「PalmDesktopの日本語化(インストール)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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**PalmDesktopの日本語化(インストール)
|&BGCOLOR(#aaaaaa)||
|test|test2|
|testwwwwwww|test2|
必要なファイルをダウンロードしたらいよいよ実際のインストールです。
以下の手順でインストールを行なってください。
**PalmDesktop 4.1.4のインストール
まずはPalm,Inc.のホームページからダウンロードした、PalmDesktop 4.1.4をインストールします。
ダウンロードして得られたPalmDesktopWin414EN.zipを解凍します。
#left{
#ref(setup1.gif)
}
解凍して得られた setup.exe をダブルクリックして実行します。
#left{
#ref(inst01s.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=inst01.gif]]
}
インストールがはじまります。
#left{
#ref(inst02s.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=inst02.gif]]
}
Next>ボタンをクリックします。
#left{
#ref(inst03s.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=inst03.gif]]
}
SOFTWARE LICENSE AGREEMENTに目を通し、問題がなければ I accept these terms にチェックを入れて Next> ボタンをクリックします。
#left{
#ref(inst04s.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=inst04.gif]]
}
インストールするディレクトリを設定します。
通常はデフォルトのまま Next> ボタンをクリックします。
#left{
#ref(inst05s.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=inst05.gif]]
}
インストールがはじまります。
インストールが完了すると、インストールフォルダがデフォルトのままであれば、
Cドライブの Program Files の下に palmOne ディレクトリが作成され、
この中にファイルがインストールされています。
&font(b){C:\Program Files\palmOne\}
**日本語化パッチのインストール
ダウンロードした日本語化パッチが含まれた圧縮ファイル pd414jdsp.zip を解凍します。
#left{
#ref(inst06s.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=inst06.gif]]
}
&font(u,b){解凍してできたファイルをすべてPalmDesktop 4.1.4のインストールされたフォルダにコピーします。}
デフォルトのままであれば
&font(b){C:\Program Files\palmOne\}
の中にコピーします。
#left{
#ref(inst07.gif)
}
PalmDesktop 4.1.4のインストールされたフォルダの中で、さきほどコピーした pd414jdsp.exe を
ダブルクリックして起動します。
#left{
#ref(inst08.gif)
}
日本語化パッチが実行されます。
#left{
#ref(inst09.gif)
}
日本語化パッチが終了すると上記メッセージが出ます。
これで日本語化は完了です。
次に、WristPDA用のドライバーをインストールします。
**WristPDAのドライバーインストール
PCのCD-ROMドライブにWristPDAに付属しているインストールCDを挿入します。
#left{
#ref(cd01s.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=cd01.gif]]
}
インストールソフトが起動し、上記メッセージが出ます。
右下の Exit/Quitter/Salir をクリックしてプログラムを終了させます。
><注意>
>このCDでのインストールはしないでください。
>せっかくインストールした日本語環境が壊れてしまいます。
>このCDでインストールするのはドライバだけです。
つぎにWristPDAに付属のUSBケーブルでPCとWristPDAを接続します。
#left{
|&SIZE(200)#ref(hotsync1.gif)|#ref(hotsync2.gif)|
}
WristPDAのラウンチャからHotSyncアイコンをタップします。
#left{
#ref(cd02s.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=cd02.gif]]
}
新しいハードウェアが見つかったというメッセージが表示されます。
Install from a list or specific location にチェックを入れ、Next> ボタンをクリックします。
#left{
#ref(cd03s.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=cd03.gif]]
}
上記2点にチェックを入れCD-ROMからドライバをサーチするように設定して Next> ボタンをクリックします。
#left{
#ref(cd04s.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=cd04.gif]]
}
お使いのOSにあわせてドライバを選択し、Next> ボタンをクリックします。
#left{
#ref(cd05s.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=cd05.gif]]
}
これでドライバーのインストールは完了です。
Finishボタンをクリックします。
これで日本語のPalmDesktopを使用するための準備がすべて整いました。
#left{
#ref(hotsync1.gif)#ref(hotsync2.gif)
}
もう一度、WristPDAのラウンチャから HotSync を起動し、HotSyncを実行します。
#left{
#ref(cd06.gif)
}
正常にインストールが完了していれば、上記メッセージが表示され HotSync が始まります。
HotSyncが終わったら、実際に PalmDesktopを起動してみましょう。
#left{
#ref(icon.gif)
}
デスクトップには上のようなアイコンが並んでいるはずです。
この PalmDesktop をダブルクリックします。
#left{
#ref(desktops.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=desktop.gif]]
}
日本語化された PalmDesktop が表示されるはずです。
これでPalmDesktopのインストールは完了です。
お疲れ様でした。
**免責事項
-当サイトの内容によって被る損害についてサイト管理者は一切責任を持ちません。自己責任の上で情報を活用してください。
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**PalmDesktopの日本語化(インストール)
必要なファイルをダウンロードしたらいよいよ実際のインストールです。
以下の手順でインストールを行なってください。
**PalmDesktop 4.1.4のインストール
まずはPalm,Inc.のホームページからダウンロードした、PalmDesktop 4.1.4をインストールします。
ダウンロードして得られたPalmDesktopWin414EN.zipを解凍します。
#left{
#ref(setup1.gif)
}
解凍して得られた setup.exe をダブルクリックして実行します。
#left{
#ref(inst01s.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=inst01.gif]]
}
インストールがはじまります。
#left{
#ref(inst02s.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=inst02.gif]]
}
Next>ボタンをクリックします。
#left{
#ref(inst03s.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=inst03.gif]]
}
SOFTWARE LICENSE AGREEMENTに目を通し、問題がなければ I accept these terms にチェックを入れて Next> ボタンをクリックします。
#left{
#ref(inst04s.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=inst04.gif]]
}
インストールするディレクトリを設定します。
通常はデフォルトのまま Next> ボタンをクリックします。
#left{
#ref(inst05s.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=inst05.gif]]
}
インストールがはじまります。
インストールが完了すると、インストールフォルダがデフォルトのままであれば、
Cドライブの Program Files の下に palmOne ディレクトリが作成され、
この中にファイルがインストールされています。
&font(b){C:\Program Files\palmOne\}
**日本語化パッチのインストール
ダウンロードした日本語化パッチが含まれた圧縮ファイル pd414jdsp.zip を解凍します。
#left{
#ref(inst06s.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=inst06.gif]]
}
&font(u,b){解凍してできたファイルをすべてPalmDesktop 4.1.4のインストールされたフォルダにコピーします。}
デフォルトのままであれば
&font(b){C:\Program Files\palmOne\}
の中にコピーします。
#left{
#ref(inst07.gif)
}
PalmDesktop 4.1.4のインストールされたフォルダの中で、さきほどコピーした pd414jdsp.exe を
ダブルクリックして起動します。
#left{
#ref(inst08.gif)
}
日本語化パッチが実行されます。
#left{
#ref(inst09.gif)
}
日本語化パッチが終了すると上記メッセージが出ます。
これで日本語化は完了です。
次に、WristPDA用のドライバーをインストールします。
**WristPDAのドライバーインストール
PCのCD-ROMドライブにWristPDAに付属しているインストールCDを挿入します。
#left{
#ref(cd01s.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=cd01.gif]]
}
インストールソフトが起動し、上記メッセージが出ます。
右下の Exit/Quitter/Salir をクリックしてプログラムを終了させます。
><注意>
>このCDでのインストールはしないでください。
>せっかくインストールした日本語環境が壊れてしまいます。
>このCDでインストールするのはドライバだけです。
つぎにWristPDAに付属のUSBケーブルでPCとWristPDAを接続します。
#left{
#ref(hotsync1.gif)#ref(hotsync2.gif)
}
WristPDAのラウンチャからHotSyncアイコンをタップします。
#left{
#ref(cd02s.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=cd02.gif]]
}
新しいハードウェアが見つかったというメッセージが表示されます。
Install from a list or specific location にチェックを入れ、Next> ボタンをクリックします。
#left{
#ref(cd03s.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=cd03.gif]]
}
上記2点にチェックを入れCD-ROMからドライバをサーチするように設定して Next> ボタンをクリックします。
#left{
#ref(cd04s.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=cd04.gif]]
}
お使いのOSにあわせてドライバを選択し、Next> ボタンをクリックします。
#left{
#ref(cd05s.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=cd05.gif]]
}
これでドライバーのインストールは完了です。
Finishボタンをクリックします。
これで日本語のPalmDesktopを使用するための準備がすべて整いました。
#left{
#ref(hotsync1.gif)#ref(hotsync2.gif)
}
もう一度、WristPDAのラウンチャから HotSync を起動し、HotSyncを実行します。
#left{
#ref(cd06.gif)
}
正常にインストールが完了していれば、上記メッセージが表示され HotSync が始まります。
HotSyncが終わったら、実際に PalmDesktopを起動してみましょう。
#left{
#ref(icon.gif)
}
デスクトップには上のようなアイコンが並んでいるはずです。
この PalmDesktop をダブルクリックします。
#left{
#ref(desktops.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=desktop.gif]]
}
日本語化された PalmDesktop が表示されるはずです。
これでPalmDesktopのインストールは完了です。
お疲れ様でした。
**免責事項
-当サイトの内容によって被る損害についてサイト管理者は一切責任を持ちません。自己責任の上で情報を活用してください。
-記載されている製品名等は各社の登録商標あるいは商標です。
-一部引用画像は引用元に著作権があります。
-当サイトの内容、写真等に問題がある場合、info @ pamupamu.com までご連絡ください。できる限りすみやかに対処いたします。
-説明の便宜上直接リンクがはられている場合があります。不具合がありましたらご連絡ください。
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