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●seshimoの感想

 

甲州街道から脇道に足を向けると、白壁の洋館がそびえている。中は灯りで満ちていて、パーティーでもしているのだろうか。入り口はどこだろう、ふとテラス席からも声が聞こえる。そして、初老の紳士が「いらっしゃいませ、お一人様でしょうか?」と…。

えぇ~ここレストランなの!素敵♪
なんて思っていると、内装もまた魅力溢れていて驚き。アットホームなんです、だって洋館の間取りそのまま。玄関はお会計をする場所で、各部屋を仕切るドアを外して空間を広くとっていて、アンティークな調度品からテーブルに至るまで完璧に一体感を形成しています。あぁこりゃ空間に酔ってしまうわ。

これでいてお料理の値段も破格。洋食が1000円前後で食べられるなんて。まぁお酒入りの客もいて3000円くらいは使っていそうですけど、お料理目的の自分は「ハヤシライス1200円」にしておきました。

やわらかお肉がゴロゴロ、味わい深いハヤシライス。最初の一口のインパクトは絶妙。旨みが凝縮されていて「こだわってるな」ってわかります。ご飯にソースをかけたときの高級感ある色にも感動。それほど量は多くないですけど、濃厚なので最後はお腹一杯。

デザートは「海のジェラート400円」。最近、塩のデザートって流行ってるみたいですね。海らしく、パールブルーのジェラート。甘く感じるけど、確かに微々たる刺激が舌にアクセントを与えてくれます。初めてです、こんなデザート。

最後はメイド服の女性がお会計をしてくれて「ありがとうございました」ってドアを開けてくれます。最後まで行き届いたサービスも嬉しいですね。