概要
なんと、Wii史上初のWi-Fi対応FPSだったりする。
操作
Z+ヌンチャクスティック
モード
以下のモードが存在する。
マップ上の敵を全滅させる。全滅させる時間、命中率、被弾数で評価が決まる。3ステージに難易度が「やさしい」「ふつう」「むずかしい」の3つ、それぞれに霧のなり・なしが選べる。
人(ロボット)探し・敵を倒す・アイテムを集めるなど、定められた目標を指定時間以内にクリアする。全50種類。ちなみに、最初から武器を持っていないミッションは、敵から逃げながら救出やアイテム収集などを行うのみで攻撃できない。
人(ロボット)探し・敵を倒す・アイテムを集めるなど、定められた目標を指定時間以内にクリアする。全50種類。
ちなみに、最初から武器を持っていないミッションは、敵から逃げながら救出やアイテム収集などを行うのみで攻撃できない。
ステージ
二階建ての未来的な建物。窓の外には宇宙が広がっている。コロニーか宇宙船内なのかもしれない。通路は狭くて見通しがよくない部分がある。
パイプやサイロが立ち並ぶフロート。段差部分の上には登ることもでき、狙撃ポイントも存在する。
一体誰が何から何を守るために作られたのかよくわからない建物。切り立った崖の両側に作ら れており、崖をまたぐ形で通路が設けられている。
ウェポン・アイテム
さまざまな特徴を持つ武器で敵と戦う。武器はガン、ハンマー、ボムの3種類がある。バラエティに富んだ性能を持つガン、ステータスアップ能力を持ち接近戦で強いハンマー、エリア攻撃が可能なボムなど、それぞれの特徴を活かして戦闘を有利に進めよう。
威力C 連射性能A リロード時間S 弾数B
最初に持っている拳銃。ガンタイプの武器の中では標準的な性能で扱いやすい。
威力B 連射性能A リロード時間A 弾数A(10)
ハンドガンの威力を上げた代わりにリロード時間を延ばしたもの。これも扱いやすい。
威力D 連射性能S リロード時間B 弾数S
射程も短く、連射命な武器。 このゲームはヘッドショットにスタン機能があるので、
手数の多い武器はそれなりに怖い。
威力B 連射性能A リロード時間A 弾数A
本当に散弾を撃つ、この手のゲームでは稀有な武器。
マシンガンを少し高威力にした感じ。
威力S 連射性能D リロード時間D 弾数D(2)
ガンタイプ随一の威力を誇り、爆弾同様範囲攻撃ができる。
飛距離もあるが、弾数2は厳しい。
威力A 連射性能C リロード時間C 弾数C(5)
飛距離は全武器中最長。事実上のスナイプ仕様である。
威力:A 移動速度UP:S 防御力UP:A
金色に輝くハンマー。後退スピードが遅いこのゲームでは、
足の速さも重要なファクターだったりする。
威力:A 移動速度UP:A 防御力UP:S
緑色のハンマー。防御に重きをおく。
威力:S 移動速度UP:A 防御力UP:A
禍々しい黒色のハンマー。威力重視。
威力:A 範囲:S 気絶確率:C
広範囲に爆発する赤い爆弾。
威力:S 範囲:D 気絶確率:C
高威力な緑の爆弾。直撃で補正なしのプレイヤーのライプの7,8割を削れる。
威力:B 範囲:B 気絶確率:S
爆発することで電気ショックを与える。
全種類のハンマー、ボム、バズーカは、命中することで敵を吹き飛ばすことができる。
吹き飛んだ敵は、地面に叩きつけられて起き上がり、体の周りに光る輪が出ている間は無敵になっている。ただし、この時間も吹き飛んだキャラクター自身が使用した武器の爆風のダメージは受ける。
つまり、無敵時間だからといって近くの敵を巻き添えにする目的で自分の足元に武器を打ち込むと紫死ぬ場合もあるということ(詳細未検証)。
一般的なFPS/TPSと同様、このゲームでも「ヘッドショット」は存在する。
ただし他のゲームと違うのは、「顔の正面を撃つとスタンする可能性がある」「後頭部は大ダメージ」と、頭のどこを狙うかで効果が違う点である。
補助アイテム
ライフを少しだけ回復する
ライフを全快する
回復アイテムは、そのステージが終了するまで復活しない。
受けるダメージを軽減する。
移動速度を上げる。
アーマー、シューズは併用できない。また、この2種類は効果が時限性である点に注意。
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