STU

STU (エスティーユー)は、鳥居翔平氏を中心とするSTU実行委員会が主催する学生向けオープン大会。
問題傾向とレギュレーションはabcに準じている。

元々は鳥居氏がabc対策のオープン例会として開催していた企画で、2011年3月に開催された第1回は東日本大震災発生直後という時期にもかかわらず40名以上の参加者があった。
その後3rd、4thで参加者が大幅に増えたことにより、2011年11月開催の「5th」より正式にオープン大会となる。
問題は全て鳥居氏1人で作成しているにもかからわず、基本的に年2~3回開催とかなりのハイペースで開催されている。
XVIIIより、1Rと2Rの間に6人1組の団体戦「στυ(シグマ・タウ・ウプシロン)」が開催された。こちらは1年に1回開催される見込みである。

過去には、「ABC」同様社会人向けの「stu」が1度だけ開催された。


結果

STU

一心精進に記録が残る4th以降。
大会名 開催日 会場 参加者数 優勝者 ペーパー1位
STU the fourth 2011年8月7日 エポックなかはら 85名 青木寛泰 青木寛泰
STU the fifth 2011年11月13日 池上会館 112名 青木寛泰 伊沢拓司
STU the sixth 2012年3月20日 大田区消費者生活センター 135名 大川修司 森田大貴
STU the seventh 2012年12月16日 エポックなかはら 137名 佐谷政裕 森田大貴
STU the eighth 2013年3月30日 武蔵浦和コミュニティセンター 173名 森田大貴 佐谷政裕
STU the ninth 2013年6月16日 大田区民センター 205名 武藤大貴 武藤大貴
STU the tenth 2014年2月9日 大田区民センター 188名 武富康朗 武富康朗
STU XI
~新たなる1ページ~
2014年6月1日 大田区民センター 196名 鈴木淳之介 鈴木淳之介
STU XII
~語り継がれし歴史~
2014年8月24日 大田区民センター 219名 佐谷政裕 青木寛泰
STU XIII
~英傑の集う闘技場~
2014年12月23日 江戸川区東部区民館 200名 佐谷政裕 青木寛泰
STU XIV
~次世代への前奏曲(プレリュード)~
2015年5月31日 小松川区民館 167名 岩渕圭一郎 松田健見
STU XV
~広げられた翼~
2015年8月23日 小岩アーバンプラザ 205名 佐藤顕司 鈴木淳之介
STU XVI
~復活の夜明け(デイブレイク)~
2016年2月14日 小松川区民館 173名 佐谷政裕 原滉明
STU XVII
~灼熱の謝肉祭(カーニバル)~
2016年8月20日 朝霞市民会館ゆめぱれす 249名 佐藤顕司 原滉明
STU XVIII
~賢者の鼓動〜
2017年8月19日 小岩アーバンプラザ 284名 加瀬主税 水野一希
STU XIX 2018年2月18日
STU XX 2018年8月28日 エポックなかはら

στυ

大会名 開催日 参加チーム数 優勝チーム
στυ 2017年8月19日 44チーム キノピオ
στυ2 2018年8月28日

stu

大会名 開催日 会場 参加者数 優勝者 ペーパー1位
stu the first 2014年1月4日 国立オリンピック記念青少年総合センター 81名 古川洋平 山田晋也


企画内容

全て一問一答形式。またペーパー以外は全て早押しで行われる。
開始当初はabc対策会という名目上abcと同一のルールで行われていたが、fifthにて大幅なリニューアルが施された。

1R:ペーパークイズ (全体→48)

 100問の筆記クイズ。制限時間は20分。
 同点の場合は「1問目からの連続正解数→抽選」で決着。

2R:連誤答ディスアドバンテージつき5○3×クイズ ((12→5)×4)

 ペーパー1位~4位は3○、5位~12位は2○、13位~24位は1○を持った状態からの5○3×。
 誤答すると起立し、起立した状態で誤答すると2×がつく(すなわち事実上の即失格である)。起立時に正解すれば着席できる。

3R:コース別「Choose One」 ((5→2)×4)

 以下の4コースによるコース別。行われる順番は、司会者がその場でくじ引きにより決定する。
 出場者は会場内所定の場所に優先順位( 2R勝ち抜け順→その中でのペーパー順 )の高い順に整列。
 形式が決定した後、30秒の間に参加するかどうかを決定し、参加する場合はネームプレートを掲げる。
 プレートを掲げている者のうち優先順位の高い順に5名が参加。5名に満たない場合は掲げていない者のうち優先順位の低い順に補充。
 4つのコースは共通して15分間限定で行われ、勝ち抜け2名が出ていない場合は形式ごとの基準により勝者を決める。

Square 20

 2変数αとβの積が得点となる。はじめαとβはともに1で、奇数問目を正解するとαが+1、偶数問目を正解するとβが+1。誤答すると、奇数問目の場合はαが0に、偶数問目の場合はβが0になる。αとβの積が20以上になれば勝ち抜け。また、誤答は3回で失格である。

10○10×

10points Ahead

 m連答で+mポイント。n回目の誤答はn回休み。「全体の3位」の人の点数よりも10ポイント以上高い点数になれば勝ち抜け。ここでいう「全体の3位」とは、例えば1人が抜けてプレイヤーが4人になった場合、既に抜けたプレイヤーを1位扱いするため、「全体の3位」として扱われるのは、残っているプレイヤー内で2位の得点である。

10divide10(seventhより)

 全員10ポイントからスタート。正解すると+10。n回目の誤答で得点がn分の1倍になる。この際に、1ポイント未満になると失格。100ポイント以上で勝ち抜け。

Pass Gate(sixthまで)

 通過チャレンジ失敗でチャレンジ回数にかかわらず0pに戻ることと、制限時間が15分に限定されていること以外はabcゲートクイズと同様。

敗者復活「Revival Duel」(全体→1)

XVIIまで

 3段階に分けて行う。
 1st stepは1R敗退者を対象にした2○1×。2nd stepは2R敗退者を合流し、6組に分かれて行う2○1×。各組2人ずつが勝抜け。
 Final stepは、sixth以前は5○1×、seventh以降は「2Combo-Hit Pass Gate」。1○で起立、2○で通過権発動。通過権発動時に正解すれば敗者復活だが、1○の選手に正解された場合は通過権を失い1○の状態に戻る(0○の選手に正解された場合は通過権は発動したまま。マンオブ風通過クイズ)。誤答は1回で失格。

XVIII以降

 2段階に分けて行う。
 1st stepはこれまでの敗退者全員を対象とした15問限定筆記クイズ。1問誤答で失格となるサバイバル方式で、残り人数が12人以下になるまで行う。15問出題しても残り人数が13人以上いた場合は、近似値問題で12人に絞る。
 2nd stepは従来通り2Combo-Hit Pass Gateを行う。

準決勝(9→3)

Rapid Heart Beat(XIより)

 XIより実施。8分×3セットで行われ、1セットごとに1名の勝者を決める。
 各セット開始時に、まず全員20P(XIのみ15P)を持ってスタート。正解で自分は+1&それ以外は-1。誤答はそれぞれのセットごとに-2、-3、-4。所持ポイントが0以下になると、そのセットの解答権が消失する。最後まで残った1名か、制限時間終了時点で残りポイントの最も多い選手が勝ち抜け。
 誤答は、3セット通して5回で失格(セット内失格ではないので、その瞬間に勝ち抜けの機会を失う)。

Head of the Stage(tenthまで)

 8分×3セットで行われる上座クイズ。最初の席順は、3R通過順→1R順位順を基準に並び、敗者復活者は最後尾の席となる。
 上から4~9番目の選手が正解すると、2つ上の席に移動することができる。上から3番目の席で正解すると+1P&2つ移動。上から2番目の席で正解すると+2P&1つ移動、上から1番目の席で正解すると+4P。10Pで勝ち抜け。
 誤答は一番下の席に移動となる上に1×(一番下の席で誤答すると2×)。5×で失格。

決勝「The Trinity」(3→1)

 出場者1名につき2名まで「セコンド」を一緒にステージに上げさせることができる。セコンドは各セット終了ごとに20~30秒間サポートを行える。
 セット獲得制の早押しクイズ。7種類のルールが用意されており、各セットごとに1人がセットを獲得する。セット獲得者が次のセットのルールを選択する(第1セットのルールは準決勝1位通過者が選択)。3セット獲得した選手が優勝となる。

5○1×

5○7×

7○3×

5○5休

変則4○3×

誤答するたびに、勝利するための正解ノルマが2問増える(1×→6○、2×→8○)

7Attack Survival

7Pからスタート。正解で自分以外-1。誤答すると自分のみ-2。

3combo shot(sixthより)

3連答1回か、2連答3回で勝利。誤答は3回で失格。

2Hits Combo(fifthまで)


関連項目


外部リンク

STU dictionary
過去の回の1Rで出題されたペーパークイズがダウンロードできる。


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