「冒険者ギルド」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

冒険者ギルド」(2017/02/03 (金) 19:18:10) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

冒険者ギルド 各種イベント、NPCの台詞などを書き込む場所です。 当然ながらネタバレ要注意。 #contents ---- *初回 ん…、見ない顔だが旅の冒険者か? だとするなら、その目的は一つ。 世界樹の迷宮の探索だろう。 冒険者として働きたければ ギルドを作成することが必要だ。 死と隣り合わせの危険を 共に切り抜ける戦友が集う… それがギルドの存在意義だ。 どうだ、旅の冒険者よ。 皇帝の月の1日という年の初めを 記念して新たなギルドを発足するか? |新しいギルドを作成しますか?| |【YES】/【N O】 | &bold(){【YES】} よい覚悟だ、旅の者よ。 ならばお前が作るギルドの名前を ここに登録したまえ。 新たなギルドの発足を喜ぶ冒険者が この街にも多くいるはずだからな。 (ギルド名入力画面へ。入力後以下へ続く) (ギルド名)か、 聞かぬ言葉だが異国の言葉か? なかなかに響きがいい。 …では次に、そのギルドに 冒険者を登録するのだ。 無論、お前自身を登録し 樹海の探索に出ることも可能だ。 …ただし、ギルドを預かる者として 一つだけ忠告しておく。 ギルドに登録できる人数は &color(#FFCC00){30人}までだ。 それを考慮して人を集めたまえ。 &bold(){【N O】} …何を隠しているのだ? お前の目には冒険者特有の 強い探究心を感じるぞ。 誰に遠慮をする必要もない。 本心で答えるがいい。 (「新しいギルドを~」へループ) **パスワードを入力していた場合 ん…、見ない顔だが かつて(ギルド名)を率いた 旅の者が来ると聞いている。 …お前がそうか? だとするなら この公国を訪れた訳は一つ 世界樹の迷宮の探索だろう。 私も噂に聞いたことがある。 エトリアの街を救った 伝説のギルド(ギルド名)。 その勇名を再び このハイ・ラガード公国で 響かせるつもりがあるならば… …ここがこの公国のギルドとなる。 ここでお前の仲間を集い 冒険に出るがいい。 それとも、かつての名を捨て 新たな名で冒険に挑むつもりならば それでも構わない。 …とにかく、旅の者よ。 お前の進むべきギルドの名を この皇帝の月の1日に決めるのだ。 |ギルド名を変えますか?| |【YES】/【N O】 | -YES (新しいギルド名)。 それが(古いギルド名)から 新に変える名か。 では、その名を公国全土に 響かすよう努力してくれ。 …では次に、そのギルドに 冒険者を登録してくれ。 無論、お前自身を登録し 樹海の探索に出ることも可能だ。 ギルドに登録できる人数は &color(#FFCC00){30人}までだ。 それを考慮して人を集めたまえ。 …そうそう、(ギルド名)を率いた お前に渡すものが一つある。 (ギルド名)の冒険の証ともいえる とても重要なものだ。 この証に相応しい働きを この公国でも見せてくれる、と 期待しているぞ。 &color(#3399FF){エトリアの王冠(勲章)を手に入れた} **ギルド名入力画面 (上画面) &color(#3399FF){ギルド名を入力してください。} &color(#3399FF){タッチで文字が入力できます。} (文字を入力して決定) |&color(#009966){このギルド名でよろしいですか?}| |【YES】/【N O】 | &bold(){【YES】} (話が先へ進む) &bold(){【N O】} (ギルド名入力画面へ) **外へ出る(初回のみ) -ギルド名決定後5人パーティを組んで「外へ出る」を選択 ふむ…抜けは無いな。 良かろう、これでお前の 探索ギルドを登記しておく。 公国には冒険者専用の宿が 用意されている。旅の荷物を預け 冒険の準備を整えるがいい。 そして世界樹の迷宮に挑む前には ラガード公宮へ出向いておけ。 私からいえることはそれだけだ。 -ギルド名決定後5人未満のパーティを組んで「外へ出る」を選択 ふむ、なるほどな。 お前がどんな冒険をして来たかは 知らんが、忠告しておく。 世界樹の迷宮は甘く無い。 5人パーティでの行動を 原則とした方が賢明だ。 そして世界樹の迷宮に挑む前には ラガード公宮へ出向いておけ。 私からいえることはそれだけだ。 -ギルド名決定後キャラクターを一人もパーティに入れずに「外へ出る」を選択 やれやれ… お前、私の話を聞いていたか? 冒険するためにパーティを組まねば 樹海に入ることは許されぬ。 他に抜け道など無い。 この街に滞在したければ 規則に従い、且つ柔軟な行動を 心がけるべきだ。 …パーティを組む気になったなら 戻ってくるがいい。 ---- *初期状態 冒険者の登録は、そのままこの国の 臣民登記として記録される。 つまり、登録した者は必然的に ラガード公国の国民となるのだ。 …安心しろ、この国では 冒険者の過去は問わぬ。 名前とて偽名でも構わん。 万が一、お前が他国の貴族であろうと または何処かのお尋ね者であろうと… …ここでは気にもせぬさ。 迷宮に挑む冒険者である限りは、な。 ---- *1F到達後 ん…お前たちは、確か新しく ギルドを立ち上げた連中だな。 樹海の探索ははどうだ。 ギルドを有効に活用しているか? 目的によってはメンバーに 役割を分けるのもひとつの手だ。 伐採や採取、採掘を行うグループと 樹海を開拓して行くグループなど ギルド内で複数のパーティを作る。 探索内容に合わせて ギルド内の人員を 有効に組み分けると言う事だ。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *2F到達後 ふん、顔に見覚えがあるな。 先日ギルドを立ち上げた連中か。 …ほぅ、2階にたどりついたか。 冒険が順調なのはよいことだ。 新たに街に来る冒険者の半数は 樹海の厳しさに耐えかねて この公国から去っていく…。 残りのさらに半数は 己の実力を過信した結果 樹海の露と消える…。 …覚えておくのだな。あの迷宮は それだけ多くの命を奪った 恐ろしい場所だということを。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *3F到達後 ん…お前たちか。 樹海の探索を少しずつ 進めているそうだな。 冒険を進めていけば、お前たちも いずれ他のギルドの人間に 会うこともあるだろう。 &color(#FFCC00){ベオウルフ}という名のギルドがある。 ヤツは新人に優しい男だ。 会えば力になってくれるだろう。 …そして、冒険を続けていけば お前たちもいずれ他のギルドの 助けになる日がくるかもしれん。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *4F到達後 ん…、お前たちか。 わざわざ冒険者ギルドに来るとは 何か重要な用でもあるのか? 樹海の探索を進めていることを 逐一私に報告する義務はないぞ。 …まぁ邪険に扱う必要もないか。 お前たち冒険者にアドバイスを 送るのも私の仕事のようなものだ。 一つ、当たり前だが 気付きにくい情報を教えてやる。 お前たち、魔物と戦う際に &color(#FFCC00){属性}に注意を払っているか? 剣・斧・弓矢…、それに様々な術式。 それらで敵の弱点属性をつけば、 普段以上のダメージを与えられる。 それを念頭において行動すれば 戦いを有利に進められることもある。 力だけで無く頭も使えと言う事さ。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *5F到達後 ん…お前たちか。 噂に聞くが、新参者にしては 頑張っているようだな。 だが…、5階に到達したという話を 聞いている。それが本当ならば これまで以上に気をつけるんだ。 5階の最奥に潜む魔物。 アレを今までと同じレベルの敵だと 考えたら酷い目にあうぞ。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *信頼の首輪入手後 …かつて、この街に ベオウルフというギルドがあった。 ギルドの長であった男は 多くの獣たちと心を通じあわせて 共に仲間として戦っていた。 お前たちが持つその信頼の首輪、 それこそ、獣と仲間になるために 必要なものだと聞いた。 それを持っていればお前たちも 野生の獣を仲間に 加えることができるぞ。 よければ試してみるがいい。 新規職業ペットが 作成可能になりました! ---- *6F到達後 ん…お前たちか。 無事に1階層を突破したようだな やるじゃないか。 新しい樹海の様子はどうだ? 紅葉のような赤い森だが 木々に目を奪われてはいけない。 5階までとは比べ物にならぬ 手ごわい魔物が住んでいるからな。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *7F到達後 ん…お前たちか。 この国に来てまだ間もないだろうに 順調に冒険を続けているようだな。 それだけの腕を持つ冒険者ならば 私の忠告など必要ないかもしれん。 が…、一つだけ言っておく。 敵に勝つだけが強さではない。 大事なことは生き残る力。 それを知っているかどうかだ。 洞察、分析、判断、行動。 どれが欠けてもあの樹海の頂上へ 行き着く事など出来はしない。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *8F到達後 ん…お前たちか。 まだ生き残っていたのか なかなかしつこい連中だな。 フフフ、冗談だ。 いちいちいきり立つんじゃないさ。 ただ…、お前たちが8階で 火トカゲの羽毛を とりに行くらしいと聞いてな。 アレは尋常じゃない強さの魔物だ。 逃げることを恥と思わず、生きて 帰れるように努力しろ。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *9F到達後 ん…お前たちか。 そうか、9階まで進んだか。 まぁ一人前と認めて構わんだろう。 ところでお前たち、フロースの宿に 泊まっているんだな?あそこの宿の 娘には会ったか? なかなか可愛い娘だぞ。少し体が 弱いらしいから、出会うことがあれば 優しくしてやってくれ。 私にいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *10F到達後 ぁあ、お前たちか。 何の用だ、私が恋しくなったか? フフフ、冗談だ。情報が欲しくて ここに来たのだろう。 聞いているぞ、10階まで 到達して、冒険を進めていると。 10階の奥深く…、一握りの 冒険者だけが到達したその場所には 恐ろしい魔物がいるらしい。 帰りついた冒険者の話を総合すると 黒髪、オカッパ、角、の魔物 …正直、何の事だか さっぱり分からん。 何とも緊迫感の無い話だが、 一つだけ確かなことは 炎に強い化け物らしい。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *11F到達後 ん…お前たちか。 新しい樹海へたどりついたらしいな。 次は雪と氷に包まれた樹海か。 全く階によって気候まで変わるとは… 一体どのような力なのだろうな・ お前たちは知らないかもしれんが、 この街の冬も寒い。 あまり薄着で出歩いてると 風邪でもひいて 冒険どころではなくなるぞ。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *12F到達後 ん…お前たちか。 既に12階へ足を伸ばしたと聞く。 全く大したモノだ。 どうだ、氷の森にはなれたか。 如何に秀でた戦士と言えど 寒い中では動きも鈍る。 その点樹海の魔物どもは元より その森が生活圏だからな、 どう考えても此方に分が悪い。 立場で勝てなければ 知恵で勝つしか無いのだ、 あらゆる手を講じろ。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *13F到達後 ん…お前たちか。 13階まで到達し、順調に 冒険を進めているようだな。 …そんなお前たちに一つだけ 忠告しておく。といっても 私のカンなのだが。 エスバットというギルドを 知っているか? 凄腕銃士のじいさんと巫医の少女。 私が知る限りでも、公国内で 一、ニを争う腕を持っている。 そんな彼らだが…、どうも 時折の言動に不審な点がある。 樹海の中で彼らに出会ったなら 警戒したほうが良いかもしれんぞ。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *14F到達後 ん…お前たちか。 14階まで登ったそうだな おどろいたよ。 最近、お前たち活躍を 街中でも聞くようになったぞ。 (ギルド名)という名は 公国内で熟練冒険者の集団として 知れ渡ってきた。 浮かれることなく気を引き締めろ。 それが、名高くなった者の役目だ。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *15F到達後 ん…お前たちか。 15階まで進んだらしいな。 なら伝えておくことがある。 お前たちのいる階で、魔物に 遭遇したという報告がある。 薬泉院に運ばれた生存者に聞いたが… …どうやら、かなりの大物らしい。 彼らが言うにはその魔物、 一見人間の女に見えるそうだ。 で、近付いた際にいきなり…! …って話さ。 何も解らないままギルドは崩壊。 生き残ったのは一人だけだ。 …しかし、不思議な点もある。 私が駆けつけたとき、魔物に 襲われた生存者を見たのだが… …その背に何故か 銃創が残っていた気がするのだが…。 まぁ、気のせいかもしれん。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *16F到達後 ん…お前たちか。 話は聞いたぞ。 エスバットのニ人の行動と 魔物の存在について…、公国ギルドを 預かる者としては当然だ。 そして、放置は出来ぬ話だ。 空飛ぶ城と、勇者を空まで 連れ去るという伝承。 ただのおとぎ話かと思っていたが… 案外真実なのかも知れん。 伝説の空飛ぶ城とは一体何なのか? お前たちなら解き明かせるはずだ。 注意して進んでくれ。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *17F到達後 ん…(ギルド名)か。 どうだ、探索は進んでいるか。 構わんさ、無茶はするな。 今やお前たちの進んでいる道は 前人未到の領域だからな、 用心に越した事は無い。 お前たちの持ち帰った情報を元に 大公宮が第4階層へ 衛士隊を送り込んだ。 …結果は聞くまでも無いな、全滅だ。 最早お前たちの前にも後ろにも、 数えるほどの冒険者しか 付いて行ける者がいない。 私とて1対1で負ける気は無いが、 お前たち全員を相手にして 生き残れる自信はない。 ”調和する多は完全な単に勝る”さ。 物理的にも、力量的にも、 お前たちが城に1番近い所に いる事は疑いようが無い。 私も見てみたくなったのだ、 お前たちが何処まで行けるのか。 …頑張ってくれ。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *18F到達後 ん…お前たちか。 何か用か、私とてヒマでは無いぞ。 まぁ、いい。私も気になってな。 少し昔のことを思い出してみたのだ。 空飛ぶ城と、勇者の魂を空まで 連れ去るという伝承についてさ。 昔…、世界樹に迷宮が発見された時 調査団が組織されてな。 私もその一員だったのだ。 尤も、私はもっぱらの戦闘要員で 文献や伝承などは 気にも留めなかった。 それでも、調査団として大臣たちと 共に動いていた頃、大臣の持つ書物で 目にした不思議な絵がある。 翼を持つ人間たちが、人を 空飛ぶ城に運んでいるものだ。 だからどうした、と言われても 困るのだが、ふと思ったのさ。 伝説は本当かもしれんと。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *19F到達後 ん…お前たちか。 今日は何の用だ、食事の約束なら 考えてやらんでも無いぞ、フフフ。 冗談はさておき、最近街が騒がしい。 何故だと? お前たちが原因さ。 出会ったらしいな、翼を持つ者に。 私たち人間以外に、そのような 生物が樹海に存在するとはな…。 …公宮は秘密裏にしてるつもりだが 何、真実というものは思ったより 早く露見するものだ。 みな、期待しているぞ。 お前たちが、伝説の城を見つけ 真実を教えてくれると。 私たちは、お前たちを応援し せめて幸運を祈っておこう。 私からいえることはそれだけだ。 お前達の冒険に加護あらんことを! ---- *20F到達後 ん…お前たちか。 何か用か。冒険者が管理所に 顔を出す義務など無いぞ。 翼持つ者たちと話しながら 樹海での探索を進めているようだな。 私も会ってみたいものだ。 その連中に…。 …とはいえ、ギルドの管理者が ノコノコと樹海に登る訳にもいかん。 お前たちが聞かせてくれる 話で、満足しておくとするさ。 私に報告するためにも お前たちは無事に街へと 帰り着く必要があるんだぞ。 私からいえることはそれだけだ。 お前たちの冒険に加護あらんことを! ---- *21F到達後 ん…お前たちか。 遂にたどり着いたらしいな。 空飛ぶ城、と言われる場所へ。 私もこの目で見たいものだ。 大空に浮かぶ建造物というものを。 …大公宮からも聞いているが 後は諸王の聖杯を見つけ出し 大公様を助けるだけだな。 期待しているぞ、お前たちが この公国を救ってくれるはずだとな。 私からいえることはそれだけだ。 お前たちの冒険に加護あらんことを! ---- *22F到達後 ん…お前たちか。 何の用だ、まさか茶でも飲みに 来たワケでは無いだろうな。 お前たちが見つけた空飛ぶ城。 それは、一体誰が何の為に つくったんだろうな。 何の意図も無く作られる物など この世界には無いはずだ。 全てが何かの意味を持つ。 だとすればその城は何だ。 そもそも城は権力の象徴や戦の砦 としても存在するのだぞ。 見つけたといって喜んでいて いいものか…、何か嫌な予感が してならない。 とにかく、何かあれば報告しろ。 私にできることなら いつでも協力しよう。 私からいえることはそれだけだ。 いや…、やはり待て。 … …良くやったな(ギルド名)。 誇りに思うぞ。 言うべき事は言った、 さぁ、帰れ。 ---- *23F到達後 ん…お前たちか。 空飛ぶ城の探索は進んでいるか? 私も少し気になってな。あれから 空飛ぶ城の伝承について少し 調べてみた。 大公宮まで赴き、様々な資料を 見せてもらったのだが…。 …あったのは真偽のはっきりせぬ 伝承ばかり。残念だが、お前たちの 役に立つ情報はないようだ。 ただ、一つ 気になった文があった。 ”空飛ぶ城の中心には、黒き獣ありて  訪れる者に審判を下す。” ただの伝承だろうが、 翼持つ者がいた以上、 黒き獣もいるかもしれん。 私からいえることはそれだけだ。 お前たちの冒険に加護あらんことを! ---- *24F到達後 ん…お前たちか。 空飛ぶ城の探索は進んでいるか? ほぅ…、城の内部はそんな作りか。 単なる居住空間とは考え難いな。 だが、城の内部には魔物の姿が ある事を考えると城の住人たちは 全滅、或いは何処かへ消えた。 待て、伝承の通りこの街の人間が 城の血を引く者だとすれば、 住民が城を捨てた…? 謎が多過ぎるな。 とにかく慎重に探索を進めてくれ、 何が出るか分からんぞ。 私からいえることはそれだけだ。 お前たちの冒険に加護あらんことを! ---- *25F到達後 ん…お前たちか。 城を登りつめたそうだな、 もう少しで探索も終わりか。 フフフ、お前たちが 街に来た頃が懐かしい。 まるで子供に見えたモノだ。 覚えているか。 突然ギルドを組むと言い出して、 さすがの私も唖然とした。 最早お前たちに言える事など 私には何1つ無い、 好きにするが良いさ。 私からいえることはそれだけだ。 お前たちの冒険に加護あらんことを! ---- *25F踏破~27F到達前 ん…お前たちか。 良く戻ったな、無事で何よりだ。 疲れているなら宿で休むと良い 酒場へ行けば今もお前たちの事で 大騒ぎだろう。 幻といわれた空飛ぶ城を見つけ 諸王の聖杯まで持ち帰った お前たちは公国の英雄だ。 …だが、お前たちは まだ満足していないようだな。 空飛ぶ城の上に、まだ未開の地が 残っている…。 …行きたいのか? フフフ、構わんさ。 好きにするがいい。 無駄な事を言う気は無い。 …冒険を行ってこその冒険者。 お前たちが望むものも それなんだろう。 私からいえることはそれだけだ。 お前たちの冒険に加護あらんことを! ---- *27F到達後 ん…お前たちか。 空飛ぶ城の上はどうだ? 何か問題がありそうか? 公国で最強ともいえるギルドの お前たちに言うのも何だが… …十分注意して進むんだぞ。 私からいえることはそれだけだ。 お前たちの冒険に加護あらんことを! ---- *28F到達後 ん…お前たちか。 丁度良い、私も話がある。 聞け。 以前お前たちのギルド名を決めた 時の事を覚えているか、 アレからだいぶ経つが。 その時の約束を忘れていたのだ。 私はお前たちが名を馳せれば ギルド名の意味を聞くと言った。 馬鹿者”そんな事”では無い。 約束は約束だ、 聞かせてもらおう。 … …なるほど。 聞いてみれば何の事は無い。 深い意味を想像し過ぎたか。 ん? 私の想像の話はどうでも良い! とにかく約束は果たした、 これで今日は眠れる。 自分で口にした言葉を果たさぬ など何とも不義で夜も眠れん。 おかげで酷い目に会った。 私の話は以上だ、 用が済んだらサッサと出て行け。 ---- *29F到達後 ん…お前たちか。 何だ、私に何か用か。 何やら深刻な顔付きだな、 問題でも持ち上がったか。 …私が何も聞かんのは お前たちが自らの責務を 自分の手で完遂出来るからだ。 迷う事は無い。 お前たちはお前たちの思うように 自らの手で決着を付ければ良い。 例えその結果が批難される モノであっても、 その時は黙って受け止めろ。 …それが全てだ。 私の話は以上だ、 用が済んだらサッサと出て行け。 ---- *30F到達後 おや、(ギルド名)。 まだこの街にいたのか。 さては私が恋しいか、フフフ。 お前たちがあの樹を登り始めて どの位が経つか。 最早思い出さねば分からんな。 酒場の主人がうれしそうに 言っていたぞ、 お前たちを育てたのは自分だと。 街中がお前たちの取り合いさ、 本人の知らぬ所で 引っ張りダコだ。 全く好い気なモノだ。 誰よりも最初にお前たちを 見付けたのはこの私だと言うのに。 フフフ…冗談だ。 そんな顔をするんじゃない。 この馬鹿騒ぎがいつまで続くか知らん が逃げ場が無ければ私の所へ来い。 …歓迎しよう、粗茶だがな。 私の話は以上だ、 ゆっくりして行け。 ---- *クエスト【古き傷跡の主】 &bold(){依頼を受けてる} む…(ギルド名)か。 何か用か? 6階南側の地熱? … … …まさかな。 ああ、何でも無い。 気にするな。 &bold(){続けて話し掛ける} 何だ、まだ私に用があるのか。 6階の地熱の原因? そんな物を私に聞いてどうする。 … … …。 …話すことは何もない。 &bold(){更に続けて話し掛ける} …お前たちも執念深いな。 いいだろう、話してやる。 その思いが正義である事を祈るよ。 もう何年も昔の事だ。 先の話と同じように6階で地熱の上昇が 確認された事があった。 調査に行ったのは私とその仲間… 当時では最強とうたわれたギルドで 公国最強と呼ばれた精鋭だった。 私たちは6階の南側に &color(#FFCC00){隠された森}があると結論付け 入り口の調査を始めた。 調査は多くの階に渡り、 丁度我々が&color(#FFCC00){9階}を 調べていた時の話だ… …あれは悪夢だ。 ほんの一瞬だった。 突然吹いた突風と熱が我々を襲い、 気付けば仲間が1人、倒れていた。 我々は応戦した。 視界を覆う深紅の翼、漆黒の鋭い角、 幾重にも突き出た棘… 仲間は次々と倒れて行った。 尾に砕かれ、爪に切り裂かれ、 炎に焼かれて行ったのだ。 私たちに為す術は無かった。 どんな武器も効かず、 どんな術式も通用しない。 残ったのは私だけだ。 私は半身に生涯消えぬ爪痕と … …この顔の傷を負った。 &bold(){素顔を晒す} … … … … … …。 …奴は化け物だ、 お前たちが勝てるとは思えない。 否、人間風情が勝利するなど、 到底おこがましいのかも知れぬ。 良いか、調査をするのは構わん。 だがもし奴に会えば、 お前たちの命は無い。 逃げる事は恥では無い、 それを心して調査に向かえ。 …私の話は以上だ、 これ以上話すことは何もない。 &bold(){兜を被った姿に戻る} &bold(){紅色の石板を手に入れたが酒場に依頼終了の報告をしていない。} なっ…! ばばば馬鹿者っ! ノックも無しに 突然入って来る奴があるか! … …まぁいい。 お前たちには既に 見られてしまったしな。 それで地熱の件はどうだったのだ。 ん? 何だ… ヘルムを被らんのは不満か? 良いから続けろ、もう面倒だ。 それとも何か、私の素顔など、 見るに耐えないか? フフフフフ… … …ふむ、なるほどな。 やはり9階に入り口があったか。 奴め…ついに居場所を掴んだ… お前たちの辿り着いた場所は、 間違い無く、奴の棲家だろう。 この紅色の板、お前たちはこれを 何だと思っていたのだ? これはな…&color(#FFCC00){奴のウロコ}だ。 忘れる筈も無い、あの時我らの前に 舞い降りた化け物よ… 良いな、(ギルド名)。 奴の事は私とお前たちの秘め事だ。 この件は私が片付ける! 一切の手助けは無用。 口外すればお前たちとて、 命は無いと思え。 …礼を言うよ、(ギルド名)。 お前たちのお陰で私の汚点を 償う事が出来るかも知れない。 ---- *クエスト【紅き者、其の名は絶対の死】 &bold(){シトト交易所の売り子} あっ…みなさん。 いらっしゃいませ、 あっ、違います! えっと… いえ、あの、私、別に此処でお店を している訳では無くて、その… ごっ、ごめんなさいっ! 私、毎週のお約束で手入れした武具を 届けに来たんですケド、そしたら ギルド長さんが出掛ける所で… ギルド長さん、いつもと違う感じで その…何処に行くのか訊いたら、 &color(#FFCC00){森へ入る}って… だっ、誰にも言うなって言われた んですけど、その、どうしていいか 良く分からなくて… |&color(#009966){詳しく訊きますか?}| |&bold(){【YES】/【N O】}| &bold(){【NO】} ぇっと…あの…やっぱりその時 すぐに衛士さんとかみなさんに 言った方が良かったですよね。 ご、ごめんなさい… 私、どうしてこんなにダメなんだろ… ごめんなさい… (選択肢に戻る) &bold(){【YES】} ぇっ…? 他に、ですか… う~ん… そう言えばギルド長さん、 &color(#FFCC00){珍しい剣}を持ってらっしゃいました。 ぼうって光ってたんです。 私、お父さんの手伝いしてるから 多分、色んな武具とか防具とか 見てる方だと思うんですけど… あんな剣、見た事無かったです。 あまりに珍しくて、良く覚えてます。 後は…そうだ。 &color(#FFCC00){“赤の樹海、紅王の寝所へ、} &color(#FFCC00){過去を断ちに行く”} って言ってました! 何の事だかは…ちょっと… &bold(){クエスト中「会話する」を選択} あっ、あの… 大丈夫でしょうか? すみません! 何の役にも立たないですけど、 お、応援してますからっ! ---- *通常メニュー #include(冒険者ギルド其の2)
冒険者ギルド 各種イベント、NPCの台詞などを書き込む場所です。 当然ながらネタバレ要注意。 #contents ---- *初回 ん…、見ない顔だが旅の冒険者か? だとするなら、その目的は一つ。 世界樹の迷宮の探索だろう。 冒険者として働きたければ ギルドを作成することが必要だ。 死と隣り合わせの危険を 共に切り抜ける戦友が集う… それがギルドの存在意義だ。 どうだ、旅の冒険者よ。 皇帝の月の1日という年の初めを 記念して新たなギルドを発足するか? |新しいギルドを作成しますか?| |【YES】/【N O】 | &bold(){【YES】} よい覚悟だ、旅の者よ。 ならばお前が作るギルドの名前を ここに登録したまえ。 新たなギルドの発足を喜ぶ冒険者が この街にも多くいるはずだからな。 (ギルド名入力画面へ。入力後以下へ続く) (ギルド名)か、 聞かぬ言葉だが異国の言葉か? なかなかに響きがいい。 …では次に、そのギルドに 冒険者を登録するのだ。 無論、お前自身を登録し 樹海の探索に出ることも可能だ。 …ただし、ギルドを預かる者として 一つだけ忠告しておく。 ギルドに登録できる人数は &color(#FFCC00){30人}までだ。 それを考慮して人を集めたまえ。 &bold(){【N O】} …何を隠しているのだ? お前の目には冒険者特有の 強い探究心を感じるぞ。 誰に遠慮をする必要もない。 本心で答えるがいい。 (「新しいギルドを~」へループ) **パスワードを入力していた場合 ん…、見ない顔だが かつて(ギルド名)を率いた 旅の者が来ると聞いている。 …お前がそうか? だとするなら この公国を訪れた訳は一つ 世界樹の迷宮の探索だろう。 私も噂に聞いたことがある。 エトリアの街を救った 伝説のギルド(ギルド名)。 その勇名を再び このハイ・ラガード公国で 響かせるつもりがあるならば… …ここがこの公国のギルドとなる。 ここでお前の仲間を集い 冒険に出るがいい。 それとも、かつての名を捨て 新たな名で冒険に挑むつもりならば それでも構わない。 …とにかく、旅の者よ。 お前の進むべきギルドの名を この皇帝の月の1日に決めるのだ。 |ギルド名を変えますか?| |【YES】/【N O】 | &bold(){【YES】} (新しいギルド名)。 それが(古いギルド名)から 新に変える名か。 では、その名を公国全土に 響かすよう努力してくれ。 …では次に、そのギルドに 冒険者を登録してくれ。 無論、お前自身を登録し 樹海の探索に出ることも可能だ。 …ただし、ギルドを預かる者として 一つだけ忠告しておく。 ギルドに登録できる人数は &color(#FFCC00){30人}までだ。 それを考慮して人を集めたまえ。 &bold(){以下、【N O】と共通} …そうそう、(ギルド名)を率いた お前に渡すものが一つある。 (ギルド名)の冒険の証ともいえる とても重要なものだ。 この証に相応しい働きを この公国でも見せてくれる、と 期待しているぞ。 &color(#3399FF){エトリアの王冠(勲章)を手に入れた} **ギルド名入力画面 (上画面) &color(#3399FF){ギルド名を入力してください。} &color(#3399FF){タッチで文字が入力できます。} (文字を入力して決定) |&color(#009966){このギルド名でよろしいですか?}| |【YES】/【N O】 | &bold(){【YES】} (話が先へ進む) &bold(){【N O】} (ギルド名入力画面へ) **外へ出る(初回のみ) -ギルド名決定後5人パーティを組んで「外へ出る」を選択 ふむ…抜けは無いな。 良かろう、これでお前の 探索ギルドを登記しておく。 公国には冒険者専用の宿が 用意されている。旅の荷物を預け 冒険の準備を整えるがいい。 そして世界樹の迷宮に挑む前には ラガード公宮へ出向いておけ。 私からいえることはそれだけだ。 -ギルド名決定後5人未満のパーティを組んで「外へ出る」を選択 ふむ、なるほどな。 お前がどんな冒険をして来たかは 知らんが、忠告しておく。 世界樹の迷宮は甘く無い。 5人パーティでの行動を 原則とした方が賢明だ。 そして世界樹の迷宮に挑む前には ラガード公宮へ出向いておけ。 私からいえることはそれだけだ。 -ギルド名決定後キャラクターを一人もパーティに入れずに「外へ出る」を選択 やれやれ… お前、私の話を聞いていたか? 冒険するためにパーティを組まねば 樹海に入ることは許されぬ。 他に抜け道など無い。 この街に滞在したければ 規則に従い、且つ柔軟な行動を 心がけるべきだ。 …パーティを組む気になったなら 戻ってくるがいい。 ---- *初期状態 冒険者の登録は、そのままこの国の 臣民登記として記録される。 つまり、登録した者は必然的に ラガード公国の国民となるのだ。 …安心しろ、この国では 冒険者の過去は問わぬ。 名前とて偽名でも構わん。 万が一、お前が他国の貴族であろうと または何処かのお尋ね者であろうと… …ここでは気にもせぬさ。 迷宮に挑む冒険者である限りは、な。 ---- *1F到達後 ん…お前たちは、確か新しく ギルドを立ち上げた連中だな。 樹海の探索ははどうだ。 ギルドを有効に活用しているか? 目的によってはメンバーに 役割を分けるのもひとつの手だ。 伐採や採取、採掘を行うグループと 樹海を開拓して行くグループなど ギルド内で複数のパーティを作る。 探索内容に合わせて ギルド内の人員を 有効に組み分けると言う事だ。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *2F到達後 ふん、顔に見覚えがあるな。 先日ギルドを立ち上げた連中か。 …ほぅ、2階にたどりついたか。 冒険が順調なのはよいことだ。 新たに街に来る冒険者の半数は 樹海の厳しさに耐えかねて この公国から去っていく…。 残りのさらに半数は 己の実力を過信した結果 樹海の露と消える…。 …覚えておくのだな。あの迷宮は それだけ多くの命を奪った 恐ろしい場所だということを。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *3F到達後 ん…お前たちか。 樹海の探索を少しずつ 進めているそうだな。 冒険を進めていけば、お前たちも いずれ他のギルドの人間に 会うこともあるだろう。 &color(#FFCC00){ベオウルフ}という名のギルドがある。 ヤツは新人に優しい男だ。 会えば力になってくれるだろう。 …そして、冒険を続けていけば お前たちもいずれ他のギルドの 助けになる日がくるかもしれん。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *4F到達後 ん…、お前たちか。 わざわざ冒険者ギルドに来るとは 何か重要な用でもあるのか? 樹海の探索を進めていることを 逐一私に報告する義務はないぞ。 …まぁ邪険に扱う必要もないか。 お前たち冒険者にアドバイスを 送るのも私の仕事のようなものだ。 一つ、当たり前だが 気付きにくい情報を教えてやる。 お前たち、魔物と戦う際に &color(#FFCC00){属性}に注意を払っているか? 剣・斧・弓矢…、それに様々な術式。 それらで敵の弱点属性をつけば、 普段以上のダメージを与えられる。 それを念頭において行動すれば 戦いを有利に進められることもある。 力だけで無く頭も使えと言う事さ。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *5F到達後 ん…お前たちか。 噂に聞くが、新参者にしては 頑張っているようだな。 だが…、5階に到達したという話を 聞いている。それが本当ならば これまで以上に気をつけるんだ。 5階の最奥に潜む魔物。 アレを今までと同じレベルの敵だと 考えたら酷い目にあうぞ。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *信頼の首輪入手後 …かつて、この街に ベオウルフというギルドがあった。 ギルドの長であった男は 多くの獣たちと心を通じあわせて 共に仲間として戦っていた。 お前たちが持つその信頼の首輪、 それこそ、獣と仲間になるために 必要なものだと聞いた。 それを持っていればお前たちも 野生の獣を仲間に 加えることができるぞ。 よければ試してみるがいい。 新規職業ペットが 作成可能になりました! ---- *6F到達後 ん…お前たちか。 無事に1階層を突破したようだな やるじゃないか。 新しい樹海の様子はどうだ? 紅葉のような赤い森だが 木々に目を奪われてはいけない。 5階までとは比べ物にならぬ 手ごわい魔物が住んでいるからな。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *7F到達後 ん…お前たちか。 この国に来てまだ間もないだろうに 順調に冒険を続けているようだな。 それだけの腕を持つ冒険者ならば 私の忠告など必要ないかもしれん。 が…、一つだけ言っておく。 敵に勝つだけが強さではない。 大事なことは生き残る力。 それを知っているかどうかだ。 洞察、分析、判断、行動。 どれが欠けてもあの樹海の頂上へ 行き着く事など出来はしない。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *8F到達後 ん…お前たちか。 まだ生き残っていたのか なかなかしつこい連中だな。 フフフ、冗談だ。 いちいちいきり立つんじゃないさ。 ただ…、お前たちが8階で 火トカゲの羽毛を とりに行くらしいと聞いてな。 アレは尋常じゃない強さの魔物だ。 逃げることを恥と思わず、生きて 帰れるように努力しろ。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *9F到達後 ん…お前たちか。 そうか、9階まで進んだか。 まぁ一人前と認めて構わんだろう。 ところでお前たち、フロースの宿に 泊まっているんだな?あそこの宿の 娘には会ったか? なかなか可愛い娘だぞ。少し体が 弱いらしいから、出会うことがあれば 優しくしてやってくれ。 私にいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *10F到達後 ぁあ、お前たちか。 何の用だ、私が恋しくなったか? フフフ、冗談だ。情報が欲しくて ここに来たのだろう。 聞いているぞ、10階まで 到達して、冒険を進めていると。 10階の奥深く…、一握りの 冒険者だけが到達したその場所には 恐ろしい魔物がいるらしい。 帰りついた冒険者の話を総合すると 黒髪、オカッパ、角、の魔物 …正直、何の事だか さっぱり分からん。 何とも緊迫感の無い話だが、 一つだけ確かなことは 炎に強い化け物らしい。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *11F到達後 ん…お前たちか。 新しい樹海へたどりついたらしいな。 次は雪と氷に包まれた樹海か。 全く階によって気候まで変わるとは… 一体どのような力なのだろうな・ お前たちは知らないかもしれんが、 この街の冬も寒い。 あまり薄着で出歩いてると 風邪でもひいて 冒険どころではなくなるぞ。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *12F到達後 ん…お前たちか。 既に12階へ足を伸ばしたと聞く。 全く大したモノだ。 どうだ、氷の森にはなれたか。 如何に秀でた戦士と言えど 寒い中では動きも鈍る。 その点樹海の魔物どもは元より その森が生活圏だからな、 どう考えても此方に分が悪い。 立場で勝てなければ 知恵で勝つしか無いのだ、 あらゆる手を講じろ。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *13F到達後 ん…お前たちか。 13階まで到達し、順調に 冒険を進めているようだな。 …そんなお前たちに一つだけ 忠告しておく。といっても 私のカンなのだが。 エスバットというギルドを 知っているか? 凄腕銃士のじいさんと巫医の少女。 私が知る限りでも、公国内で 一、ニを争う腕を持っている。 そんな彼らだが…、どうも 時折の言動に不審な点がある。 樹海の中で彼らに出会ったなら 警戒したほうが良いかもしれんぞ。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *14F到達後 ん…お前たちか。 14階まで登ったそうだな おどろいたよ。 最近、お前たち活躍を 街中でも聞くようになったぞ。 (ギルド名)という名は 公国内で熟練冒険者の集団として 知れ渡ってきた。 浮かれることなく気を引き締めろ。 それが、名高くなった者の役目だ。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *15F到達後 ん…お前たちか。 15階まで進んだらしいな。 なら伝えておくことがある。 お前たちのいる階で、魔物に 遭遇したという報告がある。 薬泉院に運ばれた生存者に聞いたが… …どうやら、かなりの大物らしい。 彼らが言うにはその魔物、 一見人間の女に見えるそうだ。 で、近付いた際にいきなり…! …って話さ。 何も解らないままギルドは崩壊。 生き残ったのは一人だけだ。 …しかし、不思議な点もある。 私が駆けつけたとき、魔物に 襲われた生存者を見たのだが… …その背に何故か 銃創が残っていた気がするのだが…。 まぁ、気のせいかもしれん。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *16F到達後 ん…お前たちか。 話は聞いたぞ。 エスバットのニ人の行動と 魔物の存在について…、公国ギルドを 預かる者としては当然だ。 そして、放置は出来ぬ話だ。 空飛ぶ城と、勇者を空まで 連れ去るという伝承。 ただのおとぎ話かと思っていたが… 案外真実なのかも知れん。 伝説の空飛ぶ城とは一体何なのか? お前たちなら解き明かせるはずだ。 注意して進んでくれ。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *17F到達後 ん…(ギルド名)か。 どうだ、探索は進んでいるか。 構わんさ、無茶はするな。 今やお前たちの進んでいる道は 前人未到の領域だからな、 用心に越した事は無い。 お前たちの持ち帰った情報を元に 大公宮が第4階層へ 衛士隊を送り込んだ。 …結果は聞くまでも無いな、全滅だ。 最早お前たちの前にも後ろにも、 数えるほどの冒険者しか 付いて行ける者がいない。 私とて1対1で負ける気は無いが、 お前たち全員を相手にして 生き残れる自信はない。 ”調和する多は完全な単に勝る”さ。 物理的にも、力量的にも、 お前たちが城に1番近い所に いる事は疑いようが無い。 私も見てみたくなったのだ、 お前たちが何処まで行けるのか。 …頑張ってくれ。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *18F到達後 ん…お前たちか。 何か用か、私とてヒマでは無いぞ。 まぁ、いい。私も気になってな。 少し昔のことを思い出してみたのだ。 空飛ぶ城と、勇者の魂を空まで 連れ去るという伝承についてさ。 昔…、世界樹に迷宮が発見された時 調査団が組織されてな。 私もその一員だったのだ。 尤も、私はもっぱらの戦闘要員で 文献や伝承などは 気にも留めなかった。 それでも、調査団として大臣たちと 共に動いていた頃、大臣の持つ書物で 目にした不思議な絵がある。 翼を持つ人間たちが、人を 空飛ぶ城に運んでいるものだ。 だからどうした、と言われても 困るのだが、ふと思ったのさ。 伝説は本当かもしれんと。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 ---- *19F到達後 ん…お前たちか。 今日は何の用だ、食事の約束なら 考えてやらんでも無いぞ、フフフ。 冗談はさておき、最近街が騒がしい。 何故だと? お前たちが原因さ。 出会ったらしいな、翼を持つ者に。 私たち人間以外に、そのような 生物が樹海に存在するとはな…。 …公宮は秘密裏にしてるつもりだが 何、真実というものは思ったより 早く露見するものだ。 みな、期待しているぞ。 お前たちが、伝説の城を見つけ 真実を教えてくれると。 私たちは、お前たちを応援し せめて幸運を祈っておこう。 私からいえることはそれだけだ。 お前達の冒険に加護あらんことを! ---- *20F到達後 ん…お前たちか。 何か用か。冒険者が管理所に 顔を出す義務など無いぞ。 翼持つ者たちと話しながら 樹海での探索を進めているようだな。 私も会ってみたいものだ。 その連中に…。 …とはいえ、ギルドの管理者が ノコノコと樹海に登る訳にもいかん。 お前たちが聞かせてくれる 話で、満足しておくとするさ。 私に報告するためにも お前たちは無事に街へと 帰り着く必要があるんだぞ。 私からいえることはそれだけだ。 お前たちの冒険に加護あらんことを! ---- *21F到達後 ん…お前たちか。 遂にたどり着いたらしいな。 空飛ぶ城、と言われる場所へ。 私もこの目で見たいものだ。 大空に浮かぶ建造物というものを。 …大公宮からも聞いているが 後は諸王の聖杯を見つけ出し 大公様を助けるだけだな。 期待しているぞ、お前たちが この公国を救ってくれるはずだとな。 私からいえることはそれだけだ。 お前たちの冒険に加護あらんことを! ---- *22F到達後 ん…お前たちか。 何の用だ、まさか茶でも飲みに 来たワケでは無いだろうな。 お前たちが見つけた空飛ぶ城。 それは、一体誰が何の為に つくったんだろうな。 何の意図も無く作られる物など この世界には無いはずだ。 全てが何かの意味を持つ。 だとすればその城は何だ。 そもそも城は権力の象徴や戦の砦 としても存在するのだぞ。 見つけたといって喜んでいて いいものか…、何か嫌な予感が してならない。 とにかく、何かあれば報告しろ。 私にできることなら いつでも協力しよう。 私からいえることはそれだけだ。 いや…、やはり待て。 … …良くやったな(ギルド名)。 誇りに思うぞ。 言うべき事は言った、 さぁ、帰れ。 ---- *23F到達後 ん…お前たちか。 空飛ぶ城の探索は進んでいるか? 私も少し気になってな。あれから 空飛ぶ城の伝承について少し 調べてみた。 大公宮まで赴き、様々な資料を 見せてもらったのだが…。 …あったのは真偽のはっきりせぬ 伝承ばかり。残念だが、お前たちの 役に立つ情報はないようだ。 ただ、一つ 気になった文があった。 ”空飛ぶ城の中心には、黒き獣ありて  訪れる者に審判を下す。” ただの伝承だろうが、 翼持つ者がいた以上、 黒き獣もいるかもしれん。 私からいえることはそれだけだ。 お前たちの冒険に加護あらんことを! ---- *24F到達後 ん…お前たちか。 空飛ぶ城の探索は進んでいるか? ほぅ…、城の内部はそんな作りか。 単なる居住空間とは考え難いな。 だが、城の内部には魔物の姿が ある事を考えると城の住人たちは 全滅、或いは何処かへ消えた。 待て、伝承の通りこの街の人間が 城の血を引く者だとすれば、 住民が城を捨てた…? 謎が多過ぎるな。 とにかく慎重に探索を進めてくれ、 何が出るか分からんぞ。 私からいえることはそれだけだ。 お前たちの冒険に加護あらんことを! ---- *25F到達後 ん…お前たちか。 城を登りつめたそうだな、 もう少しで探索も終わりか。 フフフ、お前たちが 街に来た頃が懐かしい。 まるで子供に見えたモノだ。 覚えているか。 突然ギルドを組むと言い出して、 さすがの私も唖然とした。 最早お前たちに言える事など 私には何1つ無い、 好きにするが良いさ。 私からいえることはそれだけだ。 お前たちの冒険に加護あらんことを! ---- *25F踏破~27F到達前 ん…お前たちか。 良く戻ったな、無事で何よりだ。 疲れているなら宿で休むと良い 酒場へ行けば今もお前たちの事で 大騒ぎだろう。 幻といわれた空飛ぶ城を見つけ 諸王の聖杯まで持ち帰った お前たちは公国の英雄だ。 …だが、お前たちは まだ満足していないようだな。 空飛ぶ城の上に、まだ未開の地が 残っている…。 …行きたいのか? フフフ、構わんさ。 好きにするがいい。 無駄な事を言う気は無い。 …冒険を行ってこその冒険者。 お前たちが望むものも それなんだろう。 私からいえることはそれだけだ。 お前たちの冒険に加護あらんことを! ---- *27F到達後 ん…お前たちか。 空飛ぶ城の上はどうだ? 何か問題がありそうか? 公国で最強ともいえるギルドの お前たちに言うのも何だが… …十分注意して進むんだぞ。 私からいえることはそれだけだ。 お前たちの冒険に加護あらんことを! ---- *28F到達後 ん…お前たちか。 丁度良い、私も話がある。 聞け。 以前お前たちのギルド名を決めた 時の事を覚えているか、 アレからだいぶ経つが。 その時の約束を忘れていたのだ。 私はお前たちが名を馳せれば ギルド名の意味を聞くと言った。 馬鹿者”そんな事”では無い。 約束は約束だ、 聞かせてもらおう。 … …なるほど。 聞いてみれば何の事は無い。 深い意味を想像し過ぎたか。 ん? 私の想像の話はどうでも良い! とにかく約束は果たした、 これで今日は眠れる。 自分で口にした言葉を果たさぬ など何とも不義で夜も眠れん。 おかげで酷い目に会った。 私の話は以上だ、 用が済んだらサッサと出て行け。 ---- *29F到達後 ん…お前たちか。 何だ、私に何か用か。 何やら深刻な顔付きだな、 問題でも持ち上がったか。 …私が何も聞かんのは お前たちが自らの責務を 自分の手で完遂出来るからだ。 迷う事は無い。 お前たちはお前たちの思うように 自らの手で決着を付ければ良い。 例えその結果が批難される モノであっても、 その時は黙って受け止めろ。 …それが全てだ。 私の話は以上だ、 用が済んだらサッサと出て行け。 ---- *30F到達後 おや、(ギルド名)。 まだこの街にいたのか。 さては私が恋しいか、フフフ。 お前たちがあの樹を登り始めて どの位が経つか。 最早思い出さねば分からんな。 酒場の主人がうれしそうに 言っていたぞ、 お前たちを育てたのは自分だと。 街中がお前たちの取り合いさ、 本人の知らぬ所で 引っ張りダコだ。 全く好い気なモノだ。 誰よりも最初にお前たちを 見付けたのはこの私だと言うのに。 フフフ…冗談だ。 そんな顔をするんじゃない。 この馬鹿騒ぎがいつまで続くか知らん が逃げ場が無ければ私の所へ来い。 …歓迎しよう、粗茶だがな。 私の話は以上だ、 ゆっくりして行け。 ---- *クエスト【古き傷跡の主】 &bold(){依頼を受けてる} む…(ギルド名)か。 何か用か? 6階南側の地熱? … … …まさかな。 ああ、何でも無い。 気にするな。 &bold(){続けて話し掛ける} 何だ、まだ私に用があるのか。 6階の地熱の原因? そんな物を私に聞いてどうする。 … … …。 …話すことは何もない。 &bold(){更に続けて話し掛ける} …お前たちも執念深いな。 いいだろう、話してやる。 その思いが正義である事を祈るよ。 もう何年も昔の事だ。 先の話と同じように6階で地熱の上昇が 確認された事があった。 調査に行ったのは私とその仲間… 当時では最強とうたわれたギルドで 公国最強と呼ばれた精鋭だった。 私たちは6階の南側に &color(#FFCC00){隠された森}があると結論付け 入り口の調査を始めた。 調査は多くの階に渡り、 丁度我々が&color(#FFCC00){9階}を 調べていた時の話だ… …あれは悪夢だ。 ほんの一瞬だった。 突然吹いた突風と熱が我々を襲い、 気付けば仲間が1人、倒れていた。 我々は応戦した。 視界を覆う深紅の翼、漆黒の鋭い角、 幾重にも突き出た棘… 仲間は次々と倒れて行った。 尾に砕かれ、爪に切り裂かれ、 炎に焼かれて行ったのだ。 私たちに為す術は無かった。 どんな武器も効かず、 どんな術式も通用しない。 残ったのは私だけだ。 私は半身に生涯消えぬ爪痕と … …この顔の傷を負った。 &bold(){素顔を晒す} … … … … … …。 …奴は化け物だ、 お前たちが勝てるとは思えない。 否、人間風情が勝利するなど、 到底おこがましいのかも知れぬ。 良いか、調査をするのは構わん。 だがもし奴に会えば、 お前たちの命は無い。 逃げる事は恥では無い、 それを心して調査に向かえ。 …私の話は以上だ、 これ以上話すことは何もない。 &bold(){兜を被った姿に戻る} &bold(){紅色の石板を手に入れたが酒場に依頼終了の報告をしていない。} なっ…! ばばば馬鹿者っ! ノックも無しに 突然入って来る奴があるか! … …まぁいい。 お前たちには既に 見られてしまったしな。 それで地熱の件はどうだったのだ。 ん? 何だ… ヘルムを被らんのは不満か? 良いから続けろ、もう面倒だ。 それとも何か、私の素顔など、 見るに耐えないか? フフフフフ… … …ふむ、なるほどな。 やはり9階に入り口があったか。 奴め…ついに居場所を掴んだ… お前たちの辿り着いた場所は、 間違い無く、奴の棲家だろう。 この紅色の板、お前たちはこれを 何だと思っていたのだ? これはな…&color(#FFCC00){奴のウロコ}だ。 忘れる筈も無い、あの時我らの前に 舞い降りた化け物よ… 良いな、(ギルド名)。 奴の事は私とお前たちの秘め事だ。 この件は私が片付ける! 一切の手助けは無用。 口外すればお前たちとて、 命は無いと思え。 …礼を言うよ、(ギルド名)。 お前たちのお陰で私の汚点を 償う事が出来るかも知れない。 ---- *クエスト【紅き者、其の名は絶対の死】 &bold(){シトト交易所の売り子} あっ…みなさん。 いらっしゃいませ、 あっ、違います! えっと… いえ、あの、私、別に此処でお店を している訳では無くて、その… ごっ、ごめんなさいっ! 私、毎週のお約束で手入れした武具を 届けに来たんですケド、そしたら ギルド長さんが出掛ける所で… ギルド長さん、いつもと違う感じで その…何処に行くのか訊いたら、 &color(#FFCC00){森へ入る}って… だっ、誰にも言うなって言われた んですけど、その、どうしていいか 良く分からなくて… |&color(#009966){詳しく訊きますか?}| |&bold(){【YES】/【N O】}| &bold(){【NO】} ぇっと…あの…やっぱりその時 すぐに衛士さんとかみなさんに 言った方が良かったですよね。 ご、ごめんなさい… 私、どうしてこんなにダメなんだろ… ごめんなさい… (選択肢に戻る) &bold(){【YES】} ぇっ…? 他に、ですか… う~ん… そう言えばギルド長さん、 &color(#FFCC00){珍しい剣}を持ってらっしゃいました。 ぼうって光ってたんです。 私、お父さんの手伝いしてるから 多分、色んな武具とか防具とか 見てる方だと思うんですけど… あんな剣、見た事無かったです。 あまりに珍しくて、良く覚えてます。 後は…そうだ。 &color(#FFCC00){“赤の樹海、紅王の寝所へ、} &color(#FFCC00){過去を断ちに行く”} って言ってました! 何の事だかは…ちょっと… &bold(){クエスト中「会話する」を選択} あっ、あの… 大丈夫でしょうか? すみません! 何の役にも立たないですけど、 お、応援してますからっ! ---- *通常メニュー #include(冒険者ギルド其の2)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: