「WristPDA Software/2005年10月28日/KDIC」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#blognavi
&ref(kdicicon.gif)''腕時計で辞書を引く。定番の辞書ソフトです。''
PalmOSで使用できる汎用的な辞書ソフトです。
辞書は圧縮されてメモリに保存されるため内部メモリを有効に使用できます。外部ストレージも必要ありませんのでWristPDAでも使用できます。
汎用的な辞書ですので辞書データを入れることにより様々な辞書として使用できます。
例えば[[KDIC用の辞書>http://www002.upp.so-net.ne.jp/kei-k/dic.htm]]から英和辞書、和英辞書、医療用語辞書など様々な辞書データをダウンロードして使うことができます。
KDIC本体と同時に辞書ファイルもインストールしてください。
#center{
#ref(kdic01.gif)#ref(kdic02.gif)#ref(kdic03.gif)
}
KDICを起動してメニューの Option>Dictionary から辞書を選択します。
#center{
#ref(kdic05.gif)#ref(kdic06.gif)#ref(kdic07.gif)
}
Wordの入力フィールドに調べたい単語を入力するとその意味が表示されます。フォントは右の A &font(b){A} をタップすることで切り替えることができます。画面の小さなWristPDAでは大きなフォントを選択するとかなり見やすくなります。
DAタイプのアプリケーションも同梱されています。
こちらを使用すれば他のアプリケーション起動中にわからない単語が出てきた場合、そのアプリケーションを起動したままKDIC DAを起動して単語の意味を調べることができます。
ちょっとした英和辞書などで150K~700Kほどのサイズですからそれほどメモリーを圧迫しません。こうした辞書が常に腕につけているWristPDAで使用できればいざというときにきっと頼りになります。
>|アプリケーション名:|KDIC Ver.1.46|
>|配布形式|シェアウェア 1,050円|
>|作者|川島 浩|
>||[[作者のホームページ>http://www002.upp.so-net.ne.jp/kei-k/index.htm]]|
>||[[ソフトのリンク先>http://www002.upp.so-net.ne.jp/kei-k/index.htm]]|
>|ダウンロード|[[KDIC Ver.1.46>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=181&file=kdic0146.zip]]|
>|辞書|[[KDIC用の辞書>http://www002.upp.so-net.ne.jp/kei-k/dic.htm]]|
上記データは参考です。
最新データに関しては必ず作者のホームページ等で確認してください。
#right{
カテゴリ: [[[文章閲覧>WristPDA Software/カテゴリ/文章閲覧]]] - &trackback() - 2005年10月28日 14:07:40
}
#blognavi
#blognavi
&ref(kdicicon.gif)''腕時計で辞書を引く。定番の辞書ソフトです。''
PalmOSで使用できる汎用的な辞書ソフトです。
辞書は圧縮されてメモリに保存されるため内部メモリを有効に使用できます。外部ストレージも必要ありませんのでWristPDAでも使用できます。
汎用的な辞書ですので辞書データを入れることにより様々な辞書として使用できます。
例えば[[KDIC用の辞書>http://www002.upp.so-net.ne.jp/kei-k/dic.htm]]から英和辞書、和英辞書、医療用語辞書など様々な辞書データをダウンロードして使うことができます。
KDIC本体と同時に辞書ファイルもインストールしてください。
#center{
#ref(kdic01.gif)#ref(kdic02.gif)#ref(kdic03.gif)
}
KDICを起動してメニューの Option>Dictionary から辞書を選択します。
#center{
#ref(kdic05.gif)#ref(kdic06.gif)#ref(kdic07.gif)
}
Wordの入力フィールドに調べたい単語を入力するとその意味が表示されます。フォントは右の A &font(b){A} をタップすることで切り替えることができます。画面の小さなWristPDAでは大きなフォントを選択するとかなり見やすくなります。
DAタイプのアプリケーションも同梱されています。
こちらを使用すれば他のアプリケーション起動中にわからない単語が出てきた場合、そのアプリケーションを起動したままKDIC DAを起動して単語の意味を調べることができます。
ちょっとした英和辞書などで150K~700Kほどのサイズですからそれほどメモリーを圧迫しません。常に腕につけているWristPDAでこうした辞書が使用できれば、いざというときにきっと頼りになります。
>|アプリケーション名:|KDIC Ver.1.46|
>|配布形式|シェアウェア 1,050円|
>|作者|川島 浩|
>||[[作者のホームページ>http://www002.upp.so-net.ne.jp/kei-k/index.htm]]|
>||[[ソフトのリンク先>http://www002.upp.so-net.ne.jp/kei-k/index.htm]]|
>|ダウンロード|[[KDIC Ver.1.46>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=181&file=kdic0146.zip]]|
>|辞書|[[KDIC用の辞書>http://www002.upp.so-net.ne.jp/kei-k/dic.htm]]|
上記データは参考です。
最新データに関しては必ず作者のホームページ等で確認してください。
#right{
カテゴリ: [[[文章閲覧>WristPDA Software/カテゴリ/文章閲覧]]] - &trackback() - 2005年10月28日 14:07:40
}
#blognavi