アルケミスト





◆フォーススキル
 超核熱の術式:敵全体に無属性大ダメージ

◆ステータス
Lv HP TP STR TEC VIT AGI LUC
1 32 34 3 8 3 6 7
35 177 123 13 47 16 26 27
70 369 214 30 80 29 44 51
99 539 469 47 97 47 63 69

前作からの変更点
+ ...

- 消滅
  ・ 毒マスタリー
  ・ 毒の術式
  ・ 毒霧の術式
  ・ 博識
  ・ TPリカバリー
  ・ 千里眼の術式
.
- 追加
  ・ 解析
  ・ 物理マスタリー
  ・ 強斬の術式
  ・ 圧殺の術式
  ・ 貫撃の術式
  ・ 核熱の術式
.
- 変更
  ・ 帰還の術式→回帰の術式
  ・ 大雷嵐の術式→大雷光の術式



スキル一覧

 ※各スキル名をクリックすると詳細説明に飛びます。
.
名前 最大
Lv
効果 必要スキル 消費TP 備考
Lv 1 ..
HPブースト 10 MaxHPにボーナス - -
TPブースト 10 MaxTPにボーナス - -
STRブースト 10 STRにボーナス - -
VITブースト 10 VITにボーナス - -
AGIブースト 10 AGIにボーナス - -
LUKブースト 10 LUCにボーナス - -
TECブースト 10 TECにボーナス - -
逃走率アップ 1 逃走率アップ - -
炎マスタリー 10 炎属性術式のダメージにボーナス - - 倍率はLv%
氷マスタリー 10 氷属性術式のダメージにボーナス - -
雷マスタリー 10 雷属性術式のダメージにボーナス - -
物理マスタリー  5 物理属性術式のダメージにボーナス STRブーストLv3 -
解析 5 弱点属性を攻撃するとダメージUP TPブーストLv5
TECブーストLv5
- パッシブスキル
火の術式 10 敵1体に炎属性の小ダメージ .
炎マスタリーLv1
.
8 26 術式は全て
遠隔攻撃
火炎の術式 .
10
.
敵1体に炎属性の強ダメージ 炎マスタリーLv5
火の術式Lv5
18 36
大爆炎の術式 .
5
.
敵全体に炎属性の中ダメージ 20 52
氷の術式 10 敵1体に氷属性の小ダメージ .
氷マスタリーLv1
.
8 26
氷結の術式 .
10
.
敵1体に氷属性の強ダメージ 氷マスタリーLv5
氷の術式Lv5
18 36
大氷嵐の術式 .
5
.
敵全体に氷属性の中ダメージ 20 52
雷の術式 10 敵1体に雷属性の小ダメージ .
雷マスタリーLv1
.
8 26
電撃の術式 .
10
.
敵1体に雷属性の強ダメージ 雷マスタリーLv5
雷の術式Lv5
18 36
大雷光の術式 .
5
.
敵全体に雷属性の中ダメージ 20 52
強斬の術式 .
5
.
敵全体に斬属性の中ダメージ .
物理マスタリーLv1
.
20 52
圧殺の術式 .
5
.
敵全体に壊属性の中ダメージ 20 52
貫撃の術式 .
5
.
敵全体に突属性の中ダメージ 20 52
核熱の術式 5 敵1体に無属性の特大ダメージ TECブーストLv10
解析Lv5
20 56
回帰の術式 .
5
.
樹海磁軸へ帰還する - 30 1
伐採 5 アイテムポイントで木材採取 - -


スキルツリー


炎マスタリー Lv1→ 火の術式 Lv5→ 火炎の術式
大爆炎の術式
Lv5→
氷マスタリー Lv1→ 氷の術式 Lv5→ 氷結の術式
大氷嵐の術式
Lv5→
雷マスタリー Lv1→ 雷の術式 Lv5→ 電撃の術式
大雷光の術式
Lv5→
STRブースト Lv3→ 物理マスタリー Lv1→ 強斬の術式
圧殺の術式
貫撃の術式
TPブースト Lv5→ 解析 Lv5→ 核熱の術式
TECブースト Lv5→
Lv10→

回帰の術式
伐採


概要

(以下、有志による序盤の使用感の投稿)
(あくまで個人による感想です。君はこれを参考にしてもいいし、参考にしなくてもいい)


属性攻撃のスペシャリスト。
補助や状態異常などの小技は一切なく、ガンナーやブシドー以上に攻撃一辺倒の職業。

炎・氷・雷の3属性を楽に揃えられるクラスの1つで、
前衛職が対応しにくい物理耐性持ちの敵を、高命中の術式で堅実に削っていける。
敵はほぼ何かしらの属性を弱点に持っているため、解析と合わせて物理耐性のない敵にも火力を期待できる。
また、無属性の大ダメージ攻撃を覚えるので火力職として抜群の安定感を誇る。
ただスキルを使わなければ戦力にならず、術式のコストも低くないので長期の探索には向かない。

メインメンバーの場合、まずは炎・氷・雷の弱術式をLv1ずつ取ると敵を選ばない。
最序盤から物理やいずれかの属性に耐性を持つ敵は登場するので、3属性を揃えたアルケミスト1人がいるかいないかで対応力は大きく変わる。

フォーススキルの「超核熱の術式」の威力は他職のフォーススキルと比べものにならない程の威力を誇り、序盤においてはこのスキルの有無で強敵戦の難易度が大きく変わる程。

中盤に「核熱の術式Lv5」を習得した後は、しばらくの間アルケミストの天下となるだろう。
この期間なら雑魚戦でもボス戦でも頭一つ抜けたダメージを与えられる。
また全体属性攻撃の習得条件が緩く、その気になれば3属性全ての全体術式を習得することも可能。
レンジャーのアザーズステップと組合わせれば、雑魚に何もさせずに殲滅することができる。
幸い他に必須なスキルも無いため、それくらいのSPの余裕は出るはず。

このように序盤・中盤では燃費の悪さを除いて火力職としては飛び抜けた性能を誇るが、
終盤(クリア直前)以降、その伸びの良さが仇となりTECが早々にカンストしてしまい、攻撃力が頭打ちになる。
敵の防御力はさらに上がっていく中、STR依存攻撃と違い武器攻撃力で強化することもできないため、
他のアタッカーに大きく水をあけられる。その際に搦め手を一切使えないのが厳しい。
クリア後も使っていくならばカースメーカーの呪言と組み合わせて確実に解析の効果を乗せたり、アイテム役も任せるなど工夫が必要。
表クリアまでの職業と割り切って引退させ、他職に切り替えるのもありだろう。

ステータス面


全キャラ中最高のTPとTEC、最低のHPとVITが特徴。
その高いTPから、ザコ戦でも他の職業より気軽に属性攻撃を撃っていける。
ただし最大TPは多いがスキルの消費TPも他職より多く、考え無しに高Lvの術式を連発するとすぐに枯渇する。
連発用の低Lv術式か、なんらかの回復手段は確保しておきたい。
また、宿屋に泊まる直前に4スロット全てにTP増強装備し、探索で消費していく度にまともな装備に戻していけば長期探索も可能。

前述の通りHPとVITが低く、カスメのようにそれを補う補助技もない。
そのため防御面はかなり脆く、他職で何らかの対策を講じなければ強敵戦では簡単に消し飛ぶことに注意。
AGIはそこそこあるが、装備とスキルの速度補正により、高Lvの弱術式以外は後攻になる。

スキル面


アルケミストの最大の魅力とも言えるのが「解析」と「核熱の術式」の2大スキル。

「解析」は敵の弱点を突いたときのダメージを更に増加させるパッシブスキル。
アルケミストは、敵の弱点を突いた術式を使うことが行動の大半を占めるため
ほぼ常時3属性の術式を強化してくれるこのスキルは運用上、必須と言える。

「核熱の術式」は敵単体への強力な無属性攻撃。
スキル倍率が極めて高く、弱点こそ突けないが究めればFOE・ボス戦での切り札となる。
各々の詳細はスキル解説の項目を参照。

属性要員としての他職(ブシドー・ガンナー)との比較


  • 対ブシドー
+ ...

- メリット
  3色揃えるのがSP的に簡単
  スキルレベルによらず高命中
  TPが高くザコ戦でも気軽に撃てる&中盤で入手できる杖で最大TPが更に補強(+50)できる
  後衛なので(ブシドーよりは)死ににくい
.
- デメリット
  通常攻撃ではブシドー>>>ケミ
  競争率が高い後衛枠を使う
  行動順が遅い
  ブシドーには腕封じや即死など、搦め手もある
  全体属性技が属性無効耐性の敵に効かない

  • 対ガンナー
+ ...

- メリット
  高TEC・「解析」のお陰でコスパが良い
  スキルレベルによらず高命中
  TPが高くザコ戦でも気軽に撃てる&中盤で入手できる杖で最大TPが更に補強(+50)できる
  ガンナーには全体属性技なし
.
- デメリット
  通常攻撃ではガンナー>>>ケミ
  弱術式に比べると基本的に三色ショットの方が高ダメージ(弱点+解析時は除く)
  ガンナーには封じスキルやバステ回復など、属性攻撃以外にも様々なアプローチがある



消費TPの変化

スキル Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 説明
単体弱術式(火・氷・雷) 8 10 12 14 16 18 20 22 24 26 1上昇する毎に必要TP+2
単体強術式(火炎・氷結・電撃) 18 20 22 24 26 28 30 32 34 36 1上昇する毎に必要TP+2
全体術式(大爆炎・大氷嵐・大雷光) 20 28 36 44 52 1上昇する毎に必要TP+8
物理術式(強斬・圧殺・貫撃) 20 28 36 44 52 1上昇する毎に必要TP+8
核熱の術式 20 29 38 47 56 1上昇する毎に必要TP+9
回帰の術式 30 15 7 3 1 1上昇する毎に必要1/2(端数切捨て)

威力倍率(弱術式Lv1を100%とした場合)

スキル Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10
単体弱術式 100% 105-115% 115-130% 130-160% 160-190% 190-230% 230-280% 280-350% 350-440% 440-560%
単体強術式 同レベルの単体弱術式の1.5倍
全体術式 100% 115-130% 160-190% 230-280% 350-440%
物理術式 100% 115-130% 160-190% 230-280% 350-440%
核熱の術式 200-250% 300-400% 500-650% 900-1200% 1500-2000%


今作の術式は、敵の防御力には影響されなかった前作までと違い、
六属性耐性だけでなく術者のTECと敵の防御力(=TEC)により威力が変動するようになった。
(モンスター図鑑には攻撃力と防御力しか表示されないが、
実際には敵にもSTR・TEC・VIT・AGI・LUCといった内部ステータスが設定されているらしく、
例えば一部の敵は他と比べて明らかに物理回避率が高いし、
例えばジュエルリザードなどは物理攻撃と物理術式では基礎ダメージが全然違う)

ダメージ算出式は非常に複雑で、例えば六層の鮮血の兵士(防御57)一つとっても、
こちらのTECが30の時は、弱術式Lv10の威力は弱術式Lv1(13)の約7.2倍(94)にも及ぶが、
こちらのTECが99の時は、弱術式Lv10の威力は弱術式Lv1(85)の約4.3倍(370前後)程度である。
「通常攻撃の何倍」と計算の簡単な物理スキルと比べ、その辺が少し厄介。

ただおかげで前作と違い、術式も鬼力化や猛戦、ブレイバントといった
攻撃力アップ手段全般の恩恵を受けられるようになった。


スキル詳細



▼ 超核熱の術式 / フォーススキル
  • 頭スキル

  • 敵全体に無属性の特大ダメージ。命中補正300%・速度補正300%。
  • 術式にしては発動が早く、大抵の敵に先行できる。無属性で耐性も無視できるため、あらゆる敵に対して有効。



▼ 炎/氷/雷/物理マスタリ

  • 10まで上げても10%(物理マスタリに至っては5%)しかダメージボーナスが付かない。
  • 欲しい術式の習得に必要なLvまで上げたら、後は放置が得策。
    終盤にSPが余ったら、お守り程度に上げるのも良い。



▼ 解析
Lv 1 2 3 4 5
dam上昇率 5% 10% 20% 35% 55%

  • 取得すると敵の弱点属性を突いた際に「敵の弱点をついた」と表示され、ダメージが上昇する。
  • 少なくともこのスキルにおいては、その敵の属性相性が110%以上であれば弱点扱いとなっている。
    ・・・と具体的な数値で言われても分かりづらいが、基本的には弱点を突けば必ず発動する、という認識で問題ない。
    関係するのはカスメの変化の呪言と合わせるときくらい。
  • 物理術式を使用した場合に相手が睡眠状態だと1.5倍が適用されて耐性が△の敵にも弱点を突く事がある。
  • 弱点を突いて攻撃するのがアルケミストの存在意義なので、よっぽどの事情が無い限りLv5は必須。



▼ 炎/氷/雷の術式
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
命中補正 150% 151% 153% 156% 160% 165% 171% 178% 186% 195%
速度補正 50% 52% 56% 62% 70% 80% 92% 106% 122% 140%

  • 敵単体に対してそれぞれの属性の弱ダメージ。
  • 前作と比べ大幅に強化された。コストパフォーマンスが非常に良い。
    Lv1→Lv5では約1.67倍とあまり大した差がないが、Lv10まで上げると約5倍の威力と発動速度が大幅に上昇。
  • 術式全般に言えることだが、命中率が非常に高い。
    本作では雑魚相手でも物理アタッカーの攻撃が外れまくるので、いつでも安定して命中できるメリットは決して小さくない。
  • 消費TPの増加が激しいので序盤はLv1止めが推奨されるが、
    Lv10の時に解析Lv5と合わせて弱点をついた際のダメージは核熱Lv4.5相当の威力。



▼ 火炎/氷結/電撃の術式
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
命中補正 150% 151% 153% 156% 160% 165% 171% 178% 186% 195%
速度補正 10% 12% 16% 22% 30% 40% 52% 66% 82% 100%

  • 敵単体に対してそれぞれの属性の強ダメージ。
  • 同Lvの弱術式の1.5倍の威力。TP消費は弱術式より重く、核熱より軽い。
    • 低レベルでは、威力も燃費も前提である弱術式Lv5に負けてしまうので注意。火力を求めるなら最低でもLv4は必要。
    • 弱術式をLv10まで伸ばし、こちらをLv1で抑えて使い分けるという方針もアリ。
      この場合、火力は強術式を伸ばしたときよりも下がるが、浮いたSPを全体術式などに回せるのがメリット。
  • スキルLvを上げても発動速度は弱術式ほど速くならない。
  • 該当マスタリLv10、強術式Lv10、解析Lv5の状態で相手の弱点をつけば、核熱Lv5の1.3倍程度のダメージ。
    カースメーカーバードによる補助など、ダメージを増やす手段は核熱よりも多いので、6層以降もアルケミストを使いたいならそれらを併用してコレを使おう。



▼ 大爆炎/大氷嵐/大雷光の術式
Lv 1 2 3 4 5
命中補正 150% 153% 160% 171% 186%
速度補正 50% 56% 70% 92% 122%

  • 敵全体に対してそれぞれの属性の中ダメージ。
  • 習得条件が重く、消費TPも多い。Lv+1ごとに消費TPが+8もされるが、あればやはり便利。
  • 弱術式やブシドーの全体属性攻撃と違い、発動速度がLv5まで上げても遅いのが難点。
    運用の際にはレンジャーのアザーズステップがあると非常に楽。
  • 他の術式にも言える事だが、Lv1だと驚くほど弱く、Lv5ではオーバーキル気味と極端。
    4層~5層の雑魚を相手にするなら解析があってもLv3は欲しい。
    味方の補助があれば、必要Lvはさらに低く抑えられる。



▼ 強斬/圧殺/貫撃の術式
Lv 1 2 3 4 5
命中補正 150% 153% 160% 171% 186%
速度補正 50% 56% 70% 92% 122%

  • 3色全体攻撃の物理属性版。
  • よく誤解されるが、属性全体術式ダメージ>物理全体術式ダメージ、という事はない。
    同じく誤解されがちだが、物理術式の威力はSTR依存でなくTEC依存である。
  • 序盤から習得可能な割に評価が低めなのは、
    上記のように「全体術式Lv1のダメージ=単体弱術式Lv1のダメージ」程度な事と、
    Lv1ですら序盤では手に余る消費TPの多さが原因と思われる。

単体術式(強)Lv.aのダメージ=同属性の単体術式(弱)Lv.aのダメージの1.5倍
全体術式/物理術式Lv.1のダメージ=同属性の単体術式(弱)Lv.1のダメージ
全体術式/物理術式Lv.2のダメージ=同属性の単体術式(弱)Lv.3のダメージ
全体術式/物理術式Lv.3のダメージ=同属性の単体術式(弱)Lv.5のダメージ
全体術式/物理術式Lv.4のダメージ=同属性の単体術式(弱)Lv.7のダメージ
全体術式/物理術式Lv.5のダメージ=同属性の単体術式(弱)Lv.9のダメージ

これだけでは三色の全体術式も同じだが、さらに物理術式は

  • 物理攻撃だが術式のため「斬・突・壊属性で止めを刺す」系のドロップ条件を満たせない(物理属性の起動符も同じ)
  • 斬と壊は耐性を持つ敵が多い割に弱点の敵がほぼゼロで解析が乗らない
  • おまけに3色無効のジュエルビーストなどはTECが高く、物理術式もあまりダメージが期待できない
  • チェイスや幻想曲とのコンボができない

などの欠陥が多く、使いこなすのは難しい。
それでも、どうしても使ってみたいなら突属性の貫撃を選ぶといいだろう。

また、物理術式は眠っている相手に対し、強制的に弱点を突き解析を発動することが可能。
  • 耐性持ちに関しては未確認だが、4階層にてデスストーカー×2+ディアトリマ×2をカスメで眠らせた後、強斬で確認。
睡眠の呪言と連携すれば、大抵の相手に通じる全体攻撃を低SPで確保し、通常攻撃用の弱術式Lv1も維持できるので中盤はなかなか便利。もっとも、睡眠が入るなら単体攻撃での各個撃破でも十分なのではあるが。



▼ 核熱の術式
Lv 1 2 3 4 5
命中補正 150% 153% 160% 171% 186%
速度補正 50% 56% 70% 92% 122%

  • 単体に対して無属性の特大ダメージ。
  • 中盤以降、対FOE・ボス戦における切り札。
    レベルが低いと消費TPの割に大した威力にならないので、Lv5推奨。
  • 無属性攻撃なので、敵によらず安定したダメージを与えられる。安定性は術式の中でも最上級。
  • 第5層までは非常に頼りになるが、第6層では少々力不足に。
    その後もアルケミストを一線で活躍させたいなら補助をかけた強術式を。



▼ 回帰の術式

  • 入ってくる時に使った樹海磁軸へと帰還するスキル。
  • 1Fから入ったり、磁軸の柱を使用したりで、樹海磁軸を使用せずに樹海に入った場合、
    「帰るべき磁軸が見つからない」と言われて効果が表れない欠陥がある。
  • 今作では磁軸の柱を利用する機会が多いので、結果としてあまり役には立たない。
    1取るとイザという時に便利は便利だが、アイテムで代用可能なため取る意義は薄い。



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最終更新:2024年03月17日 13:52