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*台詞、イベント等(ミッション関連) 各種イベント、NPCの台詞などを書き込む場所です。 当然ながらネタバレ要注意。 #contents ---- **ハイ・ラガード入国試験! そなたたちが引き受けた指令。 それは迷宮の1階で地図を 作成するというものじゃ。 世界樹の迷宮を歩く為には まず地図を作成するという 技術の習得が必須である。 迷宮の1階に行って 公国の衛士に会って 話を聞くがよい。 そこで出される試練を 無事乗り越えて街に 戻ってきたとき… …そなたたちを公国の民と認め 世界樹の迷宮に挑む冒険者と 認定しよう。 ほれ、これが迷宮の地図じゃ。 そなたたちの手で、いつか これを完成させるのじゃな。 《樹海の地図を手に入れた》 …そうそう。世界樹の迷宮に 挑む前に、宿や交易所に 顔を出しておくんじゃな。 備えあれば憂いなしじゃ。 準備をおこたる者は、樹海で 泣くことになるぞ。 ◆ミッション報告後◆ そなたたちの働きは聞いておる。 無事に地図の作成を 行ったようじゃな。 世界樹の迷宮という危険に 立ち向かうだけの力ある冒険者と認め この公国の民に任じよう。 前にも言ったのじゃが その目的は一つ。 世界樹の迷宮を登り 天空にあるという大陸を 発見することじゃ。 (ギルド名)と名乗るそなたらの これからの働き、期待しておるぞ。 そうそう、そなたらに これを渡しておく。 今後ともよろしくたのむぞ。 《公国民の証を手に入れた》 《500エンを手に入れた》 ---- **行方不明の衛士を探せ! …困ったことになったものじゃ。 いったいぜんたいどうしたら… … … … … … … … … … … … っ …おぉ!!そなたらは確か… (ギルド名)といったのう。 よいところに来てくれた。 この老体の頼みを聞いてもらえぬか? …とても危険な任務であり 無理強いはできん。 じゃが、もしこの老体を 助けてもよいと考えるなら… 新たな試練を引き受けてくれぬか? &color(#CC0000){新規ミッション}が発動しました。 メニューのミッションの受領を 選んで詳細を確認してみて下さい。 ◆ミッション受領◆ …おぉ、引き受けてくれるのじゃな。 すまぬのう、感謝いたすぞ。 では、詳細に話をするとしよう。 実はじゃな、我が公国の衛士たちが 樹海で行方不明になったのじゃ。 公国の衛士たちには、治安維持と 新米冒険者たちの保護も兼ねて 浅い階の巡回を命じておる。 第一階層と呼ぶ比較的低い階ならば 危険の度合いは少ないからのう。 じゃが…、先日から見まわりに出た 衛士がすでに10人… …戻ってこんのじゃ。 この老体には知れぬ何かが 樹海の低階で 起こっておるのかもしれん。 本来なら、&color(#FFCC00){ベオウルフ}や &color(#FFCC00){エスバット}といった名高い ギルドに頼む仕事かもしれぬ。 じゃが、この老体は信じておるぞ。 (ギルド名)のそなたらも いずれそれらを超える 冒険者になるじゃろうと! だから…、よろしく頼むぞ! 何が起こっておるかを調べ… 無事なら衛士たちを救ってくれ! そうそう…、 あとこれをわたしておく。 これは公国の衛士たちに 自衛の為にもたせておる &color(#FFCC00){引き寄せの鈴}じゃ。 自分が敵わぬと思った魔物に使えば 動きを止めたり、引き寄せることが できる便利な鈴なのじゃ。 全ての魔物に効く訳ではないが… なにかの役には立つじゃろう。 ちなみにこれは、樹海でとれる&color(#FFCC00){鈴鉄}を 材料につくっておる。じゃが、今は 一つしか残っておらん。 数が必要なら、そなたらが材料を 探してくるんじゃな。確か&color(#FFCC00){樹海の} &color(#FFCC00){3階}で&color(#FFCC00){伐採}できたはずじゃ。 それでは、よろしく頼んだぞ。 &color(#3399FF){引き寄せの鈴を手に入れた} これらの鈴は、FOEを引き寄せたり 動きを一定時間停止させる効果が あります。 ただし、一定距離に近付かないと 効果がない場合があります。 また、一部の強力なFOEには 効果がありません。 FOEにある程度近付いて 効果を試してみてください。 ◆樹海にて衛士発見時◆ 君たちが部屋に入ると 怯えた顔の衛士が身をかがめて どうにか武器を構えている 「ひっ…ぁ、ああ… 君たちは、ぼ、冒険者の人たちか?」 どうやら装備から見て衛士隊の一員で ある事に間違いは無さそうだ。 君たちは大公宮で受けたミッションの 内容を話し、彼が探索隊の生き残りか 問いかける事にする。 「助かった、感謝するよ! 如何にも俺は探索隊の生き残りだ」 「俺たちは衛士の中でも選りすぐりの 部隊だったんだ、なのに他はみんな あの鹿の群れに殺されちまった!」 君たちは件の魔物がどうしているかを 衛士に伝え、無事に帰る方法を 教えてやる。 「ありがとう、君たちは命の恩人だ。 街へ戻ったら良く報告しておくよ、 でも君たちも気を付けてくれ!」 衛士はどうにか立ち上がると よろめく足取りで出口へ向かう。 ミッションは完了だ! 君たちも一度街へ戻り、 大公宮に報告を行うといい! ◆ミッション報告◆ おぉ! 戻ってきたようじゃな。 話は衛士から聞いておるぞ。 よくぞ無事助けてくれた! そなたらのお陰で、生き残りの 衛士より詳しい報告を 受けることができたのじゃ。 とにかくよくやってくれた。 衛士を助けてくれた礼じゃ。 これを受け取ってくれい。 《500エンを手に入れた》 そうそう、そういえばじゃ 救って頂いた衛士から 色々な報告を受けた。 …それによれば最近の第一階層での 多くの魔物の出現。 それらは全て、一匹の 魔物の仕業らしいのじゃ! 大公宮としては、この危機を脱す為 ミッションを発動することにした! そなたらにはすでに十分に働いて もらってるゆえ、強要はせぬ。 じゃが… …いや、なんでもない。 とにかくよくやってくれた。 &color(#CC0000){新規ミッション}が発動しました。 メニューのミッションの受領を 選んで詳細を確認してみて下さい。 ※ミッション「百獣の王キマイラを討て!」が発動。 ---- **百獣の王キマイラを討て! ◆ミッション受領◆ (ギルド名)のそなたらが 引き受けてくれるのか!! すまぬのう、衛士を救うだけでなく 魔物の脅威も取り除いてくれるとは 感謝しておるぞ。 では、ミッションの 詳細を話すとしよう。 そなたらが助けてくれた衛士の 話によると…、第一階層に最近 強力な魔物が出るという。 そして、その理由は… 5階に住み着いた百獣の王 キマイラの仕業らしいのじゃ! キマイラの咆哮にひかれ より上の階層の魔物までが 第一階層に来ているという。 おそらくそのキマイラさえ討てば これ以上魔物が引き寄せられることは ないじゃろう。 大公宮としては、このような 危機を見過ごすわけにはいかぬ。 百獣の王キマイラを討ってくれい! ◆ミッション報告◆ 百獣の王キマイラを 倒してくれたようじゃな。 そなたらの見事な働き、この老体は 感激しておるぞ! とにかく、よくやってくれた! この老体、公国按察大臣として 公国よりの報酬を提供しよう。 《1500エン》を手に入れた ---- **幻獣サラマンドラを追え! おや、冒険者どの。7階まで 到達したとの噂は聞いておるぞ。 …そんな力をつけてきたそなたらに 是非、聞いてもらいたい話がある。 これは、ごく一部の冒険者にしか 話しておらんのじゃ… 公国の秘事と思って欲しい。 この公国が世界樹の迷宮探索を 勧めておる訳…、それは当然 空飛ぶ城を見つける為じゃ。 しかし、実はもう一つ もっと切実な訳がある。 それは…大公さまの為なのじゃ。 聡明な大公さまじゃが…、実は 重い病に侵されておってのう。 多くの治療士や巫医に頼ったのじゃが みな、サジを投げてしまった。 そして…、そんな大公さまを見て 心を痛めておられるのが、 まだお若い公女さまじゃ。 公女さまは、幼いころに母君を 亡くされて、父である大公さましか ご家族がおられぬ。 そんな公女さまは、父である 大公さまの病を治す為に 樹海探索を推し進められたのじゃ。 …この公国を建国せし女王。 その御方が素晴らしい知識を持ち 多くの病人を救ったらしい。 その女王の残した多くの書物が 今も公国王家に伝わっておる。 公女さまはそれを目にされてのう。 …とはいえ、古い書物の話。 只の推測にすぎぬのじゃが…。 …が、絶望の淵にいた公女さまが その書物を唯一の希望として すがることも仕方あるまい。 この老体にできることは、剣を手に 樹海に挑もうとする公女さまを止め 冒険者に望みを託すことだけじゃ。 … …すまぬのぅ、話が長くなった。 そこで本題なのじゃが…。 その書物に記されておった秘薬の素材 樹海の第二階層にそれが あると情報が入ったのじゃ。 それを入手する為に… よければそなたらの力を 貸してくれぬか? &color(#CC0000){新規ミッション}が発動しました。 メニューのミッションの受領を 選んで詳細を確認してみて下さい。 ※ミッション「幻獣サラマンドラを追え!」が発動。 ◆ミッション受領◆ 手を貸してくれるのか。 すまぬのぅ、では、早速だが 詳細を説明するとしよう。 先も軽く話したのじゃが、 樹海の8階に幻獣サラマンドラを 発見したのじゃ。 その炎の魔物が脱皮をした際に 残すという羽毛が、とある秘薬を 作成するのに必要なのだという。 …秘薬とは無論、大公さまの 病を治す為のもの。 (ギルド名)の者たちよ。 どうかこの老体や公女さまの為に 頑張ってくれぬか? …ただし、一つだけいっておく。 幻獣サラマンドラはケタ外れに強いといわれる魔物じゃ。 調査に出た何十という衛士隊が ほぼ全滅に近い状態に 陥ったこともある…。 その時、調査した地図を渡す故 くれぐれも魔物の動きに注意して 敵と出会わぬようにするのじゃ。 樹海の8階にある幻獣 サラマンドラの住みかの 詳細な地図を手に入れた! ◆ミッション報告◆ おぉ、(ギルド名)の者たちか。 ご苦労であった、無事に幻獣の 羽毛を持ち帰ったようじゃな! その働き、見事じゃ。 そなたらに衛士たちを鍛えて もらいたいくらいじゃ。 無論、幻獣との戦いはうまく 避けたのじゃな? あの魔物には 勝てぬとて恥ではない。 ゆっくりとでも確実に力をつけ 熟練の冒険者になった時に 再び戦いを挑めばよかろう。 今は、あの危険な地域から 羽毛を持ち帰ってくれたことで 十分じゃ! そなたらの働きに報いる為 この老体、公国按察大臣として 公国よりの報酬を提供しよう。 《3000エンを手に入れた》 ---- **紅の魔人討伐指令! おや、冒険者どの。…そうですか エスバットの方々に出会ったと… …なら、話は聞かれた通りじゃ。 樹海の10階、あそこには恐ろしい 化け物が住んでおる。 その強さもさることながら 一番恐ろしいのは生命力じゃ! エスバットやその他… 一流といってよい冒険者にその退治を 依頼したことがある。 そして何組もの冒険者が ヤツに挑み…、そして討ち果たした! じゃが…、ヤツは数日後には 何事もなかったかのように 再び蘇えるという。 わかってくださるかな、 この老体の苦悩が…。 その魔人がいる限り… 半端な腕の冒険者を10階の 奥へは行かせ難いのじゃ。 だから、こうして足止めし 危険を承知で試練を受ける者だけを 先に行かせるようにしておる。 そなたらも、あの恐ろしい魔人を 討伐する気があるのか? &color(red){新規ミッション}が発動しました。 メニューのミッションの受領を 選んで詳細を確認してみて下さい。 ※ミッション「紅の魔人討伐指令!」が発動。 ◆ミッション受領◆ そうか…、やはりあの魔人に 挑むというか。では、早速だが 詳細を説明するとしよう。 樹海の10階の一番奥… 次の階層へと続く階段前の広間に あの魔人は居座っているのじゃ。 恐ろしいほどの生命力と、炎を自在に 操る魔力を持つことから、公国では ヤツを炎の魔人と呼んでいる。 ヤツに挑んで返り討ちにあった 冒険者は数えきれぬほどじゃ。 そなたらも、十分に注意して 準備を整えてから挑むのじゃぞ! ◆ミッション報告◆ よくやった! 見事、魔人を 打ち倒してくれたようじゃな! これでそなたらも樹海の 第三階層に挑むだけの実力を持つ 冒険者となったわけじゃ。 そこまでの力を持つ者は この公国でもほんの一握りじゃ。 自らの力を信じ、そして 過信することなくこれからも 冒険を続けてくれたまえ。 … …そうそう、忘れておった。 この老体、公国按察大臣として 公国よりの報酬を提供しよう。 《5000エンを手に入れた》 …本当によくやってくれたのぅ。 こうして凱旋したそなたらに 告げるのも心苦しいのじゃが…。 (ギルド名)よ、この老体の頼み 聞いてはくれぬか? …おぼえておるかな、前に 大公さまの為の薬をつくる材料を 探しにいってもらったことを。 そなたらに持ってきてもらった 火トカゲの羽毛…、どうやら それだけでは足りぬらしい。 …大公さまを救うためには さらにいくつかの素材が 必要だとわかったのじゃ。 それを入手する為に… よければそなたらの力を 貸してくれぬか? &color(red){新規ミッション}が発動しました。 メニューのミッションの受領を 選んで詳細を確認してみて下さい。 ※ミッション【氷雪を乗り越え氷花を入手しろ!】が発動。 ---- **氷雪を乗り越え氷花を入手しろ! ◆ミッション受領◆ 手を貸してくれるのか。 すまぬのぅ、では、早速だが 詳細を説明するとしよう。 今度必要とされておる素材は 樹海の12階、六花氷樹海に 咲くという氷の花じゃ。 いくつか目撃情報はある為 初めは簡単なものだろうと考え 衛士隊を送り込んだ…。 …じゃが、その衛士隊は戻らず 氷の花も入手できぬ。 (ギルド名)の者たちよ。 そなたらならば可能であろう。 12階へ赴き、衛士たちと 協力しつつ、氷の花を 入手してくれ。 必要な氷花の数は全部で4つ。 すまぬがよろしく頼んだぞ。 ◆ミッション報告◆ おぉ!無事に氷花を手にいれて きてくれたようじゃな! これで…、古き書物にあった 材料がまた一つそろった訳じゃ。 (ギルド名)の者たちよ。 少し待っていてくれ。 公女さまに連絡してくる…。 ~大臣がいなくなる~ …姫さま! 冒険者の方々が 氷の花を手にいれてくださりました! …本当ですか!? 爺や、その方々はまだ謁見の間に? ぜひわたしからも お礼の言葉を… …。 …ひ、姫さま、そ、それは… いいのです。この国の公女として 己が危険を顧みず働いてくれた方々に 一言、お礼を述べたいのです! ~公女の会話~ …大臣から話は聞きました。 高名な(ギルド名)である みなさまが、氷の花を入手して きてくださったそうですね。 病に倒れている父に代わり わたしが、みなさまに 御礼申し上げます   本来ならば、父の病を治すため 自ら樹海に赴くつもりでしたが…   …公女であり、一人娘であるという 立場上、それもかないませんでした。 みなさまの働きに とても感謝しております。 命の危険を賭しての働き、 金銭には変えられぬものだと わかってはいるのですが… …今のわたしが感謝の気持ちを 伝えるためには、金銭でしか 表すことができません。 失礼かと思いますが、みなさまの 働きの幾分かに報いるためにも これをお受け取り下さい。」 8000エンを手に入れた …氷の花を入手して頂いたばかりの みなさまに、申し訳ないとは 思うのですが… …。 …さらにお願いしたいことが あるのです。聞いて頂けますか? ハイ・ラガード王家には わたしたちが空飛ぶ城の民の 末裔であるという伝承があります。 いくつもの古き文献がそれを 裏付けており、わたしたちも そう信じています。 そんな古き文献の一つに &color(#FFCC00){諸王の聖杯}というものに ついての一文がありました。 諸王の聖杯とは空飛ぶ城の中心にあり その聖杯にはいかなる病をも癒す 不思議の力備わっている…。 …という文です。さらに詳しく調査を 進めた結果、父の病を治すために 必要な素材が判明しました。 それが火トカゲの羽毛と氷花です。 その二つを聖杯に入れて調合すれば どんな病も治す薬ができるんです。 みなさまのお陰で 二つの材料は無事に 手に入れることができました。 そこで…、あとは諸王の聖杯を 見つけるだけなのです。 諸王の聖杯は天の城の中心に 今も静かに安置してあると いわれています。 ですから、みなさまにこのまま冒険を 進めて頂いて、是非、天の城へと 到達してもらいたいのです。 そして、天の城で諸王の聖杯を 発見して頂ければ… … 父を…、いえ、この公国を救うために 何卒お願い致します! ~大臣会話~ …と、いう訳じゃ (ギルド名)の者たちよ。 無理に…とはいわぬが 樹海を探索し、何かわかれば この老体まで知らせてくれ。 できる限りの報酬は出そう。 すまぬがよろしく頼んだぞ。 ---- **目指せ、天空の城! おや、冒険者どの。 その後の探索はどうかね? …ほぅ、翼持つ者の長らしき者と 出会った、じゃと? 前に姫様がいった天への道を知る 人ではない者たちか。 その者たちがそなたらの行く手を さえぎったというか。 … … …なるほどのぅ。 天へと繋がる森を進む為に必要なモノがあると。 よし、姫さまを呼んでくる。 少し待ってくれぃ。 ~公女の会話~ …(ギルド名)のみなさま。 天空の城を求めての探索 公女として御礼申し上げます。 さて、大臣から聞きましたが 翼持つ者の種族が、みなさまの 前に立ち塞がったと? その者たちがいういにしえの飾り。 公女として、この国に伝わるものの なかに心当たりはあります。 わたしは、それをみなさまに 託したいと考えています。 けれど… … …それを受け取ることは 天空の城への道を捜し求めること。 危険を無理強いはできません。 もしみなさまが、引き受けてもいいと 思われるのでしたら…、 わたしの頼みを引き受けて下さい。 &color(red){新規ミッション}が発動しました。 メニューのミッションの受領を 選んで詳細を確認してみて下さい。 ※ミッション【目指せ、天空の城!】が発動。 ◆ミッション受領◆ …すまぬな、そなたらに この公国の行く末を 担わせてしまったようじゃのう。 …この嬉しき知らせ 姫さままで伝えてこよう。 ~公女の会話~ ありがとうございます! わたし、信じていました。 みなさまならば、 引き受けて下さると! …では、これをお受け取り下さい。 この公国の王家に代々伝わる 古き剣の紋章が入った首飾り。 恐らくは、これが彼らの求める 古き盟約の証となることでしょう。 &color(#3399FF){いにしえの飾りを手に入れた} では、みなさま。 よろしくお願い致します。 天空の城…、そして諸王の聖杯 この公国の為に、是非とも 見つけ出してください! ◆ミッション報告◆ (ギルド名)どのか。 報告は受けておるぞ! 遂に空飛ぶ城の中心に たどり着いたのじゃな。 そして…、諸王の聖杯! 伝説の聖杯を 入手してくれたとは! …これで、大公さまの病を癒され この公国は安泰であろう。 姫さまにも知らせてくるぞ! ~公女の会話~ (ギルド名)のみなさま ありがとうございます! 本当に聖杯を無事手に入れて きて下さったのですね! 上帝と呼ばれる存在との戦い…、 そこに至る数々の苦難の冒険…。 それを成し遂げられたのは (ギルド名)のみなさま だからこそと思います! これで…父も…大公も 助かります。本当に 感謝の言葉もありません。 みなさまの働きに報いるために… わたしにできる限り最大の お礼をしたく思います。 どうかこれを 受け取って下さい! &color(#3399FF){公国の紋章を手に入れた} それでは…、早速わたしは これを父の元に持っていきます! (ギルド名)のみなさま ありがとうございました! ~大臣の会話~ そうそう、そなたらに 一つ尋ねておきたいことがある。 覚えておるか? この公国に 初めて来たとき、そなたらに 言った言葉を…。 諸王の聖杯を入手した時 望むのならばそなたらを 貴族に取り立てる話じゃ。 … …わかっておる。そなたらが そのような立場を望まないで あることはのぅ。 自由であってこその冒険者。 この老体にも、それくらいの ことはわかるのじゃ。 報われること少ないそなたらに この老体、姫さまを助けてくれた事に 感謝し、個人的な報酬を出そう。 遠慮なく受け取ってくれぃ! 50000エンを手に入れた ~メニューから外に出るを選択~ …そうそう、そなたらに もう一つ伝えておかねば ならぬことがある。 実は先日、我らの下を 訪れた者がおってな… そなたらも良く知る&color(#FFCC00){翼の民}じゃ その者の言うに、 樹海から魔物を消す方法がある、 というのじゃ。 既にあの森から見付かった資源は この街を潤し、我らの国を 安泰へと導いておる。 今より尚、あの迷宮の危険を 排除出来るのなら、 これ以上の事は無い。 じゃが、未だ未確認の情報ゆえ、 公に触れとして出す事は あまりに不用意じゃ。 本来ならば公国の衛士隊で 調査に赴くのじゃが… …もはや、この公国で そなたら以上の腕利きは おらぬのじゃ。 …どうじゃ? この話、受けて見ぬか。 受けますか? YES/NO NO ふむ、これは失礼じゃったな。 この老体、事を急ぐあまりに そなたらの都合も考えず… どうかお許し召されよ。 何、答えを急ぐ事は無い。 そなたらの気が向いた時にでも、 再度この老体の下を訪れて下され。 ご活躍、期待しておりますぞ! YES うむ、心強い返事じゃ。 そなたらには感謝してもし切れぬ、 この老体、深く深く礼を申そうぞ。 さて、任務の話じゃが。 翼持つ者の言う事には樹海の奥、 城の上方に&color(#FFCC00){更なる森}があると言う。 外から見るに、城の周りに見える 幾つもの&color(#FFCC00){浮島}がそれじゃ。 そなたらに託す任務は、 どうにかしてその浮島へ辿り着き、 &color(#FFCC00){ひと振りの剣}を手に入れる事じゃ。 どの様な剣かは、 その者も分からぬと言っておった。 じゃが剣を手にすれば、 魔を払い、樹海を我が物とする事が 出来るらしいのじゃ。 しかし…、大公宮がそれを頭から 信じて動くのも軽率じゃ。 そこで、事の次第を話し、 酒場の主人にも協力を求めてある。 ほれ、クエストというものじゃ。 そなたらにその気があるなら 酒場へ出向いて詳しく 話をしてやってくれ。 では、そなたらの凱旋を 心待ちにしておるぞ! ----
*台詞、イベント等(ミッション関連) 各種イベント、NPCの台詞などを書き込む場所です。 当然ながらネタバレ要注意。 #contents ---- **ハイ・ラガード入国試験! そなたたちが引き受けた指令。 それは迷宮の1階で地図を 作成するというものじゃ。 世界樹の迷宮を歩く為には まず地図を作成するという 技術の習得が必須である。 迷宮の1階に行って 公国の衛士に会って 話を聞くがよい。 そこで出される試練を 無事乗り越えて街に 戻ってきたとき… …そなたたちを公国の民と認め 世界樹の迷宮に挑む冒険者と 認定しよう。 ほれ、これが迷宮の地図じゃ。 そなたたちの手で、いつか これを完成させるのじゃな。 《樹海の地図を手に入れた》 …そうそう。世界樹の迷宮に 挑む前に、宿や交易所に 顔を出しておくんじゃな。 備えあれば憂いなしじゃ。 準備をおこたる者は、樹海で 泣くことになるぞ。 ◆ミッション報告後◆ そなたたちの働きは聞いておる。 無事に地図の作成を 行ったようじゃな。 世界樹の迷宮という危険に 立ち向かうだけの力ある冒険者と認め この公国の民に任じよう。 前にも言ったのじゃが その目的は一つ。 世界樹の迷宮を登り 天空にあるという大陸を 発見することじゃ。 (ギルド名)と名乗るそなたらの これからの働き、期待しておるぞ。 そうそう、そなたらに これを渡しておく。 今後ともよろしくたのむぞ。 《公国民の証を手に入れた》 《500エンを手に入れた》 ---- **行方不明の衛士を探せ! …困ったことになったものじゃ。 いったいぜんたいどうしたら… … … … … … … … … … … … っ …おぉ!!そなたらは確か… (ギルド名)といったのう。 よいところに来てくれた。 この老体の頼みを聞いてもらえぬか? …とても危険な任務であり 無理強いはできん。 じゃが、もしこの老体を 助けてもよいと考えるなら… 新たな試練を引き受けてくれぬか? &color(#CC0000){新規ミッション}が発動しました。 メニューのミッションの受領を 選んで詳細を確認してみて下さい。 ◆ミッション受領◆ …おぉ、引き受けてくれるのじゃな。 すまぬのう、感謝いたすぞ。 では、詳細に話をするとしよう。 実はじゃな、我が公国の衛士たちが 樹海で行方不明になったのじゃ。 公国の衛士たちには、治安維持と 新米冒険者たちの保護も兼ねて 浅い階の巡回を命じておる。 第一階層と呼ぶ比較的低い階ならば 危険の度合いは少ないからのう。 じゃが…、先日から見まわりに出た 衛士がすでに10人… …戻ってこんのじゃ。 この老体には知れぬ何かが 樹海の低階で 起こっておるのかもしれん。 本来なら、&color(#FFCC00){ベオウルフ}や &color(#FFCC00){エスバット}といった名高い ギルドに頼む仕事かもしれぬ。 じゃが、この老体は信じておるぞ。 (ギルド名)のそなたらも いずれそれらを超える 冒険者になるじゃろうと! だから…、よろしく頼むぞ! 何が起こっておるかを調べ… 無事なら衛士たちを救ってくれ! そうそう…、 あとこれをわたしておく。 これは公国の衛士たちに 自衛の為にもたせておる &color(#FFCC00){引き寄せの鈴}じゃ。 自分が敵わぬと思った魔物に使えば 動きを止めたり、引き寄せることが できる便利な鈴なのじゃ。 全ての魔物に効く訳ではないが… なにかの役には立つじゃろう。 ちなみにこれは、樹海でとれる&color(#FFCC00){鈴鉄}を 材料につくっておる。じゃが、今は 一つしか残っておらん。 数が必要なら、そなたらが材料を 探してくるんじゃな。確か&color(#FFCC00){樹海の} &color(#FFCC00){3階}で&color(#FFCC00){伐採}できたはずじゃ。 それでは、よろしく頼んだぞ。 &color(#3399FF){引き寄せの鈴を手に入れた} これらの鈴は、FOEを引き寄せたり 動きを一定時間停止させる効果が あります。 ただし、一定距離に近付かないと 効果がない場合があります。 また、一部の強力なFOEには 効果がありません。 FOEにある程度近付いて 効果を試してみてください。 ◆樹海にて衛士発見時◆ 君たちが部屋に入ると 怯えた顔の衛士が身をかがめて どうにか武器を構えている 「ひっ…ぁ、ああ… 君たちは、ぼ、冒険者の人たちか?」 どうやら装備から見て衛士隊の一員で ある事に間違いは無さそうだ。 君たちは大公宮で受けたミッションの 内容を話し、彼が探索隊の生き残りか 問いかける事にする。 「助かった、感謝するよ! 如何にも俺は探索隊の生き残りだ」 「俺たちは衛士の中でも選りすぐりの 部隊だったんだ、なのに他はみんな あの鹿の群れに殺されちまった!」 君たちは件の魔物がどうしているかを 衛士に伝え、無事に帰る方法を 教えてやる。 「ありがとう、君たちは命の恩人だ。 街へ戻ったら良く報告しておくよ、 でも君たちも気を付けてくれ!」 衛士はどうにか立ち上がると よろめく足取りで出口へ向かう。 ミッションは完了だ! 君たちも一度街へ戻り、 大公宮に報告を行うといい! ◆ミッション報告◆ おぉ! 戻ってきたようじゃな。 話は衛士から聞いておるぞ。 よくぞ無事助けてくれた! そなたらのお陰で、生き残りの 衛士より詳しい報告を 受けることができたのじゃ。 とにかくよくやってくれた。 衛士を助けてくれた礼じゃ。 これを受け取ってくれい。 《500エンを手に入れた》 そうそう、そういえばじゃ 救って頂いた衛士から 色々な報告を受けた。 …それによれば最近の第一階層での 多くの魔物の出現。 それらは全て、一匹の 魔物の仕業らしいのじゃ! 大公宮としては、この危機を脱す為 ミッションを発動することにした! そなたらにはすでに十分に働いて もらってるゆえ、強要はせぬ。 じゃが… …いや、なんでもない。 とにかくよくやってくれた。 &color(#CC0000){新規ミッション}が発動しました。 メニューのミッションの受領を 選んで詳細を確認してみて下さい。 ※ミッション「百獣の王キマイラを討て!」が発動。 ---- **百獣の王キマイラを討て! ◆ミッション受領◆ (ギルド名)のそなたらが 引き受けてくれるのか!! すまぬのう、衛士を救うだけでなく 魔物の脅威も取り除いてくれるとは 感謝しておるぞ。 では、ミッションの 詳細を話すとしよう。 そなたらが助けてくれた衛士の 話によると…、第一階層に最近 強力な魔物が出るという。 そして、その理由は… 5階に住み着いた百獣の王 キマイラの仕業らしいのじゃ! キマイラの咆哮にひかれ より上の階層の魔物までが 第一階層に来ているという。 おそらくそのキマイラさえ討てば これ以上魔物が引き寄せられることは ないじゃろう。 大公宮としては、このような 危機を見過ごすわけにはいかぬ。 百獣の王キマイラを討ってくれい! ◆ミッション報告◆ 百獣の王キマイラを 倒してくれたようじゃな。 そなたらの見事な働き、この老体は 感激しておるぞ! とにかく、よくやってくれた! この老体、公国按察大臣として 公国よりの報酬を提供しよう。 《1500エン》を手に入れた ---- **幻獣サラマンドラを追え! おや、冒険者どの。7階まで 到達したとの噂は聞いておるぞ。 …そんな力をつけてきたそなたらに 是非、聞いてもらいたい話がある。 これは、ごく一部の冒険者にしか 話しておらんのじゃ… 公国の秘事と思って欲しい。 この公国が世界樹の迷宮探索を 勧めておる訳…、それは当然 空飛ぶ城を見つける為じゃ。 しかし、実はもう一つ もっと切実な訳がある。 それは…大公さまの為なのじゃ。 聡明な大公さまじゃが…、実は 重い病に侵されておってのう。 多くの治療士や巫医に頼ったのじゃが みな、サジを投げてしまった。 そして…、そんな大公さまを見て 心を痛めておられるのが、 まだお若い公女さまじゃ。 公女さまは、幼いころに母君を 亡くされて、父である大公さましか ご家族がおられぬ。 そんな公女さまは、父である 大公さまの病を治す為に 樹海探索を推し進められたのじゃ。 …この公国を建国せし女王。 その御方が素晴らしい知識を持ち 多くの病人を救ったらしい。 その女王の残した多くの書物が 今も公国王家に伝わっておる。 公女さまはそれを目にされてのう。 …とはいえ、古い書物の話。 只の推測にすぎぬのじゃが…。 …が、絶望の淵にいた公女さまが その書物を唯一の希望として すがることも仕方あるまい。 この老体にできることは、剣を手に 樹海に挑もうとする公女さまを止め 冒険者に望みを託すことだけじゃ。 … …すまぬのぅ、話が長くなった。 そこで本題なのじゃが…。 その書物に記されておった秘薬の素材 樹海の第二階層にそれが あると情報が入ったのじゃ。 それを入手する為に… よければそなたらの力を 貸してくれぬか? &color(#CC0000){新規ミッション}が発動しました。 メニューのミッションの受領を 選んで詳細を確認してみて下さい。 ※ミッション「幻獣サラマンドラを追え!」が発動。 ◆ミッション受領◆ 手を貸してくれるのか。 すまぬのぅ、では、早速だが 詳細を説明するとしよう。 先も軽く話したのじゃが、 樹海の8階に幻獣サラマンドラを 発見したのじゃ。 その炎の魔物が脱皮をした際に 残すという羽毛が、とある秘薬を 作成するのに必要なのだという。 …秘薬とは無論、大公さまの 病を治す為のもの。 (ギルド名)の者たちよ。 どうかこの老体や公女さまの為に 頑張ってくれぬか? …ただし、一つだけいっておく。 幻獣サラマンドラはケタ外れに強いといわれる魔物じゃ。 調査に出た何十という衛士隊が ほぼ全滅に近い状態に 陥ったこともある…。 その時、調査した地図を渡す故 くれぐれも魔物の動きに注意して 敵と出会わぬようにするのじゃ。 樹海の8階にある幻獣 サラマンドラの住みかの 詳細な地図を手に入れた! ◆ミッション報告◆ おぉ、(ギルド名)の者たちか。 ご苦労であった、無事に幻獣の 羽毛を持ち帰ったようじゃな! その働き、見事じゃ。 そなたらに衛士たちを鍛えて もらいたいくらいじゃ。 無論、幻獣との戦いはうまく 避けたのじゃな? あの魔物には 勝てぬとて恥ではない。 ゆっくりとでも確実に力をつけ 熟練の冒険者になった時に 再び戦いを挑めばよかろう。 今は、あの危険な地域から 羽毛を持ち帰ってくれたことで 十分じゃ! そなたらの働きに報いる為 この老体、公国按察大臣として 公国よりの報酬を提供しよう。 《3000エンを手に入れた》 ---- **紅の魔人討伐指令! おや、冒険者どの。…そうですか エスバットの方々に出会ったと… …なら、話は聞かれた通りじゃ。 樹海の10階、あそこには恐ろしい 化け物が住んでおる。 その強さもさることながら 一番恐ろしいのは生命力じゃ! エスバットやその他… 一流といってよい冒険者にその退治を 依頼したことがある。 そして何組もの冒険者が ヤツに挑み…、そして討ち果たした! じゃが…、ヤツは数日後には 何事もなかったかのように 再び蘇えるという。 わかってくださるかな、 この老体の苦悩が…。 その魔人がいる限り… 半端な腕の冒険者を10階の 奥へは行かせ難いのじゃ。 だから、こうして足止めし 危険を承知で試練を受ける者だけを 先に行かせるようにしておる。 そなたらも、あの恐ろしい魔人を 討伐する気があるのか? &color(red){新規ミッション}が発動しました。 メニューのミッションの受領を 選んで詳細を確認してみて下さい。 ※ミッション「紅の魔人討伐指令!」が発動。 ◆ミッション受領◆ そうか…、やはりあの魔人に 挑むというか。では、早速だが 詳細を説明するとしよう。 樹海の10階の一番奥… 次の階層へと続く階段前の広間に あの魔人は居座っているのじゃ。 恐ろしいほどの生命力と、炎を自在に 操る魔力を持つことから、公国では ヤツを炎の魔人と呼んでいる。 ヤツに挑んで返り討ちにあった 冒険者は数えきれぬほどじゃ。 そなたらも、十分に注意して 準備を整えてから挑むのじゃぞ! ◆ミッション報告◆ よくやった! 見事、魔人を 打ち倒してくれたようじゃな! これでそなたらも樹海の 第三階層に挑むだけの実力を持つ 冒険者となったわけじゃ。 そこまでの力を持つ者は この公国でもほんの一握りじゃ。 自らの力を信じ、そして 過信することなくこれからも 冒険を続けてくれたまえ。 … …そうそう、忘れておった。 この老体、公国按察大臣として 公国よりの報酬を提供しよう。 《5000エンを手に入れた》 …本当によくやってくれたのぅ。 こうして凱旋したそなたらに 告げるのも心苦しいのじゃが…。 (ギルド名)よ、この老体の頼み 聞いてはくれぬか? …おぼえておるかな、前に 大公さまの為の薬をつくる材料を 探しにいってもらったことを。 そなたらに持ってきてもらった 火トカゲの羽毛…、どうやら それだけでは足りぬらしい。 …大公さまを救うためには さらにいくつかの素材が 必要だとわかったのじゃ。 それを入手する為に… よければそなたらの力を 貸してくれぬか? &color(red){新規ミッション}が発動しました。 メニューのミッションの受領を 選んで詳細を確認してみて下さい。 ※ミッション【氷雪を乗り越え氷花を入手しろ!】が発動。 ---- **氷雪を乗り越え氷花を入手しろ! ◆ミッション受領◆ 手を貸してくれるのか。 すまぬのぅ、では、早速だが 詳細を説明するとしよう。 今度必要とされておる素材は 樹海の12階、六花氷樹海に 咲くという氷の花じゃ。 いくつか目撃情報はある為 初めは簡単なものだろうと考え 衛士隊を送り込んだ…。 …じゃが、その衛士隊は戻らず 氷の花も入手できぬ。 (ギルド名)の者たちよ。 そなたらならば可能であろう。 12階へ赴き、衛士たちと 協力しつつ、氷の花を 入手してくれ。 必要な氷花の数は全部で4つ。 すまぬがよろしく頼んだぞ。 ◆ミッション報告◆ おぉ!無事に氷花を手にいれて きてくれたようじゃな! これで…、古き書物にあった 材料がまた一つそろった訳じゃ。 (ギルド名)の者たちよ。 少し待っていてくれ。 公女さまに連絡してくる…。 ~大臣がいなくなる~ …姫さま! 冒険者の方々が 氷の花を手にいれてくださりました! …本当ですか!? 爺や、その方々はまだ謁見の間に? ぜひわたしからも お礼の言葉を… …。 …ひ、姫さま、そ、それは… いいのです。この国の公女として 己が危険を顧みず働いてくれた方々に 一言、お礼を述べたいのです! ~公女の会話~ …大臣から話は聞きました。 高名な(ギルド名)である みなさまが、氷の花を入手して きてくださったそうですね。 病に倒れている父に代わり わたしが、みなさまに 御礼申し上げます   本来ならば、父の病を治すため 自ら樹海に赴くつもりでしたが…   …公女であり、一人娘であるという 立場上、それもかないませんでした。 みなさまの働きに とても感謝しております。 命の危険を賭しての働き、 金銭には変えられぬものだと わかってはいるのですが… …今のわたしが感謝の気持ちを 伝えるためには、金銭でしか 表すことができません。 失礼かと思いますが、みなさまの 働きの幾分かに報いるためにも これをお受け取り下さい。」 8000エンを手に入れた …氷の花を入手して頂いたばかりの みなさまに、申し訳ないとは 思うのですが… …。 …さらにお願いしたいことが あるのです。聞いて頂けますか? ハイ・ラガード王家には わたしたちが空飛ぶ城の民の 末裔であるという伝承があります。 いくつもの古き文献がそれを 裏付けており、わたしたちも そう信じています。 そんな古き文献の一つに &color(#FFCC00){諸王の聖杯}というものに ついての一文がありました。 諸王の聖杯とは空飛ぶ城の中心にあり その聖杯にはいかなる病をも癒す 不思議の力備わっている…。 …という文です。さらに詳しく調査を 進めた結果、父の病を治すために 必要な素材が判明しました。 それが火トカゲの羽毛と氷花です。 その二つを聖杯に入れて調合すれば どんな病も治す薬ができるんです。 みなさまのお陰で 二つの材料は無事に 手に入れることができました。 そこで…、あとは諸王の聖杯を 見つけるだけなのです。 諸王の聖杯は天の城の中心に 今も静かに安置してあると いわれています。 ですから、みなさまにこのまま冒険を 進めて頂いて、是非、天の城へと 到達してもらいたいのです。 そして、天の城で諸王の聖杯を 発見して頂ければ… … 父を…、いえ、この公国を救うために 何卒お願い致します! ~大臣会話~ …と、いう訳じゃ (ギルド名)の者たちよ。 無理に…とはいわぬが 樹海を探索し、何かわかれば この老体まで知らせてくれ。 できる限りの報酬は出そう。 すまぬがよろしく頼んだぞ。 ---- **目指せ、天空の城! おや、冒険者どの。 その後の探索はどうかね? …ほぅ、翼持つ者の長らしき者と 出会った、じゃと? 前に姫様がいった天への道を知る 人ではない者たちか。 その者たちがそなたらの行く手を さえぎったというか。 … … …なるほどのぅ。 天へと繋がる森を進む為に必要なモノがあると。 よし、姫さまを呼んでくる。 少し待ってくれぃ。 ~公女の会話~ …(ギルド名)のみなさま。 天空の城を求めての探索 公女として御礼申し上げます。 さて、大臣から聞きましたが 翼持つ者の種族が、みなさまの 前に立ち塞がったと? その者たちがいういにしえの飾り。 公女として、この国に伝わるものの なかに心当たりはあります。 わたしは、それをみなさまに 託したいと考えています。 けれど… … …それを受け取ることは 天空の城への道を捜し求めること。 危険を無理強いはできません。 もしみなさまが、引き受けてもいいと 思われるのでしたら…、 わたしの頼みを引き受けて下さい。 &color(red){新規ミッション}が発動しました。 メニューのミッションの受領を 選んで詳細を確認してみて下さい。 ※ミッション【目指せ、天空の城!】が発動。 ◆ミッション受領◆ …すまぬな、そなたらに この公国の行く末を 担わせてしまったようじゃのう。 …この嬉しき知らせ 姫さままで伝えてこよう。 ~公女の会話~ ありがとうございます! わたし、信じていました。 みなさまならば、 引き受けて下さると! …では、これをお受け取り下さい。 この公国の王家に代々伝わる 古き剣の紋章が入った首飾り。 恐らくは、これが彼らの求める 古き盟約の証となることでしょう。 &color(#3399FF){いにしえの飾りを手に入れた} では、みなさま。 よろしくお願い致します。 天空の城…、そして諸王の聖杯 この公国の為に、是非とも 見つけ出してください! ◆クリアデータをロード後、中央市街にて◆ 君たちが市街に足を踏み入れると、 1人の衛士が向こうから駆け足で 寄って来るのが見える… 「(ギルド名)どの、 探し申しました、&color(#FFCC00){按察大臣}殿から お言伝を預かって居ります」 「お時間のある時に、 &color(#FFCC00){大公宮}にお立ち寄り下さる様、 お願い致します」 衛士は姿勢を正し、 君たちに敬礼をしてその場を去る。 大臣から何か用がある様だ。 好きな時に&color(#FFCC00){大公宮}を訪れ、 彼の話を聞くと良いだろう。 ◆ミッション報告◆ (ギルド名)どのか。 報告は受けておるぞ! 遂に空飛ぶ城の中心に たどり着いたのじゃな。 そして…、諸王の聖杯! 伝説の聖杯を 入手してくれたとは! …これで、大公さまの病を癒され この公国は安泰であろう。 姫さまにも知らせてくるぞ! ~公女の会話~ (ギルド名)のみなさま ありがとうございます! 本当に聖杯を無事手に入れて きて下さったのですね! 上帝と呼ばれる存在との戦い…、 そこに至る数々の苦難の冒険…。 それを成し遂げられたのは (ギルド名)のみなさま だからこそと思います! これで…父も…大公も 助かります。本当に 感謝の言葉もありません。 みなさまの働きに報いるために… わたしにできる限り最大の お礼をしたく思います。 どうかこれを 受け取って下さい! &color(#3399FF){公国の紋章を手に入れた} それでは…、早速わたしは これを父の元に持っていきます! (ギルド名)のみなさま ありがとうございました! ~大臣の会話~ そうそう、そなたらに 一つ尋ねておきたいことがある。 覚えておるか? この公国に 初めて来たとき、そなたらに 言った言葉を…。 諸王の聖杯を入手した時 望むのならばそなたらを 貴族に取り立てる話じゃ。 … …わかっておる。そなたらが そのような立場を望まないで あることはのぅ。 自由であってこその冒険者。 この老体にも、それくらいの ことはわかるのじゃ。 報われること少ないそなたらに この老体、姫さまを助けてくれた事に 感謝し、個人的な報酬を出そう。 遠慮なく受け取ってくれぃ! 50000エンを手に入れた ~メニューから外に出るを選択~ …そうそう、そなたらに もう一つ伝えておかねば ならぬことがある。 実は先日、我らの下を 訪れた者がおってな… そなたらも良く知る&color(#FFCC00){翼の民}じゃ その者の言うに、 樹海から魔物を消す方法がある、 というのじゃ。 既にあの森から見付かった資源は この街を潤し、我らの国を 安泰へと導いておる。 今より尚、あの迷宮の危険を 排除出来るのなら、 これ以上の事は無い。 じゃが、未だ未確認の情報ゆえ、 公に触れとして出す事は あまりに不用意じゃ。 本来ならば公国の衛士隊で 調査に赴くのじゃが… …もはや、この公国で そなたら以上の腕利きは おらぬのじゃ。 …どうじゃ? この話、受けて見ぬか。 受けますか? YES/NO NO ふむ、これは失礼じゃったな。 この老体、事を急ぐあまりに そなたらの都合も考えず… どうかお許し召されよ。 何、答えを急ぐ事は無い。 そなたらの気が向いた時にでも、 再度この老体の下を訪れて下され。 ご活躍、期待しておりますぞ! YES うむ、心強い返事じゃ。 そなたらには感謝してもし切れぬ、 この老体、深く深く礼を申そうぞ。 さて、任務の話じゃが。 翼持つ者の言う事には樹海の奥、 城の上方に&color(#FFCC00){更なる森}があると言う。 外から見るに、城の周りに見える 幾つもの&color(#FFCC00){浮島}がそれじゃ。 そなたらに託す任務は、 どうにかしてその浮島へ辿り着き、 &color(#FFCC00){ひと振りの剣}を手に入れる事じゃ。 どの様な剣かは、 その者も分からぬと言っておった。 じゃが剣を手にすれば、 魔を払い、樹海を我が物とする事が 出来るらしいのじゃ。 しかし…、大公宮がそれを頭から 信じて動くのも軽率じゃ。 そこで、事の次第を話し、 酒場の主人にも協力を求めてある。 ほれ、クエストというものじゃ。 そなたらにその気があるなら 酒場へ出向いて詳しく 話をしてやってくれ。 では、そなたらの凱旋を 心待ちにしておるぞ! ----

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