偏差値法って?

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上智大学では、採点に偏差値法を採用しています。 赤本などに書いてある合格最低点は、素点(なまの得点)ではありません。 (選択科目がない学科(経済学科・2007年度までは理工学部の全学科)を除く) 大体、赤本にのっている最低点より20~30点高いと言われていますが、 その年の各教科の平均点に対する自分の得点によって、高くても不合格になったり、 低くても合格になったりするので注意してください。 過去の合否についてはこちら→-[[合否まとめ]] 以下、参考になりそうなレス (正しくは上智大学内部の人間にしかわからないので、あくまで参考にどうぞ) 119 名前:大学への名無しさん[] 投稿日:2006/02/08(水) 21:41:49 ID:ln4tRRbw0 去年の9月頃、上智の入試説明会に行ったけど、 そのとき素点での去年の合格最低点を上智の入試担当の人が言ってた。 偏差値換算の合格最低点が233点だった学部学科での素点の合格最低点 Aさん 英語108 国語65 世界史77 Bさん 英語94 国語81 世界史77 Cさん 英語100 国語76 世界史75 偏差値換算の最低点が180点だった学部学科での素点での合格最低点 Dさん 英語86 国語53 世界史52 Eさん 英語91 国語47 世界史52 Fさん 英語84 国語67 世界史36 [479] 大学への名無しさん : 2008/02/13(水) 23:10:50 ID:Q9Jc5Btg0 偏差値法わかったかも。どうせここにしがみついてるようなやつらは早慶厳しくてここ頼みなんだろw 俺の推理でも見て時間つぶそーぜ。 >>307にあった 去年の経営の国語を例にしますと 平均点63点→50点(偏差値) 90点→102点 40点→5点 って上智の広報が言ってた。 で63+27=90が50+52=102  63-23=40が50-45=5 になってるよな。 ここで52÷27=1.92    -45÷ー23=1.95 で、たぶんここでは平均点から1点はなれるごとに1.92~1.95点最終的な得点が変化したと考えるのが妥当。 ここでは1.92~1.95だったこの数値をNとしてこれを一般化すると 最終得点=平均点+(自分の点数ー平均)xN で、偏差値法って平均点を中心に差がつきやすくするような方式だろうから多分N>1 この変数Nはおそらく標準偏差によって変わる。 各点に均等に人数がいるテストでとった80点とみんな45~55くらいがほとんどの中でとった80点じゃ重さが全然違うからね。 だからNは点数分布が広ければ小さくなって、狭ければ大きくなる。 以上のことからこの方式で有利になるのは ①平均点以下がないこと ②得点分布が狭い教科で差をつけること
上智大学では、採点に偏差値法を採用しています。 赤本などに書いてある合格最低点は、素点(なまの得点)ではありません。 (選択科目がない学科(経済学科・2007年度までは理工学部の全学科)を除く) 大体、赤本にのっている最低点より20~30点高いと言われていますが、 その年の各教科の平均点に対する自分の得点によって、高くても不合格になったり、 低くても合格になったりするので注意してください。 過去の合否については合否まとめを参照 以下、参考になりそうなレス (正しくは上智大学内部の人間にしかわからないので、あくまで参考にどうぞ) 119 名前:大学への名無しさん[] 投稿日:2006/02/08(水) 21:41:49 ID:ln4tRRbw0 去年の9月頃、上智の入試説明会に行ったけど、 そのとき素点での去年の合格最低点を上智の入試担当の人が言ってた。 偏差値換算の合格最低点が233点だった学部学科での素点の合格最低点 Aさん 英語108 国語65 世界史77 Bさん 英語94 国語81 世界史77 Cさん 英語100 国語76 世界史75 偏差値換算の最低点が180点だった学部学科での素点での合格最低点 Dさん 英語86 国語53 世界史52 Eさん 英語91 国語47 世界史52 Fさん 英語84 国語67 世界史36 [479] 大学への名無しさん : 2008/02/13(水) 23:10:50 ID:Q9Jc5Btg0 偏差値法わかったかも。どうせここにしがみついてるようなやつらは早慶厳しくてここ頼みなんだろw 俺の推理でも見て時間つぶそーぜ。 >>307にあった 去年の経営の国語を例にしますと 平均点63点→50点(偏差値) 90点→102点 40点→5点 って上智の広報が言ってた。 で63+27=90が50+52=102  63-23=40が50-45=5 になってるよな。 ここで52÷27=1.92    -45÷ー23=1.95 で、たぶんここでは平均点から1点はなれるごとに1.92~1.95点最終的な得点が変化したと考えるのが妥当。 ここでは1.92~1.95だったこの数値をNとしてこれを一般化すると 最終得点=平均点+(自分の点数ー平均)xN で、偏差値法って平均点を中心に差がつきやすくするような方式だろうから多分N>1 この変数Nはおそらく標準偏差によって変わる。 各点に均等に人数がいるテストでとった80点とみんな45~55くらいがほとんどの中でとった80点じゃ重さが全然違うからね。 だからNは点数分布が広ければ小さくなって、狭ければ大きくなる。 以上のことからこの方式で有利になるのは ①平均点以下がないこと ②得点分布が狭い教科で差をつけること

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