山田 太郎
城東大学情報学部
情報倫理
情報学部・1,2年生対象・100人
通年・講義形式
・インターネットでの加害・被害防止
・著作権
・個人情報保護
インターネット利用のエチケットを禁止事項の具体例を挙げて注意を喚起するとともに、ウィルス感染による被害拡大を防止する方策として、ウィルス駆除の必要性を解説している。なお個人情報保護のために自分で気を付けることの一例としてパスワードの話、変更方法についてもレクチャーしている。
年間の授業計画
週ごとの授業の進め方
授業運営方法、授業シナリオ
理解度把握等の方法
外部関係者からの情報を積極的に活用 等々
情報倫理教材プリント(個人で作成)
※本ページ末尾に添付