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WristPDA Software/2005年10月05日/PooK V2 - (2005/10/11 (火) 17:05:55) のソース

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&ref(pooki.gif)''小説をWristPDAで読む''

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#ref(sc04.gif)#ref(sc05.gif)#ref(sc06.gif)
}

小説などの文章を読むための定番アプリケーションPooKです。
必要な機能はほとんど実装しています。
さらにフォントの設定に標準のフォントダイアログを使用していますのでHALさんの開発された拡張フォントダイアログを使用することによって大きなフォントで表示することができます。

|&ref(menu.gif)|アイコンによる操作ボタンはWristPDAで使用した場合はやはり小さく、ページ送りは側面のページUp/Downボタンで行うことになります。大きなフォントで表示すればページUp/Downボタンを操作することにより電車の中などでも小説を読むことができますが、メニューに戻って別の本に切り替える場合などはちょっと操作が大変です。少なくともゆれる電車内でつり革につかまりながらはちょっと無理です。|

|&ref(ir.gif)|メニューの中に赤外線による小説データの送受信機能があります。この機能により他のPalmOS機に保存されている小説を赤外線を通して交換することができます。|

>|アプリケーション名:|Pook Ver.2.1|
>|配布形式|フリーウェア|
>|作者|ARCHITUMP|
>||[[作者のホームページ>http://www.architump.com/]]|
>||[[ソフトのリンク先>http://www.architump.com/japanese/pook/]]|

上記データは参考です。
最新データに関しては必ず作者のホームページ等で確認してください。

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カテゴリ: [[[文章閲覧>WristPDA Software/カテゴリ/文章閲覧]]] - &trackback() - 2005年10月05日 17:44:58
}


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