基本中の基本を書いておきました。引用して編集しました。 我は初心者なり。この頃不調だ。スランプ。って時はこれを見て 初心に戻りましょう。

もし敵が出てきたら、ここに頭が来る・・・と想定して照準を動かす

もしこの角から敵が出てきたら、ヘッドの位置はここになる、ということを想定して照準を動かしながら移動する。敵が出てきたら、アタックボタンを押すだけでヘッドショットが出る、というような照準の動かし方。 初心者でありがちなのが、照準がいつも下のほうに向いてる人。撃ち始めても初弾が敵の足に当たってしまう。私もはじめはこうだったんだろうか?なぜか初心者はみんな照準がいつも低い人が多い。

注意 人間の普通の反射速度は0,2秒(たぶん)ぐらいなので、でてくる位置を予想して    すごしずらす。つまり、相手が角からでてきて0,2秒くらいの位置に照準を!

リコイルコントロール(反動の補正)とは :近~中距離戦での技術

リコイルコントロールは、弾を連射するごとに照準からぶれる弾を、マウスの操作で補正して、集弾率を上げることである。 弾を連射するうち方(フルバースト)は、「近~中距離」で使う。この距離では1秒たらずで勝負がつく。まっすぐ飛ぶ初段は相手の頭を狙い(ヘッドショット)即死を狙うが、ヘッドショットを逃した場合はその後に続く連射で殺すことになる。しかし、武器によっては連射することで照準から大幅にずれてしまい、照準を敵に合わせたままでは弾があたってくれない。そこで、リコイルコントロールをし、敵に当たるように補正する。 つまり照準を下にずらすということですね(AKの場合)

クリアリング

敵が隠れていないかを探すこと。専門用語ではどういう意味を示すのかはわからないが、とにかく敵が隠れていそうな位置を目視して安全かどうかを確認すること。 クリアリングで敵がいるかどうかを確認する際、「もし敵がいたら、ヘッド位置はここ」ということを予測しつつ照準を移動する(aim work)。つまり、敵がそこにいたらアタックボタンを押すだけでヘッドショットが出るように照準を動かす。

FBの音について

FBは2個連続で投げないと効果が乏しく、投げ込んだら即突入が基本。よってFBが来たら次の瞬間敵が来る。FBの爆発地点の反対方向を向けば眩惑を回避できるので、できるだけ回避したいところだが、FBを食らいながらFBを投げ返すのも手(返しのFB)。自分も4秒見えなくなるが、敵も食らえば状況は五分である。 「FBが来たら敵が来る」という常識を逆手にとって、あえてFBを投げずに静かに突入する作戦もある。

リロード癖について

数発しか撃ってないのに、すぐ物陰に隠れてリロードするのはもったいないです。 特にAK47では、1発でヘッドショットを決め相手を殺す、体に3発当てても殺せる。 残り20発でも強気でいて大丈夫です。(緊急の場合。相手がすぐ出てきそうな場合) リロードしに隠れる所を相手に見られていて、まだ十数発も撃てることができたのに リロード中に殺されたりします。

最終更新:2007年10月04日 17:51