連合軍一般兵
協力プレイ時の戦果画面において「青き清浄なる世界の為に」と喋る事がある為、連合軍の中でもブルーコスモスに関係がある者では無いかと推測される。
…が、汎用ルートではアークエンジェルに随行し、三隻同盟の一員として行動。(サイルートと同じ)
逆に地上ルートでは地球連合軍の一員として戦い抜く事になる。
きっと汎用ルートと地上ルートでは別の人が乗っているのだろう。
逆に地上ルートでは地球連合軍の一員として戦い抜く事になる。
きっと汎用ルートと地上ルートでは別の人が乗っているのだろう。
【名前ネタリスト】
連合軍一般兵向け名前ネタリスト。
多少ゲームから離れますが、気になった人は調べて見よう。
一般兵としてこれらの名前で参戦するのも良し。
連合軍一般兵向け名前ネタリスト。
多少ゲームから離れますが、気になった人は調べて見よう。
一般兵としてこれらの名前で参戦するのも良し。
- ルーク
- ゲイル
出展:SEED
記念すべきガンダムSEED第一話でフラガの僚機としてMAメビウスで出撃、クルーゼ隊のジンにあっという間に落とされる。
まぁ一般兵の名前をコイツらにしても、誰も気づかないだろう。
記念すべきガンダムSEED第一話でフラガの僚機としてMAメビウスで出撃、クルーゼ隊のジンにあっという間に落とされる。
まぁ一般兵の名前をコイツらにしても、誰も気づかないだろう。
- エドワード, 又はエド(エドワード・ハレルソン)
出展:SEED MSV
通称「切り裂きエド」。
某国家錬金術師では、決してない。
地球連合軍所属のMSパイロット。パーソナルマークは薔薇の花と二対のサーベル。
もともとは南アメリカ合衆国の戦闘機乗りで、大西洋連邦による武力併合後、連合軍人となった。戦闘機乗りとしては、平凡な実績しか残せなかったが、MSに乗るようになり、メキメキと頭角を現すようになった。特に白兵戦に対し抜群の才能を持っており、帰還した彼の機体は、必ず敵のMSから噴出したオイルを返り血のように浴びていたため、「切り裂きエド」の二つ名で知られるようになった。
(ちなみに、二つ名の由来の一つは、戦闘機パイロット時代、二日酔い状態でスピアヘッドを操り電子戦型ディンに特攻しそのコックピットを主翼で引き裂いたからである) だが、そんな物騒な二つ名とは対照的に、取り立てて戦いが好きという訳ではなく、MSを降りればエースとは思えない冗談好きの青年であり、部下たちの信頼も厚かった。またストライクダガー、デュエルダガー、レイダー制式仕様、そしてソードカラミティと、大戦中複数の機体を短期間で乗り換えた事でも有名である。
第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦後に愛機ソードカラミティと他数機のMSを持って連合軍を脱走し、祖国である南アメリカ合衆国の地球連合からの独立を目指す南アメリカ独立戦争に身を投じ、連合軍と激しい戦いを繰り広げた。
ジェーン・ヒューストンとは恋仲であったが、彼女までも脱走兵にはさせまいとジェーンを残して脱走したが、捨てられたと誤解され地球連合からの刺客としてジェーンと戦うことになる。その戦闘中ジェス・リブルの機転によりジェーンの誤解が解けたため彼女と和解し、以後はジェーンも独立戦争に参戦することになる。次いで連合の偽情報によりレイダー制式仕様で宇宙に誘い出され、第二の刺客モーガン・シュバリエの駆るガンバレルダガーと戦闘になる。装備上の不利から劣勢を強いられ大気圏に落とされるが、偶然にも落ちてきたデブリの陰に隠れることで摩擦熱で燃え尽きることなく無事地球に生還した。
地球に生還後、愛機であるソードカラミティ二号機で、最期の刺客「乱れ桜」ことレナ・イメリア駆るソードカラミティ初号機と死闘を繰り広げた末、辛うじてこれを撃破。自身も瀕死の重傷を負うが、ジェスによって救出された後、プラントのミハイル・コーストの下で療養生活を送っている。
乗機はストライクダガー, デュエルダガー, レイダー制式仕様機, ソードカラミティだが…
無い機体ばかりなのでデュエル(デュエルAS), レイダー, ソードストライク, カラミティ辺りで代用して下さい。
通称「切り裂きエド」。
某国家錬金術師では、決してない。
地球連合軍所属のMSパイロット。パーソナルマークは薔薇の花と二対のサーベル。
もともとは南アメリカ合衆国の戦闘機乗りで、大西洋連邦による武力併合後、連合軍人となった。戦闘機乗りとしては、平凡な実績しか残せなかったが、MSに乗るようになり、メキメキと頭角を現すようになった。特に白兵戦に対し抜群の才能を持っており、帰還した彼の機体は、必ず敵のMSから噴出したオイルを返り血のように浴びていたため、「切り裂きエド」の二つ名で知られるようになった。
(ちなみに、二つ名の由来の一つは、戦闘機パイロット時代、二日酔い状態でスピアヘッドを操り電子戦型ディンに特攻しそのコックピットを主翼で引き裂いたからである) だが、そんな物騒な二つ名とは対照的に、取り立てて戦いが好きという訳ではなく、MSを降りればエースとは思えない冗談好きの青年であり、部下たちの信頼も厚かった。またストライクダガー、デュエルダガー、レイダー制式仕様、そしてソードカラミティと、大戦中複数の機体を短期間で乗り換えた事でも有名である。
第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦後に愛機ソードカラミティと他数機のMSを持って連合軍を脱走し、祖国である南アメリカ合衆国の地球連合からの独立を目指す南アメリカ独立戦争に身を投じ、連合軍と激しい戦いを繰り広げた。
ジェーン・ヒューストンとは恋仲であったが、彼女までも脱走兵にはさせまいとジェーンを残して脱走したが、捨てられたと誤解され地球連合からの刺客としてジェーンと戦うことになる。その戦闘中ジェス・リブルの機転によりジェーンの誤解が解けたため彼女と和解し、以後はジェーンも独立戦争に参戦することになる。次いで連合の偽情報によりレイダー制式仕様で宇宙に誘い出され、第二の刺客モーガン・シュバリエの駆るガンバレルダガーと戦闘になる。装備上の不利から劣勢を強いられ大気圏に落とされるが、偶然にも落ちてきたデブリの陰に隠れることで摩擦熱で燃え尽きることなく無事地球に生還した。
地球に生還後、愛機であるソードカラミティ二号機で、最期の刺客「乱れ桜」ことレナ・イメリア駆るソードカラミティ初号機と死闘を繰り広げた末、辛うじてこれを撃破。自身も瀕死の重傷を負うが、ジェスによって救出された後、プラントのミハイル・コーストの下で療養生活を送っている。
乗機はストライクダガー, デュエルダガー, レイダー制式仕様機, ソードカラミティだが…
無い機体ばかりなのでデュエル(デュエルAS), レイダー, ソードストライク, カラミティ辺りで代用して下さい。
- ジェーン(ジェーン・ヒューストン)
出展:SEED MSV
戦前から海軍に籍を置いていたが、ザフトの地球侵攻の際、マルコ・モラシム率いる水中MS部隊によって所属していた部隊を壊滅させられてしまう。以後モラシムに復讐をちかった彼女は、連合内での水中用MSの開発に志願し、フォビドゥンブルーのテストパイロットとなる。彼女の尽力で、本機の量産型であるディープフォビドゥンが制式配備され、彼女はそのまま部隊の指揮を任される。
後に第2次カサブランカ沖海戦、八・八作戦でグーン、ゾノをはじめとする、ザフトの水中用MS部隊を少数のフォビドゥンブルー、ディープフォビドゥンで壊滅させた彼女の勇猛な水中での戦いは、復讐に燃える(このときにはモラシムはすでにストライクに撃破されており、ジェーンは晴らしようのない怒りに燃えていた)姿との相俟って白鯨の異名で恐れられることとなった。
エドワード・ハレルソンとは恋仲であったが、停戦後に彼が祖国である南アメリカ合衆国の地球連合からの独立戦争のために軍を脱走した際に置いていかれてしまい、それが元で彼を恨むようになる。程なくして脱走兵エドワード追撃のため南アメリカに送られる。フォビドゥンブルーを駆りエドワードのソードカラミティに戦いを挑むが、ジェス・リブル の機転によりエドワードは自分を心配するがゆえに置いていったのだと知れされ彼と和解。そのまま南アメリカ独立戦争に参加。フォビドゥンブルーを駆り、南アメリカの白鯨として多くの連合軍MSを撃破。独立までエドワードと共に戦い抜いた。
乗機は水中用にカスタマイズされたフォビドゥン、フォビドゥンブルー。
やっぱり無いのでフォビドゥンで代用しちゃって下さい。
戦前から海軍に籍を置いていたが、ザフトの地球侵攻の際、マルコ・モラシム率いる水中MS部隊によって所属していた部隊を壊滅させられてしまう。以後モラシムに復讐をちかった彼女は、連合内での水中用MSの開発に志願し、フォビドゥンブルーのテストパイロットとなる。彼女の尽力で、本機の量産型であるディープフォビドゥンが制式配備され、彼女はそのまま部隊の指揮を任される。
後に第2次カサブランカ沖海戦、八・八作戦でグーン、ゾノをはじめとする、ザフトの水中用MS部隊を少数のフォビドゥンブルー、ディープフォビドゥンで壊滅させた彼女の勇猛な水中での戦いは、復讐に燃える(このときにはモラシムはすでにストライクに撃破されており、ジェーンは晴らしようのない怒りに燃えていた)姿との相俟って白鯨の異名で恐れられることとなった。
エドワード・ハレルソンとは恋仲であったが、停戦後に彼が祖国である南アメリカ合衆国の地球連合からの独立戦争のために軍を脱走した際に置いていかれてしまい、それが元で彼を恨むようになる。程なくして脱走兵エドワード追撃のため南アメリカに送られる。フォビドゥンブルーを駆りエドワードのソードカラミティに戦いを挑むが、ジェス・リブル の機転によりエドワードは自分を心配するがゆえに置いていったのだと知れされ彼と和解。そのまま南アメリカ独立戦争に参加。フォビドゥンブルーを駆り、南アメリカの白鯨として多くの連合軍MSを撃破。独立までエドワードと共に戦い抜いた。
乗機は水中用にカスタマイズされたフォビドゥン、フォビドゥンブルー。
やっぱり無いのでフォビドゥンで代用しちゃって下さい。
- モーガン(モーガン・シュバリエ)
出展:SEED MSV
ユーラシア連邦の戦車部隊に所属し「月下の狂犬」の二つ名を持つ。
「月下」は彼が夜間作戦を得意とすることに由来し、また「狂犬」は、一見無茶な作戦を立案することから。が、実際はかなりの知略家であり、彼の作戦は部隊を何度も勝利に導いている。
コズミック・イラ70年5月30日、アフリカ戦線のエル・アラメインにおいてマーチン・ダコスタの所属するザフト軍重モビルスーツ、ザウートの部隊を追い詰めるが、「砂漠の虎」アンドリュー・バルトフェルド率いるバクゥ部隊に大敗。戦いの主役がモビルスーツに移ることを予感し、ユーラシア軍に進言するも却下される。再三の進言により、最終的にモビルスーツの研究を開始していた大西洋連邦に訓練交換士官として配属されることとなった(これは殆ど厄介払いに近かった)。ここで彼は戦車部隊で培った技術を活かし、モビルスーツ運用の基本技術を体系化するなど、地球連合におけるモビルスーツ運用の戦術・戦技研究の礎を築いた。実戦においては、ストライクダガーの上位機種であり、先行生産された105ダガーに乗っていた。のちにガンバレル操作が可能であることが分かり、脱走したムウ・ラ・フラガに渡される予定だったガンバレル・パックを受領する。
乗機はストライクダガー, 105ダガー, ガンバレルダガー。
105ダガーはストライクで代用するとしても、ガンバレルダガーは代用不可なので諦めましょう。
ユーラシア連邦の戦車部隊に所属し「月下の狂犬」の二つ名を持つ。
「月下」は彼が夜間作戦を得意とすることに由来し、また「狂犬」は、一見無茶な作戦を立案することから。が、実際はかなりの知略家であり、彼の作戦は部隊を何度も勝利に導いている。
コズミック・イラ70年5月30日、アフリカ戦線のエル・アラメインにおいてマーチン・ダコスタの所属するザフト軍重モビルスーツ、ザウートの部隊を追い詰めるが、「砂漠の虎」アンドリュー・バルトフェルド率いるバクゥ部隊に大敗。戦いの主役がモビルスーツに移ることを予感し、ユーラシア軍に進言するも却下される。再三の進言により、最終的にモビルスーツの研究を開始していた大西洋連邦に訓練交換士官として配属されることとなった(これは殆ど厄介払いに近かった)。ここで彼は戦車部隊で培った技術を活かし、モビルスーツ運用の基本技術を体系化するなど、地球連合におけるモビルスーツ運用の戦術・戦技研究の礎を築いた。実戦においては、ストライクダガーの上位機種であり、先行生産された105ダガーに乗っていた。のちにガンバレル操作が可能であることが分かり、脱走したムウ・ラ・フラガに渡される予定だったガンバレル・パックを受領する。
乗機はストライクダガー, 105ダガー, ガンバレルダガー。
105ダガーはストライクで代用するとしても、ガンバレルダガーは代用不可なので諦めましょう。
- レナ(レナ・イメリア)
出展:SEED MSV
地球連合軍カリフォルニア士官学校にて教官を務めていた女性パイロット。エドワード・ハレルソンやジェーン・ヒューストンの他、本来の初期GAT-Xシリーズのパイロット達の教官でもあった。 頬筋から背中にかけて舞い散る桜の花弁のような痣があり、更にモビルスーツ戦において高機動によって相手を撹乱し、ミサイルの乱射で大破させる戦法から「乱れ桜」の異名を持つようになる。
厳格な中にも女性らしさを見せる人物で兵士達からの人気も高かったが、コーディネイターとの紛争で弟を亡くしており、コーディネイターに対して強い憎しみと殺意、異常なまでの差別意識を抱くようになってしまっている。
コーディネイター並みの反射神経を持ち、モビルスーツを自在に操ることのできる数少ないナチュラルであり、モビルスーツパイロットの教官を務めた後、デュエルダガーやバスターダガーを駆って前線に立ち、数多くの戦果を挙げている。
第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦後においてもコーディネイターに対する憎悪は収まらず、勃発した南アメリカ独立戦争においてエドワード・ハレルソンに対する最後の刺客としてソード・カラミティ初号機と共に送り込まれ、エドのソード・カラミティニ号機を終始圧倒するも、乗機を撃破され瀕死の重傷を負った。その際、ジェス・リブルによってエドと共にザフト軍の基地に搬送され、皮肉にも憎悪の対象であるコーディネーターによって命を救われることになる。その後は軍に復帰したが、コーディネイターに対する考え方が変わったかどうかは不明である。
ザフトのシホ・ハーネンフースと戦い史上初の女性パイロット同士の戦いをした人。
乗機はバスターダガーやデュエルダガー、ソードカラミティ。
地球連合軍カリフォルニア士官学校にて教官を務めていた女性パイロット。エドワード・ハレルソンやジェーン・ヒューストンの他、本来の初期GAT-Xシリーズのパイロット達の教官でもあった。 頬筋から背中にかけて舞い散る桜の花弁のような痣があり、更にモビルスーツ戦において高機動によって相手を撹乱し、ミサイルの乱射で大破させる戦法から「乱れ桜」の異名を持つようになる。
厳格な中にも女性らしさを見せる人物で兵士達からの人気も高かったが、コーディネイターとの紛争で弟を亡くしており、コーディネイターに対して強い憎しみと殺意、異常なまでの差別意識を抱くようになってしまっている。
コーディネイター並みの反射神経を持ち、モビルスーツを自在に操ることのできる数少ないナチュラルであり、モビルスーツパイロットの教官を務めた後、デュエルダガーやバスターダガーを駆って前線に立ち、数多くの戦果を挙げている。
第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦後においてもコーディネイターに対する憎悪は収まらず、勃発した南アメリカ独立戦争においてエドワード・ハレルソンに対する最後の刺客としてソード・カラミティ初号機と共に送り込まれ、エドのソード・カラミティニ号機を終始圧倒するも、乗機を撃破され瀕死の重傷を負った。その際、ジェス・リブルによってエドと共にザフト軍の基地に搬送され、皮肉にも憎悪の対象であるコーディネーターによって命を救われることになる。その後は軍に復帰したが、コーディネイターに対する考え方が変わったかどうかは不明である。
ザフトのシホ・ハーネンフースと戦い史上初の女性パイロット同士の戦いをした人。
乗機はバスターダガーやデュエルダガー、ソードカラミティ。
- カナード(カナード・パルス)
出展:SEED XASTRAY,MSV
キラと同じ、メンデル出身のコーディネイター。
しかし彼はキラよりも完成度が低く、スーパーコーディネーターの失敗作として廃棄されかけたが、研究者の一人が救出。
その後紆余曲折を経てユーラシア連邦の特務部隊Xに配属され、そのため唯一の成功例のキラに異常な対抗心を持っている。
その後、プレア・レヴェリーに出会い、プレアの駆るドレッドノートガンダムに二度敗れて、最後にハイペリオンは大爆発してしまう。そして、プレアに人には人それぞれの生き方があり代わりなど存在しないことを命がけで教えられる。
プレアの死により、最高のコーディネイター・キラを殺し自分がスーパーコーディネイターの代わりになる野望を捨て、自分自身を探すための旅を始める。(ちなみに声はキラと同じく保志総一朗氏)
乗機はハイペリオン。
ストライクやフリーダムに乗せてあげるのもいいかも。
キラと同じ、メンデル出身のコーディネイター。
しかし彼はキラよりも完成度が低く、スーパーコーディネーターの失敗作として廃棄されかけたが、研究者の一人が救出。
その後紆余曲折を経てユーラシア連邦の特務部隊Xに配属され、そのため唯一の成功例のキラに異常な対抗心を持っている。
その後、プレア・レヴェリーに出会い、プレアの駆るドレッドノートガンダムに二度敗れて、最後にハイペリオンは大爆発してしまう。そして、プレアに人には人それぞれの生き方があり代わりなど存在しないことを命がけで教えられる。
プレアの死により、最高のコーディネイター・キラを殺し自分がスーパーコーディネイターの代わりになる野望を捨て、自分自身を探すための旅を始める。(ちなみに声はキラと同じく保志総一朗氏)
乗機はハイペリオン。
ストライクやフリーダムに乗せてあげるのもいいかも。
【台詞】
- 戦果画面(協力プレイ時)
- 青き清浄なる世界の為に!