このページは、実在チームのフォメを目指して頑張る人たちのためのCS構想ページです。by 鴇【管理人】ろっべん【副管理人】
第一回 Arsenal
言わずと知れたプレミア屈指の強豪。イアンライトの記録を抜き、生ける伝説となったアンリがチームのトレードマーク。
【戦術1】4-2-1-3
控え:CCFアデバヨール、ベルカンプ COHピレス WGリュングベリ CBキャンベル
考察:今急速に普及している3topに会わせるとこんな感じに。Asコールは移籍しましたが、
クリシーもローレンもCSにはいないのでせめて元メンバーということでw
ピレスも同様です。ロシツキーの控えですな。
【戦術2】4-4-2 FLAT
控え:RSTベルカンプ SHピレス STファンペルシー RSHリュングベリ CBキャンベル
考察:現在のアーセナルに近いフォメです。
アンリがアデバヨールかベルカンプどちらかと相性良いかどうかが鍵を握ります。
リュングベリは恐らくRSHですがお金かかるのでフレブにw
ピレスはまだしもさすがにロシツキーSHはもったいないので無し。
第二回 Chelsea
アブラヒモビッチ氏がオーナーに就任後その資金力を生かし各国のスーパースターを集め、さらにモウリーニョ監督の好采配によって一気に強豪チームへと伸し上がった『新銀河系軍団』。
鉄人ランパードとキャプテンテリーがチームをひっぱる。
【戦術1】4-3-3FLAT
控え:WGダフ CCFクレスポ CBボラルーズ、ギャラス GK クディチーニ
考察:チェルシーが常勝だったころのフォメです。マケレレならばCDHもいけるでしょう。
エッシェンが二人なのは、RSBにはエッシェンしかいないためです。
ダフもクレスポもギャラスも移籍しましたが、シェフチェンコCCFはきついということで・・・。
【戦術2】4-4-2FLAT
控え:SH ダフ CF ドログバ CB ボラルーズ、ギャラス GK クディチーニ
考察:個人的に推奨するフォメです。バラックがいないのは次の戦術で出すからですw
クレスポはノリですね。ロッベンSHは微妙なのでここは妥協して控えはダフということで・・・。
【戦術3】4-4-2ダイヤ
控え:CFクレスポ SHダフ、R・フィリップス CBボラルーズ、ギャラス GKクディチーニ
考察:現在のチェルシーのフォメに近いです。現実で機能していないように、CSでも機能しないでしょうw
モウリーニョ曰く「これだけ偉大な選手がいるんだから、使わざるを得ないじゃないか。」
ランパードがLSHはちょっと無理あるのでダフにする方が良いかもしれません。
第三回 Manchester United
名将ファーガソン率いる『赤い悪魔』。有望な若手を発掘するのが得意だが、一方で選手と確執を起こすことが多く数々の選手を移籍に追い込んでいる。
【戦術1】4-4-2FLAT
控え:FW スールシャール LCH スコールズ LSH パクチソン
考察:ギグス、C・ロナウド、ルーニーを両立させるためのフォメです。
二人のSHのドリブル突破が鍵を握ります。
【戦術2】4-2-1-3
控え:WG スールシャール、サハ LCH スコールズ LDH パクチソン
考察:復活ニステルローイ!というフォメですw
ギグ&ニステル&ロナウドの3topは破壊力抜群ですが、不安はやはりルーニー。
WGは難しいのでCOHにしましたが、機能しないかも・・・。
第四回 Tottenam Hotspur
キャリック、レノン、デフォーなど若き才能を次々と生み出すロンドンの雄。アーセナルとの試合は「ノース・ロンドン・ダービー」と呼ばれ、マンチェスター、マジーサイドと並び3大ダービーの中の一つに数えられている。
【戦術1】4-4-2FLAT
控え:CH マルブランク DH 戸田和幸
考察:ダーヴィッツは今期アヤックスに移籍。キャンベルも今はいません、ですがさすがに戸田は使いたくないのでダーヴィッツ、キャリックの2Vにしました。キャリックならRCHでも機能するでしょう!・・・多分w
最終更新:2007年02月19日 18:11