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バックアップとリストア - (2005/12/16 (金) 15:36:52) の編集履歴(バックアップ)


WristPDAのデータ


WristPDAはバッテリーの持ちが悪く、1週間も充電をしないで放置すると完全放電してしまいます。通常の家電ならば充電してスイッチを入れれば以前と同じように動作しますが小さなコンピューターとも言えるWristPDAはそれまで蓄積したデータをすべて消失してしまい、購入した時の状態になってしまいます。
またこまめに充電をして電源が切れないように注意していてもハードリセット等によりすべてのデータが消失することもあります。WristPDAは小さくてもりっぱなコンピューターです。
通常のPCでデータのバックアップが重要なようにWristPDAでもデータのバックアップが必要です。

今回、WristPDAでのデータのバックアップの方法と万が一データがすべて消失した場合のリストア(復元)の方法について説明します。


ホットシンクの重要性


PalmOS機にはホットシンクという便利なしくみがあります。定期的に母艦と呼ばれるPCに接続しホットシンクをすることによりWristPDAのデータとPCのPalmDesktopというアプリケーションのデータが同期されます。これによってPalmDesktopとWristPDAの両方で最新のデータを使えるようになります。

このホットシンクは常にWristPDAとPalmDesktopとの同期を取るという役割のほかにデータのバックアップを取るという重要な役割があります。この機能をそのまま利用することによってWristPDA側のデータがすべて消失してしまっても最後にホットシンクをした状態まで復活させることができます。
したがってデータを不慮の事故から守るためにも、日頃からこまめなホットシンクを心がけてください。


完全放電によるデータ消失
ホットシンクしていないとすべてのデータを失います


リストアの前準備


まずはWristPDAを充分に充電してください。
充電が完了したら念のためWristPDAにハードリセットをかけて完全な初期状態にします。ハードリセットにかけかたについてはリセットの方法を参照してください。

次にWristPDAの初期設定を行います。
初期設定の方法についてはWristPDAの初期設定を参照してください。


ホットシンクマネージャーの設定


ここであわててホットシンクしないでください。
通常、ホットシンクはWristPDAとPCの同期を取るよう設定されています。すなわちWristPDAで更新されたデータをPalmDesktopにコピーし、PalmDesktopで更新されたデータをWristPDAにコピーすることで両方を最新のデータに保ちます。今回PalmDesktopのデータをすべてWristPDAに書き込む必要がありますので、データの同期ではなくPalmDesktopからWristPDAにすべてのデータを上書きする設定にします。

以下にその設定方法を説明します。

ホットシンクマネージャーを起動します。
タスクバーに図のようなホットシンクアイコンが表示されていますのでこれを右クリックします。



プルダウンメニューが表示されますので
























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