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「結婚ネタ(最終版)」(2016/09/02 (金) 22:55:17) の最新版変更点
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く:「クスキです。」
も:「モリミツです。」
(向かい合う)
二人:(お互い、両手でピースを作り、掛声とともに、ピースの先端を合わせる。動きはぐだぐだ的にうごく。)
「イエーイ」
二人:(お互い、両手でピースを作り、掛声とともに、ピースの先端を合わせる。動きはぐだぐだ的にうごく。)
「イエーイ」
二人:(くすきの指が森光のがんめんをとらえる)
「イエーい」
も:(かなり大声で)「ちょちょちょちょちょーっと、やめろや、裏切んなや~。」
(間を見計らう)
も:「(披露宴を強調しながら)
さてね、今日は、なかや家の披露宴ということで、ほんとおめでとうございま~す。
披露宴はね~、本当に、感動の連続でしたね~。
結婚されたなかやさん夫妻の出会いもきっと素敵だったと思いますが、
僕らね、地惑のクラスメイトとの出会いも素敵なものだったですね。」
く:もりみつが話している間、おかしい??という表情をしながら、右の脇と左の脇をにおい比べる。
も:(気づいて、叩きながら)「おい、お前何しよんかちゃ。」
く:「左と右でなんか臭いが違うんよ。」
も:「ちょっと両手挙げてみろや!」
く:両手挙げる、カッターシャツから脇がはみ出している。
も:(左も脇を指差しながら)「お前、これが原因や。お前、これどしたん?」
く:(ボケまでのため)「え?」
も:(左も脇を指差しながら)「お前、これどしたん?」
く:「脇の披露宴」
&bold(){あんまりウケズ}
も:(右脇を指差しながら)「右も開け~ろや!!もう、いいわ、しまえ!!」
も:「お前ね~今話よったのわ~、僕らね、地惑のクラスメイトとの出会いも素敵なものだったってことや。」
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く:「あ~出会いといえばね、・・・(以下の話題のどれかをチョイスしてひたすら暴走しながら話す。)」
「ディズニーランドに行きたかった」「成田の焼肉弁当食べて、北京に移送された」
金正○がマカオ入りした可能性を指摘している。その際日本人記者の「日本語わかりますか?」の問いかけに対し即座に「ニホンゴ、ワカリマセン」と日本語で答えたことから、日本語がかなり達者であることが判明した。
後継者問題「関心もなく、やらない」毎日新聞
金○日の長男がIT政策の最高責任者North Korea Today
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も:くすきの両頬を片手ですばやく、強くにぎる。
く:「(かなりの大声&張った声で)ニューーーーーー!」
&bold(){あんまりウケズ}
も:「お前、今度はなげえ。そして、金ジョン○む関係なくね~??
なんか途中からだい~ぶ、おかしくなっとっよ。
ほんと、ちゃんとせえ。
(間をとる)ちゃんとせえ。」
く:「あっごめん。なんか興奮しとった。とりみだしてごめん。ほんと。ちゃんとするわ。」
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も:「ちょっと仕切りなおしや。」
&bold(){ウケた}
く:「おう、わかった。」
く:「クスキです。」
も:「モリミツです。」
(向かい合う)
二人:(お互い、両手でピースを作り、掛声とともに、ピースの先端を合わせる。動きはぐだぐだ的にうごく。)
「イエーイ」
二人:(くすきの指が森光のがんめんをとらえる)
「イエーい」
も:(かなり大声で)「ちょちょちょちょちょーっと、やめろや、裏切んなや~。3回目で来いや~。」
&bold(){小ウケ}
(間を見計らう)
く:「いやね、結婚といえば、名前が変わるよね。姓名判断にいくべきやね。」
も:「え~そんな必要ないやろ?」
く:「馬鹿か、馬鹿、馬鹿か!お前、しらんのかちゃ?普遍の真理。<歴史は繰り返す>んよ。」
も:「なんや、歴史はくりかえっすって。で、なんかそれ。」
く:「
昔、有名で活躍しとったやつの名前は、現代の人に引き継がれて、その引き継がれた人は、必ず有名になるっていう
普遍の真理があるんちゃ。
」
も:「は~あんまわからん。じゃあさ~例えばどんなんがあるん?」
く:「ちょっと用意してるから、まて。」
く:画用紙をとりにいって、そこにこうだくみとかいたページ&写真を見せる。
く:「こうださんよ。今、エロくてかわゆいこうださんよ。」
も:「今、熱いね。エロくていいね~。」
(流れるように、)
く:「ごうださんよ」
も:「ジャイアンか。で、どこに有名人が隠れとるん?」
く:「ま~今からわかるから、黙って皆の衆に聞こえるように、テンポよく読んでみろちゃ。」
も:「お前、何様か?」
も:「こうだくみ」×2
く:画用紙をめくって「だ」を「た」に変える。
も:(発音はこうだくみのままで)「こうたくみ」×2
く:画用紙をめくって「ん」を加える。
も:(こうだくみの発音で)「こうたくみん」
も:(少しこうたくみんっぽく)(く:同時に、こうたくみんの写真を見せる。)「こうたくみん」
も:「お前、これ前の中国の国家主席やん。はんぱね~。はんぱね~。テンションあがってきたわ。」
&bold(){あんまりウケズ}
く:「こうたくみんの名前がこうだくみに引き継がれ、こうだくみが有名になったんよね~。」
も:「じゃあさ~他に、もっとないん?」
く:「今、現代人から昔の有名人を導いたから、
今度は、昔の有名人から今の有名人を導くわ。
超大人気のあの有名人。たぶん、お前の家にも写真が飾ってあるはず。」
く:画用紙に「フビライハン」と書いて、写真がある。
も:「
うわ!!おまえ、これあのモンゴル帝国の大はーんであるフビライハンやん。(く:「(叫びながら)大ハーンや!!」)
お前、それはんぱね~。はんぱ~ねわ。
誰がフビライハンの名前を受け継いで有名になってるんやろ?」
&bold(){あんまりウケズ}
く:「じゃあ、お前、また皆の衆に聞こえるように、テンポよく読め。」
も:「だけ、お前、何様や!!」
も:「フビライハン」×2
も:「フビハライハン」×2
も:「フビハライサン」×2
も:「エビハラサン」×2
も:「(叫びながら)えびちゃん???」(く:同時にえびちゃんの写真を見せる。)
く:「そう、フービバライ払いサンからエハビバ払いライさんになった。」
も:(頭を叩きながら)「お前、ちゃんと言えや。
年金不払いか。
&bold(){ウケた}
でもさ~確かにはんぱね~わ~。」
く:「えびちゃんの活躍は、フビライハンからもたらされたものなんやね~。」
も:「じゃあさ~オレはどうなん?
俺も(お客さんを見ながら、自分の顔を指差して)顔はいけめんやけど~活躍できるか知りたい?」
く「(叫んで)は~~~?お前なんていった?」
も:「いや、顔はいけめんやけど~活躍できるか知りたい。」
&bold(){ウケた}
く:「でめきん」
も:「でめきんやね~わ」
く:画用紙で森光秀治のページにする。
く:「あ~でも~、そのかわり、今回だけ、
お前の名前(画用紙の森光秀治をさしながら、)をもりみつひではるって呼ばせて。
たぶん、こっちのほうがすごい人物が導けるけん。
じゅあ、皆の衆に聞こえるようにテンポよく読んで。」
も:「お前、いつまで何様や。」
も:「もりみつひではる」×3
く:画用紙の「秀治」の部分だけめくり、「子」を出す。
も:「もりみつこ」
&bold(){小ウケ}
も:「現在もご活躍中やん。それとひではるどこいった?
お前、ちゃんとせえ。(間をとって)ちゃんとせえ。」
も:「ほんと。じゃあ、最後にラストチャンスをやるわ。
今日は、ちゃんと主役の仲谷さん夫妻が今後ますますご活躍できるか、姓名判断してや。」
く:「分かった。任せろ。」
く:画用紙で仲谷家のページにする。
く:「今回は、二人いっぺんに姓名判断しようと思うから、
今回は、ちょっとなかやけって読ませて。
」
も:「あ~仲谷家ね。なんかさ~なかや家って中川家みたいやね。はははははははは。」
く:「(叫びながら)口くせ~わ。」
も:(くすきを叩いて)「うるせ~っちゃ!!
俺、いきが臭いんちゃ。最近きにしとんちゃ。
」
く:「あ~わかった、今回は残念な結果になったので、おれがかわりに皆の衆に聞かせるわ。」
(ちょっと間を開けて)
も:「しのびね~な~」
く:(変な顔して)「かまわんよ。」
&bold(){あんまりウケズ}
(初めは、ゆっくりめくりながら進んでいく。)
く:「仲谷家」
も:「うん。」
く:「輝け」
も:「そうね~輝いて欲しいね~」
く:「かなたへ」
も:「ほしになってほしいね~」
(以下、徐々に加速していく。)
く:「胸焼け」
も:「おい、」
く:「わたなべ」
も:「だれや」
く:「もみあげ」
も:「あ~」
く:「かりあげ」
も:「あ~」
く:「棚上げ」
も:「あ~あ~」
く:「しもやけ」
も:「もう完全におかしい、おい」
く:「かつあげ」
も:「あ~」
く:「肩なで」
も:「あ~あ~あ~」
(速度を急に落とす。)
く:「中谷家」
も:「どしたん、また戻った」
く:幸せをめくる。
く:「末永く~お幸せに~」
く:きむじょん○むの写真をのせる
&bold(){小ウケ}
も:(叫ぶ、流す感じ)「もう、じょんなむいいわ~。」
く:「クスキでした~」
も:「モリミツでした~」
(向かい合う)
二人:(くすきの指が森光のがんめんをとらえる)
「イエーい」
も:(かなり大声で)「ちょちょちょちょちょーっと、やめろや、
お前、裏切りっぱなしやな~。」
二人:(礼をしながら)「どうもありがとうございました~。」
- 年金不払いと森光イケメンネタが一番大衆の反応がよかった。他は、思ったほどうけず。はずしてる感はないが、考えたわりに笑いがおきないから不満がある。大衆向けは難しかった。どう思うか分析してくれ。誰か。 -- kusu (2008-02-25 21:15:56)
- やっぱ素人が芸人みたいに漫才するというところに違和感、不安感を覚え、それが見る気をうせさせたんじゃない? それを防ぐには、もっと素人っぽい雰囲気を始めに出せば自然と入り込めたかもしれん。 戦略的に素人のように、見せ、そこから漫才に入る。 実は、これはプロよりも難しいことかもしれないね。 -- syu (2008-02-26 19:36:57)
- あ~そうかもね。 漫才という型にこだわるほどリスクが高かったかもしれん。 ここだけで議論してもわからんけ、他の人に意見聞いてみらん?? -- ku (2008-02-26 19:38:02)
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