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*前作との違い(発売前情報) ゲーム情報誌など発売前に得られる情報から、前作とどのような違いがあるのかをまとめたページ。 勿論、ここでの文章は有志がまとめるものであり、実際の「世界樹の迷宮II」の発売に於いて更に変更されている可能性も十分あるものとする。 また、このページでは前作「世界樹の迷宮」を便宜的に「I」と置き換えることができる。 **変更が見られる点 ***迷宮 -『潜る迷宮』から『昇る迷宮』に変更。 -迷宮内に雪景色や紅葉など、前作と異なるロケーションが見られる。 -マッピングアイコン大量増補。床色は3色に増え、矢印アイコン一式や採集アイコン3種など、要望にもあった点が補完されている様子。 -前作では下画面のマップのマス目が10×10だったが、今作は少し拡張して12×12に。使い勝手が向上した。 -バトルエフェクトのバリエーション増加。 -FOEの行動パターンに新種追加。詳細は不明。 -中断セーブ機能の追加(当然ロードすると中断データ消去) -戦闘時のコマンドのうち、『BOOST』があった箇所のコマンドが『CHANGE』(戦闘中の隊列入れ替え)になっている。 -BOOSTゲージが『FORCE』という名前のゲージに変わっている。ゲージが溜まると各職業固有の超強力スキルが発動できる。 -LRボタンでカニ歩きが可能になっている。 -全滅した場合、最後にセーブしてからこれまで地図に書き足してきた分を任意で持ち越しできるようになった。 ***冒険者 -職業にドクトルマグス、ガンナー、ペットの3種追加。&br()ペット以外はゲーム開始直後から作成可能 -ギルドの登録キャラクター上限が一気に30人まで増加。 -ギルドの登録キャラクターの並び順を変えることが可能になった。 -キャライラストは新規に書き下ろしたものだが、既存職業の外見4種は前作をしっかり踏襲している。&br()前作と比べると躍動感のあるイラストが多い。 -全ステータスのブーストスキルが全職共通になったので、SPを割り振る事で、能力値をある程度自由に伸ばすことができる。 -バード♀の目に精気が宿っている。 -アルケミストに無属性で敵を攻撃する新スキル追加(核熱の術式)。 -パラディンの挑発がちゃんと機能するようになっているらしい。 -ペットはトリッキーなキャラ&br()判明しているスキルは『転寝』。戦闘中にその場で寝ることで体力を大幅に回復するらしい。 -キャラクター名は6文字、ギルド名は8文字までつけられるようになった -最高Lvが70から99に。ただし実現しようとするならば相当の根気が求められる。 -レベル補正廃止。キャラクターの強さは純粋にパラメータに依存するようになった -休養のLVダウンが10から5に緩和された ***町 -舞台がエトリアから北国、ハイ・ラガード公国へ。謎の遺跡郡、未知の動植物、及び「空飛ぶ城」伝説を内包する「世界樹」を町の中心に擁する。 -街の施設もほぼ一新され、フロースの宿、公国薬泉院、シトト交易所、鋼の棘魚亭、冒険者ギルド、ラガード公宮の6種。 -武具を買う際、ステータス変化が下画面で見られるようになった。 -武具を買った際にそのまま装備できるようになった。 -武器屋にて「装備を変える」コマンド追加。店内で装備変更ができるように。 -宿屋に「預かり所」コマンドが追加。持ちきれない荷物を預けておく事が可能に。(http://www.famitsu.com/game/coming/__icsFiles/artimage/2007/12/26/pc_fc_n_gs/s07.jpg ) →1個100enで預かってくれる。 **変更がなく、前作を引き継ぐ点 -基本的なインターフェイス(ウィンドウの形や基調色)は変わらない。恐らく時刻表示横のアイコンも変わらず? -装備品は「I」同様、1武器3防具。部位ごとの装備にはならない。 **まだ情報がなく、変更があるのかどうか気になる点 // 07.10.07 ネタバレ配慮版に修正 // 07.10.08 「ハイ・ラガードは1作目と同様に発展したのか?」だと、バレ肯定方、否定方どちらにとっても意味が伝わりづらいような気がし、勝手に修正。いい表現あったら頼む。 -シリカタンはどこに行った!? -前作との時系列は?→パスワード入力によるエトリアの英雄(ギルド名)が町にきたという噂が流れていることがわかる=前作よりは後? -宿はぼったくってくるの?→ゲームジャパン誌によると、前作よりは安価らしい →料金は(パーティー内最高レベル)×5enの模様、1人で泊まっても5人で泊まっても料金が同じ場合も。 →前作の宿屋は通常の最高レベル時に840en要求しましたが、今回は350enです。副業(預かり所)で儲けているから宿代は安い。と言う事らしいです。 -前作のパスワードで一体何が変わる? -ハイ・ラガード樹海にも、例えばエトリア樹海のような「世界樹の迷宮の成り立ちにまつわる重大な要素」が隠されているのだろうか? -前作では武器の開発しか出来なかったが、素材を集めての改造はあるのだろうか? →現時点ではそのような仕様は見当たりません。以前と同じように物を売るとアイテムが出来るだけ。
※発売前の情報です。 //ゲーム情報誌など発売前に得られる情報から、前作とどのような違いがあるのかをまとめたページ。 //勿論、ここでの文章は有志がまとめるものであり、実際の「世界樹の迷宮II」の発売に於いて更に変更されている可能性も十分あるものとする。 //また、このページでは前作「世界樹の迷宮」を便宜的に「I」と置き換えることができる。 **変更が見られる点 ***迷宮 -『潜る迷宮』から『昇る迷宮』に変更。 -迷宮内に雪景色や紅葉など、前作と異なるロケーションが見られる。 -マッピングアイコン大量増補。床色は3色に増え、矢印アイコン一式や採集アイコン3種など、要望にもあった点が補完されている様子。 -前作では下画面のマップのマス目が10×10だったが、今作は少し拡張して12×12に。使い勝手が向上した。 -バトルエフェクトのバリエーション増加。 -FOEの行動パターンに新種追加。詳細は不明。 -中断セーブ機能の追加(当然ロードすると中断データ消去) -戦闘時のコマンドのうち、『BOOST』があった箇所のコマンドが『CHANGE』(戦闘中の隊列入れ替え)になっている。 -BOOSTゲージが『FORCE』という名前のゲージに変わっている。ゲージが溜まると各職業固有の超強力スキルが発動できる。 -LRボタンでカニ歩きが可能になっている。 -全滅した場合、最後にセーブしてからこれまで地図に書き足してきた分を任意で持ち越しできるようになった。 ***冒険者 -職業にドクトルマグス、ガンナー、ペットの3種追加。&br()ペット以外はゲーム開始直後から作成可能 -ギルドの登録キャラクター上限が一気に30人まで増加。 -ギルドの登録キャラクターの並び順を変えることが可能になった。 -キャライラストは新規に書き下ろしたものだが、既存職業の外見4種は前作をしっかり踏襲している。&br()前作と比べると躍動感のあるイラストが多い。 -全ステータスのブーストスキルが全職共通になったので、SPを割り振る事で、能力値をある程度自由に伸ばすことができる。 -バード♀の目に精気が宿っている。 -アルケミストに無属性で敵を攻撃する新スキル追加(核熱の術式)。 -パラディンの挑発がちゃんと機能するようになっているらしい。 -ペットはトリッキーなキャラ&br()判明しているスキルは『転寝』。戦闘中にその場で寝ることで体力を大幅に回復するらしい。 -キャラクター名は6文字、ギルド名は8文字までつけられるようになった -最高Lvが70から99に。ただし実現しようとするならば相当の根気が求められる。 -レベル補正廃止。キャラクターの強さは純粋にパラメータに依存するようになった -休養のLVダウンが10から5に緩和された ***町 -舞台がエトリアから北国、ハイ・ラガード公国へ。謎の遺跡郡、未知の動植物、及び「空飛ぶ城」伝説を内包する「世界樹」を町の中心に擁する。 -街の施設もほぼ一新され、フロースの宿、公国薬泉院、シトト交易所、鋼の棘魚亭、冒険者ギルド、ラガード公宮の6種。 -武具を買う際、ステータス変化が下画面で見られるようになった。 -武具を買った際にそのまま装備できるようになった。 -武器屋にて「装備を変える」コマンド追加。店内で装備変更ができるように。 -宿屋に「預かり所」コマンドが追加。持ちきれない荷物を預けておく事が可能に。(http://www.famitsu.com/game/coming/__icsFiles/artimage/2007/12/26/pc_fc_n_gs/s07.jpg ) →1個100enで預かってくれる。 **変更がなく、前作を引き継ぐ点 -基本的なインターフェイス(ウィンドウの形や基調色)は変わらない。恐らく時刻表示横のアイコンも変わらず? -装備品は「I」同様、1武器3防具。部位ごとの装備にはならない。 **まだ情報がなく、変更があるのかどうか気になる点 // 07.10.07 ネタバレ配慮版に修正 // 07.10.08 「ハイ・ラガードは1作目と同様に発展したのか?」だと、バレ肯定方、否定方どちらにとっても意味が伝わりづらいような気がし、勝手に修正。いい表現あったら頼む。 -シリカタンはどこに行った!? -前作との時系列は?→パスワード入力によるエトリアの英雄(ギルド名)が町にきたという噂が流れていることがわかる=前作よりは後? -宿はぼったくってくるの?→ゲームジャパン誌によると、前作よりは安価らしい →料金は(パーティー内最高レベル)×5enの模様、1人で泊まっても5人で泊まっても料金が同じ場合も。 →前作の宿屋は通常の最高レベル時に840en要求しましたが、今回は350enです。副業(預かり所)で儲けているから宿代は安い。と言う事らしいです。 -前作のパスワードで一体何が変わる? -ハイ・ラガード樹海にも、例えばエトリア樹海のような「世界樹の迷宮の成り立ちにまつわる重大な要素」が隠されているのだろうか? -前作では武器の開発しか出来なかったが、素材を集めての改造はあるのだろうか? →現時点ではそのような仕様は見当たりません。以前と同じように物を売るとアイテムが出来るだけ。

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