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クエスト関連1」(2008/03/17 (月) 18:38:29) の最新版変更点

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クエスト関連1 各種イベント、NPCの台詞などを書き込む場所です。 当然ながらネタバレ要注意。 #contents ---- **こぼれ出ずる清廉 &bold(){■受領■} お、その依頼引き受けるのか。 良いね、その調子でたのむぜ。 そりゃ公国にある料理店の依頼だ。 名物の&color(#CC0000){岩清水}を切らしたらしい。 樹海でしか取れねえ水なんだが、 森にろ過されてえらくキレイな 水になってんだよ。 ま、&color(#FFCC00){1階辺り}で汲めるらしいから 特に問題はねぇだろ。 とにかくソイツを汲んでくりゃ 依頼は完了だ。 宜しくたのむぜ! &bold(){1階D-3 湧き水前} 柔らかに揺れる木々の間、 枝葉を分けて進む君たちの耳に かすかな水音が聞こえて来る。 どうやらこの先で、森の貯えた 水が岩肌の間からわき出し、 小さな流れを形作っているようだ。 &bold(){湧き水} 君たちの目の前にある天然の石垣から は森の土でろ過されたであろう 清らかな水が染み出している。 君たちはしばしの間手や足を浸し、 ノドを潤してその清らかな流れの 恩恵を楽しむ。 君たちは手持ちの水袋を空にし、 岩から流れ出る水をたっぷりと 汲み取る事にする。 &color(#3399FF){岩清水を手に入れた} &bold(){■報告■} お、戻ったか。 &color(#CC0000){岩清水}、汲めたみてぇだな。 ま、こんなモンでも大切な 樹海の恵みってワケだ。 この街は小せぇからな、 昔っからあの木だよりの処があってよ 全く世界樹サマサマって奴か? とにかくご苦労さん! これが報酬だ、 次も頑張れよ! &color(#3399FF){フリーズオイルを手に入れた} ---- **皮職人の依頼 &bold(){■受領■} おぅ、その仕事引き受けるのか? 丁度空いてるな、助かるぜ。 この依頼は居住区に住む職人からだ 昔からこの街に住んでてな、 変わり者だがウデは確かだぜ。 爺さんはなめした皮で服を作ってる。 ところが皮ってのは結構硬てぇんだ、 繕うには丈夫な針が不可欠でな。 ま、早い話が魔物ぶっ倒して 針抜いて来いって話さ。 &color(#CC0000){長い針}は 樹海にいる獣から取れるから、 宜しくたのんだぜ! &bold(){素材が集まる} &color(#009966){長い針が3本を超えた!} &bold(){■報告■} お、早いな。どれ… よし、確かに受け取った! これが報酬だ、シッカリ数えな。 &color(#000099){200エンを手に入れた} ---- **商店からの依頼Ⅰ &bold(){■受領■} ははは、やっぱり食いついたか! その依頼引き受けるだろ? ホント 冒険者は武器って言葉に弱ぇ。 &color(#FFCC00){シトト交易所}ってあんだろ? ほら、この店出た先にある 武器や防具を扱う所さ。 あそこのオヤジが根っからの職人でよ 工房にこもったきり ま~ったく出て来やしねぇ。 あそこの娘から頼まれたのさ。 新しい武器を作って少しでも 冒険者を助けたいんだとさ。 その心意気にうたれて依頼を することにしたんだが… 何が必要か忘れちまったな。 お前ら直接交易所まで出向いて 必要な材料を聞いてきてくれ。 よろしく頼んだぜ。 &bold(){シトト交易所 先に素材を納めてた場合} いらっしゃいませ! あ、この前はどうも! え… …&color(#CC0000){ウッドボウ}の材料? あら、おじさんが言ったんですね? そのおねがい、もう大丈夫ですって さっき言いに行ったのに。 実はこの前皆さんに頂いた物が、 丁度必要な物だったんです。 だからもう揃っちゃったの! でもホントにありがとうございます、 だって結局おねがいしたのと同じ コトになっちゃいましたよね。 私酒場なんて初めて行ったから、 ホント来てくれるのかなって 実は心配だったし… … あ、でもお礼はおじさんに渡したまま だから、どうぞみなさんで もらっちゃって下さい! まだ必要な物があったら、 おねがいに行きますから! &bold(){■報告■} おぅ、お疲れさん! いやいや、手間かけて悪かったな 話は聞いてるぜ、ははは! おら、つべこべ言わずに報酬だ。 他の依頼もこの調子でたのむぜ! &color(#3399FF){ウッドボウを手に入れた} ---- **魔物がここにいる不思議 &bold(){■受領■} おぅ、その依頼引き受けるのか? お前ら、もう樹海には慣れたんだろ 腕試しにゃ丁度良いと思うぜ。 &color(#FFCC00){1階北側の部屋}にいた &color(#FFCC00){大きな魔物}を 知っているか? 奴ぁ怪我しててな、最初は大人しく 夢ん中だったんだが… どうも傷が治ったらしいんだ。 最近じゃ近付く者みな襲いだして 迷惑極まりないって話なんだよ。 どうにかして欲しいってんで 依頼に相成ったって訳だ。 まぁあんな奴にやられてるようじゃ 空飛ぶ城なんざ夢のまた夢ってな 軽くひねってやんな! じゃ、たのんだぜ! &bold(){1階に入る} 君たちが樹海の道を進むと 不意に雷のようなうなり声が響いた。 君たちは酒場で受けたクエストを 覚えているだろうか? いやしの眠りから覚め、 &color(#FFCC00){人を襲い出した魔物}とは この声の主に違いない。 君たちは声の主を探して倒し、 依頼を達成してもいいし 放っておいて先へ進む事もできる。 &bold(){手負いの襲撃者を倒す} 君たちの力を込めた一撃を受けて 目の前の魔物は悲鳴を上げる 間も無く崩れ落ちる。 これで今後ここを通る 多くの冒険者や衛士への被害を 事前に食い止める事が出来た。 依頼は完了だ。 時間のある時に酒場を訪れ、 事の次第を報告したまえ! &bold(){■報告■} おぅ、面倒かけたな。 さっき依頼人が来て話ぁ聞いたよ ずいぶんアッサリこなしたらしいな。 凄腕が来てくれたって、 衛士もよろこんでたぜ? スミにおけないねお前らも! ま、お前ら冒険者のする事ぁ 樹海の探索だけとは限らねぇ。 こういう街の治安にも ご協力頂いてるって訳だ。 ちょいちょい顔見せてくれや。 ぉお、そうだ、忘れてた。 コレが報酬な。 これからも宜しくたのむぜ! &color(#3399FF){ネクタルを手に入れた} ---- **大公宮への勤務Ⅰ &bold(){■受領■} おぅ、その依頼引き受けるのか? 助かるぜ、大公宮からの依頼は 酒場の信用にも関わるんでな。 内容は詳しく聞かされてねぇが 腕の立つ&color(#FFCC00){剣士}が必要なんだとよ。 ま、お上が話さない以上、 深く突っ込まない方が 身の為ってヤツだ。 アッチの作業がどんな内容か良くは 知らねぇが、こういう仕事は出す奴に よって報酬額も変わって来る。 何でも条件だけ満たしてりゃ 良いってモンじゃねぇから 気を付けるんだぜ! &bold(){条件を満たす} 君たちは酒場で受けた依頼を 覚えているだろうか? 大公宮が腕の立つ ソードマンを求めている、 という内容のものだ。 今、君たちのパーティーにいる ソードマンは依頼主の希望に 添えるだけの力を備えたようだ! 時間が出来た時にでも 酒場を訪れたまえ! &bold(){■報告■} お、ソイツが依頼に出てくれる奴か。 ほー、良いツラだ。 こりゃ期待出来るかな。 んじゃ悪いがアンタ付いて来てくれ。 お前らちっと店をたのんだぜ、 すぐ戻って来るからよ。 おぅ、お疲れさん。 集まった奴ら見て来たが ヘナチョコばっかりだったな! あれならお前らの仲間が一番だろ 俺もハナが高いぜ。 はははっ! 何の仕事させる気か知らねぇが、 その内戻って来んだろ、 座ってゆっくり待ってりゃ良いさ。 お、戻って来たみてぇだな。 で、仕事は何だったって? …あ? 大公宮の新人衛士に 長々と剣術を教えさせられた? ははははっ! そりゃご苦労な事で。 &bold(){LV2以上} まったく自分だってまだ大した事も ねぇクセに良くやるぜ! ちゃんとセンセイ出来たのかぁ? ま、ウチとしちゃクレームが来なきゃ 腕なんてどうでも良いがな、 また宜しくたのむぜ! &bold(){LV6以上} まぁソイツの腕なら大公宮の連中も さぞかし満足だったろうよ。 ほぃ、コレが預かってた報酬だ。 ま、コレにこりずに宜しくたのむぜ! &color(#3399FF){力の指輪を手に入れた} ---- **所有せざる衛士 &bold(){■受領■} あぁ、その依頼な。 何でも大公宮の衛士たちが樹海で 資源採取に出てるんだと。 んで、その部隊へ食事や何やらを 届けて欲しいって話だが… … …荷物重いぞ? ははは! ま、お前らなら手分けして持ちゃ 何てコト無いかも知れんが、 それだって問題はあるぜ。 担いでる奴がくたばっちゃ 荷物は魔物どものエサになる。 中身ぶちまけでもしたら最悪だ。 つまりは荷物持って樹海に入ったら 衛士たちに渡すまでの間 &color(#FFCC00){誰もくたばれねぇ}って事だ。 衛士隊は&color(#FFCC00){4階}にいるって話だ、 ま、気を付けて行きな! &color(#3399FF){大きな荷物を手に入れた} &bold(){4階D-3} 無限に続く鮮やかな緑を進む 君たちは、やがてかすかな 物音を耳にする。 武器の柄に手をかけたまま 歩を進めると、それが幾つかの足音と 人の声である事が分かる。 果たして茂みを抜けた先には 野営を組む衛士の一団があった。 君たちを見止めた衛士の一人が こちらへ近付き、ひたいの汗を ぬぐうと、君たちに話しかけて来る。 「街からの冒険者かね?  補給物資を冒険者に託したという  連絡を受けているのだが…」 君たちが事のあらましを話すと 衛士はニッコリとほほえんで 荷物を受け取った。 「やはりそうか、ありがとう。  助かるよ、このお陰でしばらく  作業は続けることができそうだ」 衛士の感謝の言葉を背に、身軽に なった君たちは、彼らに別れを告げて その場から立ち去ることにする。 &bold(){■報告■} おぅ、お疲れさん! 補給物資、届けてくれたみてぇだな。 アイツらずっと樹海に入りっ放し らしくてよ、たまには戻って来ねぇと 自分たちが木になっちまうよなぁ? ま、何はともあれ依頼は完了だ。 ホイ、こいつが報酬だな。 また宜しくたのむぜ! &color(#3399FF){火術の起動符を手に入れた} ---- **衛士隊、衛士隊、聞こえるか? &bold(){■受領■} おぉ、その依頼引き受けるのか。 何だお前ら、よっぽどこの街が 気に入ったと見えるな、ははは! ソイツぁな、衛士が腰からぶら下げてる 角笛の原料になる材料を3つ 取って来いって仕事だ。 角笛だよ、ツノブエ、分かるか? 戦いの時に鳴らしたり、 遠方と連絡する時に使うアレだ。 樹海が開拓されてから、 衛士隊の数も増えたからな。 何ならお前らも志願するか? &color(#CC0000){赤角のカケラ}は 樹海にいる獣から取れるから、 宜しくたのんだぜ! &bold(){素材が集まる} &color(#009966){赤角のカケラが3個を超えた!} &bold(){■報告■} おぅ! 何だ、もう来たのかよ。 ぉお、これだけ揃うとすげぇな。 どれ… …ふむ、確かに。 オシ、じゃ報酬だ。 また宜しくたのむぜ! &color(#3399FF){毒の香を手に入れた} ---- **まだ、名もない花 &bold(){■受領■} ん? その依頼引き受けるのか? そうだな、確かにどっちかってぇと お前ら向きかも知れねぇ。 公園にな、人の良い家族がいて そこのバアさんが今ちょっと具合が 悪いらしいんだわ。 品の良いバアさんでな、 ジイさんは何年か前に死んじまったが 若い頃は衛士だったって話だ。 俺も何度か見かけた事ぁあるんだが、 ずいぶん仲の良い夫婦だったよ。 …バアさん、先は長くないそうだ。 そんなバアさんの為に、ジイさんの 思い出をあげたいらしい。 家族がいうには、ジイさんが プロポーズの際、バアさんに渡した 花があるんだとさ。 俺もちょいと調べてみたんだが、 どうやら厄介な事にソイツぁ 樹海の植物らしくてな。 何でも5階辺りに咲く 鮮やかな&color(#FFCC00){蒼色の小さな花} を沢山付けるって話だ。 ま、お前らで何とかなるなら、 してやってくんねえか? じゃ、たのんだぜ! &bold(){5階D-6} 樹海を進む君たちは、 目の端にかすかな色味を感じて ふと立ち止まる。 見れば片手に乗るほどの小さな花が、 鮮やかな蒼色を咲かせていた。 君たちは酒場で受けたクエストを 覚えているだろうか? 夫を思う老婦人に、 思い出の花を見せてあげたい という内容のモノだ。 もしかしたらこの花が 依頼の花かも知れない。 君たちはこの花をそっとしたまま この場をはなれても良いし、 手折ってみても良い。 |&color(#009966){花を折りますか?}| |【YES】/【N O】| &bold(){【N O】} 君たちは足元に咲く小さな花を あきらめ、その場を後にする。 &bold(){【YES】} 君たちが花を手折ろうと しゃがみ込んだ瞬間、正面の茂みが 大きくゆれて魔物が姿を現す! 不意に君たちと出会ってしまった 魔物は驚き、反射的に牙をむいて 君たちに襲い掛かって来る。 &bold(){サイミンフクロウを倒す} 魔物に勝利した君たちは 無事に小さな花を手折り、 それを大事にしまい込む事にする。 &color(#3399FF){蒼色の花を手に入れた} &bold(){■報告■} おぅ、お疲れさん。 それがバアさんの思い出の花か? ずいぶん小せぇな… … ん、確かに聞いてたのと同じだ。 でも良くあの広い樹海で、 こんな小さなモン見付けたな。 ま、これでバアさんもよろこぶさ。 ありがとな、これが報酬だ。 次回も宜しくたのんだぜ! &color(#000099){400エンを手に入れた } ---- **商店からの依頼Ⅱ &bold(){■受領■} ほい来た、その依頼だな。 &color(#FFCC00){シトト交易所}だ、 もう分かるだろ? 内容は本人から聞いてくれ、 俺が伝えるとポカやらかすかも 知れねぇからな、ははは! &bold(){シトト交易所}  &bold(){先に素材を納めてた場合} いらっしゃいませ! あ、皆さん。 もしかしてお仕事の事です…よね? ごめんなさいっ! &color(#CC0000){イノセントベスト}に必要な材料 前に皆さんから頂いてたんです! だからもう商品出来ちゃって… 本当にごめんなさい。 … …でも皆さんスゴイですね。 依頼引き受けて下さる前から 欲しい物分かっちゃうなんて、 ちょっと格好良いです。 お礼はおじさんに渡してありますから アトで受け取って下さい。 またおねがいしますね! &bold(){■報告■} おぅ、お疲れさんっと。 どうだ? 良い防具が出来たか? ホイ、約束の報酬だ。 気合入れて受け取れや! また宜しくたのむぜ! &color(#3399FF){イノセントベストを手に入れた} ---- **大公宮への勤務Ⅱ &bold(){■受領■} お、その依頼引き受けてくれるのか。 よしよし、助かるぜ。 この前お前らの仲間の剣士に 依頼出てもらったろ? アレが大公宮で評判良くてな。 (ギルド名)は参加しねぇのか って何回も訊かれてたんだ、 イキナリ大した人気だぜ全く。 今回は&color(#FFCC00){聖騎士}が必要なんだとさ 何でも公国南方の街道に出た 魔物の掃討をやるらしい。 … …ん? 何で内容を知ってるって? フフフ、だから言ったろ、大公宮の 仕事は信用第一なんだ。 ま、ある意味お前らのおかげって 事だ、これからも持ちつ持たれつ で行こうや、な! &bold(){条件を満たす} 君たちは酒場で受けたクエストを 覚えているだろうか? 大公宮が腕の立つ パラディンを求めている、 という内容のモノだ。 今、君たちのパーティーにいる パラディンは依頼主の希望に 添えるだけの力を備えたようだ! 時間が出来た時にでも 酒場を訪れたまえ。 &bold(){■報告■} おぅ、今回はソイツが出るのか。 ほー、お前らのギルドは粒ぞろいだな どうやって人集めてんだ? さて、じゃアンタ付いて来てくれ。 お前ら例によって店たのむぜ、 泥棒に入られちゃたまらんからな! おぅ、店番ありがとな。 今回はさすがに良い感じの奴が そろってたぜ。 けど、まぁ、お前らの仲間が 一番に見えたぜ。安心して 待ってれば大丈夫だって。 お前ら時間あるんだろ? 奴が帰って来るまでたまには ゆっくりして行けや。 今日は店もヒマだからよ 丁度退屈だったんだ。 はははははっ! &bold(){盾マスタリ-が2以下} おう、お疲れさん。 何だボロボロじゃねぇかよ、 そんなに仕事キツかったのか? 聖騎士って言やぁ守りの堅さが命だ 盾の扱いを覚えて行かにゃ、 この先辛くなっていくぜ? 何にしてもありがとな また宜しくたのむわ! &bold(){盾マスタリ-が3以上} おぅ、お疲れさん。 仕事はボチボチってか? まぁ怪我が無くて何よりだ。 しかし世界樹から魔物が出て 来るとなりゃ、この先もこういう 仕事は尽きねぇだろうなぁ。 何にしてもお疲れさん、 また宜しくたのむわ! &bold(){盾マスタリ-が5以上} おぅ、お疲れさん。 仕事は大成功だそうだな? 得意の盾で何人も仲間を 救ったらしいじゃねぇかよ、 やるねぇ、見直したぜ! まぁ樹海の外だって安全て訳じゃ ねぇんだがな、そっちはそっちで 何とかしねぇといけねぇ。 何にしてもありがとよ また宜しくたのむわ! &color(#3399FF){魅惑の香を手に入れた} ---- **樹海遊撃隊 &bold(){■受領■} …良いのか? その依頼、地獄だぞ。 相当の覚悟が無ぇなら止めておけ、 凄ぇツライって話だ。 実は大公宮からの依頼でよ、 何でも&color(#FFCC00){4階}で魔物が 活性化しているって話だ。 当然、衛士隊も出動してんだが、 優秀なギルドにも 協力を頼みたいんだとさ。 樹海の4階で&color(#FFCC00){3日間}、 遊撃隊として探索し、可能な限り 魔物を狩って欲しいらしい。 …って事で宜しくたのめるか? ま、お前らなら3日間くらい 何て事ぁねぇだろ、はははっ! …あ、そうだ言い忘れた。 任務中は&color(#FFCC00){指図された階から} &color(#FFCC00){出ちゃダメ}だとさ。 ちなみに仕事は、 &color(#FFCC00){夜明けからの開始}だ、 宜しくたのむぜ! &bold(){4階AM5時 クエスト開始} 君たちは魔物が活発化している という4階の道を、 1歩また1歩と進んで行く。 これから3日間、この階を歩き 魔物を狩るよう依頼されている。 備品や体力は続くだろうか…。 依頼達成まで[残り&color(#FFCC00){3}日] &bold(){1日経過} 樹海に入り、丸1日が過ぎた。 緑を透かして射し込む光や、 辺りを包む闇の他に時間を知る 術は何も無い。 だが君たちに逃げ場などない。 次のギルドが交代に訪れるまで、 まだ先は長いのだ。 依頼達成まで[残り&color(#FFCC00){2}日] &bold(){2日経過} 樹海に入り、2日が過ぎた。 今日を耐え抜けば君たちは無事に 依頼を完了した事になる。 そうすれば街へと戻り、 あたたかな寝床でゆっくりと 身体を休める事が出来るのだ。 依頼達成まで[残り&color(#FFCC00){1}日] &bold(){3日経過} 頭上から緑が鮮やかに染まり、 君たちに任務の終わりを告げる。 君たちは無事に3日間の 哨戒任務を終え、 その長い時間を戦い抜いた! 君たちは一度街へ戻っても良いし、 このまま樹海の探索を続けても良い。 見事だ! &bold(){■報告■} おおっ、戻ったか! さすがにひでぇツラしてやがるな、 やっぱりキツかったか。 おかげで(ギルド名)の名前は 今や有名ギルドの仲間入りだ、 何処も噂で持ち切りだぜ! まぁ、取り合えず約束の報酬だ、 ゆっくり休むんだぜ! &color(#3399FF){命のベルトを手に入れた} ---- **青い碑 &bold(){■受領■} おぅ、その依頼な。 そうそう、お前らいつの間に 衛士隊と仲良くなったんだ? その依頼は、衛士だって奴が来て 直接置いていったんだよ。 やたら感じの良い奴でさ、 ここに来るギルドに世話になったから って言うんだが… … 話を聞いた感じだと、 どうも相手の冒険者ってのが お前らっぽくてな。 丁度良い、&color(#FFCC00){大公宮}に行って 直接聞いてみてくれや。 &bold(){大公宮} ふむ、何かご用かな冒険者どの。 … …なるほど、依頼をな。 であれば衛士隊の誰かであろう、 しばしここで待たれよ。 ~衛士が現れる やぁ、来たね。 君たちに伝わって良かった。 ん? 僕の事忘れたかい? ぁあ、ヘルムをかぶってちゃ 見分けなんかつかないよね、はは。 前に僕らが樹海を探索してる時、 君たちが補給物資を届けて くれたんだ。 はは、思い出してくれたかな? それでね、今回は君たちに たのみたい事があるんだ。 実はこの公国の主要な街道の飾りに 美しい&color(#CC0000){天河石}を使っている。 その街道の一部が破損してしまってね。 修理しなければいけないのだが 大公宮に天河石が無くってね。 いつもは僕ら衛士隊が行くんだけど、 ちょっと手がはなせなくて… で、君たちに白羽の矢って訳さ。 天河石は樹海の中で&color(#FFCC00){採掘}すれば 入手可能だとわかっている。 だから君たちが集めて、数がそろえば &color(#FFCC00){酒場}へ届けてくれるかい? 他に質問が無ければ 僕は仕事に戻るよ。 じゃ、宜しくたのむね! &bold(){素材が集まる} &color(#009966){天河石が5個を超えた!} &bold(){■報告■} おぅ、お疲れさん! たのまれた石が集まったって? どれ…よし、確かにあるぜ。 しかしお前らも街になじんで来たな、 まさか衛士が知り合いとはよ… … あ、コレが報酬な。 まぁ次回も宜しくたのむぜ! &color(#3399FF){盲目の香を手に入れた} ---- **ホラ吹きチャップの一つの真実 &bold(){■受領■} ぁー、止めとけ止めとけ、 その依頼ちっと怪しくてな。 一応貼ってあるだけなんだ。 ん? 話だけでも聞く? はぁ、お前ら変わってるねぇ。 …この公国の外れにな、古くから 住み着いているジジイがいるのさ。 チャップマンて名前なんだが… …大層なニつ名を持っててな。 ホラ吹きチャップって呼ばれてんだ。 本人は元冒険者だ、って言うんだが まぁ誰も信じちゃいねぇ。 そいつがよ、樹海の上の方には 月の涙がたまる泉があるってんだ。 一度だけだが確かに見たんだとさ。 結構な冒険話だったが、 ホラ吹きチャップの事だ、 &color(#FFCC00){せいぜい5階}も登ってねぇだろ。 ま、探すってなら止めやしねぇが、 んなモン聞いた事もねぇ。 あんま期待すんじゃねぇぞ? &bold(){5階B-4 昼} 森の道を進む君たちは、 足元に妙な違和感をおぼえて 立ち止まる。 … …苔だ! 分厚いブーツの底を通してでも 感じる地面の柔らかさが、その予想に 間違いが無い事を示している。 だが、何故こんな処に 苔が生えているのだろう? 苔の自生には、多量の水分が 不可欠な筈だが、 辺りに水辺は見当たらない。 もしかするとこの辺りには何か、 苔の自生を誘発する様な 仕掛けが存在するのかも知れない。 何か条件を変えて、 出直してみると良いだろう。 &bold(){5階B-4 夜} うす暗い広場を進む君たちは、 足元に妙な違和感をおぼえて 立ち止まる。 目をこらした君たちはそれが いつも目にしている地面とは 違う事に気付いた。 … …苔だ! 分厚いブーツの底を通してでも 感じる地面の柔らかさが、その予想に 間違いが無い事を示している。 だが、何故こんな処に 苔が生えているのだろう? 首を傾げる君たちの前で、 見る見る地面から水が染み出し、 やがて小さな浅瀬を作り出した。 浅瀬の水は月の光を浴びて、 まるで生き物のように怪しく輝く… 君たちは酒場で受けたクエストを 覚えているだろうか? ホラ吹きの老人が見たという 月の涙を汲んできて欲しい という内容のモノだ。 老人の言う月の涙とは、 おそらくこの泉の水で 間違いあるまい。 君たちは手持ちの入れ物に 水を汲み、それを大事に しまい込む事にする。 &color(#3399FF){月の涙を手に入れた} &bold(){■報告■} お疲れさん…って、…あ? 月の涙が採れたぁ? オイオイ本当かよ。 へぇ~、そんな事があったのか。 何だ、ホラ吹きチャップもたまには 本当の事言うんだなぁ… … …あ、いけねぇ。 あんまり驚いて、 報酬忘れるトコだったぜ。 ほい、コレが報酬だ、 本人にも良く伝えとくぜ! &color(#3399FF){キノコ型の飾りを手に入れた} ---- **聖者の研究 &bold(){■受領■} おぅ、その依頼引き受けるのか。 何でも薬泉院でな、新しい薬を 研究中なんだとよ。 まぁ、原材料の仕入れってワケだが、 これにゃちょいと裏があるんだ。 え? 知りたいか、フフフ。 行ってみりゃあ分かるよ、 依頼者は&color(#FFCC00){薬泉院}だ、 場所は分かるな? じゃ、宜しくたのんだぜ! &bold(){公国薬泉院}  &bold(){シトト交易所に先に素材を納めてた場合} ぁ、依頼の件ですね。 あなた方がウワサの (ギルド名)さんですか。 アレ? ああ、いや。 何もご存知ではないんですか。 必要だったものは樹海に生える。 &color(#CC0000){ミント草}だったのですが…。 実は商店から連絡をもらって、 もう必要な物が揃ったようでして。 大変申し訳ない事に… … え? 品物をゆずって頂いたのは あなた方なんですか! ああ、それなら良かった! 多少前後しましたが、 依頼は完了という事で、 問題ありません。 酒場に預けてあるお礼は 当然あなた方の物です、 是非受け取って下さい。 それではありがとうございました。 &bold(){■報告■} お、帰って来たな。 どうだ、薬は役に立ちそうか? お前らの見付けた物は、お前ら自身の 役に立つだけじゃねぇ。 そうやって少しずつでも積み重なった 情報や何かが今回みてぇに みんなの役に立つんだ。 同じように俺たちの今使ってる薬や、 メシや、酒なんかも誰かが昔、 見付けてくれたんだろうなぁ? ま、感謝の気持ちを忘れんなって ウンチクか? 格好良いな、俺。 はははは! &color(#3399FF){メディカⅡを手に入れた} ---- **貴族と獣のゲーム &bold(){■受領■} おぅ、その依頼を受けるのか。 依頼人はちょっと変り種の貴族でな。 公国じゃそれなりに有名なヤツで ガスコインっつー男なんだが… …とにかくこいつは 毛皮が大好きなんだ! まぁ、この国は寒いからなぁ。 毛皮が欲しいのは解るが… … 病的なまでに集めたがるんだと。 お陰で館の廊下から部屋まで 全ての壁に毛皮という毛皮が 飾られてるって話だ。 貴族さまの趣味は いまいち理解できんね。 で、その貴族さまが新しい毛皮を 集めようとして、世界中の迷宮まで 足を運んだそうなんだが… …その時、見慣れぬ珍しい獣を 見つけたんだと。で、当然その毛皮が 欲しくなって追いかけたが… …どうしても&color(#FFCC00){捕まらない魔物} だったんだとさ。 オマケに本人は、 ソイツを追いかけてる際、 足ぃ滑らせて大怪我だとさ。 元から負けず嫌いな人だ。 怪我しても諦めきれず 奴の毛皮が欲しいんだとさ。 つー事で、ここに依頼が来た訳だ。 まぁ一つよろしく頼むぜ。 魔物は&color(#FFCC00){6階辺り}に出るはずだ。 ま、捕らえられたら届けてくれ。 是非たのんだぜ! &bold(){6階} 君たちがフロアを進むと、 目の前の小道へ一匹の魔物が 飛び出して来る。 見るからに俊敏そうなその魔物は 君たちを見止めると、 サッと踵を返す。 君たちは酒場で受けた依頼を 覚えているだろうか? どうしても捕まらない魔物の 毛皮を入手して欲しい という内容のモノだ。 ともすれば目の前の魔物が、 依頼の魔物なのかも知れない。 君たちは依頼を達成するべく、 目の前の魔物を追い掛けても良いし、 無視して先を急ぐ事も出来る。 &bold(){逃走ネズミを倒す} 君たちの一撃が急所を捉え、 魔物は断末魔の悲鳴と共に 地に伏して、それきり動かなくなる。 なかなか捕まらない相手に 苦しみはしたが、 君たちは見事魔物を打ち倒した! 今し方倒した魔物の 動きは正に捉え所が無く、 依頼の魔物にちがいない。 君たちは魔物の死体から 毛皮をはいで荷物に加え、 その場を後にする。 &color(#3399FF){新たにモンスターを発見しました!} &color(#CC0000){逃走ネズミ} &bold(){■報告■} ぉお、やったのか! どうやって捕まえたんだ? …まさか”死ぬ気で走り回っただけ” とか言わねぇだろうな? はははははっ! で、その魔物とやらはどれだよ、 勿体ぶらないで見せてみろって。 ふぅん、コイツがね。 しかし…ボロ雑巾だなこりゃ。 どんな殺り方したんだお前ら… … ま、まぁ良いか! 仕留め方まで指定された 覚えはねぇし、問題無いだろ。 依頼は完了だ、お疲れさん! 報酬持ってくの忘れんなよ! &color(#3399FF){変位磁石を手に入れた} ----
クエスト関連1 各種イベント、NPCの台詞などを書き込む場所です。 当然ながらネタバレ要注意。 #contents ---- **こぼれ出ずる清廉 &bold(){■受領■} お、その依頼引き受けるのか。 良いね、その調子でたのむぜ。 そりゃ公国にある料理店の依頼だ。 名物の&color(#CC0000){岩清水}を切らしたらしい。 樹海でしか取れねえ水なんだが、 森にろ過されてえらくキレイな 水になってんだよ。 ま、&color(#FFCC00){1階辺り}で汲めるらしいから 特に問題はねぇだろ。 とにかくソイツを汲んでくりゃ 依頼は完了だ。 宜しくたのむぜ! &bold(){1階D-3 湧き水前} 柔らかに揺れる木々の間、 枝葉を分けて進む君たちの耳に かすかな水音が聞こえて来る。 どうやらこの先で、森の貯えた 水が岩肌の間からわき出し、 小さな流れを形作っているようだ。 &bold(){湧き水} 君たちの目の前にある天然の石垣から は森の土でろ過されたであろう 清らかな水が染み出している。 君たちはしばしの間手や足を浸し、 ノドを潤してその清らかな流れの 恩恵を楽しむ。 君たちは手持ちの水袋を空にし、 岩から流れ出る水をたっぷりと 汲み取る事にする。 &color(#3399FF){岩清水を手に入れた} &bold(){■報告■} お、戻ったか。 &color(#CC0000){岩清水}、汲めたみてぇだな。 ま、こんなモンでも大切な 樹海の恵みってワケだ。 この街は小せぇからな、 昔っからあの木だよりの処があってよ 全く世界樹サマサマって奴か? とにかくご苦労さん! これが報酬だ、 次も頑張れよ! &color(#3399FF){フリーズオイルを手に入れた} ---- **皮職人の依頼 &bold(){■受領■} おぅ、その仕事引き受けるのか? 丁度空いてるな、助かるぜ。 この依頼は居住区に住む職人からだ 昔からこの街に住んでてな、 変わり者だがウデは確かだぜ。 爺さんはなめした皮で服を作ってる。 ところが皮ってのは結構硬てぇんだ、 繕うには丈夫な針が不可欠でな。 ま、早い話が魔物ぶっ倒して 針抜いて来いって話さ。 &color(#CC0000){長い針}は 樹海にいる獣から取れるから、 宜しくたのんだぜ! &bold(){素材が集まる} &color(#009966){長い針が3本を超えた!} &bold(){■報告■} お、早いな。どれ… よし、確かに受け取った! これが報酬だ、シッカリ数えな。 &color(#000099){200エンを手に入れた} ---- **商店からの依頼Ⅰ &bold(){■受領■} ははは、やっぱり食いついたか! その依頼引き受けるだろ? ホント 冒険者は武器って言葉に弱ぇ。 &color(#FFCC00){シトト交易所}ってあんだろ? ほら、この店出た先にある 武器や防具を扱う所さ。 あそこのオヤジが根っからの職人でよ 工房にこもったきり ま~ったく出て来やしねぇ。 あそこの娘から頼まれたのさ。 新しい武器を作って少しでも 冒険者を助けたいんだとさ。 その心意気にうたれて依頼を することにしたんだが… 何が必要か忘れちまったな。 お前ら直接交易所まで出向いて 必要な材料を聞いてきてくれ。 よろしく頼んだぜ。 &bold(){シトト交易所 先に素材を納めてた場合} いらっしゃいませ! あ、この前はどうも! え… …&color(#CC0000){ウッドボウ}の材料? あら、おじさんが言ったんですね? そのおねがい、もう大丈夫ですって さっき言いに行ったのに。 実はこの前皆さんに頂いた物が、 丁度必要な物だったんです。 だからもう揃っちゃったの! でもホントにありがとうございます、 だって結局おねがいしたのと同じ コトになっちゃいましたよね。 私酒場なんて初めて行ったから、 ホント来てくれるのかなって 実は心配だったし… … あ、でもお礼はおじさんに渡したまま だから、どうぞみなさんで もらっちゃって下さい! まだ必要な物があったら、 おねがいに行きますから! &bold(){■報告■} おぅ、お疲れさん! いやいや、手間かけて悪かったな 話は聞いてるぜ、ははは! おら、つべこべ言わずに報酬だ。 他の依頼もこの調子でたのむぜ! &color(#3399FF){ウッドボウを手に入れた} ---- **魔物がここにいる不思議 &bold(){■受領■} おぅ、その依頼引き受けるのか? お前ら、もう樹海には慣れたんだろ 腕試しにゃ丁度良いと思うぜ。 &color(#FFCC00){1階北側の部屋}にいた &color(#FFCC00){大きな魔物}を 知っているか? 奴ぁ怪我しててな、最初は大人しく 夢ん中だったんだが… どうも傷が治ったらしいんだ。 最近じゃ近付く者みな襲いだして 迷惑極まりないって話なんだよ。 どうにかして欲しいってんで 依頼に相成ったって訳だ。 まぁあんな奴にやられてるようじゃ 空飛ぶ城なんざ夢のまた夢ってな 軽くひねってやんな! じゃ、たのんだぜ! &bold(){1階に入る} 君たちが樹海の道を進むと 不意に雷のようなうなり声が響いた。 君たちは酒場で受けたクエストを 覚えているだろうか? いやしの眠りから覚め、 &color(#FFCC00){人を襲い出した魔物}とは この声の主に違いない。 君たちは声の主を探して倒し、 依頼を達成してもいいし 放っておいて先へ進む事もできる。 &bold(){手負いの襲撃者を倒す} 君たちの力を込めた一撃を受けて 目の前の魔物は悲鳴を上げる 間も無く崩れ落ちる。 これで今後ここを通る 多くの冒険者や衛士への被害を 事前に食い止める事が出来た。 依頼は完了だ。 時間のある時に酒場を訪れ、 事の次第を報告したまえ! &bold(){■報告■} おぅ、面倒かけたな。 さっき依頼人が来て話ぁ聞いたよ ずいぶんアッサリこなしたらしいな。 凄腕が来てくれたって、 衛士もよろこんでたぜ? スミにおけないねお前らも! ま、お前ら冒険者のする事ぁ 樹海の探索だけとは限らねぇ。 こういう街の治安にも ご協力頂いてるって訳だ。 ちょいちょい顔見せてくれや。 ぉお、そうだ、忘れてた。 コレが報酬な。 これからも宜しくたのむぜ! &color(#3399FF){ネクタルを手に入れた} ---- **大公宮への勤務Ⅰ &bold(){■受領■} おぅ、その依頼引き受けるのか? 助かるぜ、大公宮からの依頼は 酒場の信用にも関わるんでな。 内容は詳しく聞かされてねぇが 腕の立つ&color(#FFCC00){剣士}が必要なんだとよ。 ま、お上が話さない以上、 深く突っ込まない方が 身の為ってヤツだ。 アッチの作業がどんな内容か良くは 知らねぇが、こういう仕事は出す奴に よって報酬額も変わって来る。 何でも条件だけ満たしてりゃ 良いってモンじゃねぇから 気を付けるんだぜ! &bold(){条件を満たす} 君たちは酒場で受けた依頼を 覚えているだろうか? 大公宮が腕の立つ ソードマンを求めている、 という内容のものだ。 今、君たちのパーティーにいる ソードマンは依頼主の希望に 添えるだけの力を備えたようだ! 時間が出来た時にでも 酒場を訪れたまえ! &bold(){■報告■} お、ソイツが依頼に出てくれる奴か。 ほー、良いツラだ。 こりゃ期待出来るかな。 んじゃ悪いがアンタ付いて来てくれ。 お前らちっと店をたのんだぜ、 すぐ戻って来るからよ。 おぅ、お疲れさん。 集まった奴ら見て来たが ヘナチョコばっかりだったな! あれならお前らの仲間が一番だろ 俺もハナが高いぜ。 はははっ! 何の仕事させる気か知らねぇが、 その内戻って来んだろ、 座ってゆっくり待ってりゃ良いさ。 お、戻って来たみてぇだな。 で、仕事は何だったって? …あ? 大公宮の新人衛士に 長々と剣術を教えさせられた? ははははっ! そりゃご苦労な事で。 &bold(){LV2以上} まったく自分だってまだ大した事も ねぇクセに良くやるぜ! ちゃんとセンセイ出来たのかぁ? ま、ウチとしちゃクレームが来なきゃ 腕なんてどうでも良いがな、 また宜しくたのむぜ! &bold(){LV6以上} まぁソイツの腕なら大公宮の連中も さぞかし満足だったろうよ。 ほぃ、コレが預かってた報酬だ。 ま、コレにこりずに宜しくたのむぜ! &color(#3399FF){力の指輪を手に入れた} ---- **所有せざる衛士 &bold(){■受領■} あぁ、その依頼な。 何でも大公宮の衛士たちが樹海で 資源採取に出てるんだと。 んで、その部隊へ食事や何やらを 届けて欲しいって話だが… … …荷物重いぞ? ははは! ま、お前らなら手分けして持ちゃ 何てコト無いかも知れんが、 それだって問題はあるぜ。 担いでる奴がくたばっちゃ 荷物は魔物どものエサになる。 中身ぶちまけでもしたら最悪だ。 つまりは荷物持って樹海に入ったら 衛士たちに渡すまでの間 &color(#FFCC00){誰もくたばれねぇ}って事だ。 衛士隊は&color(#FFCC00){4階}にいるって話だ、 ま、気を付けて行きな! &color(#3399FF){大きな荷物を手に入れた} &bold(){4階D-3} 無限に続く鮮やかな緑を進む 君たちは、やがてかすかな 物音を耳にする。 武器の柄に手をかけたまま 歩を進めると、それが幾つかの足音と 人の声である事が分かる。 果たして茂みを抜けた先には 野営を組む衛士の一団があった。 君たちを見止めた衛士の一人が こちらへ近付き、ひたいの汗を ぬぐうと、君たちに話しかけて来る。 「街からの冒険者かね?  補給物資を冒険者に託したという  連絡を受けているのだが…」 君たちが事のあらましを話すと 衛士はニッコリとほほえんで 荷物を受け取った。 「やはりそうか、ありがとう。  助かるよ、このお陰でしばらく  作業は続けることができそうだ」 衛士の感謝の言葉を背に、身軽に なった君たちは、彼らに別れを告げて その場から立ち去ることにする。 &bold(){■報告■} おぅ、お疲れさん! 補給物資、届けてくれたみてぇだな。 アイツらずっと樹海に入りっ放し らしくてよ、たまには戻って来ねぇと 自分たちが木になっちまうよなぁ? ま、何はともあれ依頼は完了だ。 ホイ、こいつが報酬だな。 また宜しくたのむぜ! &color(#3399FF){火術の起動符を手に入れた} ---- **衛士隊、衛士隊、聞こえるか? &bold(){■受領■} おぉ、その依頼引き受けるのか。 何だお前ら、よっぽどこの街が 気に入ったと見えるな、ははは! ソイツぁな、衛士が腰からぶら下げてる 角笛の原料になる材料を3つ 取って来いって仕事だ。 角笛だよ、ツノブエ、分かるか? 戦いの時に鳴らしたり、 遠方と連絡する時に使うアレだ。 樹海が開拓されてから、 衛士隊の数も増えたからな。 何ならお前らも志願するか? &color(#CC0000){赤角のカケラ}は 樹海にいる獣から取れるから、 宜しくたのんだぜ! &bold(){素材が集まる} &color(#009966){赤角のカケラが3個を超えた!} &bold(){■報告■} おぅ! 何だ、もう来たのかよ。 ぉお、これだけ揃うとすげぇな。 どれ… …ふむ、確かに。 オシ、じゃ報酬だ。 また宜しくたのむぜ! &color(#3399FF){毒の香を手に入れた} ---- **まだ、名もない花 &bold(){■受領■} ん? その依頼引き受けるのか? そうだな、確かにどっちかってぇと お前ら向きかも知れねぇ。 公園にな、人の良い家族がいて そこのバアさんが今ちょっと具合が 悪いらしいんだわ。 品の良いバアさんでな、 ジイさんは何年か前に死んじまったが 若い頃は衛士だったって話だ。 俺も何度か見かけた事ぁあるんだが、 ずいぶん仲の良い夫婦だったよ。 …バアさん、先は長くないそうだ。 そんなバアさんの為に、ジイさんの 思い出をあげたいらしい。 家族がいうには、ジイさんが プロポーズの際、バアさんに渡した 花があるんだとさ。 俺もちょいと調べてみたんだが、 どうやら厄介な事にソイツぁ 樹海の植物らしくてな。 何でも5階辺りに咲く 鮮やかな&color(#FFCC00){蒼色の小さな花} を沢山付けるって話だ。 ま、お前らで何とかなるなら、 してやってくんねえか? じゃ、たのんだぜ! &bold(){5階D-6} 樹海を進む君たちは、 目の端にかすかな色味を感じて ふと立ち止まる。 見れば片手に乗るほどの小さな花が、 鮮やかな蒼色を咲かせていた。 君たちは酒場で受けたクエストを 覚えているだろうか? 夫を思う老婦人に、 思い出の花を見せてあげたい という内容のモノだ。 もしかしたらこの花が 依頼の花かも知れない。 君たちはこの花をそっとしたまま この場をはなれても良いし、 手折ってみても良い。 |&color(#009966){花を折りますか?}| |【YES】/【N O】| &bold(){【N O】} 君たちは足元に咲く小さな花を あきらめ、その場を後にする。 &bold(){【YES】} 君たちが花を手折ろうと しゃがみ込んだ瞬間、正面の茂みが 大きくゆれて魔物が姿を現す! 不意に君たちと出会ってしまった 魔物は驚き、反射的に牙をむいて 君たちに襲い掛かって来る。 &bold(){サイミンフクロウを倒す} 魔物に勝利した君たちは 無事に小さな花を手折り、 それを大事にしまい込む事にする。 &color(#3399FF){蒼色の花を手に入れた} &bold(){■報告■} おぅ、お疲れさん。 それがバアさんの思い出の花か? ずいぶん小せぇな… … ん、確かに聞いてたのと同じだ。 でも良くあの広い樹海で、 こんな小さなモン見付けたな。 ま、これでバアさんもよろこぶさ。 ありがとな、これが報酬だ。 次回も宜しくたのんだぜ! &color(#000099){400エンを手に入れた } ---- **商店からの依頼Ⅱ &bold(){■受領■} ほい来た、その依頼だな。 &color(#FFCC00){シトト交易所}だ、 もう分かるだろ? 内容は本人から聞いてくれ、 俺が伝えるとポカやらかすかも 知れねぇからな、ははは! &bold(){シトト交易所}  &bold(){先に素材を納めてた場合} いらっしゃいませ! あ、皆さん。 もしかしてお仕事の事です…よね? ごめんなさいっ! &color(#CC0000){イノセントベスト}に必要な材料 前に皆さんから頂いてたんです! だからもう商品出来ちゃって… 本当にごめんなさい。 … …でも皆さんスゴイですね。 依頼引き受けて下さる前から 欲しい物分かっちゃうなんて、 ちょっと格好良いです。 お礼はおじさんに渡してありますから アトで受け取って下さい。 またおねがいしますね! &bold(){■報告■} おぅ、お疲れさんっと。 どうだ? 良い防具が出来たか? ホイ、約束の報酬だ。 気合入れて受け取れや! また宜しくたのむぜ! &color(#3399FF){イノセントベストを手に入れた} ---- **大公宮への勤務Ⅱ &bold(){■受領■} お、その依頼引き受けてくれるのか。 よしよし、助かるぜ。 この前お前らの仲間の剣士に 依頼出てもらったろ? アレが大公宮で評判良くてな。 (ギルド名)は参加しねぇのか って何回も訊かれてたんだ、 イキナリ大した人気だぜ全く。 今回は&color(#FFCC00){聖騎士}が必要なんだとさ 何でも公国南方の街道に出た 魔物の掃討をやるらしい。 … …ん? 何で内容を知ってるって? フフフ、だから言ったろ、大公宮の 仕事は信用第一なんだ。 ま、ある意味お前らのおかげって 事だ、これからも持ちつ持たれつ で行こうや、な! &bold(){条件を満たす} 君たちは酒場で受けたクエストを 覚えているだろうか? 大公宮が腕の立つ パラディンを求めている、 という内容のモノだ。 今、君たちのパーティーにいる パラディンは依頼主の希望に 添えるだけの力を備えたようだ! 時間が出来た時にでも 酒場を訪れたまえ。 &bold(){■報告■} おぅ、今回はソイツが出るのか。 ほー、お前らのギルドは粒ぞろいだな どうやって人集めてんだ? さて、じゃアンタ付いて来てくれ。 お前ら例によって店たのむぜ、 泥棒に入られちゃたまらんからな! おぅ、店番ありがとな。 今回はさすがに良い感じの奴が そろってたぜ。 けど、まぁ、お前らの仲間が 一番に見えたぜ。安心して 待ってれば大丈夫だって。 お前ら時間あるんだろ? 奴が帰って来るまでたまには ゆっくりして行けや。 今日は店もヒマだからよ 丁度退屈だったんだ。 はははははっ! &bold(){盾マスタリ-が2以下} おう、お疲れさん。 何だボロボロじゃねぇかよ、 そんなに仕事キツかったのか? 聖騎士って言やぁ守りの堅さが命だ 盾の扱いを覚えて行かにゃ、 この先辛くなっていくぜ? 何にしてもありがとな また宜しくたのむわ! &bold(){盾マスタリ-が3以上} おぅ、お疲れさん。 仕事はボチボチってか? まぁ怪我が無くて何よりだ。 しかし世界樹から魔物が出て 来るとなりゃ、この先もこういう 仕事は尽きねぇだろうなぁ。 何にしてもお疲れさん、 また宜しくたのむわ! &bold(){盾マスタリ-が5以上} おぅ、お疲れさん。 仕事は大成功だそうだな? 得意の盾で何人も仲間を 救ったらしいじゃねぇかよ、 やるねぇ、見直したぜ! まぁ樹海の外だって安全て訳じゃ ねぇんだがな、そっちはそっちで 何とかしねぇといけねぇ。 何にしてもありがとよ また宜しくたのむわ! &color(#3399FF){魅惑の香を手に入れた} ---- **樹海遊撃隊 &bold(){■受領■} …良いのか? その依頼、地獄だぞ。 相当の覚悟が無ぇなら止めておけ、 凄ぇツライって話だ。 実は大公宮からの依頼でよ、 何でも&color(#FFCC00){4階}で魔物が 活性化しているって話だ。 当然、衛士隊も出動してんだが、 優秀なギルドにも 協力を頼みたいんだとさ。 樹海の4階で&color(#FFCC00){3日間}、 遊撃隊として探索し、可能な限り 魔物を狩って欲しいらしい。 …って事で宜しくたのめるか? ま、お前らなら3日間くらい 何て事ぁねぇだろ、はははっ! …あ、そうだ言い忘れた。 任務中は&color(#FFCC00){指図された階から} &color(#FFCC00){出ちゃダメ}だとさ。 ちなみに仕事は、 &color(#FFCC00){夜明けからの開始}だ、 宜しくたのむぜ! &bold(){4階AM5時 クエスト開始} 君たちは魔物が活発化している という4階の道を、 1歩また1歩と進んで行く。 これから3日間、この階を歩き 魔物を狩るよう依頼されている。 備品や体力は続くだろうか…。 依頼達成まで[残り&color(#FFCC00){3}日] &bold(){1日経過} 樹海に入り、丸1日が過ぎた。 緑を透かして射し込む光や、 辺りを包む闇の他に時間を知る 術は何も無い。 だが君たちに逃げ場などない。 次のギルドが交代に訪れるまで、 まだ先は長いのだ。 依頼達成まで[残り&color(#FFCC00){2}日] &bold(){2日経過} 樹海に入り、2日が過ぎた。 今日を耐え抜けば君たちは無事に 依頼を完了した事になる。 そうすれば街へと戻り、 あたたかな寝床でゆっくりと 身体を休める事が出来るのだ。 依頼達成まで[残り&color(#FFCC00){1}日] &bold(){3日経過} 頭上から緑が鮮やかに染まり、 君たちに任務の終わりを告げる。 君たちは無事に3日間の 哨戒任務を終え、 その長い時間を戦い抜いた! 君たちは一度街へ戻っても良いし、 このまま樹海の探索を続けても良い。 見事だ! &bold(){■報告■} おおっ、戻ったか! さすがにひでぇツラしてやがるな、 やっぱりキツかったか。 おかげで(ギルド名)の名前は 今や有名ギルドの仲間入りだ、 何処も噂で持ち切りだぜ! まぁ、取り合えず約束の報酬だ、 ゆっくり休むんだぜ! &color(#3399FF){命のベルトを手に入れた} ---- **青い碑 &bold(){■受領■} おぅ、その依頼な。 そうそう、お前らいつの間に 衛士隊と仲良くなったんだ? その依頼は、衛士だって奴が来て 直接置いていったんだよ。 やたら感じの良い奴でさ、 ここに来るギルドに世話になったから って言うんだが… … 話を聞いた感じだと、 どうも相手の冒険者ってのが お前らっぽくてな。 丁度良い、&color(#FFCC00){大公宮}に行って 直接聞いてみてくれや。 &bold(){大公宮} ふむ、何かご用かな冒険者どの。 … …なるほど、依頼をな。 であれば衛士隊の誰かであろう、 しばしここで待たれよ。 ~衛士が現れる やぁ、来たね。 君たちに伝わって良かった。 ん? 僕の事忘れたかい? ぁあ、ヘルムをかぶってちゃ 見分けなんかつかないよね、はは。 前に僕らが樹海を探索してる時、 君たちが補給物資を届けて くれたんだ。 はは、思い出してくれたかな? それでね、今回は君たちに たのみたい事があるんだ。 実はこの公国の主要な街道の飾りに 美しい&color(#CC0000){天河石}を使っている。 その街道の一部が破損してしまってね。 修理しなければいけないのだが 大公宮に天河石が無くってね。 いつもは僕ら衛士隊が行くんだけど、 ちょっと手がはなせなくて… で、君たちに白羽の矢って訳さ。 天河石は樹海の中で&color(#FFCC00){採掘}すれば 入手可能だとわかっている。 だから君たちが集めて、数がそろえば &color(#FFCC00){酒場}へ届けてくれるかい? 他に質問が無ければ 僕は仕事に戻るよ。 じゃ、宜しくたのむね! &bold(){素材が集まる} &color(#009966){天河石が5個を超えた!} &bold(){■報告■} おぅ、お疲れさん! たのまれた石が集まったって? どれ…よし、確かにあるぜ。 しかしお前らも街になじんで来たな、 まさか衛士が知り合いとはよ… … あ、コレが報酬な。 まぁ次回も宜しくたのむぜ! &color(#3399FF){盲目の香を手に入れた} ---- **ホラ吹きチャップの一つの真実 &bold(){■受領■} ぁー、止めとけ止めとけ、 その依頼ちっと怪しくてな。 一応貼ってあるだけなんだ。 ん? 話だけでも聞く? はぁ、お前ら変わってるねぇ。 …この公国の外れにな、古くから 住み着いているジジイがいるのさ。 チャップマンて名前なんだが… …大層なニつ名を持っててな。 ホラ吹きチャップって呼ばれてんだ。 本人は元冒険者だ、って言うんだが まぁ誰も信じちゃいねぇ。 そいつがよ、樹海の上の方には 月の涙がたまる泉があるってんだ。 一度だけだが確かに見たんだとさ。 結構な冒険話だったが、 ホラ吹きチャップの事だ、 &color(#FFCC00){せいぜい5階}も登ってねぇだろ。 ま、探すってなら止めやしねぇが、 んなモン聞いた事もねぇ。 あんま期待すんじゃねぇぞ? &bold(){5階B-4 昼} 森の道を進む君たちは、 足元に妙な違和感をおぼえて 立ち止まる。 … …苔だ! 分厚いブーツの底を通してでも 感じる地面の柔らかさが、その予想に 間違いが無い事を示している。 だが、何故こんな処に 苔が生えているのだろう? 苔の自生には、多量の水分が 不可欠な筈だが、 辺りに水辺は見当たらない。 もしかするとこの辺りには何か、 苔の自生を誘発する様な 仕掛けが存在するのかも知れない。 何か条件を変えて、 出直してみると良いだろう。 &bold(){5階B-4 夜} うす暗い広場を進む君たちは、 足元に妙な違和感をおぼえて 立ち止まる。 目をこらした君たちはそれが いつも目にしている地面とは 違う事に気付いた。 … …苔だ! 分厚いブーツの底を通してでも 感じる地面の柔らかさが、その予想に 間違いが無い事を示している。 だが、何故こんな処に 苔が生えているのだろう? 首を傾げる君たちの前で、 見る見る地面から水が染み出し、 やがて小さな浅瀬を作り出した。 浅瀬の水は月の光を浴びて、 まるで生き物のように怪しく輝く… 君たちは酒場で受けたクエストを 覚えているだろうか? ホラ吹きの老人が見たという 月の涙を汲んできて欲しい という内容のモノだ。 老人の言う月の涙とは、 おそらくこの泉の水で 間違いあるまい。 君たちは手持ちの入れ物に 水を汲み、それを大事に しまい込む事にする。 &color(#3399FF){月の涙を手に入れた} &bold(){■報告■} お疲れさん…って、…あ? 月の涙が採れたぁ? オイオイ本当かよ。 へぇ~、そんな事があったのか。 何だ、ホラ吹きチャップもたまには 本当の事言うんだなぁ… … …あ、いけねぇ。 あんまり驚いて、 報酬忘れるトコだったぜ。 ほい、コレが報酬だ、 本人にも良く伝えとくぜ! &color(#3399FF){キノコ型の飾りを手に入れた} ---- **聖者の研究 &bold(){■受領■} おぅ、その依頼引き受けるのか。 何でも薬泉院でな、新しい薬を 研究中なんだとよ。 まぁ、原材料の仕入れってワケだが、 これにゃちょいと裏があるんだ。 え? 知りたいか、フフフ。 行ってみりゃあ分かるよ、 依頼者は&color(#FFCC00){薬泉院}だ、 場所は分かるな? じゃ、宜しくたのんだぜ! &bold(){公国薬泉院}  &bold(){シトト交易所にまだ素材を収めていない場合} あぁ、依頼の件ですね? あなた方がウワサの (ギルド名)さんですか。 アレ? ああ、いや。 何もご存知ではないんですか。 以前、あなた方がとある依頼で &color(#CC0000){蒼色の花}を届けたでしょう? 実は今回僕たちが研究している薬は あの花を主原料としているんです。 つまり研究のきっかけは あなた方のおかげとも言うべきで…… ですから実は依頼の方も 是非あなた方にと お願いしていたんですよ。 さて、依頼の内容なのですが 例の花は充分に集めたんですが、 他にも必要なものがあるのです。 それも樹海の産物ですが その入手を頼みたいのです。 必要な物は、 &color(#CC0000){ミント草}が1個 です。 これは&color(#FFCC00){6階付近で}取れる と伺っています。 集めていただいたら&color(#FFCC00){交易所}へ ゆずって頂ければ結構です。 そうすればきっと冒険の役に立つ薬を 僕たちが作ってみせますから! では、宜しくお願い致します! &bold(){シトト交易所に先に素材を納めてた場合} ぁ、依頼の件ですね。 あなた方がウワサの (ギルド名)さんですか。 アレ? ああ、いや。 何もご存知ではないんですか。 必要だったものは樹海に生える。 &color(#CC0000){ミント草}だったのですが…。 実は商店から連絡をもらって、 もう必要な物が揃ったようでして。 大変申し訳ない事に… … え? 品物をゆずって頂いたのは あなた方なんですか! ああ、それなら良かった! 多少前後しましたが、 依頼は完了という事で、 問題ありません。 酒場に預けてあるお礼は 当然あなた方の物です、 是非受け取って下さい。 それではありがとうございました。 &bold(){■報告■} お、帰って来たな。 どうだ、薬は役に立ちそうか? お前らの見付けた物は、お前ら自身の 役に立つだけじゃねぇ。 そうやって少しずつでも積み重なった 情報や何かが今回みてぇに みんなの役に立つんだ。 同じように俺たちの今使ってる薬や、 メシや、酒なんかも誰かが昔、 見付けてくれたんだろうなぁ? ま、感謝の気持ちを忘れんなって ウンチクか? 格好良いな、俺。 はははは! &color(#3399FF){メディカⅡを手に入れた} ---- **貴族と獣のゲーム &bold(){■受領■} おぅ、その依頼を受けるのか。 依頼人はちょっと変り種の貴族でな。 公国じゃそれなりに有名なヤツで ガスコインっつー男なんだが… …とにかくこいつは 毛皮が大好きなんだ! まぁ、この国は寒いからなぁ。 毛皮が欲しいのは解るが… … 病的なまでに集めたがるんだと。 お陰で館の廊下から部屋まで 全ての壁に毛皮という毛皮が 飾られてるって話だ。 貴族さまの趣味は いまいち理解できんね。 で、その貴族さまが新しい毛皮を 集めようとして、世界中の迷宮まで 足を運んだそうなんだが… …その時、見慣れぬ珍しい獣を 見つけたんだと。で、当然その毛皮が 欲しくなって追いかけたが… …どうしても&color(#FFCC00){捕まらない魔物} だったんだとさ。 オマケに本人は、 ソイツを追いかけてる際、 足ぃ滑らせて大怪我だとさ。 元から負けず嫌いな人だ。 怪我しても諦めきれず 奴の毛皮が欲しいんだとさ。 つー事で、ここに依頼が来た訳だ。 まぁ一つよろしく頼むぜ。 魔物は&color(#FFCC00){6階辺り}に出るはずだ。 ま、捕らえられたら届けてくれ。 是非たのんだぜ! &bold(){6階} 君たちがフロアを進むと、 目の前の小道へ一匹の魔物が 飛び出して来る。 見るからに俊敏そうなその魔物は 君たちを見止めると、 サッと踵を返す。 君たちは酒場で受けた依頼を 覚えているだろうか? どうしても捕まらない魔物の 毛皮を入手して欲しい という内容のモノだ。 ともすれば目の前の魔物が、 依頼の魔物なのかも知れない。 君たちは依頼を達成するべく、 目の前の魔物を追い掛けても良いし、 無視して先を急ぐ事も出来る。 &bold(){逃走ネズミを倒す} 君たちの一撃が急所を捉え、 魔物は断末魔の悲鳴と共に 地に伏して、それきり動かなくなる。 なかなか捕まらない相手に 苦しみはしたが、 君たちは見事魔物を打ち倒した! 今し方倒した魔物の 動きは正に捉え所が無く、 依頼の魔物にちがいない。 君たちは魔物の死体から 毛皮をはいで荷物に加え、 その場を後にする。 &color(#3399FF){新たにモンスターを発見しました!} &color(#CC0000){逃走ネズミ} &bold(){■報告■} ぉお、やったのか! どうやって捕まえたんだ? …まさか”死ぬ気で走り回っただけ” とか言わねぇだろうな? はははははっ! で、その魔物とやらはどれだよ、 勿体ぶらないで見せてみろって。 ふぅん、コイツがね。 しかし…ボロ雑巾だなこりゃ。 どんな殺り方したんだお前ら… … ま、まぁ良いか! 仕留め方まで指定された 覚えはねぇし、問題無いだろ。 依頼は完了だ、お疲れさん! 報酬持ってくの忘れんなよ! &color(#3399FF){変位磁石を手に入れた} ----

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