「ラクス・クライン」(2006/11/22 (水) 04:46:00) の最新版変更点
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*ラクス・クライン(LACUS CLYNE)(CV:田中理恵)
&size(14){''【解説】''}
コーディネーター(2世代目)
生年月日…C.E.55年2月5日、水瓶座(16歳)
血液型…B型
身長…158cm 体重…53kg
通称…ラクス様
プラント最高評議会議長シーゲル・クラインの一人娘。美しい声の歌姫としても有名であり(アイドルとして正式にデビューしているのかは不明)、プラントの国民的アイドルとして絶大な人気を集めている。その影響力もあってか、
ユニウスセブン追悼慰霊団の代表を務めるなど公的行事にも度々参加していたようである。
プラント国防委員長パトリック・ザラの息子アスラン・ザラの元婚約者でもある。しかしこれは両者の意思ではなく、
プラントの婚姻統制と両者の親同士の政治的配慮によるものと思われる。
アスランからプレゼントされたハロを大切にしている。
ユニウスセブン追悼式典の準備のため、視察団の一人として民間船シルバーウィンドでユニウスセブンの視察に赴いていたが地球軍に襲撃され(ジャンク屋の介入でラクスだけ脱出できた)、救命ポッドで漂流していたところをキラに救助され、アークエンジェルに運ばれる。
これが、キラとの運命的な初対面で、後のキラの運命を大きく左右するきっかけとなった。
その後ザフト軍との戦闘の最中、アークエンジェルの危機に際して人質として利用されるが、その仕打ちに不満を抱いたキラによってアークエンジェルから秘密裏に連れ出され、
無事アスラン・ザラに引き渡される。この頃のアークエンジェルでの幾度かのキラとの会話から、
ラクスはキラに特別な感情を抱き始める。
アスランとの死闘の末、ストライクを撃破されてしまったキラをマルキオ導師から託され、プラントの自邸に匿う。療養を続ける中これまでの戦いを思い、これからの自分の道を模索するキラを静かに見守る。
この際、キラに何と戦うべきか、キラの戦う理由は何なのかを諭し、ザフト軍のオペレーション・スピットブレイク始動後、地球に戻ることを決意したキラに新たなる剣[[フリーダム]]を与える。
結果、ラクスは国家反逆罪として指名手配されてしまう(この時点で婚約は破棄)。
その後アスランと再会し、真相を問い質してくる彼に対して逆に何を信じて戦うのかと反問、彼にキラ同様、彼を諭し、三隻同盟へと導いた。
そしてクライン派の協力によって国民に反戦メッセージを送りつつ逃亡生活を続けるが、その途中父親シーゲル・クラインの訃報に接する。
その後[[アンドリュー・バルトフェルド]]、[[マーチン・ダコスタ]]等クライン派と共に高速戦艦エターナルを奪取、父と訣別したアスランを救出しプラントを脱出する。
ヤキン・ドゥーエ防衛軍に追撃され窮地に陥ったところをフリーダムを駆るキラに救われ、そのままアークエンジェル・クサナギと合流、プラントでも連合でもない第三勢力・[[三隻同盟]]としてキラやアスランたちと共に戦争終結のため尽力した。
そして、エターナルのブリッジで無事、終戦を迎えている。
MSに乗るわけではないが、キラ、アスラン、カガリに続く4人目のSEEDを持つものである。
三隻同盟はかなりの部分彼女の手腕によって運営されている所があり、宇宙世紀でいうエゥーゴのブレックス准将とクワトロ大尉を足して二で割ったような存在と言えるだろう。当然、三隻同盟の精神的支柱でもあり、多くの場合呼びかけの様な対外行動は彼女が行っていた。三隻同盟の『顔』と言える。
//そんな彼女の行動原理はラクス教と呼ばれ、一部のファンから激しく嫌われている。また、三隻同盟もラクシズと呼ばれている。なぜ彼女が嫌われているかをここに載せるのはガイドラインに反する為、自分で検索しよう。『何だよ大した事やってねーじゃねーかおまえらの方が意味わかんねーよ('A`)』と思うか、『なんだこれ、ラクスとかキラとかまじ極悪人だな」と思うかは君次第だ!
//でも叩くにせよ擁護するにせよこの議論に参加するなら一回ぐらいは本編見ような。
//このような表現はアウトでは?//
//アウトかもな。ここでのwiki住人と反種厨との争いが今の規約制定の直接の原因の一つだから残ってたのはその名残だろうなぁ。
ちなみにハロは「テヤンデー!」「ミトメタクナイ!ミトメタクナーイ!」「オマエモナー!」等の
愛嬌のある台詞で人気。ちなみに、ハロのCVはマリュー艦長同様、三石琴乃。
ついでに、Ⅱではパイロットとして使用可能。興味のある方は是非。
&size(14){''【台詞】''}
-作戦説明
--×××××(ステージ名)で、MS部隊と遭遇しました。相手方の動きを抑えてください。
--×××××(ステージ名)で、MS部隊と遭遇しました。敵の戦力を奪ってください。
--×××××(ステージ名)で、MS部隊と遭遇しました。あちらのMS軍を抑えます。どうかお気をつけて・・・。
--オノゴロ島の敵部隊を攻撃します。危険は重々承知ですが、なんとしても敵部隊の侵攻を食い止めてください(うろ覚え)。(私服キラルートEx突入時)
-作戦中
--作戦成功です!(作戦成功)
--作戦失敗です。(作戦失敗)
--味方のMSが危険です。(味方が落ちたら終了)
--これ以上は危険です。(自軍コスト減少)
--(味方援軍)
--相手側の増援です。(敵軍増援)
--がんばってくださいね(兵士復帰)
--これ以上討たせてはなりません!(兵士覚醒)
--もう少しです!(敵軍コスト減少)
--時間がありません。急いでください!(残り時間30秒)
-戦果画面
--その力で、わたくし達をこれからも導いてください。
--帰ってきてくださいね… 次も必ず…(SEED)
--新たなモビルスーツ部隊が接近しています!警戒を!(EX突入時)
*ラクス・クライン(LACUS CLYNE)(CV:田中理恵)
&size(14){''【解説】''}
コーディネーター(2世代目)
生年月日…C.E.55年2月5日、水瓶座(16歳)
血液型…B型
身長…158cm 体重…53kg
通称…ラクス様
プラント最高評議会議長シーゲル・クラインの一人娘。美しい声の歌姫としても有名であり(アイドルとして正式にデビューしているのかは不明)、プラントの国民的アイドルとして絶大な人気を集めている。その影響力もあってか、
ユニウスセブン追悼慰霊団の代表を務めるなど公的行事にも度々参加していたようである。
プラント国防委員長パトリック・ザラの息子アスラン・ザラの元婚約者でもある。しかしこれは両者の意思ではなく、
プラントの婚姻統制と両者の親同士の政治的配慮によるものと思われる。
アスランからプレゼントされたハロを大切にしている。
ユニウスセブン追悼式典の準備のため、視察団の一人として民間船シルバーウィンドでユニウスセブンの視察に赴いていたが地球軍に襲撃され(ジャンク屋の介入でラクスだけ脱出できた)、救命ポッドで漂流していたところをキラに救助され、アークエンジェルに運ばれる。
これが、キラとの運命的な初対面で、後のキラの運命を大きく左右するきっかけとなった。
その後ザフト軍との戦闘の最中、アークエンジェルの危機に際して人質として利用されるが、その仕打ちに不満を抱いたキラによってアークエンジェルから秘密裏に連れ出され、
無事アスラン・ザラに引き渡される。この頃のアークエンジェルでの幾度かのキラとの会話から、
ラクスはキラに特別な感情を抱き始める。
アスランとの死闘の末、ストライクを撃破されてしまったキラをマルキオ導師から託され、プラントの自邸に匿う。療養を続ける中これまでの戦いを思い、これからの自分の道を模索するキラを静かに見守る。
この際、キラに何と戦うべきか、キラの戦う理由は何なのかを諭し、ザフト軍のオペレーション・スピットブレイク始動後、地球に戻ることを決意したキラに新たなる剣[[フリーダム]]を与える。
結果、ラクスは国家反逆罪として指名手配されてしまう(この時点で婚約は破棄)。
その後アスランと再会し、真相を問い質してくる彼に対して逆に何を信じて戦うのかと反問、彼にキラ同様、彼を諭し、三隻同盟へと導いた。
そしてクライン派の協力によって国民に反戦メッセージを送りつつ逃亡生活を続けるが、その途中父親シーゲル・クラインの訃報に接する。
その後[[アンドリュー・バルトフェルド]]、[[マーチン・ダコスタ]]等クライン派と共に高速戦艦エターナルを奪取、父と訣別したアスランを救出しプラントを脱出する。
ヤキン・ドゥーエ防衛軍に追撃され窮地に陥ったところをフリーダムを駆るキラに救われ、そのままアークエンジェル・クサナギと合流、プラントでも連合でもない第三勢力・[[三隻同盟]]としてキラやアスランたちと共に戦争終結のため尽力した。
そして、エターナルのブリッジで無事、終戦を迎えている。
MSに乗るわけではないが、キラ、アスラン、カガリに続く4人目のSEEDを持つものである。
三隻同盟はかなりの部分彼女の手腕によって運営されている所があり、宇宙世紀でいうエゥーゴのブレックス准将とクワトロ大尉を足して二で割ったような存在と言えるだろう。当然、三隻同盟の精神的支柱でもあり、多くの場合呼びかけの様な対外行動は彼女が行っていた。三隻同盟の『顔』と言える。
ちなみにハロは「テヤンデー!」「ミトメタクナイ!ミトメタクナーイ!」「オマエモナー!」等の
愛嬌のある台詞で人気。ちなみに、ハロのCVはマリュー艦長同様、三石琴乃。
ついでに、Ⅱではパイロットとして使用可能。興味のある方は是非。
&size(14){''【台詞】''}
-作戦説明
--×××××(ステージ名)で、MS部隊と遭遇しました。相手方の動きを抑えてください。
--×××××(ステージ名)で、MS部隊と遭遇しました。敵の戦力を奪ってください。
--×××××(ステージ名)で、MS部隊と遭遇しました。あちらのMS軍を抑えます。どうかお気をつけて・・・。
--オノゴロ島の敵部隊を攻撃します。危険は重々承知ですが、なんとしても敵部隊の侵攻を食い止めてください(うろ覚え)。(私服キラルートEx突入時)
-作戦中
--作戦成功です!(作戦成功)
--作戦失敗です。(作戦失敗)
--味方のMSが危険です。(味方が落ちたら終了)
--これ以上は危険です。(自軍コスト減少)
--(味方援軍)
--相手側の増援です。(敵軍増援)
--がんばってくださいね(兵士復帰)
--これ以上討たせてはなりません!(兵士覚醒)
--もう少しです!(敵軍コスト減少)
--時間がありません。急いでください!(残り時間30秒)
-戦果画面
--その力で、わたくし達をこれからも導いてください。
--帰ってきてくださいね… 次も必ず…(SEED)
--新たなモビルスーツ部隊が接近しています!警戒を!(EX突入時)
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