三国志オンライン-メモ

石林

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石林(せきりん)

  • パブリックダンジョンの一
  • (第一次)プレオープンサービスにおいては唯一実装されていたダンジョンである。
  • ただし第二次プレオープンで追加されたプライベートダンジョンとは異なり、石林には他の徒党(連合)メンバーも同時に進入可能。
  • なお死亡時に「設定した復活場所での復活」を選ぶことにより、石林から脱出することも可能。

石林の位置

  • 益州マップの益州南19-28に入り口がある。 ※(第一次)プレオープンでは、長安に管理官が設置されていた。

石林のボス

【中ボス】

  • キョンシー王
    • 叩くと、雑魚(石林の亡霊)3体ほど召喚し攻撃してくる。

【大ボス】

  • 巫師匠
    • 石林マップの渦巻の中央部分におり、取り巻き4体ほどを従えている。
    • どれを攻撃しても取り巻きも含めてアクティブ化して襲ってくる。マラソン戦法などが有効か。
    • Lv20の3徒党による連合での勝利報告あり。
    • キョンシーより弱いという評判あり。

 ※なお、巫師匠は張魯の母とのつながりが指摘されている。張魯が三代目を襲った五斗米道は、
 後の道教の元になったと言われており、死体に対して符呪師や道士の符呪を行うことにより、
 キョンシー化すると言われている。




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