蔵浦和コミュニティセンター 173名 森田大貴
(中央大4)
伊藤倫(早稲田大4)
五十嵐渉(横須賀高2)
佐谷政裕
(早稲田大1)
STU the ninth 2013年6月16日 大田区民センター 205名 武藤大貴
(名古屋市立大2)
竹内玲(慶應義塾大4)
池内敦(開成高1)
武藤大貴
(名古屋市立大2)
STU the tenth 2014年2月9日 大田区民センター 188名 武富康朗
(東京大4)
山口尚希(奈良県立医科大4)
竹内玲(慶応義塾大4)
武富康朗
(東京大4)
STU XI
~新たなる1ページ~
2014年6月1日 大田区民センター 196名 鈴木淳之介
(東京大2)
池内敦(開成高2)
武藤大貴(名古屋市大3)
鈴木淳之介
(東京大学2)
STU XII
~語り継がれし歴史~
2014年8月24日 大田区民センター 219名 佐谷政裕
(早稲田大3)
佐藤顕司(慶應義塾大2)
武藤大貴(名古屋市立大3)
青木寛泰
(東京大1)
STU XIII
~英傑の集う闘技場~
2014年12月23日 江戸川区東部区民館 200名 佐谷政裕
(早稲田大3)
鈴木淳之介(東京大2)
小林智彦(慶應義塾大3)
青木寛泰
(東京大1)
STU XIV
~次世代への前奏曲(プレリュード)~
2015年5月31日 江戸川区小松川区民館 167名 岩渕圭一郎
(早稲田大3)
長井和也(早稲田大4)
浅間匠(慶應義塾大3)
松田健見
(千葉大3)
STU XV
~広げられた翼~
2015年8月23日 小岩アーバンプラザ 205名 佐藤顕司
(慶應義塾大3)
浅間匠(慶應義塾大3)
鈴木淳之介(東京大3)
鈴木淳之介
(東京大3)
STU XVI
~復活の夜明け(デイブレイク)~
2016年2月14日 江戸川区小松川区民館 173名 佐谷政裕
(早稲田大4)
水野一希(慶應義塾大2)
佐藤顕司(慶應義塾大3)
原滉明
(千葉大3)
STU XVII
~灼熱の謝肉祭(カーニバル)~
2016年8月20日 朝霞市民会館ゆめぱれす 249名 佐藤顕司
(慶應義塾大4)
鈴木淳之介(東京大4)
宮崎裕太(開成高2)
原滉明
(千葉大3)
STU XVIII
~賢者の鼓動〜
2017年8月19日 小岩アーバンプラザ 284名 加瀬主税
(東京医科歯科大2)
池内敦(東京大2)
佐野章佳(京都大3)
水野一希
(慶応義塾大4)
STU XIX
~2/17のHybridも全力で乗り越えるで!〜
2018年1月6日 江戸川区東部区民館 190名 加瀬主税
(東京医科歯科大2)
中江一統(京都大3)
谷口貴紀(東京大2)
水野一希
(慶應義塾大4)
STU XX 2018年8月28日 エポックなかはら 390名 飯塚亮成
(東京大3)
加瀬主税(東京医科歯科大3)
小林逸人(東京大4)
小林逸人
(東京大4)
STU XXI 2019年2月24日 江戸川区小松川区民館 216名 加瀬主税
(東京医科歯科大3)
谷口貴紀(東京大3)
飯塚亮成(東京大3)
中江一統
(京都大4)
STU XXII 2019年8月17日 サンピアンかわさき 608名 吉原主税
(京都大2)
寺内一記(東京大3)
上山航生(早稲田大3)
吉原主税
(京都大2)
STU XXIII 2020年1月12日 川崎市産業振興会館 306名 加瀬主税
(東京医科歯科大4)
飯塚亮成(東京大4)
吉原主税(京都大2)
吉原主税
(京都大2)
STU XXIV 2022年8月20日 八千代市市民会館 339名 寺内一記
(東京大AL・卒2)
片山智(京都大AL・卒2)
伊藤高虎(静岡大AL・卒2)
片山智
(京都大AL・卒2)
STU XXV 2023年1月8日 サンピアンかわさき 291名 寺内一記
(東京大AL・卒2)
吉原主税(京都大AL・卒1)
結城右京(東京大4)
吉原主税
(京都大AL・卒1)
STU XXVI 2023年8月12日 八千代市市民会館 348名 上野李王
(東京大4)
油田尊(東京大2)
江上大介(東京大AL・卒2)
松﨑颯樹
(京都大1)
STU XXVII 2024年2月18日 川崎市民プラザ 295名 吉野裕(千葉大AL・卒1) 田中律輝(灘高2)
堀籠怜哉(慶應義塾大4)
植木陽平
(早稲田大AL・卒1)
STU XXVIII 2024年8月17日 江戸川区葛西区民館
STU XXIX 2025年2月16日 川崎市幸市民館

  • XXIV以降において、abc基準の学生から外れる者は「AL」と表記する。「卒○」は「abc基準から外れて○年目」であることを表す。

stu

大会名 開催日 会場 参加者数 優勝者 ペーパー1位
stu the first 2014年1月4日 国立オリンピック記念青少年総合センター 81名 古川洋平 山田晋也
stu the second 2018年11月25日 江戸川区鹿骨区民館 90名 徳久倫康 徳久倫康

PQR

大会名 開催日 会場 参加者数 優勝者 ペーパー1位
PQR 2019年5月5日 サンピアンかわさき 176名 木村秀太(大阪星光学院高3) 高橋響(渋谷教育渋谷高3)

πϙρ

大会名 開催日 会場 参加チーム数 優勝チーム
πϙρ 2019年5月5日 サンピアンかわさき 20チーム 佐々木は共学

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最終更新:2024年04月09日 21:35
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*1 ninth以前は、得点のスケールが全て10分の1であり、0.1点単位でスコアリングされていた。

*2 ただし回によりXVII以前の方式を採用する場合あり

*3 XIのみ15P