185 スポーツ好きさん sage 2008/11/10(月) 17:25:28 ID:k8DRk0Dp
――近所の本屋に頑固力が置いてないが
――近所の本屋に頑固力が置いてないが
186 SMZ JRU sage 2008/11/10(月) 17:27:19 ID:BTZZc/oN
185
昨日の虎バンで13日発売って言うたやん(笑い)
187 スポーツ好きさん sage 2008/11/10(月) 17:39:10 ID:S+FMgJdf
ようやくスレを見つけたのに流れに全然ついていけんのやもん、考えられん・・・
頑固力って何よ。
ようやくスレを見つけたのに流れに全然ついていけんのやもん、考えられん・・・
頑固力って何よ。
188 スポーツ好きさん sage 2008/11/10(月) 17:46:31 ID:k8DRk0Dp
186
あっ、ホンマ……(絶句)
187
(そんなん知らんの!とは)俺は言わない。しんどいもん。
189 阪神SD sage 2008/11/10(月) 17:54:13 ID:nRfzZPMh
187
頑固力、そんなもんアカンアカン。○○力といったら、これ(野球力)やろう。
(そういうと各局野球中継のOPに流れるフレーズを聞かせた)
(そういうと各局野球中継のOPに流れるフレーズを聞かせた)
190 スポーツ好きさん sage 2008/11/10(月) 18:03:30 ID:c40ZkW1o
(>>189を)消して
(>>189を)消して
191 スポーツ好きさん sage 2008/11/10(月) 18:03:31 ID:osPGbb2z
187
193 スポーツ好きさん sage 2008/11/10(月) 18:23:30 ID:iuEj2SQh
191の「このカテゴリの本」
- だから混浴はやめられない
- 大阪のオバチャンは、なぜ人前でもあがらないのか?
- 江戸の下半身事情
ちょっと、わからん・・・
246 スポーツ好きさん sage 2008/11/11(火) 02:03:41 ID:UO36NZ5n
彼の人生は、まさに阪神タイガースとともにあった。頑固なまでに信念を貫いた男の「ブレないリーダー哲学」とは?
彼の人生は、まさに阪神タイガースとともにあった。頑固なまでに信念を貫いた男の「ブレないリーダー哲学」とは?
いじりすぎるコーチが選手を潰す
長所を見つけ、長所を伸ばす
1対0が理想の勝利
指揮官はマイナス思考たれ
勝負の責任はすべて指揮官にある
年度別選手成績・監督成績
ttp://www.sscom.co.jp/shinsyo/new.html#chapter3
頑固力に期待は十分よ。
247 スポーツ好きさん sage 2008/11/11(火) 02:10:05 ID:oIYJSCXm
勝負の責任はすべて指揮官にある
―どんコメでは選手を責めるコメントが多かったが
248 スポーツ好きさん sage 2008/11/11(火) 03:08:52 ID:nr3XwSBa
それ愛やんか
それ愛やんか
249 スポーツ好きさん sage 2008/11/11(火) 03:36:21 ID:AAsaH1ty
246
おお、ちゃんと(責任をコーチになすりつけ自らを正当化)してるなあ(爆笑)
286 DNDN sage 2008/11/11(火) 20:13:30 ID:iQq5YdeX
阪神の岡田前監督が、今月13日に著書「頑固力」(角川SSC新書)を緊急出版。
本の中で、突然の監督辞任の真相やフロント陣への不満を赤裸々にブチまけ、返す刀で球界への
厳しい提言を行っている。まず岡田前監督は歴史的な逆転負けについて、「正直に言う『まさか、
こんなことになるとは・・・』これが偽らざる気持ちだ」と心情を吐露。
まだ巨人とは4.5ゲーム差あった9月5日の広島戦あたりから「長年グラウンドで戦ってきた人間
の持つ感覚」で危機感を募らせていたそうで「気心の知れた記者に思わず言ってしまった。『10月に
祝勝会やろうと言うてたけど、残念会に変わるかもしれんで』」と1ヶ月以上も前に、負けたら即辞任を決めていたというのである。
「そもそも、この本は阪神がぶっちぎりで優勝することを前提に7月から企画が進行していて、岡田
前監督のリーダー哲学や半生について語ってもらうのが目的でした。ところが、まさかの逆転負けで
状況は一変。一時は出版も危ぶまれましたが、岡田前監督も出版を引き受けた以上、責任を感じていて、
辞任後も真摯に取材に応じ『本音』を語ったそうです。
阪神の岡田前監督が、今月13日に著書「頑固力」(角川SSC新書)を緊急出版。
本の中で、突然の監督辞任の真相やフロント陣への不満を赤裸々にブチまけ、返す刀で球界への
厳しい提言を行っている。まず岡田前監督は歴史的な逆転負けについて、「正直に言う『まさか、
こんなことになるとは・・・』これが偽らざる気持ちだ」と心情を吐露。
まだ巨人とは4.5ゲーム差あった9月5日の広島戦あたりから「長年グラウンドで戦ってきた人間
の持つ感覚」で危機感を募らせていたそうで「気心の知れた記者に思わず言ってしまった。『10月に
祝勝会やろうと言うてたけど、残念会に変わるかもしれんで』」と1ヶ月以上も前に、負けたら即辞任を決めていたというのである。
「そもそも、この本は阪神がぶっちぎりで優勝することを前提に7月から企画が進行していて、岡田
前監督のリーダー哲学や半生について語ってもらうのが目的でした。ところが、まさかの逆転負けで
状況は一変。一時は出版も危ぶまれましたが、岡田前監督も出版を引き受けた以上、責任を感じていて、
辞任後も真摯に取材に応じ『本音』を語ったそうです。
287 DNDN sage 2008/11/11(火) 20:14:36 ID:iQq5YdeX
とりわけ岡田前監督の声が大きくなっているのは、星野阪神SDとフロント陣に言及したくだりだ。
星野については「五輪前にわざわざ試合を休ませてコンディションを整えさせ、阪神から特別にトレー
ナーまで帯同させたというのに・・・。一体何が起きていたのか。阪神のSDでもある星野仙一さんに
説明を聞かせてもらい・・・」と憤懣やるかたない様子。
甲子園球場の改修工事については「ペナントはどうでもいいと思っていたのか」「巨人に3連敗を
喫した9月の戦いでは、遠征に同行していたフロントとの会話は一度としてなかった」と内幕を暴露して
いる。
もちろん、本書の中には仰天、爆笑エピソードも多数。
中学時代は父親に連れられ大阪ミナミのキャバレーのステージで歌っていたとか、カラオケのおはこが
ビリーバンバンの「白いブランコ」といった話もある。
「今だから言えるが」と前置きしながら、「球界一のストッパーに成長した藤川が実は03年に戦力外
通告を受ける所だった」「野村監督との確執の真相」「不仲が噂された掛布との間柄」・・・など、
阪神ファンならずとも興味深い内容である。
野球人の書く本といえば自慢話やきれいごとが多いが、この本はそれらと一線を画すものだ。
とりわけ岡田前監督の声が大きくなっているのは、星野阪神SDとフロント陣に言及したくだりだ。
星野については「五輪前にわざわざ試合を休ませてコンディションを整えさせ、阪神から特別にトレー
ナーまで帯同させたというのに・・・。一体何が起きていたのか。阪神のSDでもある星野仙一さんに
説明を聞かせてもらい・・・」と憤懣やるかたない様子。
甲子園球場の改修工事については「ペナントはどうでもいいと思っていたのか」「巨人に3連敗を
喫した9月の戦いでは、遠征に同行していたフロントとの会話は一度としてなかった」と内幕を暴露して
いる。
もちろん、本書の中には仰天、爆笑エピソードも多数。
中学時代は父親に連れられ大阪ミナミのキャバレーのステージで歌っていたとか、カラオケのおはこが
ビリーバンバンの「白いブランコ」といった話もある。
「今だから言えるが」と前置きしながら、「球界一のストッパーに成長した藤川が実は03年に戦力外
通告を受ける所だった」「野村監督との確執の真相」「不仲が噂された掛布との間柄」・・・など、
阪神ファンならずとも興味深い内容である。
野球人の書く本といえば自慢話やきれいごとが多いが、この本はそれらと一線を画すものだ。
みんな、買ったってな
一人当たり5600円分(税込み)くらい買えばエエやん(笑)
一人当たり5600円分(税込み)くらい買えばエエやん(笑)