ダメダメリーマンンの日記


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「Zoo」を読んだ。「Zoo」を見た。

「文章」は、人それぞれの感性に任せるからこそ、広がりある伝達手法なのだろう。全てを文章から読み取る事により個人の感性にゆだねているからこそ多様性ある感動が導きだされると思う。

「映像」では、企画にもよるがオリジナルを改ざん(と言うより編集)する必要が有り、キャスト、演出、音楽等の多様性を始めから盛り込まれ、監督の意図する方向へと視聴者は導かれる。

編集やキャスト達の印象、イメージによりオリジナルとの相違はあるが、ストーリの構成上、見るものとしての視点からは同じ要素があるのだとも感じた。

良く出来た作品だと思う。むしろ拍手喝采。

オリジナルやアドバンスドとして、この作品達を語る事は適切でないことを理解した。どちらもオリジナルだからだ。

前置きはともかく、素直に面白かった。BOOKは10の短編からなり、DVDはBOOK内の5編をオムニバスに仕立ててあった。

普段あまり感銘を受ける事の無い無機質と感じていた自分でも不思議だが、久しぶりにとても考えさせられた内容である。にも関わらず、この文章が坦々としている。
普段の自分が無関心すぎたのだろうか。仕事人間だからな〜(爆)

短編はそれぞれ個性豊かに仕上がっていて久しぶりに読み応え、見応えのある内容だ。

中でも「陽だまりの詩」はBOOKもDVDも良く出来ていると感じた。自分の孤独感とシンクロしていたせいも有るかもしれない。(転勤で誰も知らない土地に、知り合いも殆ど無く10年近くが過ぎた)

どの作品も「死」について視点をおいて、その中から「生」を見いだす観点の様に思えた。陽だまりの詩は、「生」を見いだすと言うよりも「死」を受け止めて次の世代に何かを残したい、教えたいと願う思い。いや、やっぱり一人では生きて行けないのだと言う事をきれいに、あっさりとまとめた作品かもしれない。

作品の「粗探し」は好みでないので、コメントを控える事にする。もう一度BOOKもDVDも見直したいと思う。

そろそろ寝るかな。


カテゴリ: [感想] - &trackback- 2005年08月15日 02:26:10

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