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スペオペ用謎年表


A.D.2015
国際宇宙ステーションに回転式人工重力発生区画が取り付けられ、国際軌道宇宙港へと名称が変更される。同年、月面基地建設中継ポイントとしての運用が開始される。

A.D.2018
核融合発電炉が実用化される。

A.D.2019
月面基地建設開始。

A.D.2020年代
エネルギー危機、食糧危機の深刻化により、世界各地で局地戦勃発。

A.D.2022
中東共同体、石油の輸出を制限。同年、オーストラリアが、続いてカナダがウラン原価をつり上げる。核融合炉を建設出来ない貧しい国々は、ロシア帝国のガス、ヨーロッパ経済連合体・中国連盟・南アメリカ諸国のバイオエタノールに頼らざるを得なくなる。これらは後年、エネルギー恐慌とも穀物氷河期とも呼ばれる。この頃から、核融合炉を維持するための宇宙資源を求め、太陽系巡航宇宙船の開発が盛んになったようだ。

A.D.2026
アーティスト・レヴォリューション(アーティスト・クーデターと呼ぶこともある)運動が活発化する。全世界の芸術関係者が不戦運動を行うというもの。運動は地球規模で世界市民を巻き込み、多くの国家は戦闘を放棄することとなる。国際連合最良の日と呼ばれる10月15日、ハワイにて〈ダイアモンドヘッド講和条約〉締結される。

A.D.2032
核融合推進機関が実用化される。

A.D.2036
火星有人探査船団が月軌道宇宙港から出発する。

A.D.2044
第一火星基地が完成する。

A.D.2058
A.シュルツ(独)、人工重力発生理論を発表。

A.D.2068
人類の月面入植、本格化される。この頃、遺伝子操作による、遺伝性虹彩・毛髪着色が流行する。

A.D.2069
高度に発展したステルス技術と電波ジャック・暗号化解除技術は、戦闘や情報伝達のスピードを大航海時代まで退化させてしまう。戦闘は目測や至近距離探知へ、もっとも確実な情報伝達方法は媒体の手渡しへと。国連は、管制作業の安全化を理由に、軍用船以外へのステルス技術搭載を制限する"制裁発動強制国際法"〈インビジブル規制法〉を発布した。

A.D.2094
月面入植都市のルナ第23市<セーヌ>が、独立国として地球(本国フランス)から平和独立する。

A.D.2095
惑星間植民地時代を迎え、役割を終えたと判断された国際連合が解体される。その跡を引き継ぐように、太陽系評議会が設立される。インド亜大陸連邦共和国に太陽系評議会本部(仮)議事堂が置かれる。同年、〈新エスペラント語〉が太陽系標準語として正式に認定される。多くの国で、太陽系標準語は民族母語と平行して必修科目化された。

A.D.2098
太平洋上に人工庭園島エデンが建造される。太陽系評議会本部議事堂がエデン島に移される。

A.D.2099
エデン島上空、人類初の軌道エレベータ宇宙港〈フォーチュン〉が完成する。

A.D.2114
聡島重工造船(日:サトウジュウコウゾウセン)、実用的な人工重力発生装置の開発に成功。

A.D.2133
個人企業が宇宙船を所有できるようになったこの時代、宇宙海賊が出没し始める。宇宙海賊に襲われた人類最初の客船はメイディの連呼と共にフォーチュン管制のレーダーからロスト、特に太陽系自由宇宙船協会に所属する事業主を恐怖のどん底に陥れた。

A.D.2135
太陽系自由宇宙船協会の要請を受け、太陽系評議会総括宇宙軍創立される。人工重力発生装置を備えた、太陽系巡航宇宙戦艦8隻、同空母4隻、高速護衛艦20隻、亜宇宙要撃機60機、プレートメイル(汎用装甲兵器)550機にて編成された。

A.D.2136(※)
土星系の有人調査に出かけた宇宙船ガイアは、そのリングに奇妙な一辺10mほどの立方体・・・・・・人工物体が浮遊しているのを発見し、月軌道宇宙港まで持ち帰る。

A.D.2137(※)
宇宙船ガイアが持ち帰った謎の物体を調査するために建造していた軌道研究施設が、人工物体と共に消滅する。原因は不明。

A.D.2140(※)
宇宙人の残した一種の爆弾と結論が出た、研究施設消滅事件から三年後、研究施設が太陽系に突如出現(帰還)する。人工物体はFTL航法ドライブ(ジャンプドライブ)で、研究施設の建設技術者達は、苦労の末ジャンプドライブのある程度のコントロールに成功し、それによって帰還することが出来たと発表された。このジャンプドライブをオリジナルジャンプドライブと呼ぶ。

A.D.2141
火星生物進化研究所の人工生命研究チーム、AC(Artificial Consciousness)=人工意識の開発に成功。

A.D.2157(※)
聡島重工造船(日:サトウジュウコウゾウセン)が、オリジナルジャンプドライブの複製、コピードライブの製造に、はじめて成功する。しかし、オリジナルジャンプドライブの出力の、4分の1の性能止まりだった。

A.D.2168
太陽系評議会総会決議にて、AC人型ロボットに二級人権が与えられる。

A.D.2169
AC人型ロボットを搭乗させた人類初のジャンプ実験船フロンティア、太陽の伴星たる、褐色矮星〈プシュケー〉にはじめて到達する。プシュケー第2惑星〈ウルモ 〉にて、知的生命体〈バステト〉と遭遇する。彼等は惑星間航行能力を持たなかったが、太陽系共通語を短期間に習得し、地球文化に馴染むことが出来た。

A.D.2170
聡島重工造船が、人工重力発生装置を流用した、耐レーザー結界発生装置の開発に成功。

A.D.2172
耐レーザー結界発生装置を装備した、発のAC戦艦、ワルキューレ級進宙。

A.D.2175
AC戦艦の叛乱事件が発生。事件後、ACの開発及びコンピュータの高速化、サイバースペース・ダイブユニットの人体実装が禁止される。違反者は極刑を持って裁かれた。例外として、ハードウェア・インタフェースを持たない人間型ACロボットは開発続行及び製造が許された。これにより、サイバースペース技術は21世紀初頭レベルにまで退化している。
ハードウェア・インターフェイスを持たない人間型AC(人工意識)ロボットは、情報の入力を五感から行い、出力を人間同様、音声や視線や行動や表情(や感情表現)などを用いて行う。主に船体維持サポートや自動航行サポート、スチュワードなどの任に付くが、その場合船とのアクセスは、人間同様、キーボードや音声で行われる。また、旧時代のACはハードウェア・インターフェイスを備え、船とのアクセスはDirect fallによって行われていた。

 我々人類は、コンピュータを捨て衰退の道を選んだのではない。自ら正しい進化へと進路修正したに過ぎない。(歴史学者ヤー・ブルーヒル)

A.D.2213
シーカー協会設立される。シーカー(Seeker)とは探査業、行商、運搬業、護衛業を生業としている零細企業を指す。2〜300年もあれば、ひとつの文化くらい入れ替わる。宇宙には多くの遺跡が拡散している。この時代、それらを回収する(ことを主とした便利屋)シーカーと呼ばれる職業が盛んになる。また、初期のシーカー協会には、オリジナルジャンプドライブの回収と、古代宇宙文明の探索を目的とした秘密結社としての側面も持っていたようだ。

A.D.2300年代(※)
人類の分布は、太陽系を中心とする、100万立方光年程度の空間まで広まっている。

A.D.2409
<詳細太陽系中心百光年宙域図>、概ね完成する。今だ未回収・未処理の脱走ACが数多く宇宙を彷徨っている。それらは推進剤などを求め、海賊行為を繰り返すため、人類にとって大きな脅威となっている。

A.D.2443
ナノマシン1つを1つの細胞に見立てた、人間型ACアンドロイドが実用化される。






  • ※印は、TRPGルール、スペオペヒーローズに最適化させるために盛り込まれた項目です。
  • 超高速通信の設定は採用しません。