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 *パーティ構成例:防御重視型 #contents(fromhere=true) **前衛:パラディン・ソードマン・ドクトルマグス/後衛:アルケミスト・メディック 防御・回復に力を入れたPT。 回復はメディに任せ、ドクトルマグスはひたすら攻撃、たまにメディorアルケに転化でTPを注ぎ込む。 FOEはフォースが溜まっていれば完全防御で1T稼いで、超核熱などで楽に吹っ飛ばせる。 そうでなければ鬼力化→核熱でなんとか…。 ボスには流石に火力不足なので、メディの代わりにバードを入れ、猛戦+鬼力化+超核熱で。 **前衛:ブシドー・ペット(忠義あり)・パラディン/後衛:メディック・ドクトルマグス 先行回復のドク、後攻回復のメディックを倒されにくい後列に配置、さらに忠義ペットとガードスキルのパラディンで守り抜く守備重視型。 ブシドー・メディックを忠義で守る可能性を高めるために、並び順は上記のとおり。 パーティー全体が比較的固いので忠義の地雷度が低い上、先読みリザレクションの活用で戦列の維持は容易。 火力は鬼力ブシドーがメインになるが、スキルが充実してくれば鬼力俊足大暴れ、鬼力スマイトなども破壊力あり。 属性攻撃が手薄なので、逃走も視野に。 **前衛:パラディン・ソードマン/後衛:バード・メディック・アルケミスト バステ対策、攻撃力、守備力強化にバードの歌を使う組み合わせ。 歌要員として考えるか、補助的な攻撃役も兼ねさせるかによって装備が変わる。 歌要員ならば剣、攻撃役も兼ねさせるならば弓を選択する。 **前衛:ソードマン・ダークハンター・パラディン/後衛:メディック・バード 守りを固めてトラッピング&カウンター、やられたらやり返すボス戦重視型。 攻め手の少なさはチェイスでカバー、暇しがちな守備要員にも働いてもらおう。 探索やアザステを重視するならパラディンとレンジャーを交代してもいい。 その場合、HPブーストした前衛が3人いないと連続攻撃を使う敵には苦しいかもしれない。 **前衛:パラディン・パラディン・パラディン/後衛:メディック・カースメーカー パラディンはひとり一色、シールドスマイト。 カスメは軟身・ペイン必須、どうしても火力不足になる為。お好みで縛りや睡眠などがあるのでどうぞ。 非常に硬いが、火力不足なのは見ての通り。 用途に合わせてカースメーカーを序曲バードと入れ替えてもいいし、入れ替えなくてもいい。 **前衛:パラディン・ドクトルマグス/後衛:メディック・ガンナー・アルケミスト 後衛のアタッカーを前衛で防護・強化しながら探索する、オーソドックスな陣形を得意とするPT。 バランス型と言えなくもないが、殲滅力に劣る為防御重視に入れておく。 ドクトルの皮硬化があるのでパラディンは三色スマイトで十分最後まで通用する。 メディックは前に出したり後ろに下げたりしてダメージ分散を調整。 属性はともかく物理火力がやや低めなので、殴りメディという選択肢もある。 さり気に採取・伐採・採掘が揃っており縛りも有るが、状態異常・即死が無いので条件DROP用2軍は必須。 パッケージ絵から構成を取っているのでコンセプト型に入るかもしれない。 **前衛:ドクトルマグス・パラディン/後衛:アルケミスト・メディック・レンジャー 安定性と対応力重視のPT。未踏破区域の探索に強い。 敵の先制攻撃によるパーティ崩壊のリスクを抑え、さらに速度重視回復(ドク)、回復量重視回復(メディ)、予約回復(メディ)、即時回復(アザステ)、自動回復(ドク)により復帰力も抜群。 斬(ドク・パラ通常)、突(レ)、壊(パラ)、3色(アルケ)、無属性(ドク・アルケ)も完備。 未踏破区域のF.O.Eの位置も知覚でばっちり。君は華麗に回避してもいいし、背後から鬼力+核熱で吹き飛ばして進んでもいい。 **前衛:ドクトルマグス・パラディン/後衛:カースメーカー・ガンナー・バード 火力役のガンナーを防御・回復・補助・弱体の専門家で全力サポートする構成。 序盤は火力が不足気味だが、スキルが出揃うと攻防まんべんなくこなすバランス型のPTに成長する。 PTの特徴としては、まず力祓いの呪言+守護の舞曲+皮硬化で敵攻撃力の殆どをカット出来る点。 更に耐久の低いキャラが後衛に固まっている為、パラディンがバックガードを使う事でPT全体の耐久力が大幅に上がる。 具体的な耐久力の例を出すと、力祓いLv10+守護の舞曲Lv10+バックガードLv10でスキュレーの慈愛の抱擁をLv30カスメが耐え切ってみせる。 攻撃面に関しては変化の呪言と鬼力化と跳弾が出揃った辺りからガンナーの攻撃力が倍増し、ガンナー1人でボス格相手にも十分な火力を叩き出すようになる。 猛戦までかけると他バフとの相乗で攻撃力が3倍近くまで跳ね上がるが、状態異常を使う相手には耐邪と守護を優先した方が安定する。 このPTの核はガンナーであり、一人二人死んでもガンナーさえ生きてれば戦闘力は失われない。逆にガンナーが落ちると攻撃の手段を殆ど失ってしまう為、スキルを一通り取得したら余ったSPはVITとTECに回して生存能力を高めたい。 雑魚戦は鬼力化+睡眠+猛戦+Lv1掃射でなぎ払って進む。ヤワい雑魚が相手なら猛戦は節約しても十分に確殺出来る。 ある程度Lvが上がってSPに余裕が出たらカスメとドクトルで連携してTPを自力供給出来るようにもなる。 PTの弱点としては蘇生と縛り回復が自力で出来ない点なので、保険にネクタルとテリアカをいくつか持ち歩きたい。 各メンバーのスキルに対応したヘッド/アームガードを付けるのも有効。
 *パーティ構成例:防御重視型 #contents(fromhere=true) **前衛:パラディン・ソードマン・ドクトルマグス/後衛:アルケミスト・メディック 防御・回復に力を入れたPT。 回復はメディに任せ、ドクトルマグスはひたすら攻撃、たまにメディorアルケに転化でTPを注ぎ込む。 FOEはフォースが溜まっていれば完全防御で1T稼いで、超核熱などで楽に吹っ飛ばせる。 そうでなければ鬼力化→核熱でなんとか…。 ボスには流石に火力不足なので、メディの代わりにバードを入れ、猛戦+鬼力化+超核熱で。 **前衛:ブシドー・ペット(忠義あり)・パラディン/後衛:メディック・ドクトルマグス 先行回復のドク、後攻回復のメディックを倒されにくい後列に配置、さらに忠義ペットとガードスキルのパラディンで守り抜く守備重視型。 ブシドー・メディックを忠義で守る可能性を高めるために、並び順は上記のとおり。 パーティー全体が比較的固いので忠義の地雷度が低い上、先読みリザレクションの活用で戦列の維持は容易。 火力は鬼力ブシドーがメインになるが、スキルが充実してくれば鬼力俊足大暴れ、鬼力スマイトなども破壊力あり。 属性攻撃が手薄なので、逃走も視野に。 **前衛:パラディン・ソードマン/後衛:バード・メディック・アルケミスト バステ対策、攻撃力、守備力強化にバードの歌を使う組み合わせ。 歌要員として考えるか、補助的な攻撃役も兼ねさせるかによって装備が変わる。 歌要員ならば剣、攻撃役も兼ねさせるならば弓を選択する。 **前衛:ソードマン・ダークハンター・パラディン/後衛:メディック・バード 守りを固めてトラッピング&カウンター、やられたらやり返すボス戦重視型。 攻め手の少なさはチェイスでカバー、暇しがちな守備要員にも働いてもらおう。 探索やアザステを重視するならパラディンとレンジャーを交代してもいい。 その場合、HPブーストした前衛が3人いないと連続攻撃を使う敵には苦しいかもしれない。 **前衛:パラディン・パラディン・パラディン/後衛:メディック・カースメーカー パラディンはひとり一色、シールドスマイト。 カスメは軟身・ペイン必須、どうしても火力不足になる為。お好みで縛りや睡眠などがあるのでどうぞ。 非常に硬いが、火力不足なのは見ての通り。 用途に合わせてカースメーカーを序曲バードと入れ替えてもいいし、入れ替えなくてもいい。 **前衛:パラディン・ドクトルマグス/後衛:メディック・ガンナー・アルケミスト 後衛のアタッカーを前衛で防護・強化しながら探索する、オーソドックスな陣形を得意とするPT。 バランス型と言えなくもないが、殲滅力に劣る為防御重視に入れておく。 ドクトルの皮硬化があるのでパラディンは三色スマイトで十分最後まで通用する。 メディックは前に出したり後ろに下げたりしてダメージ分散を調整。 属性はともかく物理火力がやや低めなので、殴りメディという選択肢もある。 さり気に採取・伐採・採掘が揃っており縛りも有るが、状態異常・即死が無いので条件DROP用2軍は必須。 パッケージ絵から構成を取っているのでコンセプト型に入るかもしれない。 **前衛:ドクトルマグス・パラディン/後衛:アルケミスト・メディック・レンジャー 安定性と対応力重視のPT。未踏破区域の探索に強い。 敵の先制攻撃によるパーティ崩壊のリスクを抑え、さらに速度重視回復(ドク)、回復量重視回復(メディ)、予約回復(メディ)、即時回復(アザステ)、自動回復(ドク)により復帰力も抜群。 斬(ドク・パラ通常)、突(レ)、壊(パラ)、3色(アルケ)、無属性(ドク・アルケ)も完備。 未踏破区域のF.O.Eの位置も知覚でばっちり。君は華麗に回避してもいいし、背後から鬼力+核熱で吹き飛ばして進んでもいい。 **前衛:ドクトルマグス・パラディン・バード/後衛:カースメーカー・ガンナー 火力役のガンナーを防御・回復・補助・弱体の専門家で全力サポートする構成。 序盤は火力が不足気味だが、スキルが出揃うと攻防まんべんなくこなすバランス型のPTに成長する。 PTの特徴としては、まず力祓いの呪言+守護の舞曲+皮硬化で敵攻撃力の殆どをカット出来る点。 更に耐久の低いキャラが後衛に固まっている為、パラディンがバックガードを使う事でPT全体の耐久力が大幅に上がる。というより、バックガードが機能している限り隊列補正と相まって後衛2人の方が前衛よりも遥かに硬い。 攻撃面に関しては変化の呪言と鬼力化と跳弾が出揃った辺りからガンナーの攻撃力が倍増し、ガンナー1人でボス格相手にも十分な火力を叩き出すようになる。 猛戦までかけると他バフとの相乗で攻撃力が3倍近くまで跳ね上がるが、状態異常を使う相手には耐邪と守護を優先したい。 このPTの核はガンナーであり、一通りバフをかけた後は一人二人死んでもパラとガンナーさえ生きてれば戦闘力は失われない。逆にガンナーが落ちると攻撃の手段を殆ど失ってしまう。 雑魚戦は鬼力化+睡眠+猛戦+Lv1掃射でなぎ払って進む。ヤワい雑魚が相手なら猛戦は節約しても十分に確殺出来る。 ある程度Lvが上がってSPに余裕が出たらカスメとドクトルで連携してTPを自力供給出来るようにもなる。 PTの弱点としては蘇生と縛り回復が自力で出来ない点なので、保険にネクタルとテリアカをいくつか持ち歩きたい。 各メンバーのスキルに対応したヘッド/アームガードを付けるのも有効。

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