クイズ辞典内検索 / 「なるほど!ザ・ワールド」で検索した結果

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  • 上座クイズ
    ...たクイズ番組・大会 なるほど!ザ・ワールド 4組の解答者が参加。最初の席順は近似値クイズで決定する。通常問題では、一番上位の席から解答権が与えられ、正解者が出るまで解答権が一段ずつ下位に移動していく。正解すれば一段上の解答者と席を入れ替わることができる。 最終問題は「ジャンピングチャンス」と題し、通常とは逆に最下位の席から解答権が移動していく。正解すれば2段上昇することができるため、(正解しても2段目までしか上昇できない最下位席を除き)逆転優勝が狙えるクイズである。 クイズプレゼンバラエティー Qさま!! 2015年から行われている「学力王」にてこのルールが採用されている。 解答席は10段で、基本的には全て早押しクイズである。正解すると2段上昇するが、不正解だと2段下降する。まれに、下位3人VS上位3人のうち1人で行われる「下克上チャンス」や、1人ずつ答えていき不正解だ...
  • クイズ番組
    ...区分。  前者は『なるほど!ザ・ワールド』や『世界・ふしぎ発見!』など「タレント参加・VTR主体・少数出題」という形が多く、  後者はその逆と言えるが、後者にもタレント参加のものは多い。 知識型/機知型  『パネルクイズ アタック25』や『Qさま!!』など知識を問うものと、『今夜はナゾトレ』など機知を問うものの区分。  近年増加している「常識クイズ」の番組も前者に含まれる。  一般に後者はタレント参加型がほとんどで、クイズ愛好者の嗜好対象とならない場合が多い。「ゲーム番組」「IQ番組」などとしてクイズ番組と分けて考える意見もある。
  • クイズブーム
    クイズブームとは、クイズの世間的流行、特にテレビにおけるクイズ番組の流行のこと。 概要 2003年発売の書籍『最強! クイズ番組読本』では、クイズブームを第一次から第四次に分類している。 第一次クイズブーム 1960年代前半。視聴者参加番組が登場。高度経済成長に乗り、家電セットや100万円、ハワイ旅行などの高額賞品が出され人気となった。 『ズバリ当てましょう』 『地上最大のクイズ』 『アップダウンクイズ』 第二次クイズブーム 1970年代。各局で視聴者参加番組が相次いで放送され、参加者の中にも「クイズ荒らし」と呼ばれる常連出場者が現れた。 『クイズ・タイムショック』 『クイズグランプリ』 『パネルクイズ アタック25』 第三次クイズブーム 1980年代。視聴者参加番組は減り、タレント主体の情報型クイズ番組が人気となった。 『なるほど! ザ・ワールド』 『世界ま...
  • ワールド・クイズ・クラシック
    ワールド・クイズ・クラシック(WORLD QUIZ CLASSIC)は、2011年11月23日20時からTBS系列で放送された特別クイズ番組。 概要 すべてのクイズ番組は、この大会の序章に過ぎなかったのかもしれない ─── 史上最大スケールでお届けする “一大クイズ特番” が満を持して登場! と銘打ち、地上波・全国ネットで3時間に渡り放送された。 招待選手・一般予選を勝ち抜いた33名(タレント枠3名を含む)を「クイズアスリート」と位置づけ、東京ビッグサイトを収録会場に『SASUKE』や『DOORS』のような豪華セットで戦わせるとともに、彼らのバックグラウンドにも迫る構成は、往年のクイズ王決定戦番組の再来とも言われた。 番組制作の第一報は、同年4月のオープン大会『第11回勝抜杯』で構成作家の矢野了平氏の口から告知された。矢野氏は構成を務め、クイズ制作はセブンワンダーズが手がけ...
  • カルトオープン
    カルトオープンは、出題内容をある一分野に限定したオープン大会。 主な開催例(2005年以降) キン肉マンオープン ドラクエオープン FIFQAサッカークイズワールドカップ プロ野球オープン マンガオブザイヤー バキ・ザ・カルト ドラゴンボールカルトクイズ 「天下一武道会」 男塾カルトオープン「天挑五輪大武會」 ぱにぽにオブ・ジ・イヤー 映画クイズショウ 地理Z 鉄道オープン 水曜どうでしょうカルトクイズ宇宙大会 カルトQまつり(複数テーマのオムニバス)
  • 連続クイズ ホールドオン!
    連続クイズ ホールドオン!(れんぞく-) はNHKで放送されていたクイズ番組。 フランス発祥のクイズ番組「Tout le monde veut prendre sa place」の日本版。 概要 毎週月曜~金耀の13 05~13 27に放送。2011年に「番組たまご」にてパイロット版が放送され、その後2012年4月から14年3月までレギュラー番組として放送されていた。 毎回4人の解答者がまず予選のクイズを行い、トップだった1名がチャンピオンとの1対1のファイナルステージに挑戦。チャンピオンに勝利すれば、新しいチャンピオンになることができる。チャンピオンが勝利すれば防衛となり、どれだけチャンピオンを維持していくかが課題となる。 クイズ形式 この番組には10点の「デュオ(2択)」、30点の「スクエア(4択)」、50点の「ストレート(選択肢なし)」という3つの解答方式がある。...
  • THE クイズ神
    THE クイズ神(ざ・くいずしん)は、TBS系列で放送された特別クイズ番組。 概要 TBSとしては2011年のワールド・クイズ・クラシックに次ぐ大型クイズ番組として2回放送された。 出場者は過去の各局のクイズ番組で活躍した招待選手(芸能人を含む)と、東西の予選を勝ち上がった選手の計20名。 優勝者には「クイズ神」の称号が与えられた。 賞金額は1問正解で1万円、ただし各人の正解を優勝者が総取りする(優勝賞金=出場者20名全員の正解数の合計×1万円)という形式になっていた。 出演 司会:唐沢寿明(ワールド・クイズ・クラシックに同じ) 進行:若林正恭(オードリー) 問題読み:堀井美香(TBSアナウンサー) 実況:矢野武 リポーター:青木裕子(第1回)、吉田明世(第2回) 出場者 第1回 名前 選出理由になった戦績 為季正幸 NHK「連続クイズ ホールドオン!」初代チャンピ...
  • QUIZ WORLD
    QUIZ WORLD(クイズワールド)とは、かつて発行されていたクイズ情報同人誌。 「クイズファンに捧ぐ! 話題満載のまるごと情報誌!!」をキャッチフレーズに、クイズに関する様々な情報を掲載したミニコミ誌であった。 インターネットがまだ普及しておらず、地域による情報格差が大きかった時代のクイズ界において、各地の情報共有に多大な貢献をしたといえる。 主な記事 クイズプレイヤー名鑑(インタビュー記事) オープン大会レポート 問題集通販 サークル通信 問題(各号200~500問程度) データ 号 発行日 編集長 価格 第1号 三角三郎 第2号 1995年5月20日 三角三郎 600円 第3号 1996年12月14日 大門弘樹 800円 第4号 1997年10月24日 大門弘樹 1200円 第5号(上) 1999年3月28日 市川尚志 1000円 第5号(下) 2000年4月15...
  • 全日本クイズ選手権
    全日本クイズ選手権(ぜんにほん―せんしゅけん)は、関西学生クイズ連盟が主催したオープン大会。ここではその前身である「関西学生クイズオープン」、系列大会である「クイズワールドカップ」についても扱う。 概要 第10回Man of the Year優勝者の長束恭行氏が中心となり、当時あまり交流がなかったRUQSと関西の他大学を結びつける目的で「関西学生クイズオープン」を開始。 その後第3回より対象を社会人にも拡大、第4回からは名称も「全日本クイズ選手権」と改名した。 当初の問題傾向は関東と大差はなかったが、マンオブへの対抗心もあり「全日本」に改称して以降はいわゆる「学生系」といわれる長文難問を用いるようになった。 形式でも当時はローリングクイズが多かった2ラウンドの早押しクイズに「2○2×」を導入したことや、準決勝恒例の「1対1対決クイズ」は斬新なものであった。 また当時の...
  • 通過クイズ
    通過クイズ(つうか―)は、早押しクイズのルールの一つ。『アメリカ横断ウルトラクイズ』で「通せんぼクイズ」の名で登場して以来、愛好者の間で定番ルールとして定着した。 概要 『ウルトラクイズ』準決勝の定番ルール「通せんぼクイズ」がルーツ。4人から2人の決勝進出者を決める非常に緊迫した場面にふさわしいルールであり、とりわけ『第13回ウルトラクイズ』における死闘がクイズ愛好者に強い印象を与えた。以後、大会でも同様に準決勝相当のラウンドで使われることが多い。 通過するには連答が必要であり、ここ一番で正解を出す勝負強さが問われる。また通過を阻止する側も「チャージ」のテクニックが問われる。 しかし第13回ウルトラクイズの例(150問以上を消費)にもあるように試合展開によっては際限なく続く恐れもある。またチャージの結果回復不可能なほど誤答がかさむ事態もあり、荒い展開になる場合もあるという問題点...
  • クイズ番組の一覧
    項目として立てているクイズ番組を並べたものです。 特別番組 アメリカ横断ウルトラクイズ FNS1億2000万人のクイズ王決定戦! クイズ王最強決定戦~THE OPEN~ クイズ実力日本一決定戦 THE クイズ神 史上最強のクイズ王決定戦 全国高等学校クイズ選手権 Knock Out~競技クイズ日本一決定戦~ ワールド・クイズ・クラシック レギュラー番組 クイズ$ミリオネア 天 パネルクイズ アタック25 連続クイズ ホールドオン! インターネット放送 QUIZ DEAD OR ALIVE LOCK OUT! 魁!!クイズ塾 リモートクイズバトル モノリス
  • 1996年
    この項では、1996年のクイズ界について記述する。 1995年―――1996年―――1997年 データ オープン系大会 フルオープン 23大会 出場限定大会 1大会 イントロ系 1大会 学生対象 4大会 高校生対象 1大会 カルト系 0大会 高校生クイズ優勝 西条高校(愛媛) アタック25年間王者 石野まゆみ(東京) できごと 月日 区分 地域 名称 参加人数 備考 2/24 オープン 関西 ホリケ・キムラ杯 3/2 オープン 関東 第5回Ryu杯 123 3/9 オープン 関東 第5回一橋オープン 3/24 オープン 関東 第10回クイズフェスティバル 110 4/19 テレビ 『決戦! クイズの帝王』(テレ東、~1997年3月) 4/20 オープン 関西 ぷりぷりカップ 73 5/18 オープン 関東 第4回明治オープン 268 5/25 学生 ...
  • ザ・クイズ
    ザ・クイズは、2009年に行われたクイズ大会。 古川洋平、酒井英太、石塚領史の3氏をメインスタッフとし、「短文クイズ日本一決定戦」を標榜して行われた。 オープンではなくクローズド大会として行われたが、200人近い参加者を集める盛会となった。 クローズドという性質からか、オープン6年ぶりとなる海東九児氏ら、ふだんオープンに参加しない実力者が多数参加。 準々決勝中に起こったアクシデントで一時大会中断の危機となったが、最終的には若ノ宮未知流(ラ・メール高校1)を破った大美賀祐貴(早稲田大1)の優勝で幕を閉じた。 データ 大会 開催日 会場 参加数 優勝 ペーパー1位 第1回 2009年8月15日 代々木生涯学習センター 191人 大美賀祐貴 渡辺 匠 実際は という大会の記録、という体で発行された問題集。古川・酒井両氏の問題が架空記録集の形で1000問収録さ...
  • アップダウン
    アップダウンは、早押しクイズのルールの一つ。クイズ番組『アップダウンクイズ』にちなむ。 一般的なルール 1問正解で1ポイント。規定のポイント(7ポイント、10ポイントなど)に達すると勝ち抜け。 一度目の誤答をすると、それまでのポイントに関わらず0ポイントに戻される。 二度目の誤答をすると、その時点で失格となる。 アレンジルール スルー(または誤答)になった問題を、失格となった回答者に答えさせ、正解であれば早押し席に復帰させるルール。番組『アップダウンクイズ』にあった制度で、通称「お出」「お戻り」という。 誤答できる回数を増減したり、0ポイントのときの誤答のみ失格とするルールもある。 アップダウンを採用した代表的なオープン・番組 Quiz Road Cup  準決勝の恒例形式として採用。5人から2人勝ち抜け、勝ち抜けポイントは5ポイント。 abc  コース別「Number1...
  • 2011年
    この項では、2011年のクイズ界について記述する。 2010年―――2011年―――2012年 データ オープン系大会  フルオープン 大会 出場限定大会 大会 イントロ系 大会 学生対象 大会 高校生対象 大会 カルト系 大会 高校生クイズ優勝 開成高校(東京)   アタック25年間王者 永江兆徳(神奈川)  できごと 月日 区分 地域 名称 参加人数 備考 1/9 限定 東京 賢押杯2011 226 1/16 限定 中部 ¿don-dawn?~クイズ静岡最強位決定戦~ 31 1/16 限定 中部 いちばん星~クイズ静岡新人王決定戦~ 17 2/5 オープン 関東 第2回ザ・めい言 71 2/6 オープン 関東 第13回GTO -Golgo Takamatsu memorial Open quiz- 92 2/12 団体 東京 天4(てんフォー) 18...
  • ボタンチェック
    ボタンチェックは、早押しボタンが正常に作動するかどうかの検査。 概要 クイズ番組などでは機器の検査は全てスタッフの仕事だが、オープン大会やサークルでは参加者も互助的に加わって行うことが多い。 多くは回答席に着いた人が一人ずつボタンを押し、正常な作動を確認して正誤判定が正解音(あるいは誤答音)を鳴らすことにより行われる。 大会ではボタンチェック後「正常に作動したこと」「これからクイズが始まること」に対し、拍手が起こることもある。 テレビのクイズ番組ではお目にかかることはないが、極めて珍しい例として、『ワールド・クイズ・クラシック』や『Knock Out~競技クイズ日本一決定戦~』ではボタンチェックが放送内に導入された。 効果 これを行うことにより、もちろんクイズ中の機器的ミスを大幅に防ぐことができるが、その他にも、 回答者はボタンの固さを確認することができ、またクイ...
  • World Quizzing Championships
    World Quizzing Championships(ワールド・クイジング・チャンピオンシップス)は、国際クイズ連盟(International Quizzing Association) が主催するクイズ大会。 概要 2003年より原則毎年6月に開催されている「クイズの世界大会」。 全世界で共通(原文は英語だが各国の言語への翻訳は認められている)の問題を使用し、8ジャンル(文化、エンターテイメント、歴史、ライフスタイル、メディア、科学、スポーツ&ゲーム、世界)×30問=240問からなるペーパークイズの形式で行われる。 制限時間は60分×2(前半・後半に分けられる)。 日本では2017年から開催され、同大会の実行委員会メンバーによって2018年に発足した「国際クイズ連盟日本支部(Japan Quizzing Association、代表・近藤仁美氏)」が運営を担う。 ...
  • 2005年
    この項では、2005年のクイズ界について記述する。 2004年―――2005年―――2006年 データ オープン系大会 フルオープン 25大会 出場限定大会 1大会 イントロ系 7大会 学生対象 5大会 高校生対象 11大会 カルト系 7大会 高校生クイズ優勝 浦和高校(埼玉) アタック25年間王者 高野晶人(福岡) できごと 月日 区分 地域 名称 参加人数 備考 1/8 初心者 北海道 xyz=3 札幌 2/19 オープン 九州沖縄 琉九大学オープン 26 2/26 オープン 関東 第2回 語源の帝王 24 2/27 オープン 関東 第7回GTO 57 3/5 オープン 関東 第11回一橋オープン 100 3/6 オープン 関東 ×[III] 88 3/12 オープン 関西 第6回京都オープン 78 3/19 イントロ 関東 第3回イントロの日~彩の国...
  • 追加要望のページ
    現在、このwikiは管理者である私(qqqnoq)以外は新規ページの作成のできない設定になっています。 誰でも新規ページを作成できる設定に変更しました。 既存のページの編集もできますので、気がついた方は改良をお願いします。 また、新規のページを作りたい場合は、上記の通り各自で作っていただいて構いませんが、「自分では知見が足りないがこの項目を立ててほしい」という要望があれば、このページを編集して以下に書き加えていただければ、知見のある人に届くかもしれません。 (現時点では、個人名の記事は基本的に作らない予定でいます) 新規ページ候補 大会・イベント 越谷オープン 東北フェニックスオープン Dragon Question クイズプレイバック イントロクイズナイト 早押しクイズ選手権 ナゾラーカップ 昼下がりのクイズ研究所発表会 早押女王決定戦 シモキタオープン ノスタルジア杯 番...
  • 項目名リスト(五十音順)
    項目立てしているものを、五十音順に並べたリストです。 ここにないもので項目を立てたい場合は、追加要望のページに書き込んでください。 各年のできごと 1990年・1991年・1992年・1993年・1994年・1995年・1996年・1997年・1998年・1999年 2000年・2001年・2002年・2003年・2004年・2005年・2006年・2007年・2008年・2009年 2010年・2011年・2012年・2013年・2014年・2015年・2016年・2017年・2018年・2019年 2020年・2021年・2022年・2023年 一覧の一覧 クイズサークルの一覧 クイズ大会の一覧 クイズ番組の一覧 形式・ルールの一覧 クイズ大会の会場となった施設の一覧 あ行 あ ISDオープン 青い 青天井 Academic Quiz Trial 朝霞市民会館ゆ...
  • クイズゲーム
    クイズゲームとは、クイズをテーマにしたコンピュータゲームの1ジャンル。 概要 80年代にアーケードに登場し、90年前後に流行して数々の名作を生み出した。これをWikipediaの項目に範を取り「従来型」と呼ぶ。 従来型のクイズゲームは、 1クレジットで3~5程度の「ライフ」を所持し、 場面ごとに定められたノルマの数だけ択一クイズに正解して先へ進む 誤答でライフを失うとゲームオーバーとなるが、クレジット追加で回復できる というスタイルのものがほとんどであった。これに、下記に例示したような様々な要素を掛け合わせて多くのゲームが送り出された。 しかし、問題やゲーム自体の質の低下、問題自体の風化などもあり徐々に人気は衰えていく。 2003年に登場した「クイズマジックアカデミー」、2007年に登場した「Answer×Answer」は、従来型とは全く違ったクイズゲームである。...
  • 1995年
    この項では、1995年のクイズ界について記述する。 1994年―――1995年―――1996年 データ オープン系大会 フルオープン 19大会 出場限定大会 0大会 イントロ系 大会 学生対象 3大会 高校生対象 1大会 カルト系 0大会 高校生クイズ優勝 米子東高校(鳥取) アタック25年間王者 寶澤健資(宮城) 史上最強のクイズ王 小林聖司 できごと 月日 区分 地域 名称 参加人数 備考 2/12 テレビ 『史上最強のクイズ王決定戦ライブ』(TBS)放送 3/4 オープン 関東 第4回Ryu杯 84 3/11 オープン 関東 つくばオープン 139 3/19 オープン 関東 第4回一橋オープン 3/26 オープン 関東 第8回クイズフェスティバル 80 4/8 テレビ 『クイズ赤恥青恥』(テレ東、~2003年3月)★タレント出演 4/29 オー...
  • 学生系
    学生系(がくせいけい)とは、クイズの問題傾向の一つ。1990年代後半、従来型のクイズを志向する社会人に対し、大学生が中心となって盛り上げた傾向であることからこの名がある。 概要 90年代クイズ王ブームの高まりにより、当時のクイズ界には「より難しい問題でチャンピオンを決める」という気風があった。しかしテレビで出題されるクイズには難易度や傾向、長さに限りがあった。その枠を長さの面で破ろうとしたのが「長文」であり、難易度・傾向の面で破ろうとしたのが「学生系」であったといえる。 具体的な定義は存在しないが、おおよその特徴を挙げると、 運や趣味が作用しやすい最新芸能や時事問題の減少 文学や芸術、科学といったアカデミックな分野の問題の増加(大学生が主導であったことが大きな要因と考えられる) 事件・事故や政治・宗教などテレビで出題されにくい分野の問題の増加 「賞」「法則」「血縁」とい...
  • クイズマジックアカデミー
    クイズマジックアカデミーは、2003年からコナミが発売しているクイズゲーム。 「マジアカ」「QMA(キューエムエー、クマ)」などの略称でも呼ばれる。 現在までアーケード版で第18作まで制作され、2023年には稼働20周年を迎える。 「コナステ」によりPCやタブレット・スマートフォンでもプレー可能。 その他ニンテンドーDS版やスマートフォンアプリ版などが存在する。 概要 「マジックアカデミー」という魔法学校を舞台に、クイズに答えて賢者を目指すという設定のゲーム。 システム上で従来のクイズゲームになかった様々な革新的要素を含み、またキャラクターの人気もあいまって大ヒット作となった。 タッチパネル 従来のクイズゲームはボタンとレバー(あるいは十字キー)による操作がほとんどだったため、出題は択一クイズにほぼ限定されていた。しかし本作はタッチパネルディスプレイを採用。筆答に近...
  • 1999年
    この項では、1999年のクイズ界について記述する。 1998年―――1999年―――2000年 データ オープン系大会 フルオープン 25大会 出場限定大会 2大会 イントロ系 0大会 学生対象 3大会 高校生対象 1大会 カルト系 3大会 高校生クイズ優勝 札幌南高校(北海道) アタック25年間王者 山野目隆(岩手) できごと 月日 区分 地域 名称 参加人数 備考 2/20 オープン 中部 堀江亮次杯FINAL 66 2/20 オープン 東北 R・YOU杯 40 2/21 オープン 東北 北王 36 2/28 オープン 関東 第8回一橋オープン 92 2/28 オープン 中国 第2回松江オープン 46 3/6 オープン 関東 第3回早稲田オープン 120 3/7 オープン 関東 Prom’99 East 100 3/13 オープン 関西 ネオダダイスト杯...
  • Knock Out~競技クイズ日本一決定戦~
    Knock Out~競技クイズ日本一決定戦~(ノックアウト・きょうぎクイズにほんいちけっていせん)はCS・ファミリー劇場で放送された特別クイズ番組。 概要 アメリカ横断ウルトラクイズの再放送を行っていたファミリー劇場が初めて自主制作したクイズ王番組で、「競技クイズ」という言葉をタイトルとして銘打った初めてのクイズ番組とされる。 第1回では「第7回衛星放送協会オリジナル番組アワード」で大賞を受賞した。 本戦の収録は主にプロレスの会場として使われる「新木場1stRing」で行われ、優勝者にはチャンピオンベルトが授与された。 スタッフ 司会:やついいちろう 出題:常世晶子 演出:乾雅人(フォルコム) 構成:矢野了平 企画・監修:QUIZ JAPAN ルール 予選会 ペーパークイズ 3択150問+近似値1問のペーパークイズ。 第1回・第2回 得点上位30名が二次予選...
  • UNION
    UNION(ユニオン)は、UNION実行委員会による学生向け団体戦のクイズ大会。 概要 STUの姉妹大会の一つで、1チーム5名による団体戦。 レギュレーション その年度に開催されるSTUの参加資格がある者(*1)。 チーム編成に基本的な制限はないが、STUでの成績によって定められる「鳥居マーク」の合計数の上限がある。 UNION8より、欠員が発生した場合1名のみなら誰か1名を「ユーティリティプレイヤー(UP)」に設定できる。2名以上は棄権とする。 UPは「チーム内で鳥居マークが最も少ない者」とする(複数いる場合ラウンドごとに交替可能)。連続した2つの区間を担当する。 ルール チーム数絞りはUNION8でのもの。 1R:Take-off(10→4)×6 各チームが縦1列に並んで解答するローリングクイズ。各組40問限定。 早押しクイズ1問正解でその人は抜け、他のチー...
  • グロ問
    グロ問(―もん)とは、グロテスクに感じられるほど不当に難しい問題のこと。 クイズマジックアカデミーなどクイズゲーム界隈で多用される言葉である。 関連項目 難問 易問
  • 1997年
    この項では、1997年のクイズ界について記述する。 1996年―――1997年―――1998年 データ オープン系大会 フルオープン 33大会 出場限定大会 5大会 イントロ系 1大会 学生対象 3大会 高校生対象 1大会 カルト系 0大会 高校生クイズ優勝 弘前高校(青森) アタック25年間王者 池田宜史(神奈川) できごと 月日 区分 地域 名称 参加人数 備考 1/7 サークル 関東 五大対抗戦 2/22 オープン 中部 クイズダダイストカップ 98 2/23 テレビ 『アタック25』で宮崎良雄さんがパーフェクト達成 史上10人目 3/1 オープン 関西 モンキーズカップ 92 3/8 オープン 関東 第6回一橋オープン 130 3/9 限定 関東 弥生杯 144 要件:主要オープンの決勝未経験者 3/10 オープン 中国 F-CUP 38 中国地方初...
  • 早押しボード
    早押しボード(はやおし―)は、クイズのルールの一つ。 その名の通り早押しクイズとボードクイズを融合させたものである。 しばしば「早ボ」や「早ボー」と略される。 一般的なルール 早押しクイズと同様、誰かがボタンを押した段階で問題文が止まる。 問題文が止まった段階で、回答者全員がボードに回答を書く。ボタンを押した者以外も回答ができる。 ボタンを押した者が正解だった場合は+3ポイント、不正解だった場合は-3ポイント。 ボタンを押していない者が正解だった場合は+1ポイント、不正解だった場合は0ポイント。 概要 早押しで回答権を取る能力と、ボードで取りこぼさない能力の双方が問われ、実力が強く反映される形式とされている。オープン大会で特に多く採用される形式である。 長文問題と親和性が高く、また1問にかかる時間が長いため重厚な雰囲気を作り出す。大会でも準決勝など後半で採用されることが多い。 ...
  • 2004年
    この項では、2004年のクイズ界について記述する。 2003年―――2004年―――2005年 データ オープン系大会 フルオープン 26大会 出場限定大会 1大会 イントロ系 5大会 学生対象 5大会 高校生対象 6大会 カルト系 5大会 高校生クイズ優勝 岐阜高校(岐阜) アタック25年間王者 平島良一(富山) できごと 月日 区分 地域 名称 参加人数 備考 1/18 カルト 関西 映画クイズショウ・リローデッド 26 1/31 オープン 関西 Quiz Battle Club -the first- 71 2/14 初心者 関西 xyz=1 京都 2/28 オープン 中部 久栗杯 85 前年8月より順延 3/6 オープン 関東 語源の帝王 19 3/7 オープン 関東 第6回GTO 47 3/13 オープン 関東 天下一武道会 91 3/14 オープ...
  • 2000年
    この項では、2000年のクイズ界について記述する。 1999年―――2000年―――2001年 データ オープン系大会 フルオープン 27大会 出場限定大会 1大会 イントロ系 1大会 学生対象 3大会 高校生対象 1大会 カルト系 4大会 高校生クイズ優勝 川越高校(三重) アタック25年間王者 國光恭幸(岡山) できごと 月日 区分 地域 名称 参加人数 備考 1月 市販本 『ウルトラクイズ伝説』(福留功男) 2/5 オープン 東北 第7回東北学院クイズオープン 45 2/12 オープン 関東 クイズPRIDE-1 132 2/13 オープン 関東 第4回早稲田オープン 140 2/19 オープン 中部 ボラ杯 99 2/20 オープン 中部 大光城杯 97 3月 市販本 『全国高等学校クイズ選手権―史上最強の指南書』 3/4 オープン 北海道 ...
  • 1998年
    この項では、1998年のクイズ界について記述する。 1997年―――1998年―――1999年 データ オープン系大会 フルオープン 33大会 出場限定大会 2大会 イントロ系 2大会 学生対象 2大会 高校生対象 1大会 カルト系 1大会 高校生クイズ優勝 筑波大学附属駒場高校(東京) アタック25年間王者 上田秀夫(石川) 今世紀最後のウルトラクイズ王 小川圭太 20世紀クイズ王 石野まゆみ できごと 月日 区分 地域 名称 参加人数 備考 1/10 サークル 関東 第2回五大対抗戦 2/21 オープン 関東 第2回嶺上杯 69 2/28 オープン 中部 第2回静岡オープン 35 3/7 オープン 関東 第1回デカダンスカップ 76 3/8 オープン 中国 松江オープン 42 3/14 オープン 関東 第7回一橋オープン 132 3/15 オープン 関...
  • 2001年
    この項では、2001年のクイズ界について記述する。 2000年―――2001年―――2002年 データ オープン系大会 フルオープン 36大会 出場限定大会 1大会 イントロ系 2大会 学生対象 3大会 高校生対象 2大会 カルト系 8大会 高校生クイズ優勝 宇部高校(山口) アタック25年間王者 波平治(沖縄) できごと 月日 区分 地域 名称 参加人数 備考 1/6 オープン 関東 ホノルルオープン2001 90 1/7 オープン 関東 クイズコロシアム2001 220 年間最多動員 2/15 テレビ 『クイズ$ミリオネア』で能勢一幸さんが1000万円獲得 一般人4人目 2/17 オープン 関東 第2回イージオスカップ 101 2/18 オープン 関東 ギギ杯(仮) 95 2/24 オープン 関西 Free-Qsカップ 60 2/25 オープン 関東 ふた...
  • ×[BAD]
    ×[BAD](バッド)はオープン大会。2003年から2006年にかけて5大会が行われた。 概要 佐々木康彦氏を中心とする、製作集団×が主催。「全てのラウンドにおいて1問でも誤答したら失格」という極めて厳しいコンセプトが話題となった。 初回当初はイロモノ大会と取る愛好者も多かったが、徐々に評価を確立。「クイズ界のSASUKE」と呼ばれるほどの人気大会となった。 またシンプルな演出と比較的短い大会時間は、一つの洗練されたスタイルとして評価されている。 大会データ 大会名 開催日 会場 参加者数 優勝者 ×[BAD] 2003年11月29日 川崎市国際交流センター 59人 東 大輔 ×[II] 2004年8月7日 川崎市国際交流センター 80人 西川 徹 ×[III] 2005年3月6日 川崎市国際交流センター 88人 中野 亨 ×[IV] 2006年1月15日 川崎市国際交...
  • 全国高等学校クイズ選手権
    全国高等学校クイズ選手権(ぜんこくこうとうがっこう―せんしゅけん)は、1983年から日本テレビで放送されている特別クイズ番組。 通称の「高校生クイズ」の名でよく知られる。 概要 アメリカ横断ウルトラクイズの参加資格が無い高校生からの要望にこたえ、1983年12月31日に第1回が放送。 「世界一多くの人が参加したクイズ大会」としてギネスワールドレコーズにも掲載されている。 同一校の1チーム3名でチームを組んで参加する(第34回~第37回は2名、第43回は2名または個人参加)。 予選は全国をいくつかの地方に分けて開催するのが長年の恒例であったが、第39回よりスマートフォンを使用したオンラインによる全国一斉開催となった。 また地方大会ごとに選出された第1~5回・第23~24回を除き、基本的に「都道府県代表47チーム(*1)+各回ごとに異なる形の特別枠」というのが定番であったが、 ...
  • QUIZ JAPAN
    QUIZ JAPAN(クイズジャパン)はセブンデイズウォー発行・ほるぷ出版発売のクイズムック。 クイズプレイヤーやクイズ番組制作スタッフなどへのインタビュー・対談記事が収録されている。 また、クイズ問題集やクイズプレイヤーの自叙伝などを刊行する「QUIZ JAPAN全書」シリーズが姉妹品として展開されている。 さらに、オリジナルのクイズ番組の動画配信(有料)や、「ゲンロンカフェ」にてトークライブやクイズ大会などのイベントも不定期で開催している。 各号 vol.1 2014年2月発売 表紙:第13回アメリカ横断ウルトラクイズ準決勝 第一特集:アメリカ横断ウルトラクイズ 第二特集:ワールド・クイズ・クラシック 第三特集:クイズゲーム・ビッグバン! vol.2 2014年8月発売 表紙:宇治原史規(ロザン) 第一特集:宇治原史規ロングインタビュー 第二特集:アメリカ横断...
  • 賢押杯
    賢押杯(けんおしはい)とは、賢押杯実行委員会が主催するオープン大会。 オンラインクイズゲームプレイヤーを対象としたオープン大会であり、参加資格はこれらのゲームで一定以上の階級であることが求められる。該当するのは以下の作品。 クイズマジックアカデミー クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ(2016~) Q&Qアンサーズ(2018~) 協力クイズRPG マギメモ(Alt.2017) 冒険クイズキングダム(2016~Alt.2017) Answer×Answer(2006~2015) 参加者名もゲーム内で使用するプレイヤーネーム(カードネーム)で表記される。 第1回は2005年11月に開催され、クイズサークル「熊熨斗会」が結成されるきっかけとなった。 この他、ゲーム内での階級要件を緩和するかわりに賢押杯本大会も含めたオフラインクイズの実績による制限を設け、関東以外も含...
  • GTO
    GTO(じーてぃーおー)は、群馬クイズ愛好会が1999年より毎年開催しているオープン大会。 概要 例年2~3月の土日に、2日連日で行われる。 土曜日は群馬クイズ愛好会の有志や群馬大学クイズ研究会による企画で、団体戦やジャンル限定企画などが多い。日曜日はGTO杯争奪の個人戦となる(2014年以降は1日制)。 変化球問題や群馬ローカルネタなどバラエティに富んだ問題、「GTOトランプクイズ」「早押しボードRAINBOW」などの凝ったルールの企画、趣向を凝らした演出と(高田純次に範をとった)適当な司会が好評。 決勝は3名による「アタック25色」が恒例で、毎回ラストコール用に面白い内容の問題が用意されていた。 開始当初から50人前後の参加者を集めていたが、2007年の第9回から参加者が急増した。近年では参加者の枠がエントリー開始から数時間で埋まる異常事態となっている。 タイト...
  • 青天井
    青天井(あおてんじょう)とは、クイズにおけるルールの一つ。 早押しクイズにおいて、ポイントの増減が1問目では1点、2問目では2点……30問目では30点という風に、問題数に応じて上がっていくルール。 後に行くほど得点も高くなるが、リスクも高くなる。 1問の価値が序盤と終盤で大きく異なり、逆転も多々起こるため実力主義のオープンではあまり採用されない。 また、ボードクイズなどでも(誤答の減点は採用せず)使われることもある。
  • ニュース・博識甲子園
    ニュース・博識甲子園(-・はくしきこうしえん)は日本クイズ協会が主催する高校生向けクイズ大会。副題は「全国高等学校総合クイズ大会」。 概要 新聞やニュースサイトを中心に、テレビ、ラジオ、雑誌、SNSなど様々なメディアの情報発信を通じて身に着けることができる「最新のニュース」や学校の勉強だけではない社会に根差した幅広く良質な知識や教養=「博識力」を問うクイズを出題する大会(公式サイトより)として開催。1チーム3名で争われる。 問題作成は、クイズ作家の田中健一氏が担当している。 第3回・第4回(2020・21年)は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、全てオンラインでの開催となった。 2021年度より「秋の新人戦」「春の選抜大会」が創設される。こちらもオンライン開催。 予選大会 第1・2回 全国各地の会場でペーパークイズを実施する。 各個人で解答し、3人の合計点上...
  • 2007年
    この項では、2007年のクイズ界について記述する。 2006年―――2007年―――2008年 データ オープン系大会 フルオープン 23大会 出場限定大会 3大会 イントロ系 6大会 学生対象 4大会 高校生対象 8大会 カルト系 5大会 高校生クイズ優勝 ラ・サール高校(鹿児島) アタック25年間王者 大橋俊夫(埼玉) できごと 月日 区分 地域 名称 参加人数 備考 1/13 その他 関東 クイズサークル博覧会2007 278 年間最多動員 1/13 オープン 関東 「天2」~第2回クイズサークル日本一決定戦~ 200 クイズサークル博覧会の1企画として開催 1/14 イベント 関東 第1回エコノミクス甲子園・東京予選 1/21 イベント 関西 第1回エコノミクス甲子園・大阪予選 1/24 ゲーム QMA4稼動 1/27~28 イントロ 関東 第6回...
  • クイズ$ミリオネア
    クイズ$ミリオネアは、フジテレビで放送されたクイズ番組。 2000年4月20日から2007年3月29日までレギュラー放送され、その後も特番として度々放送されている。 概要 イギリス発祥のクイズ番組『Who Wants to Be a Millionaire?』の日本版である。司会はみのもんた。 1人の挑戦者が15問の4択クイズに挑戦し、全問正解すれば1000万円を獲得するという内容。 高額の賞金と独特の緊張感、そして司会の発する「ファイナルアンサー?」の台詞が人気を博し、2000年代を代表する人気クイズ番組となった。 クイズ界においても大いに注目され、多くの愛好者が挑戦した。最高賞金の1000万円獲得者には、永田氏や能勢氏といった歴戦のクイズ王も含まれていた。 番組の変遷 番組開始当初は、一般参加者のみが参加する形式であった。しかし番組開始半年ほどから、芸能人挑戦者...
  • 2002年
    この項では、2002年のクイズ界について記述する。 2001年―――2002年―――2003年 データ オープン系大会 フルオープン 25大会 出場限定大会 1大会 イントロ系 2大会 学生対象 3大会 高校生対象 4大会 カルト系 10大会 高校生クイズ優勝 旭川東高校(北海道) アタック25年間王者 河田誠(山口) できごと 月日 区分 地域 名称 参加人数 備考 1/27 オープン 関東 大六戒(第六回)クイズ関東指オープン 82 2月 市販本 『TVクイズ番組攻略マニュアル』(クイズ番組研究会) 2/3 オープン 四国 第2回高松オープンクイズ 47 2/16 カルト 中部 日本外史 34 3月 市販本 『完全攻略! クイズ$ミリオネア』(フジテレビ) 3/3 オープン 関東 第5回早稲田オープン 135 3/9 オープン 関東 第2回群馬大学...
  • クイズバースアール
    クイズバー スアールは株式会社スアールが経営する「クイズが楽しめるバー」。 概要 2022年9月に池袋店がオープン。全国4店舗を展開している。 各座席に早稲田式早押し機のワイヤレスボタンが設置され、早押しクイズを楽しめる。 「スアール」とはアラビア語で「問い」という意味。 営業時間は平日18 00-23 00、土日祝日13 00-18 00/18 00-23 00(入れ替え制)。 入場料金は2500円+1ドリンク(各種割引あり)。 各種イベントも開催される。 店舗 池袋店クイズスペーススアール池袋店 名古屋店 大阪店 秋葉原店 外部リンク 公式サイト
  • 形式・ルールの一覧
    クイズの形式およびルールについての(不完全な)一覧です。 なお、この辞典において 「形式」とは、○×クイズ、択一クイズ、早押しクイズ、ボードクイズなどの、回答形態による大まかな分類 「ルール」とは、回答によるポイントの増減、勝ち抜け条件などの要素を含めたもの と定義していますが、クイズ界一般ではこれらは厳密に分類されているものではなく、ここでいう「ルール」を指して「形式」ということがおそらく一般的です。この辞典内でも、定義した私自身が混同して使っている例が多々あると思います。 形式 一問一答 一問多答 近似値クイズ 択一クイズ(3択、4択など) ドボンクイズ 並べ替えクイズ 早押しクイズ 早押しボード 早立ち ビジュアルクイズ 必答 ペーパークイズ ボードクイズ ○×クイズ ルール 青天井 アタック風サバイバル アップダウン m○n× m○n休 上座クイズ 空席待ちクイズ ...
  • 東部フレンドホール
    東部フレンドホールは、東京都江戸川区の公共施設。所在地は東京都江戸川区瑞江2丁目5番7号。 概要 都営地下鉄新宿線の瑞江駅から徒歩2分。 ホールの定員は348名。 開催されたクイズ大会 UNION(2018年の第5回) abcmorphous(2nd) 外部リンク 公式サイト
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアン...
  • あにわん!
    あにわん!は、「あにわん!」製作委員会が主催するオープン大会である。 正式名称は、アニメ ゲームフリークによる基本問題実力No.1決定戦「あにわん!」。 概要 漫画・アニメ・ゲーム・特撮など、いわゆる青い問題限定でナンバーワンを決める大会。 大会の企画構成と出題傾向(短文基本問題)はabcに準じている。ただし、参加資格は学生限定というわけではなくフルオープンである。また、参加にあたってハンドルネームを名乗ることも可能。 一部主要スタッフが賢押杯と共通している。 大会のナンバリングは、アニメの第2期以降のタイトルにありがちな「末尾の"!"の個数」で表される。 ルール 基本的なルールはabcに準じる。 本記事では、abcとの相違点についてのみ特記する。 1R:150問4択ペーパークイズ(ALL→48) 1R通過者にネームプレートは与えられない...
  • クイズを描いた作品
    この項目では、クイズを描いた漫画や小説などの作品について記述する。 クイズを主題とする作品 漫画 国民クイズ(原作:加藤伸吉、漫画:杉元伶一/講談社『週刊モーニング』掲載) Q部!!(神海英雄/集英社『週刊少年ジャンプ』読み切り掲載)『LIGHT WING』2巻に収録 Qのエリート(神田達志/小学館『別冊コロコロコミック』連載) クイケン☆ (藤島じゅん/携帯コミック誌『コミミニ』連載・未単行本化) ナナマルサンバツ (杉基イクラ/KADOKAWA『ヤングエース』連載・全20巻) サマーQ(千尋/講談社『月刊少年マガジン』短期集中連載) ピンポン☆ブー (藤島じゅん/芳文社『まんがタイムスペシャル』連載・全2巻) THE QUIZ(原作:椙本孝思、漫画:高橋りか/アルファポリス)……後述の「THE QUIZ」のコミカライズ版 愛Q楽園-アイキューパラダイス-(S.濃すぎ/KADOKA...
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