シーフギルドにいらっしゃい

<DM>
こんばんはー
今日は宜しく御願いします。
で、上から3番目のカタリナさんに、今日はコーラーを御願いしたいのですが、どうでしょうか?
<カタリナ>
やったことないんですが、まあ指名されたのでやりましょう
指名料高いんですよw
<ミロク>
10cpぐらいw
<DM>

えーとですね、前回ティチャンのターンが終了しましたので、今回はWLのターンから始めたいと思います
<ミロク>
あ、GM。
<DM>
はい?<ミロク
<ミロク>
お金はミロクの懐から出しておきますー
さらにウッドに10GPを渡しておきます<情報料
<DM>
了解です。
###
イテス姫のごたごたに巻き込まれた感のある、カタリナ嬢
再会した一行は、飲み会会議にて、ティチャンは、寺院に報告、WLはシーブスギルドで情報収集、他の人は買い出しとあいなった。
ティチャンは寺院の高僧から、実際にイテスの顔を知っている貴族と引き合わせてもらう約束を取り付ける。
そして今、WLは・・・
###
ということで、WLのターンです。
<ミロク>
「ウッディ。わかっているとは思うが、市民も知らない姫の似せ絵をゴブリンごときが持っていたのは不自然だ。宮廷に内通者がいる可能性もある。
この婚儀を快く思っていない者がいないか どうか とか言ったところの情報も聞いてみてくれよ。」
と言って10GPを渡しておきましたー
<ミルーティア>
「きっと情報通のゴブリンなんじゃないの〜」
「もしくは神宮寺ゴブ郎〜」
<WoodLock>
「さあてね。」(なんか、懐が潤った感じw)
<ミロク>
使いこむなよーw
<DM>
じゃ、決まったら、行動宣言ヨロ
<カタリナ>
前回と同じで特になし。情報まち
<DM>
だね。じゃ、ティチャンは市場で合流して、みんなに前回得た情報を伝えた事にするよ<ALL
あとはWL待ちだね
<ミロク>
ウッディ 頼むよー
<WoodLock>
###シーフギルドの扉を蹴って入る###
<ミルーティア>
足を骨折した
<WoodLock>
なにーー
<DM>
<WoodLock>
鋼鉄の扉か、はたまたトラップか
<DM>
どんなシーフだよ
<ミロク>
虚弱体質の・・
<DM>
はぁ、この登場の仕方は、またWLだな
と、場はシラーとした中を、WLは進んでいく
<WoodLock>
ギルドマスターはどこでしょ?
<ミルーティア>
入り口で立番してたのがそうさ
<DM>
中堅のシーフ「なんだWL、お前はまだまだ親方に会えるような立場ではないだろうに?」
<WoodLock>
「いやいや、ちょっと面白い話があってねw」
<DM>
中シ「それとも、どえらい情報や儲け話でも、仕入れたか?」
<WoodLock>
「まぁ、そんなとこだな」
「まずは親方の耳に入れるべきだと思ったもんで」
<DM>
中シ「ほう。では、まあ、オレが聞いとこう」
彼は、まぁ、Masterの秘書みたいなもんです
<WoodLock>
さよかー
「いやいや、まずは親方の耳にねw」
<DM>
中シ「6レベルになったら出直せw」
<WoodLock>
「きつい話ぜよ。」
<DM>
中シ「いい話なら、金は払う。逆に情報ほしきゃ、金出せ!」
<WoodLock>
「まぁ、いいや。実は、今、イテスという姫さんの話で持ちきりじゃん?」
「どうも、その姫さん何者かに狙われているらしいんだよね」
<DM>
中シ「ああ、そうな。・・・なに?」
中シ「くわしく聞こうじゃないか」
ある程度話すんだよね?
<WoodLock>
ゴブとの戦闘の話と、奪った指名手配書の話をする
<DM>
まじでw
<WoodLock>
おう
<DM>
中堅のシーフは、興味深いなと言うと、銀貨5枚をくれるけど、もし、その手配書があれば、金貨10枚で買うと持ちかける
<WoodLock>
「とまぁ、こういった情報が入ってないかなぁと思ったわけだが、似たようなの、入ってない?」
<DM>
中堅のシーフは、あるけど、金貨1枚と2枚と3枚、どれがいいと、言います<WL
<WoodLock>
なんだ?それぞれLVが違うのか?w
じゃ、三枚
<DM>
まぁ、情報の価値が違うんじゃない?
<ミルーティア>
まぁ、金貨を2枚指先で擦り合わせながら渡すんだけどね
<WoodLock>
なつかしいなぁw
<DM>
中シ「牙の教団というカルトが、伯国転覆を狙ってるっていうから、それが関係あるんじゃね?」
ということです。
<WoodLock>
「そいつらがゴブを遣って姫の誘拐または暗殺をもくろんでいると?」
<DM>
「そこまでは、解りかねるけどね。それ以上は政治の世界だよ」
<WoodLock>
牙の教団って、バディを連続詠唱してくる、生臭坊主の集団か?
<DM>
まぁ、そんなとこw
<WoodLock>
「しかし、姫を誘拐か暗殺できたとして、犯人は誰になすりつけるわけよ?」
<DM>
「そこまでは、ローフル(嘘)のオレには想像も出来ないね」
金貨3枚頂きました。もっと、情報買う?
<WoodLock>
いや、二枚を指先ですり合わせながら・・・w
あるの?
<ミロク>
情報=命綱だを。
<DM>
1枚と2枚の情報
<ミロク>
金を惜しむなー
<WoodLock>
あー、別々の情報かい
<DM>
そうだよ
<WoodLock>
じゃ、二枚を指先ですり合わせながら・・・三枚分w
<DM>
またかよw
<WoodLock>
盗賊だし、やってみたいじゃんw
腕試しでw
<DM>
いいけど、失敗すると、右腕を無くすよ
<WoodLock>
うそー
<ミルーティア>
ざわ・・・
<DM>
片腕無くすと、DEXに8のペナルティだね。あとCONに4のペナルティ
<WoodLock>
そんな江戸時代の職人が師匠の技を盗み損ねたときのような・・・
<DM>

さあ、判定を行おうか。ピックポケットの判定でいいです。ダイスロール、どぞー
<ミロク>
3レベシーフが無理すんなーw
ギルド内で3レベなんてアマチュアに毛の生えたようなもんだぞーw
<WoodLock>
やめとこ
素直に3枚渡します
<DM>
あそw
<ミルーティア>
お兄ちゃんのいくぢなし!
<WoodLock>
いやいやw
<DM>
じゃ、
中シ「まいどありー」にこやか
<WoodLock>
たった1Gで賭けるほどのことじゃない
<ミルーティア>
こんな時代だからこそ、一人くらいバカがいたっていいじゃないか……
<WoodLock>
勇気と無謀はちがうのだよ・・・・
<DM>
一枚の情報:最近領の境で、女性が誘拐されているらしい。が、小規模の旅人ばかりがターゲットになっているようで、実際の数は把握されていない
<WoodLock>
(ふむ、あのゴブはそういう目的でわれらをおそったのか)
<DM>
二枚目の情報:姫君の輿入れ隊は、治安の関係から、囮を含めた数隊で構成されているらしい。明日の午後、予定通りならハイクーン市に入城する。
です。
引き出せた情報は以上です。合計6枚の金貨を支払いました。でも、最初に銀貨5枚を受け取っています。
<WoodLock>
ほい
<カタリナ>
目的が不明だねえ
<WoodLock>
「囮とは、どういう状態ですかな?影武者が何名かいるってこと?」
<DM>
「囮は、影武者だろうね」
<WoodLock>
「そいつらは、どこまで似ているのかな?」
<DM>
で、執拗くですね、似顔絵を売ってくれと言ってきますが?
金貨5枚で売りますか?
<WoodLock>
いや、それはまだしない
<DM>
了解
<カタリナ>
もってるのはミロクですよねえ<似顔絵
<DM>
中堅シーフは、WLが持ってると思ってるんですよ
<WoodLock>
そうだろうね
<ミロク>
酒場で借りたままかな?<似顔絵
<DM>
取りあえず、得られる情報は以上のようです。
なにか、質問あればどぞ
<WoodLock>
いや、ないです
<カタリナ>
なんで買取たいかきいてみましょう
<WoodLock>
それはそうか
「なじぇに手配書をほしがる?」
<ミルーティア>
牙一族に入りたいからさ
<WoodLock>
バディを覚える必要があるぞ
<カタリナ>
北斗と南斗の使い手に虐殺されそうだw<牙一族
<DM>
中シ「そりゃ、あんたが買った情報に、真実っぽいというハクをつけるためだよ。伯爵に買ってもr(げふんげふん」
自称ローフルの中堅シーフは、渋い顔を一瞬だけ覗かせました
<WoodLock>
「伯爵ねぇ・・・」
<DM>
そんなとこ?
<カタリナ>
ですねえ
<WoodLock>
いいすよ。姫に似た人物を知ってる、といってカタリナを担ぎ出そうとおもったが、伯爵の名がでてきたので、やめた

登城・登場【男爵が】

<DM>
了解
###WLのターン終了 集合ターンに移行
WLとティチャンは、みんなと合流しました。
<ミロク>
「ふーむ・・」
<ミルーティア>
「ごきゅごきゅ……ぷっはぁ〜っ!」
<DM>
また酒場かよw
<WoodLock>
「また呑んでるのか、このダークエルフは」
<ミルーティア>
「このまっちろな肌のどこがだぁくなのよさ〜」
<WoodLock>
「しぐさがダークだねw」
<ミロク>
言動もねw
<DM>
ティチャンの話だと、今日の午後、登城することになっているのですが<ALL
<ミロク>
「とりあえずカタリナには危険がある可能性もある。しばらくつきまとわせてもらうががまんしてくれよ。」
<カタリナ>
「付きまとわれてるのは慣れてるのでだいじょうぶ」
みんなで登城しましょう
<ミロク>
だね
<DM>
じゃ、決まったら、コーラー、行動宣言ヨロ
<ミルーティア>
効果音はババーン!かドギャーン!かどっちがいい?
<ミロク>
ドギャババーン!でw
<ミルーティア>
「ごきゅごきゅ……」
<カタリナ>
お城にむかいましょう
<ミロク>
城向かうでいいですよー
<カタリナ>
なんたる田舎者め。と言われる城はいやだなあw
<WoodLock>
レベルが低いキャラには、どのゲームも言うはずである<田舎もの
<カタリナ>
戦士が9レベルになるとどの城ももてなしてくれますよw
<DM>
本来レベルと高貴さは別だけどね
みんなには、高いカリスマがあるじゃないか。
<ミルーティア>
そうであったのう
必殺エルフスマイルでOK
<ミロク>
登城のため登場するぞー
途上で何かあるかのう?
<WoodLock>
屠場がある
<DM>
正装くらいしろよw
ないのか?w
<ミロク>
ない!
<ティチャン>
買ってないなそういえば
<DM>
ないのかー
<ミロク>
僧侶は僧服があればいいじゃないですかw
<ミルーティア>
エルフは裸が正装だからなァ
<DM>
いい正装だ
<ミロク>
アバターみたいw
<カタリナ>
ああいうエルフもありだw
「まったく貧乏臭い連中はこれだから・・」とゴージャス仕事着&普段着でいこう
<DM>
おk
<WoodLock>
カタリナが目立てるように、いつもの正装(皮鎧)でいく
<ミルーティア>
「仕方ないなぁ……すーすーしてヤなんだけど」と、王国から持ってきた礼服を取り出す
<DM>
すーすするんだ
<ミルーティア>
薄いしね
<DM>
まぁゲーム時間は夏だから
<ミロク>
「できれば今日中に出発させてくれよ・・」<ミル&カタリナ
<カタリナ>
「ていうか話の内容次第?」
<ミルーティア>
黒子が取りだした筒状の簡易試着室の中で着替えよう
<DM>
まぁ、光に包まれて着替え完了した事にしよう
<ミルーティア>
一瞬裸が見えるけどね
「蒸着!」
<ミロク>
そう来たかw
ここで何を想像するかで年代がわかるのーw
<カタリナ>
メッキだ
<ティチャン>
おう着
<ミルーティア>
で、行くかね
<ミロク>
行くよー
<DM>
では
###入り口ではティチャンの寺院の次祭が待っており、城の中くらいの待合室に通された。次祭とは既に別れている。
城に入りました
<ミロク>
「・・・待たせるなぁ。」
<ティチャン>
調度に負けないよう輝いていよう
<ミロク>
天津飯の太陽拳(だっけ?)のようだ・・
<DM>

カチャリ、と扉はあいてですね、ひとりの男性が入ってきます
マイスナー・ビオルトと名乗りました。今回の花婿です。男爵です。
<WoodLock>
ほう
<DM>
既に、話は聞いているようです。
<ティチャン>
「お初にお目にかかります! 私はティチャンと申します!」ぴかぴか
<カタリナ>
マスター「ディテクとイービル」をこっそりかけておきますねw
<ミルーティア>
コンビ名かょ
<DM>
まず、カタリナ、悪ではありませんでした
<カタリナ>
悪ならびっくりだw
<DM>
正直おどろいているようで、目は大きく見開いていて、その視線は、(別の意味で)、カタリナに引きつけられています
<ミロク>
「男爵御自らのお出向き、恐縮にございます」<正式な礼をおこないます
<DM>
「みなさん、はじめまして」
<ミロク>
では、正式な名乗りを行おう
<ミルーティア>
「チョリース☆」
<DM>
では、彼は、カタリナが、イテスにそっくりだと認めました
ソクーリソクリ
<ミルーティア>
本物を見たことがあるのか
<DM>
ええ
<ミロク>
そりゃ、婿さんだものw
<DM>
彼は許嫁ですから、2,3回は会っているようです
<カタリナ>
「貴方のいいなずけも私と同じでさぞ美しい娘さんなんでしょうね」
<ミルーティア>
「……ぷっ」
<カタリナ>
「ミリーティアから悪の波動を検知!」
<DM>
ごわわわわ
<ミルーティア>
「あいにくローフル」
<カタリナ>
っく・・・キャラクターシートにそうかいてあったか
<DM>
「もちろんです、CLERIC殿」<カタ
<ミロク>
まずいままでの経緯を説明するよー<苦笑
<ティチャン>
「昔ベニバナという女性がいてねえ。あるそそっかしい貴族が美人だと思って会いに行ったら不細工ってことがあったんだ!」
<DM>
どんな話だw
<ティチャン>
私からもかくかくしかじか
<DM>
話に、男爵は頷いています。
<ミルーティア>
ミルティも重々しくうんうんと頷いてみせる
<DM>
うんうん
「しかし、ファングリンクが暗躍している可能性があるのですか?」
<ミロク>
「我々はそのゴブリンどもを征伐に向かおう と考えているのですが・・」
<DM>
「そうですか」<ミロ
<ミルーティア>
「ファン……何それ?」
<ミロク>
「仲間が得た情報ではその可能性も・・」
<DM>
「あぁ、エルフの姫君、ファングリンクとは、我が伯国とは因縁あるカルト集団で、別名牙の教団と呼ばれる邪教です」
<ミロク>
ファングリンクは私たちでも知ってていいのかなー?
<DM>
いいです
特に、クレリックは知っていますから、パーティなら知っていてもおかしくないです
<ミロク>
10年の間にメジャーになったんだなぁ
<DM>
ですね
まぁ、一般市民は知らないかもですが
<ミルーティア>
「ふ〜〜ん」
ミルティは上の空の返事を返しながら、室内のテーブルに乗っている果物の皿を眺めている
<ミロク>
「さて、我々にできることがなにかありますでしょうか?」<男爵
<DM>
「どうぞ」(にこり<ミル
<ミルーティア>
「な、何が!?」
<DM>
フルーツだってのw
「イテス姫の護衛は我々の騎士団が引き受けますので、ひとつみなさんには、仕事を依頼したい。」
<ミロク>
「内容は?」<仕事
<DM>
「この指示書にある、ゴブリンの塒の探索と壊滅です」
<ミルーティア>
「ゴブリン退治かぁ〜(もぎゅもぎゅ)」
<DM>
「報酬は、金貨50枚。それと、探索で得たものは、あなたたちのものということでどうでしょうか?」
「もちろん、事件の関連物は引き渡していただきたい」
<ティチャン>
何匹イルカが問題だな
<ミルーティア>
……
<ミロク>
「我々5人の手にあまる と判断した時には撤退させていただきます。それでよろしければ引き受けましょう」
<ミルーティア>
「まぁでもゴブリンはキライだから、いいよ〜」
「ドワーフ退治ならもっといいんだけどナ〜」
<DM>
「当初はカタリナ殿に囮を御願いしたかったのだが・・・」
<カタリナ>
「これだから貴族様ってのはセコイことしか考えないんだよねえ」
<ミロク>
「カタリナに危険が集中する仕事なら断らせていただく」
<DM>
「もちろん、囮の件は、却下した。正面突派が我が騎士団には似合うのでね」
「もちろん、戦術的撤退もありでしょう。出来高払いは望めませんが」
<ミロク>
「・・しかし男爵。ひとつだけ疑問が。」
<DM>
「なんでしょう?」<ミロ
<ミロク>
「なぜゴブリンごときが姫の似せ絵を手にいれることができたと思われますか?」
<ミルーティア>
男爵が内通者だからさ……
<ミロク>
がーーん
<DM>
「それが私にも謎でしたが、もし奴らの裏にファングリンクが居るのだとすればどうでしょう?」
<ミルーティア>
ほらね。何でもありなせいにしょうとしてる。自分だとばれちゃまずいからさ
カタリナ>
伯国のっとりかあ、でかいなあw<男爵
<DM>
おい
<ミロク>
「ファングリンクの手が王族に近い者にも伸びているのでは・・」
<DM>
「はっきりは解りませんが、今の状況から考えると」
<DM>
と、ここでメイド隊が入ってきて、給仕してくれます
<ティチャン>
めいどありがとうございます
<ミロク>
うまいね!
<DM>
「では、依頼を受けて頂けますか?」
<カタリナ>
「まあお仕事なら頑張って退治しましょう。ミロクが」
<ティチャン>
私は援護します
<ミルーティア>
「うむ。人の子よ、妾らにまかせておくがよいぞ」
「なんつって〜もぎゅもぎゅ」
<ミロク>
「乗りかかった船。お受けしましょう。」
<DM>
「では、頼みます」
<ティチャン>
頼まれました
<DM>
「明日の午後、イテス姫は入城しますので、明日の早朝に、作戦開始ということで」
「今宵は、城に泊まって、英気を養って下さい」
<カタリナ>
「必要な物資はそっちで用意してくれる?」
<ティチャン>
保存食とか馬とかラバとか
<DM>
「物資とか?」
<ミロク>
馬車も欲しいぞー
<ミルーティア>
「あとお酒」
<DM>
「そのくらいの消耗品ならいいでしょう。全員にウォーホースといのは無理ですがね」(白い歯
<カタリナ>
「まぶし!」
三鷹さん決定だw
<DM>
めぞん一刻の三鷹さん。よし、男爵が苦手なのは、犬にしよう!
<ティチャン>
「ありがとうございます」(輝く頭
<DM>
きらーん
<ティチャン>
ぴかーん
<DM>
「作戦終了後に還して下さいね」(きらーん
<ティチャン>
「もちろんです」
<ミルーティア>
返すのか〜。消耗品なら返しようがないな
<カタリナ>
そういやティチャンは何歳なんです? 聞いておかないとさっきからきたきた親父な画がうかんでw
<ティチャン>
今ダイス降って決めるか
<DM>
ええよ
<dice_cre>
Tichan: 11(3D6: 3 2 6)+10 = 21
<ティチャン>
21歳です。
<カタリナ>
ザビエルルックに変更しましたw
<ミルーティア>
夜這いをかけるのが趣味だからねぇ
<DM>
じゃ、今宵はここまでにしとうございます
<ティチャン>
了解しました
<WoodLock>
はい
<カタリナ>
おつかれさまでした
<ミロク>
セーブですな
<ミルーティア>
では次回、「Pia☆ゴブリンにようこそ!」でお逢いしましょう
「ゴージャス☆ゴブリン」も捨てがたい
<DM>
なんて予告だw
<ミロク>
なんじゃそりゃー
<ミルーティア>
ゴブリン「私、残酷ですわよ」
<カタリナ>
全滅まちがいなしじゃ〜w
<DM>
すげーゴブリンだなぁ


つづく






最終更新:2010年05月05日 01:02