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※以下の内容は全て事実を元に、脚色と偏見に満ちた一人称にて作成されています。

あらすじ

ヒジュラ暦1429年第3月22日~23日。我々化学班有志(化學班)の5名は、全世界に愛と勇気と世界平和の素晴らしさを伝播すべく、普通電車でゴットンゴットン広島に向けて出発しましたとさ。

≪化學班員≫
  • WENDER : 今回の旅の原因。「ひろしまやきたべたい」と突然言い出した。
  • 班長    : 運営・計画を行った。各地で写真をたくさん撮っていた。 
  • 赤木氏  : 化学班のまっどさいえんてぃすと。各地で暴走していた。
  • こじちゃん : 生物班からのゲスト。PSP版KanonをWENDERに布教した。
  • .sigure// : 化学班唯一の一般人・・・は表の顔。その正体は、重度のゲーマー+PCオタ+時々某掲示板住人。また本項目の筆者でもある。



序章「出立前夜」


広島への旅立ちを明日に向かえ、化學班員たちはそれぞれの荷造りをしていた。ある者は音楽プレーヤーに大量のBGMを入れ、またある者はGBカラーとポケモン青を鞄に詰め込んだ。各々の意思と思惑が跋扈する中、夜は一層その闇を濃くしていった。

そう・・・旅立ちの朝はもう目の前まで迫っていた。


第1章「導かれし者たち」


新しい朝が来た。希望の朝だ。どこかで聞いたことのある様なフレーズが頭で交差したが、生憎2時間半睡眠の私にはあまり実感として抱けなかった。ただ幸いなことに、これから7時間程電車に乗るらしいことを知っていたので、その時寝ればいいと考えながら集合場所の山科駅へ能登川7:43発の普通(野洲から新快速)で向かった。
 集合場所には既に3人が来ていた。相変わらず奇抜な面子だ。珍しく、いつも無駄に早く学校へ行くWENDERは時間ギリギリにやって来た。ここに化学班・生物班連合軍約5名の広島遠征は幕を開いた。
 まずは山科8:53発の新快速姫路行きの先頭車両に乗った。私個人としては先頭車両は好きではなかったが、ガノタ兼少々鉄ちゃんの班長などの意向により先頭車両に乗ることとなった。
電車内では各々適当に時間を潰していた。班長はずっと前の線路を眺め、他はポケモンやモンハンやメガテンなどのレベル上げをしていた。

姫路からは山陽本線で相生を経由して岡山へ向かった。12:30頃に着いた岡山駅では、電車到着時に流れる「せ~んろは続くよ~どこまでも~♪」のメロディーを聞きながら昼飯を食べた。また、特急「やくも」や「スーパーいなば」などが時々停車するたびに、どうしてもZUN絵が頭をよぎってしまう俺は東方厨だなぁとしみじみ感じた。とりあえず、岡山駅万歳。


第2章「尾道の中心でかみちゅー!と叫ぶ」


岡山駅出発後、約1時間で尾道に着いた。尾道と言えばラーメンとかみちゅ!であると日本中の誰もが認めていることであろう。
駅から出た我々は、とりあえず激しく降る雨と寒さをしのぐために商店街への潜入を試みた。

商店街は、まぁどこにでもある普通の商店街だった。特に妖怪や神様が現れる気配も無く、せっかく電車内で育てていたジャックフロストLv76を活用する機会はなかった。

次に、商店街を何事も無く抜けた我々は、少し弱まった雨の中、山登りを開始した。途中、満月でもないのにハイテンションになった赤木氏が、雨で濡れて静止摩擦係数の小さくなった石段を走って登り、案の定転倒していた。途中、観光客が誰もいなくなったのを見計らって赤木氏が麓に向かって何かを叫んでいた。もちろん不特定多数の人に聞かれたのは言うまでもないだろう。(私の手違いで音声データを残すことには失敗したが・・・ あれはひどい)

 多くの犠牲を払いながらも、ようやく頂上に着いた我々を待ち構えていたのは小さな展望台だった。螺旋階段を登った先には、見晴らしのいい景色が待っていた。(雨で曇っていたのが残念だが、これもまた一興)
ここでも赤木氏は化学班の布教の手を緩めることは無かった。
男は黙って白衣!其の弐状況証拠



もちろん周囲には一般観光客もいます。その中の栃木県からいらしたという壮齢の気の良さそうなおじさんが勇敢にも我々に声をかけてくれました。

このあと、展望台の下にあるお店でラーメンやらパフェやらを食べ(赤木氏の暴走は止まらない)、我々は尾道を後にした・・・。


第3章「化學班、呉を彷徨う(暗黒微笑)」


尾道を発った後、2時間程は乗っていただろうか。よく覚えていないが、班長の意思により我々は三原駅から呉(くれ)方面に向かうこととなった。草津線顔負けの駅々に各駅停車しながら、ようやく着いた港町の呉。ここには海上自衛隊の基地もあり、班長はどうやらこれが見たかったようだ。
時刻は6時半を過ぎ、辺りは暗くなっていた。駅前からでも十分に船舶を見ることができ、しばらく見た後に我々は帰ろうとした。しかし、班長はあらぬ方向へと歩いていく。どういうことだ?やつはどこへ行くのだ?という疑問を班長以外の皆が持っていたことだろう。班長は歩く。明らかに危ない車道端をどんどん進んでいく。40分程歩いただろうか。ようやく立ち止まった班長に尋ねたところ
「近くで見たかった」
どうやら近くで見れると思っていたようだ。御目出度い。
こうして、彼の野望は失敗し、しぶしぶバスで来た道を戻ることとなった。
呉駅に戻ったのは8時前であった。これから広島へ向かうことを考えると、当然晩飯は抜きだ。
・・・やつは食い物の恨みを分かっていない。


第4章「ヒロシマ」


何だかんだあって、広島駅に着いたのは9時過ぎだった。
この時間帯は帰宅ラッシュのためか人が多かった。
我々は市内を走る路面電車に乗り、今晩泊まる安宿へと向かった。

宿へは割とすぐに着き、泊まる部屋でようやく一息つくことができた。
憔悴し切った赤木氏と部屋の守り神
風呂に入る順番は、公平にあみだくじで決めることになった。当然、無限ループとか行き止まりとかエンカウントとかを作ろうとしたが、こういう時だけクソ真面目なWENDERにより無効とされた。
結局、そのWENDERが最後となり、彼は待っている間にこじちゃんから借りたKanonを最初から始め、そのまま没頭するのであった。
それはそれは27時くらいまで。

【化學班的広島方面遠征旅行 in Spring Vacation ~広島焼きを食べに~ 一日目終了】

・・・ To Be Continued

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