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赤外線モデムによる通信について


WristPDAのPalmOSのバージョンは4.1です。PalmOS 4.0以後は通常赤外線モデムが使用できます。もちろんWristPDAには赤外線ポートも付いていますので赤外線モデムさえあれば通信が可能なはずです。さらにPalmOS4.1で動作するメールクライアントソフトも多数あり、環境としては問題ありません。

しかし、実際にはデフォルトの状態のWristPDAでは赤外線モデムが使用できません。
このことについて考察します。


検討に使用した赤外線モデム


今回の検討には PSION 56K TRAVEL MODEM を使用しました。
一般的な赤外線モデムの機能を持ったPSION用の周辺機器です。


PSION 56K TRAVEL MODEM


WristPDAと赤外線通信


PalmOSの違い


以下にPalmOS4.0を搭載したPalm m505のスクリーンショットと比較しながらWristPDAのSystemの違いを説明します。

WristPDA Palm m505
赤外線モデムを使用するため、Prefsをタップして通信の設定をします。
プルダウンメニューから Connection を選択します。
画面下のNewボタンをタップして新しい接続を作成します。
Nameに接続名を入力し、Connect to に Modem を設定します。
しかし、WristPDAではModemの項目がなく接続先にはPCしか選択できません。
Palm m505の方はModemと、接続の種類、ダイアルトーンなどが設定できます。
Systemの違いを調べてみます。
ランチャーのメニューからInfoを選択します。
PalmOSのバージョンは
WristPDAが4.1、
Palm m505が4.0です。
IrComm Sirial Driver と
IrDA Library は同じバージョンです。
Systemのバージョンは、
WristPDAが 4.1.2、
Palm m505が 4.0 です。
WristPDAには、NetSync と Network がありません。
ネットワーク関係のシステムが削除されているようです。


所感


残念なことに WristPDA ではネットワーク関係の部分がシステムから削除されていることがわかりました。これではシステムがサポートしませんので簡単にはネットワークを使用できません。
基本的にネットワークに関する情報はPCで収集し、必要な情報をWristPDAに転送してビュワー的な使い方をすることが現実的なようです。


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