頂天のレムーリア未読の方にも判りやすくするために
レムーリア遠くのログへ
解説を加えました。
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さるき:お晩でございます
芝村:はい
豊国 ミルメーク:こんばんは、芝村さん
さるき:小笠原のゲームをしにやってきました
芝村:はい。
豊国 ミルメーク:暁の円卓藩国で予約していたと思います
芝村:2030予約ですね。
さるき:はい
豊国 ミルメーク:はい。
芝村:まず、申請データをください。
さるき:
暁の円卓です。お世話になっております。
娯楽34万tと国マイル6を支払い、ミニな学校イベントを起こし参加したいと思います。
娯楽40万tの内訳は
ミニな学校イベント2回
娯楽10万tで好きなACEを呼ぶ×2
です
参加者は以下の通りです
3800050:さるき
1800160:豊国 ミルメーク(詩歌藩国)
詩歌藩国とは聯合関係にあります
以上になります。よろしくお願いします
しらいし裕@暁の円卓~~2007/06/10 04:31
さるき:こちらになります
芝村:はい。
芝村:はい。OKです。
芝村:召喚する好きなACEはなんですか?
芝村:と?
芝村:はい。
豊国 ミルメーク:よろしくお願いします。
芝村:はい。
芝村:イベントはなんにしますか?
さるき:勉強会でお願いいたします
豊国 ミルメーク:教科の指定もこちらでできますでしょうか?
芝村:ええ。
豊国 ミルメーク:体育で、剣道を教わりたいのですが、そこまで指定できますでしょうか?
芝村:いいですよ。
芝村:マニアックですね
豊国 ミルメーク:そ、そんなことないです…!我々のPCは共に剣を使うのであのうそのう
さるき:大剣士PCなので是非、赤様に剣を教わりたいなと…
芝村:はい。
芝村:でははじめましょうか。
さるき:はい、宜しくお願いします(ぺこり)
豊国 ミルメーク:よろしくお願いします。PCの簡単な設定などは特に必要ないでしょうか?
芝村:ください>みどさん
豊国 ミルメーク:はい。では、私のPCから貼ります
豊国 ミルメーク:
豊国 ミルメーク (PL:みど)
族称:技族~~魂の故郷:大分県
性別:男~~PC設定~~かつてこの藩国にいた豊国ミロの弟。9歳。
特技は女装で、嫌いなことは女装。かつて姉におもしろがって女の格好をさせられていたことが原因。
しかしそのせいで女装スキルだけはやたらと高い。(ついでに自分用の女物の衣服ストックも多い)
姉と仲は良かったが、その分割を食うことも多く苦労したせいで、女性一般に対する慣れと耐性は強い。
結果、我慢強く口達者な子に育っている。
芝村:はい。
さるき:
国民名:さるき
PL名:sarukey
性別:男
魂の故郷:滋賀県
保有資格:吏族5級
希望する地戸:
根源力:0
国民設定:
世界のどこかに良い漢がたくさん居る大陸があると噂を耳にして、そんな大陸が実際にあったら行って見たい!とつねづね思っていた。
ある日、そんな幻の国へ向かうという暁の円卓藩国の使者さんがやってきた。
「良い漢に会いに行きませんか?」という誘い文句にまんまと乗せられ入国した男いや漢さるき。
PC設定年齢は、20歳ぐらいで考えてます。
自分が守りたいと思ったものを守るために色々な剣技を見て、自分の剣技に取り込み成長していきたいと思っている。
それが良い漢のあるべき姿と思っている。
さるき:こちらが私のPCの設定になります
芝村:はい
芝村:でははじめましょう。
豊国 ミルメーク:(ひょっとして我々は体操服なんでしょうか?
芝村:そうですね>ミルメーク
豊国 ミルメーク:年齢的に…半ズボン…ですかね、私は(笑
芝村:なるほど。
豊国 ミルメーク:なるほど!?
さるき:この場合の赤鮭さんの設定は?
芝村:赤鮭はどこから見てもいつもの赤鮭に見えます。
芝村:/*/
芝村:体育の時間です。
芝村:赤鮭は、うん、適当にやれという態度で、大変眠そうにしています。
赤鮭:「手ぬくなよー」
豊国 ミルメーク:「先生が一番手を抜いてるじゃないですかー!」
さるき:「赤鮭先生が一番手を抜いておられるかと思います!!」
豊国 ミルメーク:「ちゃんと!教えてくださいよ!先生が剣使うのうまいって知ってるんですからね!」
赤鮭:「剣の時代じゃないだろう。いまさら」
さるき:「そんなことありません!赤鮭先生!!」
豊国 ミルメーク:「そうでもないですよ。僕のしゅーしょくさきは、バリバリ剣使ってますし」
豊国 ミルメーク:「でも体ちっさいから、僕一番うまく使えてないんです!」
赤鮭:「体が小さいときは短剣使え」
赤鮭:「まあでも、子供は戦争に出るな。以上」
さるき:「俺、藩穀一の剣使いになるのが夢なんです!!まだまだ剣の時代は終わってませーん!!」
熊本:「僕のことか、それは」
赤鮭:「そうだな」
豊国 ミルメーク:「…むうぅ…(ぐるぐると考えて地面を軽く蹴ります」
さるき:「熊本君もミルメーク君も戦争に出さないためにも俺に剣を教えてくださいっ」
芝村:赤鮭:「それもそうだな」
赤鮭:「じゃあ、こい」>さるき
さるき:「はいっ!!」
豊国 ミルメーク:「…熊本君が戦ってるのは必要があって、したくてしてるんだから、僕だって、そうだもの…」
芝村:赤鮭は銃を抜いた。
芝村:さるきを見てどうよ?という顔をしている
さるき:「かっちょいい銃ですね」
芝村:貴方に銃口を向けている。
芝村:撃った。
豊国 ミルメーク:「…さるきさん走ってー!走ったらそうそう当たらないはずー!」
さるき:よける
芝村:さるきはぶっ倒れた。
さるき:(ぶしゅー)
豊国 ミルメーク:「ちょおおおおお先生のばかああああ!!(さるきさんに駆け寄る」
赤鮭:「ま、木の弾だ。撃った瞬間にばらばらになる」
豊国 ミルメーク:「生きてる!?えーと瞳孔確認瞳孔かくに… 先生のいじわるー!!」
さるき:「び、っびっくりするじゃぁないですか??(あたったところをさすりさすり)」
赤鮭:「そういうもんだ。剣なんか、やめとけ、やめとけ」
豊国 ミルメーク:「…く、熊本君!ああいうおっきな人をぎゃふんといわせるには体がちっさい人間はどうしたらいいのかな!?」
豊国 ミルメーク:「僕すごいくやしい!」
熊本:「倒すしかないな」
豊国 ミルメーク:「ずれてるかもしれないけど、足元を狙うってこと?」
赤鮭:「やめとけやめとけ。ぼっちゃん。あんたは大事な
ビジネスパートナーだ。なんなら手抜きしてもいい」
さるき:「赤鮭先生は、剣から銃に趣旨変えしてんですか?」
芝村:赤鮭:「いや、俺は俺だ」
豊国 ミルメーク:「(よく考えたら僕の武器って銃剣だから銃に関してはどうこう言えないなあ…)」
さるき:(さるきは、改めて赤鮭さまを漢だと思った)
芝村:熊本は殴りかかった。
芝村:赤鮭、軽く避ける。次の瞬間には剣をひらめかせた。
豊国 ミルメーク:「!!」
さるき:「!!!(二人の様子を見ます)」
赤鮭:「だから、子供は戦場にでないほうがいい」(剣をつきつけ)
豊国 ミルメーク:「子供が出たくなるようなことを大人がしてるからいけないんじゃない、です、かっ!(身をかがめて赤鮭の足元に突っ込む」
さるき:二人の間に割って入ります
芝村:ミルメークは足で踏みつけられた。
さるき:「ちょ、ま、まって!」
芝村:さるきは至近距離から膝蹴り食らった。
芝村:全滅した。
豊国 ミルメーク:「ぎゃふー!だ、だめだったか…」
芝村:この人、本当に強い。
さるき:「ゲッフッ」
豊国 ミルメーク:「くやしいくやしい~!!先生どいて!ちょっとどいて!本当に剣教えてよ~!」
さるき:「剣だけじゃなくて体術も強いって漢だ。俺が目指す漢がここにいる!!」
赤鮭:「だめだ、だめだ。俺はそもそも、先生にはならん」
さるき:「先生がダメなら、部下にしてくださいっ!!」
赤鮭:「俺は誰にも剣術を教わったことはない。そういうもんだ」
豊国 ミルメーク:「…ううーん、じゃあ先生に本気で教わるには、殺しあいになっちゃうんですね…」
豊国 ミルメーク:「それは困るなあ」
赤鮭:「ま、体操からはじめることだ」
赤鮭:「まずは体力だ」
さるき:「はい!」
豊国 ミルメーク:「うー、基礎からこつこつ…かー。熊本君体柔らかい?」<切り替えが早い
熊本:「別に……」(ぶすくれている)
豊国 ミルメーク:「大丈夫だよ熊本君、長期計画で行こう」
さるき:「体力作りは何がいいですか?」
赤鮭:「走れ」
豊国 ミルメーク:「僕らはこれから成長期なんだから、そのうち先生なんかよりずーっと大きくなってるよ。そしたら勝てるよ!」
豊国 ミルメーク:「だって先生はこれから年…(はっと口を自分の手で塞ぐ」
さるき:「ウィッス!走ってきます!今すぐ走ってきます!」
さるき:「さ、赤鮭先生も一緒に走るのです!」
赤鮭:「俺は散歩だ」
熊本:「くそ。いくぞ、みんな」
さるき:(腕を掴んで一緒に走らせます)
豊国 ミルメーク:「らじゃ!(走り出す」
さるき:(さるきの尻尾は360度フル回転です)
芝村:OK.走った。
豊国 ミルメーク:(ミルメークのしっぽもふりふりです。なにげに(笑
赤鮭はすこしだけ笑ってゆっくり歩き出した。
さるき:(熊本君とミルメーク君の速さに合わせて走ります)
豊国 ミルメーク:「先生、コンパスあるからって、よゆうぶってる~!でも、これが、僕の成長計画の、一歩なんですからねっ」
芝村:赤鮭は何か考えているようだ。
芝村:上の空だね。
さるき:(赤鮭の様子を見ながら走ります)
豊国 ミルメーク:「先生どしたの?ころぶよ?」
さるき:「赤鮭先生!ちゃんと見てくれてます?」
赤鮭:「あー。うん。適当にな」
豊国 ミルメーク:「熊本君、先生っていつもあんな感じ?(ひそひそ」
豊国 ミルメーク:「なんか様子変だね…」
さるき:「赤鮭先生悩み事でもあるんかな?」
熊本;「知らない。」
熊本:「おおかた、何か食べたんだろ」
さるき:「たとえば?」
豊国 ミルメーク:「拾い食いか!玉ねぎあったら危ないのに…」
熊本:「ピーマンとか」
さるき:「え?赤鮭先生ピーマンダメなの?」
豊国 ミルメーク:「ピーマンきらいなの!?い~こと聞いた~(にやにや」
豊国 ミルメーク:「うーん…(考え込む」
芝村:熊本はすこし顔を赤らめた。
さるき:「美味いのになぁ。ピーマン」
熊本:「そんなのへんだ」
さるき:「ん?熊本君??」
豊国 ミルメーク:「…熊本くん、熊本君は食べれるよね!?食べれるよねピーマン!(なんだか目が輝いているうえににやにや笑み崩れている」
豊国 ミルメーク:「僕は食べられるよ!えーと、焼肉のタレがいっぱいかかってたらだけど!(なぜか自慢げ」
熊本:「焼肉?」(変な顔)
さるき:「熊本君、焼肉?知らない?」
さるき:「えーとバーベキューは?」
豊国 ミルメーク:「焼肉知らないの?じゃあ今度一緒に食べよ!うまいよー!」
さるき:「そうだね!今度、焼肉に行こう!!」
豊国 ミルメーク:「 ピ ー マ ン も ち ゃ ん と 用 意 す る か ら !」
豊国 ミルメーク:全力でいい笑顔します(笑
さるき:「牛タンの塩焼きが美味しいんだよねー」
芝村:熊本:「し、知ってるさ、それくらい」
豊国 ミルメーク:「隠さなくてもいーじゃん。僕だって、んーと、ヴィ、シ、ソワー、ズ?とかいうの知らないよ。」
さるき:「赤鮭先生も誘って、焼肉パーティしよ!!」
豊国 ミルメーク:「姉ちゃんが飲みたい~っていってたけど、あれはたぶん姉ちゃんの空想だよ」
赤鮭:「どうもこの世界の海はくさいな」
豊国 ミルメーク:「わー先生びっくりした!考え事すんだー?」
さるき:「赤鮭先生、なんか言いました??」
豊国 ミルメーク:「磯臭いとかじゃなくて、臭いの?」
赤鮭:「体育やめだ」
赤鮭:「海岸にいくぞ」
さるき:「はい!」
豊国 ミルメーク:「わ、はーい(自然に熊本の手をつないでついていく」
さるき:(赤鮭さまに走りよって後ろに着いていく)
赤鮭:「フナムシを捕まえてこい」
豊国 ミルメーク:「なんだろ。僕、南の海って初めてだから違いとかよくわかんないかも…」
さるき:「フナムシっすね!了解です」
豊国 ミルメーク:「あれ黒くてかさかさ動くやつに似てるよね…あっ、いたー!」
芝村:2m
豊国 ミルメーク:「でか!?」
芝村:熊本、逃げた。
さるき:「むっ!!なんだコレ?」
豊国 ミルメーク:「熊本くん置いていかないでー!気持ちはもうひとつだけど!」
さるき:(熊本君の逃げた方角を確認)
豊国 ミルメーク:「僕だって気持ち悪いよー!!」
さるき:「どうやって捕まえたものか?」
豊国 ミルメーク:「赤鮭先生、あれ!?あれつかまえるの!?」
さるき:(持っていた竹刀で戦ってみるか悩み中)
赤鮭:「ああ。いや、もういい」
赤鮭:「さわるな。下手すると歴史が変わるかもしれん」
豊国 ミルメーク:「あんなのつり餌にもできないよ…!わ、わかった。心から触りたくない」
さるき:「確かに歴史が変わるのは良くないっすね」
豊国 ミルメーク:「でもあれ、人を襲ったりしないかな?だいじょうぶかな?」
豊国 ミルメーク:「猫とかひと飲みにしそうなサイズだよう…(真っ青」
さるき:(2mのフナムシ観察中)
豊国 ミルメーク:「(ああジャスパー、僕絶対に君をここに連れてこないよ食べられちゃうよ…!)」
さるき:「赤鮭先生が探せといったフナムシは、これとは違うのですか?」
赤鮭:「それだ。違うけどな」
豊国 ミルメーク:「なんでこんなに大きくなったの…。く、熊本くんどこ~?一人じゃ危ないよ、かたまっとこうよ~」
豊国 ミルメーク:「僕、熊本君呼んでくる。さるきさん、熊本君どっちにいった?」
さるき:「えっと、あっちの方(指差しつつ)」
芝村:熊本は赤鮭にしがみついている。
芝村:/*/
芝村:はい。時間です(笑)
豊国 ミルメーク:熊本かわいい!
豊国 ミルメーク:です!
さるき:熊本が可愛い…
豊国 ミルメーク:きっと小さすぎて赤様の影で見えなかったに違いない(笑
豊国 ミルメーク:ありがとうございました!楽しかったです…!
さるき:ありがとうございました!
豊国 ミルメーク:放射能汚染の影響とかでしょうか?まさか>フナムシ巨大化
芝村:多分違うね(笑)
豊国 ミルメーク:ゴジラは許せるけど巨大フナムシは許されないと思うのです…!
さるき:フナムシって、どんな生き物か思い出せなくて焦りました(笑)
さるき:(出てきたと思ったら2mですし)
豊国 ミルメーク:つぶれた団子ムシとゴキブリが合体したような感じだったような…
さるき:今度、海に行ったときに探してみます
芝村:まあ、ダンゴムシの仲間ではあるね
豊国 ミルメーク:ワラジムシとかもいましたが、あれでしょうか…
豊国 ミルメーク:どちらにしろイヤです。2Mなんてもっとイヤです…(涙
さるき:虫が平気な人間で良かった(PL・PC共に)
芝村:ははは。
豊国 ミルメーク:赤様は何を感じ取ったんだろう…巨大フジツボとかもいるのかなあ…。巨大オニヒトデは見た目からしてこわいです…
芝村:ワラジムシも同じ種類だね。
芝村:はい。では2分後に続きです。
芝村:イベント選択よろしく
豊国 ミルメーク:はい。よろしくお願いします
さるき:はい、宜しくお願いします
さるき:今現在の赤鮭さまと熊本君の私たちに対しての評価は聞くことが出来ますか?
豊国 ミルメーク:(なんだか、初めて全年齢に公開できる赤様でちょっぴり嬉しい複雑なファン心理(笑
芝村:ははは。
芝村:今友情評価+1づつです
さるき:(良かったー!!)
芝村:ははは。
芝村:でははじめますかな。
さるき:はい
豊国 ミルメーク:よろしくお願いします
さるき:イベントは【一緒に泳ぐ】でお願いします
豊国 ミルメーク:…み、水着になるのかな。もしかして…
芝村:はい。
芝村:赤鮭は、褌だ。
豊国 ミルメーク:(世界忍者国住民だったらまよわずふんどしでしたが、私は詩歌藩国民なので!)
豊国 ミルメーク:と、打ってるうちに赤様がふんどしに(笑
さるき:じゃ、東国人のさるきもふんどしで!!
さるき:漢らしく!
豊国 ミルメーク:えええ
豊国 ミルメーク:えーと、じゃあ北国っ子の私は…
豊国 ミルメーク:スクール水着で!<北国関係なし
芝村:ないだろ。泳ぐ習慣が
さるき:そして熊本君は?
芝村:熊本は水着ではないね。そのまま泳ぐらしい。
豊国 ミルメーク:「熊本君、着衣水泳はつらいよ!もたつくよ!たぶん!」
さるき:「熊本君、普通に海水浴しよーよ!」
さるき:「水着になってサ!」
熊本:「僕は、ネクタイのない服は、嫌いなんだ」
豊国 ミルメーク:「(さるきさん輝いてるなあ…)せめて、上だけでも脱いでた方が後で乾いた服着られるよ?」
芝村:赤鮭:「貧弱ー貧弱ー」
熊本:「誰が!」
豊国 ミルメーク:「好き嫌いも時によりけりだよ。熊本君のよさはネクタイで保証されてるわけじゃないんだし!」
さるき:「赤鮭先生と比べたら誰だって貧弱ですよ!」
赤鮭:「胸に自信ないんだろ?」
熊本:「女性のようなことをいうな!」
豊国 ミルメーク:「先生は黙ってて!僕なんか将来先生よりもっとたくましくなるんだから!せいちょーきなめてると怖いよ!」
赤鮭:「がんばれ」
さるき:(もっと筋肉つけないとなと赤鮭さまの筋肉と自分のを比べつつ…)
豊国 ミルメーク:「な、なんか返ってくやしい…!素直に応援されると…!(ふるふる」
さるき:「どうやったら、そんなに綺麗な筋肉つけれるんですか?赤鮭先生!」
芝村:赤鮭:「磨いてるのさ。いろんな男と」
豊国 ミルメーク:「男と?(ふぢぎそうな顔」
さるき:「磨く?どうやれば磨かれますか?(真剣な眼差し)」
豊国 ミルメーク:ふしぎそうです! 動揺してる私!(笑
芝村:赤鮭はにやりと笑うと。泳ぎ始めた。いや、もどってきた。
豊国 ミルメーク:「俺も磨いたらおおきくなるのかなー」
さるき:「赤鮭先生!是非とも磨き方教えてください!!」
豊国 ミルメーク:「でもつかめそうな胸筋って好きじゃないんだよね…。先生どうしたのー!?フナムシー!?」
赤鮭:「もう少し大きくなったらな」
芝村:(赤鮭はみんながおぼれないように、しにきたらしい)
豊国 ミルメーク:さるきさん20歳なのに子ども扱い…!大人の余裕ですかね(笑
芝村:(どうやら、監視するつもりのようだ)
さるき:「もう少し大きくって、20歳ですよ、俺もう!!」
さるき:ザブザブ(赤鮭の近くまで泳いでいきます)
豊国 ミルメーク:「よーし、まずは体操かな。熊本君背中つけて、伸び合いっこしようよ」
赤鮭:「ま、女くらい覚えて置け」
豊国 ミルメーク:赤様の口から女!!<おののくPL(笑
豊国 ミルメーク:「女はもう姉ちゃんだけでいいよ…うるさいもん…(熊本の腕を掴んで、のび~」
さるき:「ウィッス」
豊国 ミルメーク:「(さるきさん、なんだか先生に騙されてる気がするなあ…)」
さるき:「あとは、何を覚えればいいっすか?(真剣な眼差し)」
豊国 ミルメーク:「僕あんまり泳いだことないんだけど、みんな泳ぎうまいの?」
赤鮭:「泳いでみろ。>ミルメーク」
豊国 ミルメーク:「…はーい」
豊国 ミルメーク:ミルメークは犬かきをしました。
さるき:「上手い!上手い!その調子!」
赤鮭:「そうだな。あとは」(いやらしくさるきの胸をさわり)
豊国 ミルメーク:「これ、ゆっくり、なんだよね(ばしゃばしゃ」
さるき:「??」
芝村:翻って、熊本をひきあげた
豊国 ミルメーク:「ああー水がしょっぱいーていうか苦いー」
さるき:「あともう少しー!がんばれー!ミルメーク君」
豊国 ミルメーク:「…なんか背後で破廉恥臭がしてる気がする…!(Uターンして海岸に戻ってくる」
芝村:熊本:「げほ、がは」
赤鮭:「やれやれ。で、ネクタイが?」
豊国 ミルメーク:「ああっ熊本君!やっぱり上だけでも脱いだ方がいいよ!」
さるき:「やっぱ水着になった方がいいよ、熊本君」
さるき:「危ないしね」
豊国 ミルメーク:「真の紳士は形に宿るわけじゃないってグルグルメガネの人がいつか言ってたよ!たぶん!もしかすると!」
熊本:「そうする」
豊国 ミルメーク:これで熊本まで褌になったらとても疎外感(笑
芝村:熊本もミルメークと同じ服だね。
さるき:(ミルメーク君と同じ水着でなぜか安心したPL)
豊国 ミルメーク:ああ、安心しました。しかし褌の大人二人とスクール水着の子供二人(全員男)。感無量ですいろんな意味で(笑
赤鮭:「いいぞ。褌」
熊本:「遠慮しておく。だいたい、なんで赤なんだ」
赤鮭:「白派?」
さるき:(赤かったのかー)
熊本:「そこになおれ」
豊国 ミルメーク:「通気性がたまらないって猫の人が前言ってた…お、大人になったら試します…(なぜか敬語」
さるき:(さるきは、白です)
熊本:「青だろう」
赤鮭:「?ははは」
さるき:「熊本君は、青派なんだ!」
豊国 ミルメーク:「じゃあおれも青にする。おそろい~(にかっと笑う」
さるき:「どんなお兄さんなんです?」
豊国 ミルメーク:「熊本君、お兄さん好きなんだね」
熊本:「大嫌いだ。大体父に似て、女好きだ」
さるき:「大嫌いなの?」
豊国 ミルメーク:「ふーん。けじめのつけられない大人ってヤツなのかな?姉ちゃんの雑誌で『こんな男はダメ!』って特集にあったタイプだ」
熊本:「いつか絶対、浮気する。僕は断言する」
さるき:「じゃ、まだ浮気はしてないんだね?お兄さん」
豊国 ミルメーク:「あー、本人浮気って自覚せずに女なら誰にでもいい顔するタイプなんだ…(耳年魔な顔つき」
豊国 ミルメーク:「そういうのさ、尻に敷かれるといいらしいよ。ね、先生。そんな感じだよね?たぶん」
さるき:「尻に敷かれるかぁ」
赤鮭:「男相手なら。やりたいほうだいなのにな」
さるき:「子供の前で過激な発言は…。やめてくださいよ!」
豊国 ミルメーク:「何を?(ふしぎそうな顔」
さるき:(顔を真っ赤にする、さるきであった)
赤鮭:「しかしまあ、ろくでもない話だな」
豊国 ミルメーク:「あ、さっきの磨くとかいう話?ふーん、女の人相手にはやりたいほうだいしちゃだめなんだな(勝手に納得」
豊国 ミルメーク:「それよりさあ先生、泳ぐのはいいんだけど、海の中のフジツボとかがさっきのフナムシみたいに大きくなったりしてないかな。僕それ考えるとむずむずする」
赤鮭:「たぶんない。」
豊国 ミルメーク:「あれ、はっきりいって変だよね?ここの海どうしたの?プロテインでも混ざってんのかな」
芝村:赤鮭:「フジツボは有史以来、大型化したことはない」
さるき:「ところで先生が良く知っている海には、デカイフナムシとかいるの?」
豊国 ミルメーク:「フジツボ以外は大きくなるの?ヤドカリは?サンゴは?」
豊国 ミルメーク:「…うちの海でも巨大化してんのかなあ。やだなあ、だったら…」
さるき:「しかし、さっきの巨大フナムシって、なんだったんだろ?」
赤鮭:「こいつらは時間犯罪者か。さもなくば」
さるき:「時間犯罪…」
豊国 ミルメーク:「王立学問所…どこの王家ですか?避け?FEG?そこに行ったら原因わかる?」
さるき:「どっかのゲートから進入してきた化け物??」
豊国 ミルメーク:「僕、聞きに行かなきゃ。なんか気持ち悪いし、怖い」
芝村:赤鮭:「ま、子供は気にするな」
熊本:「どういう、ことだ?」
さるき:「そこまで言われると気になるッスよー!!」
赤鮭:「騒ぐと命を縮める時もある」
豊国 ミルメーク:「ここにいる半分が子供なんだから、気にするなとか言わないでよ先生」
さるき:「はっきり言ってください!」
豊国 ミルメーク:「じゃあ、関係各位でこっそり騒ぐ」
さるき:「子供が安心して暮らせるためにも教えてください!」
豊国 ミルメーク:「…先生、こっそりでいいから教えて。お願い」
さるき:「そのためには俺、何でも手伝います!」
芝村:赤鮭:「知らなければ、拷問も短い」
赤鮭:「気にするな」
芝村:赤鮭は陽気に笑った。
豊国 ミルメーク:「…先生、先生が笑うときって何かごまかしてるときなんだよ」
さるき:「熊本君、赤鮭先生の口を割るための必勝法とかしりません?(こそっと聞く)」
豊国 ミルメーク:「子供を巻き込むのがいやならせめてメッセンジャーとして使ってよ。一人で抱え込まないで」
さるき:「知らないままが幸せだと限らない!」
芝村:赤鮭は離れた。
芝村:ここまでこいと言う気らしい
さるき:赤鮭先生の近くによります
豊国 ミルメーク:「先生待って!(近寄ります」
芝村:手を叩いてくれている。
豊国 ミルメーク:鬼ごっこ?
芝村:音にあわせて足を動かすと、うまくいった。
豊国 ミルメーク:おおー
豊国 ミルメーク:「なんか、踊ってるみたい」
さるき:赤鮭先生の真似をします
芝村:結構泳げるようになった。
芝村:意外に教えるのが、うまい。
芝村:熊本、凄い急ぎだした。
豊国 ミルメーク:一緒に急ぎます
さるき:熊本君とミルメーク君が溺れないか気をつけて見てます
芝村:後ろからゆらゆらと2mフナムシが泳いでくる
豊国 ミルメーク:「きたあああああああ」
さるき:フナムシも観察します(じー)
豊国 ミルメーク:「さるきさん観察じゃなくて泳いでえええええ!!!」
豊国 ミルメーク:水の外にいるのかな、もしや
芝村:水の中だ。泳いでいる。
さるき:赤鮭先生の近くまで泳ぎます
豊国 ミルメーク:「あれ何!?本当になに!?もー、もしかしてレムーリアってああいうのうじゃうじゃいるの先生!?」
赤鮭:「一番のりだな」
さるき:「赤鮭先生、フナムシも付いてきましたよ?」
赤鮭:「レムーリアでもあいつは20万年前には絶滅しているな」
芝村:赤鮭はミルメークと熊本に抱きつかれて、笑って横に避けた。
豊国 ミルメーク:「本当にいたのー!?ええっ、じゃあ何、ここって何!?」
さるき:「絶滅したフナムシがなぜにここへ?」
芝村:フナムシが通り過ぎていった。
さるき:(フナムシ避けます!)
豊国 ミルメーク:「ううー、もう、フナムシきらい…!(しがみついたままぜえぜえ」
芝村:さるきもよけた
豊国 ミルメーク:「たまたま僕たちが先に泳いでいただけかもしれないけど、でもあれは怖いよう…」
豊国 ミルメーク:「今のレムーリアには、もういないんだよね?先生」
さるき:「何かが小笠原で起きているのは間違いないですね」
赤鮭:「ないな」
さるき:「この現象を解決させる手立てってありますか?」
赤鮭:「あるな」
さるき:「あるならば方法を教えて下さい!」
豊国 ミルメーク:「先生は知ってるの?でも、僕たちには言えないの?誰なら言える?」
芝村:赤鮭:「誰でも思いつくさ」
さるき:「レムーリアのゲート開いて、レムーリア大陸にいる敵を滅ぼす?」
豊国 ミルメーク:「レムーリアで、なんかあるのかな」
さるき:「ことですか?」
熊本:「20万年前に戻れる奴は40万年前にだって戻れる、だな」
豊国 ミルメーク:「…先生、僕たち先生にお願いがあるんだ」
豊国 ミルメーク:「こないだ、実は僕の仲間がレムーリアに行った。で、敵にあった」
さるき:「たくさんの敵がいたんです」
豊国 ミルメーク:「でね、またレムーリアに行かなくちゃいけないんだ。…喧嘩売られたんだ!」
さるき:「その敵を倒さない限り熊本君が目指す平和なレムーリア大陸は永遠に得られないと思う」
豊国 ミルメーク:「唾はいたんだよ!ただ話しかけただけの人の顔に!」
芝村:/*/
芝村:あ。時間だ。
豊国 ミルメーク:ぎゃー時間ーーーーーーーーー
さるき:ぎゃっ
豊国 ミルメーク:え、延長は!10分の延長は!!
豊国 ミルメーク:延長をお願いします!
さるき:「そのために力をかすので、二人の力をかしてください!!」
芝村:ははは。
芝村:残念。娯楽持ってきてね(いじわる芝村笑)
さるき:うぅっ
豊国 ミルメーク:ぬぉぉぉ。今娯楽いくら使ったんですッけ。40?詩歌からはたけないかな@@
さるき:(しらいし藩王ごめんなさーい 泣)
芝村:ははは。でも。いい情報、得たじゃないか。
芝村:おめでとうおめでとう
豊国 ミルメーク:得ましたが得ましたが!
さるき:得ましたがっ
豊国 ミルメーク:密命が果たせてない…!
さるき:目的が果たせてないorz
芝村:ははは。
芝村:まあ、そういうこともあるよ。
芝村:なんといっても赤鮭だ。
豊国 ミルメーク:い、いけず…!でも負けない!
さるき:さすが漢の中の漢!!
さるき:再び確認で二人の私たちへの評価は、どうなりましたか?
芝村:2、0 2、0だね
さるき:友情+2ですか?
豊国 ミルメーク:さるきさん胸なでまわされたのに(笑
豊国 ミルメーク:あれは赤様の日常的な行為だったのか(笑
さるき:なのに愛情があがってない(ばたり)
芝村:うん。友情2だね。愛情はなかなかあがんないんだよ。赤鮭は特に
豊国 ミルメーク:ううん…赤様と愛情値があがると青カモメに悪い気がしてしまいます(笑
さるき:友情+2でも十分良かった!!(マイナスになるのは避けたかったので…)
豊国 ミルメーク:だからこれでよかったなあと。
芝村:ははは。
芝村:ここの
赤鮭が結婚しているとか、あやしいけどな
豊国 ミルメーク:ああああああああああ
さるき:わははー
豊国 ミルメーク:今のゲームなんですが、会話の途中で終了ということは
芝村:ええ
豊国 ミルメーク:この会話の続きからゲーム開始とかもできるでしょうか?
豊国 ミルメーク:というか、赤様わけわからなかったろうなorz
芝村:ははは。できるね。
芝村:娯楽よこせ
豊国 ミルメーク:うわあああ 稼がないと!稼がないと!
さるき:うっし、娯楽頑張って稼ぎます!
豊国 ミルメーク:あ、熊本からの評価もどうなったかお聞きしたいのですが
芝村:1、0 1、0です
豊国 ミルメーク:ありがとうございます。熊本も愛情値上がりにくい気がしています(笑
芝村:ええ
さるき:マイナスになってなくて良かった!!
芝村:ははは
芝村:はい。ではそろそろ解散しましょう。皆さんお疲れ様でした。
豊国 ミルメーク:はい、本日はありがとうございました。
豊国 ミルメーク:む、無念…
さるき:はい、ありがとうございました
解説
赤鮭
頂天のレムーリアの登場人物。
別名キャプテン・レッドサーモン・北海道。
超高速帆船はてみ丸の舵を握る海賊。部下などには、赤様と呼ばれる漢。
超美形。金髪で長髪。瞳の色は、薄紫で右目に眼帯を装着している。
山梨良狼と青カモメ(カモメール・ド・沖縄)とは、イトコ同士で瑠璃の王族。
女嫌いだから女に善行(善い行いをすること。決して善行忠孝氏のことではない!)を行うことで善行を積み天国(男たちだけの薔薇の園)へ行くことを夢見ていた。
熊本武士
頂天のレムーリアの登場人物。
自分の正義を貫く齢10歳(第二部第十五回時11歳)の貴族の少年。
青森恭兵と万能ねいや田辺さん雇う、全身を特注品で身を固める貴族。
現在、レムーリア大陸で人助けを行っている。
青森に大将と呼ばれている。
ビジネスパートナー
熊本武士が海賊を雇い組織化し、レムーリア大陸と他所が貿易できるように手助けを行っている。
赤鮭は熊本をスポンサーとし、レムーリア大陸へ食料や技師を運搬やレムーリア大陸の治安維持を手伝っている。
熊本の兄
王立学問所
赤鮭と青カモメが学問に勤しんだ場所。
赤鮭が常に1位で青カモメが常に2位だった。
赤鮭が結婚
雑誌B'sLog 2007 6月号の
赤鮭外伝もとい青カモメ外伝後編にて、赤鮭と青カモメの結婚式を行う。
その後、二人の間に白馬という名の子供が生まれる。
結婚式を挙げたのは、第一部終了から第二部開始の間。
参考資料:
ボーナストラック レムーリアルート1 Hコース
最終更新:2008年10月04日 20:31