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スカイシアター・アバレンジャーショー 2004/2/7


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爆竜戦隊アバレンジャーショー「爆竜帰る! さらば僕らの戦士!!」素顔の戦士公演


開催期間:2004年1月31日~3月14日
観覧日:2004年2月7日・11:00の部
公演回数:4回公演(11:00、12:15、13:30、15:10)
場所:東京ドームシティ スカイシアター

<主な出演者>

伯亜凌駕/アバレッド 西 興一朗

三条幸人/アバレブルー 富田 翔

樹 らんる/アバレイエロー いとうあいこ

アスカ/アバレブラック 阿部 薫

仲代壬琴(みこと)/アバレキラー 田中幸太朗


<ショーのオリジナルキャラ>

シャドウ 岡本美登(よしのり)

メド―サ 野川瑞穂

アルファ

ベータ

ウルフ


<感想>

風邪気味(花粉症もあるのでつらい…)で少し体調が悪かったのですが、本編最終回前に一度ショーを見たいと思い、東京ドームシティアトラクションズへ向かいました。

1回目だけ見て、帰ることにしていたので、早めに家を出ました。

9:30過ぎにアトラクションズへ着きました。

ちょうど、2回目以降の整理券配布が始まったところでした。

去年の素顔公演のとき同様、お客さんが少なくて、また今回もか…(遠い目)と思いました。

1回目の整理券を配布している係員の方のところへ行って、1枚もらいました。

券はBブロックでした。

スカイシアターの専用入場券を購入後、中へ入りました。

10:30過ぎくらいに、スカイシアターの中へ入りました。

中へ入ってビックリ。

お客さんがたくさんいて、客席の後ろのほうまでほぼ満員でした。

去年のあの少なさは、いったいなんだったんだろう…?という感じです。

たくさんの人が来ていて、少し安心しました。


11時になり、ショーが始まりました。

最初の場面は、変身前の壬琴(すでに身体はデズモゾーリャにのっとられています)とバーミア兵たちとの戦いからでした。

この場面だけは本役の田中くんではなく、吹き替えの方(アクションがすごくうまかったので、スーツアクターさんだと思われます)が壬琴を演じていました。

アクションが激しく、高い段上の上での演技なので、万が一怪我でもしたら…ということを考慮して、吹き替えの方が担当されたのだと思われます。

でも、変身前の姿なので、田中くんで見たかったです…。

「爆竜チェンジ」といって、上段から前宙して奈落おちし(このときに、カツラが飛ぶハプニングが…(苦笑))、アバレキラーのスーツアクターさんと交代します。

壬琴とミケラそして、シャドウ、メドーサとの戦いになります。

シャドウは相棒のウルフと手を組んで、壬琴の中のデズモゾーリャを自分の体内に取り込みます。

デズモゾーリャが体内から離れたことで、正気に戻る壬琴。

「もう、おまえに用はない!!」と、デズモゾーリャを取り込んだシャドウが壬琴を攻撃。

壬琴はかなりのダメージを受けて、奈落へ落ちていきます。



メドーサの部下のアルファ、ベータが会場を襲撃。

子供たちの「アバレンジャー!!」という呼びかけの後、凌駕、幸人さん、らんる、アスカさんの4人が登場。

幸人役の翔くんが髪をバッサリ切っていたため 最初見たとき、誰だかわかりませんでした。

「爆竜チェンジ!!」といって、スーツアクターさんと交代。

シャークルマーガレット、バーミア兵に立ち向かいます。

戦闘の途中で、シャークルマーガレットが巨大化。

アバレンオーで倒しますが、シャドウとメドーサの力で爆竜たちが封印されてしまいます。

その影響で変身が解けてしまう凌駕たち。

「仲代先生は…?」

「奴は死んだ!」

その言葉に茫然とする凌駕たち。

シャドウはブラックホールを作り出し、その中に凌駕たちを閉じ込めようとします。

幸人さんが中へ入って食い止めるといい、命を投げ出そうとします。

「捨て身なんてダメです!!」とアスカさんが叫び、凌駕とらんるも必死で幸人さんを止めます。

けれど、シャドウたちの攻撃をとめるすべはありません。

するとそこへ「生きろ! ウイングペンタクト!!」と壬琴の声(田中くんご本人の声でした)が響き、凌駕たちの危機を救います。

「生きろ!」というセリフの前に、一言何かを言っていたようですが、思い出せません。

声はしたものの姿が見えず、いったいどこに…?とあたりを見回したら、客席階段上に田中くんの姿がありました。

最初の戦闘場面でかなりのダメージを受けているという設定だったため、フラつきながら階段を下りてくる壬琴。

田中くんの演技がすばらしかったです。

翔くんの髪が短かったのに対し、田中くんの髪は結構 伸びていたようでした。

本編の壬琴の髪型のままだったので、イメージが崩れることなく見ることができました。

「仲代先生…!!」と、壬琴の無事を知って ホッとする凌駕。

「貴様、生きていたのか!」というシャドウに対し、「俺は不死身だ」といいはなつ壬琴。

そして凌駕たちのところへいき、彼なりの励ましの言葉をかけます。

その言葉を受けて立ち上がる4人。

ダイノガッツの力を全開し、爆竜たちを救い出します。

爆竜たちも解放され、5人そろっての爆竜チェンジの場面。

壬琴が「凌駕、行くぞ!!」と声をかけ、それに対して凌駕も「はい!」と答えていました。

テレビ本編では争うことの多かった2人だったので、かなりビックリしました。

そして、「爆竜チェンジ!!」と叫んで、中央の扉へ姿を消す5人。

入れ替わりに、スーツアクターさんが登場します。

「元気莫大・アバレッド!!」

「本気爆発・アバレブルー!!」

「勇気で驀進・アバレイエロー!!」

「無敵の竜人魂・アバレブラック!!」

「ときめきの白眉・アバレキラー!!」

「荒ぶるダイノガッツ!!」

「爆竜戦隊」

「アバレンジャー!!」



シャドウたちとの最終決戦。

ミケラやメドーサは倒せても、デズモゾーリャを取り込んだシャドウは強く、スーパーダイノボンバーでも勝つことができません。

アバレマックスに変身した凌駕や壬琴が立ち向かうも、まったく歯が立たない状態でした。

このまま勝ち目なしか?と思った瞬間、アスカさんか誰かが「マックスとキラーの武器を合体させて」と言います。

その言葉に壬琴はウイングペンタクトを、凌駕はスティライザーをスーパーダイノボンバーに合体させます。

この必殺技「マックス・ダイノダイナマイト」によって、ようやくシャドウ(その中のデズモゾーリャも)を倒すことができました。



このあとの展開はテレビ本編と同じでした。

ダイノマインダーが暴走し、爆発するという設定で、壬琴が犠牲に…。

テレビ本編では、田中くんが血だらけで倒れるというすごい悲しい展開でしたが、こっちはスーツのまま散る、という設定になっていました。

「仲代、おまえ、俺に生きろと言ったじゃないか」という幸人さんに対し、壬琴は「俺は生きた。許されないことをたくさんしてきながら、ここまで生きてきてしまった」といいます。

凌駕たちを巻き込まないように距離を取り、「はなれろ!」と叫ぶ壬琴。

「仲代先生!!」

「来るな! 俺はおまえたちと戦えて楽しかったぜ。 この地球を頼む。俺はいつもおまえたちを見守っている」

セリフはうろ覚えですが、上記のようなことを言い残し、中央扉のなかへ姿を消す壬琴。

扉が閉まり、その後、ド派手な爆発音が…

凌駕たちが中央扉へ駆け込みますが、壬琴の姿はありませんでした。



言葉を失ったまま、凌駕、幸人さん、らんる、アスカさんが登場します。

幸人さんが壬琴の武器・ウイングペンタクトを手にもっていました。

ここはすごく切ない場面でした。

アスカさんはダイノアースへ帰るといいます。

「マホロと2人で種をまいて、ダイノアースを復興します。そして、みことに未来を託します」

「みことって?」

「私とマホロの子の名前です。みことと名づけました」

アスカさんとマホロの赤ちゃんの名前が「みこと」という展開にビックリしました。

「いい名前」とらんるが言い、凌駕も「きっといい子になりますよ」といいます。

こうして、ショーは終了となりました。



ショー後に行われたトークでは、「最終回の予想」ということで、皆さん さまざまなことを話してくれました。



オリジナルの話でしたが、テレビの伏線もあり、最終公演にふさわしい盛り上がりで、とても楽しめました。

ただ、壬琴の性格が本編とは違って、仲間思いの素直な性格になってしまっていたのは意外でした。