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WristPDA Software/2005年10月14日/P2Conv - (2005/10/15 (土) 08:07:39) のソース

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&ref(convicon.gif)''JFile4.xファイルを自分で作成できます''

本アプリを使用すると、[[Pico>WristPDA Software/2005年10月14日/Pico]]などで使用できるJFile 4.x 形式のデータベースを簡単に作成することができます。

#center{
#ref(pconv01.gif)
}

インストールは特に必要ありません。
ダウンロードしたファイルを解凍するとプログラムファイルが作成されます。このファイルをダブルクリックすると設定画面が表示されます。通常はデフォルトのままで問題ありません。
インストール予約にチェックが入っていると変換後、自動的に次のホットシンクの時に WristPDA にデータが転送されます。

#center{
#ref(conv02.gif)
}

使い方はとても簡単。
変換したいファイルを P2conv のアイコンにドラッグ&ドロップするだけです。

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#ref(conv03.gif)
}

#center{
#ref(conv04.gif)
}

JFile 4.x 形式のデータベースファイルをエクセルなどで読み書きできるCVSファイルに変換したい場合 pdb ファイルを P2conv アイコンにドラッグ&ドロップし、逆にCVSファイルを変換したい場合はCVSファイルをP2conv アイコンにドラッグ&ドロップします。ファイルの形式を自動判別してP2convが変換してくれます。

さらに実際のデータベースの作り方の詳細は、[[データベースを作る]]を参照してください。

>|アプリケーション名:|P2conv Ver.2.0|
>|配布形式|フリーウェア|
>|作者|Shirou I|
>||[[作者のホームページ>http://plaza9.mbn.or.jp/~shirou_bb/index-ja.html]]|
>||[[ソフトのリンク先>http://plaza9.mbn.or.jp/~shirou_bb/p2conv/index-ja.html]]|
>|ダウンロード|[[P2conv Ver.2.0>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=122&file=p2conv20ja.zip]]|

上記データは参考です。
最新データに関しては必ず作者のホームページ等で確認してください。

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カテゴリ: [[[文章閲覧>WristPDA Software/カテゴリ/文章閲覧]]] - &trackback() - 2005年10月14日 13:58:31
}

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