その他

各種イベント、NPCの台詞などを書き込む場所です。
当然ながらネタバレ要注意。



21階

D-5 古びたスイッチ

不思議な建造物の中を進む君たちは
南の壁に、小さなボタンを見つける。

それは長い年月放置されたらしく
色あせ、ボロボロになっているが
不思議に君たちの興味を引く。

何気ない気持ちでそのボタンを
押すと、不意に誰もいないのに
辺りに声が響き始める…。

「…いいですか、みなさん。
我々の祖国は全て……
消えてしまったのです…」

「…今となっては……
かつての国家は意味がない。
新しい指導者を……」

「…私が……私こそが
この箱舟を建造し……
新しいユートピアを……」

辺りに響いた不思議な声は
そこで途切れる。

君たちは、その不思議な現象に
首を傾げつつ、城の探索へと
戻ることにする。

E-2 象形文字

君たちは壁に近付き、
用心しながら何か変わった箇所が
無いか調べ始める。

見ると目の前の壁に、
何やら怪しげな象形文字が
描かれている。

しかしその文字は、
君たちの使うそれとはあまりに
異なり読み解く事は難しそうだ。

君たちは過去に冒険で培った
知識を頼りに、象形文字を
解読してみるか?

解読する?
【YES】/【N O】


【YES】

持てる知識を注ぎ込み、
記憶の糸を必死に辿ると、
少しずつ意味が分かって来た!

その文意が分かって来たので、
君たちは我知らず、声に出して
文字を読み解いて行く。

「傷付き苦しむ者、我が名を唱えよ。
我は上帝の臣にして慈愛の主、
汝癒す者、コリモスである」

君たちが最後の一文を読み終えると
同時に、足元から光が駆け上がり、
君たちは身を強張らせる!

…予想に反して、何事も無く
収まった光に驚く君たちは、
自分たちの体が軽い事に気付く!

どうやら光には、
回復の効果が有った様だ!

全員のHPが400回復した!

…だが、君たちを癒した壁の文字は、
その役目を終えた様に、
光を失い、崩れて行く。

君たちは城の不思議な力に
感謝を捧げ、先を急ぐ事にする。


【N O】

樹海での軽はずみな行動が、
簡単に死を招く事を、
君たちは良く知っている。

君たちはしばらく考えた末に、
文字を読み解くのをあきらめ、
先を急ぐ事にする。


22階

B-2 象形文字

君たちは壁に近付き、
用心しながら何か変わった箇所が
無いか調べ始める。

見ると目の前の壁に、
何処かで見た様な象形文字が
描かれている。

しかしその文字は、
君たちの使うそれとはあまりに
異なり読み解く事は難しそうだ。

君たちは過去に冒険で培った
知識を頼りに、象形文字を
解読してみるか?

解読しますか?
【YES】/【N O】
【YES】
持てる知識を注ぎ込み、
記憶の糸を必死に辿ると、
少しずつ意味が分かって来た!

その文意が分かって来たので、
君たちは我知らず、声に出して
文字を読み解いていく。

「上帝の臣にして慈愛の主
その名を唱える者よ、
旅路の先に光を見よ」

君たちが最後の一文を読み終えると
壁の向こう側から、
何かの物音が響く!

君たちは音の正体が何であるか、
確かめに行っても良いし、
無視して先を急ぐのも自由だ。

【N O】
樹海での軽はずみな行動が、
簡単に死を招く事を、
君たちは良く知っている。

君たちはしばらく考えた末に、
文字を読み解く事をあきらめ、
先を急ぐ事にする。

B-2 光を放つ壁

  • 壁の向こうの象形文字未解読・回復装置使用後
城の壁を調べた君たちは、
目の前の壁に埋め込まれた
小さな鉱石の存在に気付く!

鉱石は一定の間を開けて、
規則正しく配置されている様だ。
何かの仕掛けだろうか…

  • 壁の向こうの象形文字解読後
(画面全体が発光するエフェクト)

城の壁を調べた君たちは、
目の前の壁が良く見るとうっすら
光を放っている事に気付く。

君たちが象形文字を解読した時、
物音が響いたのは、
丁度この辺りだ。

君たちの指先が壁に触れた瞬間!
指先から光が駆け巡り、
君たちは身を強張らせる!

…予想に反して、何事も無く
収まった光に驚く君たちは、
自分たちの体が軽い事に気付く!

どうやら光には、
回復の効果が有った様だ!

全員のHPとTPが全快した!

…だが、君たちを癒した壁の光は、
その役目を終えた様に、
光を失い、消え去って行く。

君たちは城の不思議な力に
感謝を捧げ、先を急ぐ事にする。

B-3 古びたスイッチ

不思議な建造物の中を進む君たちは
南の壁に、小さなボタンを見つける。

それは長い年月放置されたらしく
色あせ、ボロボロになっているが
不思議に君たちの興味を引く。

何気ない気持ちでそのボタンを
押すと、不意に誰もいないのに
辺りに声が響き始める…。

「…環境の変化の為か……
…このままでは……
全て…死を待つだけ……」

「…各国家の一流の……
…研究者……。人の…
遺…伝子を……組…換え…」

「我…は……機械の……
身体……人の…弱…を…
永遠に…生きる……」

「我らは…生きねばなら…
…新たな…大地……の…
王となる…為に………」

「遺伝……は…人の…
細胞……が…分…裂…を
不死…化…すれ…ば…」

「この…世界…で……
生き…テロ…メア…を
…改良……す…」

辺りに響いた不思議な声は
そこで途切れる。

君たちは、その不思議な現象に
首を傾げつつ、城の探索へと
戻ることにする。

C-6 象形文字

君たちは壁に近付き、
用心しながら何か変わった箇所が
無いか調べ始める。

見ると目の前の壁に、
何処かで見た様な象形文字が
描かれている。

しかしその文字は、
君たちの使うそれとはあまりに
異なり読み解く事は難しそうだ。

君たちは過去に冒険で培った
知識を頼りに、象形文字を
解読してみるか?

解読しますか?
【YES】/【N O】
【YES】
持てる知識を注ぎ込み、
記憶の糸を必死に辿ると、
少しずつ意味が分かって来た!

その文意が分かって来たので、
君たちは我知らず、声に出して
文字を読み解いていく。

「上帝の将にして戦の主、
その名を唱える者よ、
旅路の先に戒を見よ」

君たちが最後の一文を読み終えると
壁の向こう側から、
何かの物音が響く!

君たちは音の正体が何であるか、
確かめに行っても良いし、
無視して先を急ぐのも自由だ。

【N O】
樹海での軽はずみな行動が、
簡単に死を招く事を、
君たちは良く知っている。

君たちはしばらく考えた末に、
文字を読み解く事をあきらめ、
先を急ぐ事にする。

D-6 C-6の象形文字解読後

君たちが周囲を調べようと、
城の壁に手を触れると、
壁の一部がミシミシと音を立てる!

慌てて飛び退く君たちをよそに、
壁はたった1本の柱が外れて
落ちただけで、静かになった!

君たちは落ちた物を拾い上げ、
それを荷物にしまい込む!

鉄木を手に入れた

君たちが象形文字を解読した時、
物音が響いたのは、
丁度この辺りだが…

どうやらこの何かの仕掛けだった
物が正常に動かず、
この様な結果になったらしい。

君たちは壊れた壁をそのままにして、
その場を立ち去る事にする。

23階


C-4 古びたスイッチ

不思議な建造物の中を進む君たちは
西の壁に、小さなボタンを見つける。

それは長い年月放置されたらしく
色あせ、ボロボロになっているが
不思議に君たちの興味を引く。

何気ない気持ちでそのボタンを
押すと、不意に誰もいないのに
辺りに声が響き始める…。

「機械…身体…に…
成功…し…た……。
なのに…何故…?」

「大地…に去る…のか…
我…を……残し…
貴女は………」

「貴女の……研究……
遺伝……が…人を…
永遠に……」

「…箱舟…画は…失敗…。
いや…我…一人で…も…
続けて…みせ………」

辺りに響いた不思議な声は
そこで途切れる。

君たちは、その不思議な現象に
首を傾げつつ、城の探索へと
戻ることにする。


24階


B-1 古びたスイッチ

不思議な建造物の中を進む君たちは
西の壁に、小さなボタンを見つける。

それは長い年月放置されたらしく
色あせ、ボロボロになっているが
不思議に君たちの興味を引く。

何気ない気持ちでそのボタンを
押すと、不意に誰もいないのに
辺りに声が響き始める…。

「…人をこえ……
永…を……手に…入れ…」

「古き…史…。…あらゆる…
王…英…力者……みな
夢見た…力……」

「…諸王の…聖杯……。
みな…これで……助かる…
…助かる…はずだ…のに…」

「何故……誰も…答えぬ?
……我…研究……伝…を…
みなの……為…死…を…」

「永遠……命…を……。
今…も……続け…」

辺りに響いた不思議な声は
そこで途切れる。

君たちは、その不思議な現象に
首を傾げつつ、城の探索へと
戻ることにする。



B-3 象形文字


君たちは壁に近付き、
用心しながら何か変わった箇所が
無いか調べ始める。

見ると目の前の壁に、
何処かで見た様な象形文字が
描かれている。

しかしその文字は、
君たちの使うそれとはあまりに
異なり読み解く事は難しそうだ。

君たちは過去に冒険で培った
知識を頼りに、象形文字を
解読してみるか?


解読する?
【YES】/【N O】

【YES】


持てる知識を注ぎ込み、
記憶の糸を必死に辿ると、
少しずつ意味が分かって来た!

その文意が分かって来たので、
君たちは我知らず、声に出して
文字を読み解いて行く。

「上帝の友にして理の主
その名を唱える者よ、
光の間に馳せよ」

最後の一文を読み終えた君たちは、
突如、自分たちの立っている場所が、
先程と違う事に気付く。

どうやらあの象形文字は、
読み上げた者を他の場所へ
飛ばす為のものだったようだ。

君たちは仕方無くこの場から、
冒険を再開する事にする。
(C4(5,3)へワープ)
(イベント終了)


【N O】

樹海での軽はずみな行動が、
簡単に死を招く事を、
君たちは良く知っている。

君たちはしばらく考えた末に、
文字を読み解く事をあきらめ、
先を急ぐ事にする。

(イベント終了)


D-1 象形文字


君たちは壁に近付き、
用心しながら何か変わった箇所が
無いか調べ始める。

見ると目の前の壁に、
何処かで見た様な象形文字が
描かれている。

しかしその文字は、
君たちの使うそれとはあまりに
異なり読み解く事は難しそうだ。

君たちは過去に冒険で培った
知識を頼りに、象形文字を
解読してみるか?


解読する?
【YES】/【N O】

【YES】

持てる知識を注ぎ込み、
記憶の糸を必死に辿るが、
全く意味が分からない!

君たちは自らの無知さに
少しの脱力感を覚え、
その場を後にする。

(イベント終了)


【N O】

その場を立ち去ろうと振り返った
君たちは、象形文字に気を取られた
己の無用心を後悔する!

どうやらこの辺りを
うろついていた城の魔物に、
見付かってしまったようだ!

魔物は君たちを取り囲み、
最早、逃げ出すヒマなど無い!

さぁ、武器を引き抜いて、
彼らと戦いたまえ!

(白銀の銃兵×3と戦闘)
(イベント発生時、壁側を背に振り替えるので逃走不可)
(イベント終了)



D-5 象形文字


君たちは壁に近付き、
用心しながら何か変わった箇所が
無いか調べ始める。

見ると目の前の壁に、
何処かで見た様な象形文字が
描かれている。

しかしその文字は、
君たちの使うそれとはあまりに
異なり読み解く事は難しそうだ。

君たちは過去に冒険で培った
知識を頼りに、象形文字を
解読してみるか?


解読する?
【YES】/【N O】

【YES】

持てる知識を注ぎ込み、
記憶の糸を必死に辿ると、
少しずつ意味が分かって来た!

その文意が分かって来たので、
君たちは我知らず、声に出して
文字を読み解いて行く。

「上帝の友にして理の主
その名を唱える者よ、
光の間に馳せよ」

最後の一文を読み終えた君たちは、
突如、自分たちの立っている場所が、
先程と違う事に気付く。

どうやらあの象形文字は、
読み上げた者を他の場所へ
飛ばす為のものだったようだ。

君たちは仕方無くこの場から、
冒険を再開する事にする。

(C4(5,3)へワープ)
(イベント終了)


【N O】

樹海での軽はずみな行動が、
簡単に死を招く事を、
君たちは良く知っている。

君たちはしばらく考えた末に、
文字を読み解く事をあきらめ、
先を急ぐ事にする。

(イベント終了)


F-3 糸泥棒



城の通路を進む君たちは、
折れた通路の先に何処で見た様な
小動物の姿を見付ける。

小動物は力無く横たわり、
か細い声で鳴いている。
…何処か具合でも悪いのだろうか?

君たちは手を伸ばして目の前に
横たわる小動物を抱き上げ、
具合を見る事も出来る。

手を伸ばしますか?
【YES】/【N O】

【YES】

君たちは、息も絶え絶えに横たわる
小動物にゆっくりと手を伸ばす。

しかし、その瞬間!
リスはパッと飛び上がり、
勢い良く君の体を駆け上がる!

  • アリアドネの糸を持っている場合

リスは迷う事無く、君たちの背袋に
首を突っ込み、何かをくわえて
一目散に走り去った!

君たちは、慌てて背袋を下ろし、
失った物を確認すると、
あまりの事実に絶句する!

どうやらリスが持ち去ったのは、
冒険の必需品であるアリアドネの糸
に違いない!

君たちは今更どうする事も
出来ないので、
糸の事はもう諦めるしか無い。

(イベント消滅)

  • アリアドネの糸が無い場合

リスは君たちの背袋に
首を突っ込み、何か奪おうと
暴れ始める!

…しかし、気に入る物が無かったのか
リスは君たちの頭をポンと蹴り、
城の奥へと走り去る!

危ない処だったが、
君たちはなんとか荷物を
失わずに済んだようだ。

樹海での油断は命取りだと
もう一度自分に言い聞かせて、
森の探索へ戻りたまえ!

(イベント消滅)


【N O】

騙されるものか!
小さな動物とはいえ、樹海に棲む
生き物に気を許してはいけない!

君たちはか細い声で鳴く動物を
冷たく横目で見下ろし、
その場を後にする。

(イベント消滅)

25階



E-3 壊れたボタン



君たちは壁に近付き、
用心しながら何か変わった箇所が
無いか調べ始める。

見ると目の前の壁に、
何か赤い色をした
円形に飛び出た部分がある…


触りますか?
【YES】/【N O】


【YES】

君たちは突起を押し込み、
何事かが起こるのを待つ。

……。

何も起こらない事を確認した君たちは
腹立ち紛れにもう一度、
強く突起を押し込んだ!

……。

諦めかけた瞬間!
君たちの頭上から降って来た何かが、
床に当たり、激しい音を立てる!

どうやらこの突起は既に
その機能を失って、
長い年月が過ぎている様だ。

君たちはついでに落下して来た
何かを拾い上げて背袋にしまい込み、
その場を後にする。

軽い鉄片を手に入れた

(イベント消滅)


【N O】

樹海での軽はずみな行動が、
簡単に死を招く事を、
君たちは良く知っている。

君たちはしばらく考えた末に、
その突起をあきらめ、
先を急ぐ事にする。

(イベント消滅)




F-5 ボタン



君たちは壁に近付き、
用心しながら何か変わった箇所が
無いか調べ始める。

見ると目の前の壁に、
何か赤い色をした
円形に飛び出た部分がある…


触ってみますか?
【YES】/【N O】


【YES】

君たちが突起に触れると、
辺りの景色が歪み、
グルグルと回り出す!

気が付いた時、
君たちがいたのは、
見覚えのある広間の中だ!

どうやらあの突起物は、
触れた者を他の場所へ
飛ばす為のものだったようだ。

君たちは仕方無くこの場所から
冒険を再開する事にする。

(B4(4,3)へワープ)
(イベント消滅)


【N O】

樹海での軽はずみな行動が、
簡単に死を招く事を、
君たちは良く知っている。

君たちはしばらく考えた末に、
その突起をあきらめ、
先を急ぐ事にする。

(イベント消滅)

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2018年06月10日 21:51