南武線
概要
東京多摩地区の立川から神奈川県の川崎をつなぐ。路線は多摩川とほぼ平行している。本線と浜川崎をつなぐ支線がある。尻手から分岐する。
使用車両
205系車両と209系車両(本線のみ)である。本線の205系車両は2種類あり、旧マスクと新型マスクがある。両数は6編成。支線は新型マスクであり、ワンマン運行をする。両数は二両である。
車両の色は上から黄色、橙、黒である。ただし、支線は上から緑、黄色である。
停車駅
立川
西国立
矢川
谷保
西府(2008年度開業予定)
分倍河原
府中本町
南多摩
矢野口
稲田堤
中ノ島
登戸
宿河原
久地
津田山
武蔵溝口
武蔵新城
武蔵中原
武蔵小杉
向河原
平間
鹿島田
矢向
尻手-―┐
川崎 │
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八丁堀
川崎新町
浜川崎
最終更新:2008年08月16日 01:29