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「わらいのサポート」(2016/09/02 (金) 23:00:26) の最新版変更点
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思いついたら、ひたすら書いていってください。パフォーマンスを向上させる小ネタ集。
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**基本動作:笑いの基本となる動作
ウラギリ:お客さんに「次はこうなるだろう」といったものを確実に推測させ、それを裏切ることによってボケる。
**気をつけること
ボケに行く前に、確実に全員に何をしようとしているのかを分からせる。
説明するやつの表現力。そこで、土台ができるから。
**鉄板名詞列挙:使い勝手の良い名詞。ボケるときにヒット率が高いと思われるもの。
うんこ(笑い飯的な使い方)
加齢臭
**突っ込みフレーズ集:突っ込みで使えば、より面白い突っ込みになるであろうネタ集。
妥当や
極めて~
(ボケが終わる直前くらいにかぶせるようにして)(ドスを聞かせて)「死ねや」
不可解や
古からのベストセラー
**考えるヒント:ネタを考える上で考慮すると面白いネタ集。
パ行の言葉は人間の頭に残る(例、おっぱっぴ~、ポルンガ、パペットマペット)
**出したいフレーズ:ちょっと気になっているフレーズ
牛の全頭検査
オピニオンリーダー
**ネタのストック:やりたいネタ
一点倒立
はいりでニュー
ダンカンときてベンガル
**ちょっと思ったこと(ちょっと思ったことをコメントする。だれか答えて。)
16日:芸人見てたら、ちょっと思ったんやけど、
大笑いネタと小笑いネタをうまく混ぜて、滑らないようにしてる気がする。
たとえば、突っ込みとかでちょっと難しい言葉を使うのも一種の子笑いやと思う。
「口くせえ~」「違うわ」みたいなちょっとしたやり取りも、
滑らないためのセーフティーネットでもあり、
一番伝えたい笑いがうけたあとに、その余韻を伸ばす増長効果があると思う。
そういう観点で、もう一度ネタを見てみらないかん気がした。
まあ、でもそうするにも大笑いする鉄板が何かをしっていなければならないからわからんけど、
そういう描像は何かしらのヒントにはなるきがした。
抽象的でごめん。
17日:二人でやっている以上、片方がしゃべってるときの動きまで考慮してネタ考えたほうがいいと思う。がちがちにしすぎるのもどうかと思うけど、よっぽどの天才以外はそこまですべきやない?
17日:全言葉の密度を考えな。
#comment
**ちょっと気づいた笑いの技術
17日:
○最初に出した弱鉄板のネタを数回あとで使う、もしくはそれを軸に全体を統一的に組み立てる。
○おそらく芸人的に好きだけどうけるかどうかわからないマニアックなネタは、
わかりやすい安全なネタと相対的なネタにして、前者が終わったあとに、言い逃げする感じでやれる。
18日:
○確実にうけそうなやつは、いきなりぼけにいくのではなく、数ステップの会話をおいて、間をとってからいく。
○突っ込みの種類→頭たたく、手の甲で相手の肩付近をたたく。他には?
〇頭たたくなら、はげている方が視覚的、音響的に面白い。
○一度出した気に入ったフレーズ、またはネタを数回あとで出す。
#comment
**笑いについての最新情報
#news(笑い)
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