三国志オンライン-メモ

見捨てられた村

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見捨てられた村(みすてられたむら)

公式より
かつては豊かで賑わいのある村だったが、ある日、突然酷い疫病に襲われ、村はたちまち廃墟に。住民が死に絶えた後も疫病は納まらず、噴出す瘴気が景観をさえ変えてしまい、怨霊や魔物が巣くう魔境と化してしまった。住民の遺品の数々が村に眠っていると言われるが、その話が事実だとしても、怨霊や魔物への怖れからあえて近づくものはいない。

 →他のダンジョンについては、プライベートダンジョンを参照のこと
  • 見捨てられた村:疫病により住人が死に絶え、怨霊や魔物が巣食う魔境の設定。揚州マップの長白道付近に存在する。


進入方法や制限など

  • プライベートダンジョンは、連合を編成したうえで、ダンジョンを管理するNPCに話しかけ、[探索を確認する]を選択することで行える。
  • 見捨てられた村へは、「揚州 長白道17-33」のNPC「魔境警護兵士」に話しかけることで行える。
  • "見捨てられた村"は、10人までの連合で入ることができ、また、制限時間が120分と決まっている(公式より)
  • 敵の強さは序盤でレベル34前後 ※適正レベルは30台半ばから後半(ITmedia)
  • 「シンガポールの開発スタッフはこのダンジョンを、ごくごく普通の装備でクリアできた」とのこと(公式より)


関連する依頼(クエスト)

  • 六品官昇進課題(昇進クエスト)の「叡知の竹簡」を取りに来る。



見捨てられた村のボス

  • 肥遺(ひい)
戦国時代の書「山海経」より
六つの足と四つの翼のある蛇。西山太華山に棲み、干魃の前兆とされる。別に一つの首に二つの体のついた蛇とも。

  • 蜚(ひ) ※環境依存文字:”非”の下に”虫”
戦国時代の書「山海経」より
そのかたちは牛のようで白い首、ひとつの目で蛇の尾、その名は蜚。水を行けば水尽き、草を行けば草枯る。これが現れると天下に疫病がはやる。

  • 絜鉤(けっこう) ※環境依存文字:”潔”のさんずいを取ったものと、金偏に”句”
戦国時代の書「山海経」より
鼠の尾を持つケリ(チドリの仲間)のような鳥でよく木に登る。これが現われた国は疫病が流行るという。

見捨てられた村



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