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監督はオレなのに、一部の球団幹部は、星野サンにゴマすりばかりしやがって。現場の勝ち負けなんかどうでもええんか!

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歴史的V逸、混迷阪神…次期監督に影響“星野力”
岡田の辞任理由に“シンパ”の存在も


阪神の次期監督決定を大きく左右するのは、やはり星野SDか!?(クリックで拡大) 歴史的V逸、岡田監督の突然の辞任表明…と先週末は揺れに揺れた阪神。そんな中、「ポスト岡田」として複数のコーチ、OBの名前が浮上した。最終決定は「しばらく先」(南信男球団社長)になるが、注目されるのは球団で発言力をもつ前監督、星野仙一シニア・ディレクター(SD)だ。球団内では「本命といわれているのは木戸コーチだけど、ウルトラCもあるのでは…」と、その発言に注目が集まっている。

 次期監督の有力候補にあがっているのは、木戸克彦作戦兼バッテリー、広沢克実打撃の各コーチ、平田勝男2軍監督。OBでは田淵幸一氏、真弓明信氏ら。

 「岡田監督が辞めるとは思っていなかったんで、まだ動き出していないのが現状。でも、われわれとしては“岡田野球”を継承できる人材で、2軍監督も経験、コーチのテコ入れも最小限で済む-ということを考えれば、木戸コーチの昇格が自然の流れだと思う。でも、球団の一存だけでは決められない」と、夕刊フジに明かすのは球団首脳。


木戸克彦コーチ(左)と真弓明信氏(クリックで拡大) 監督の人選といった最重要事項は、本社トップの坂井信也オーナーや監督経験のあるOB、さらに、ファンの声も加味して決められる。そして、何より決定に欠かすことのできない大物が、チーム内外に影響力をもつ星野SDだ。

 岡田監督が辞任表明に至った理由は「13ゲーム差をひっくり返されて優勝できなかった責任」だが、実はチーム内に数多くいる“星野シンパ”の存在も無視できない。

 「岡田監督はよく『監督はオレなのに、一部の球団幹部は、星野サンにゴマすりばかりしやがって。現場の勝ち負けなんかどうでもええんか!』とカンカンに怒っていました」(監督に近い関係者)

 星野SDといえば、北京五輪野球のV逸で華々しい経歴に“傷”がついたとはいえ、球界内における影響力の大きさ、人脈の多さや情報収集能力などは他の追随を許さない。阪神が常勝チームになったのも、戦力補強やコーチの人材探しなどでの“星野パワー”の貢献度が大きい。


田淵幸一氏(左)と広沢克実コーチ(クリックで拡大) 今回の次期監督候補をみても、星野シンパといえるのは田淵氏、平田2軍監督、広沢コーチ。田淵氏は星野SDとは大学時代からの親友で、現役時代の実績は申し分なし。2003年の星野政権では打撃コーチを務めた。かつて、星野SDは「個人的に田淵には監督としてもう一度勝負をしてもらいたい」とも。さらに、平田2軍監督と広沢コーチは明治大学の後輩だ。

 対して、球団サイドがイチ押しの木戸コーチは、1985年のV戦士。97年から02年までバッテリーコーチなどを歴任。辛口で知られる野村元監督(99年~01年)からも「野球をよく知っている阪神では数少ない人材」と評価された。その後は2軍監督も経験し、岡田監督も「阪神OBの40歳代で監督になる器があるヤツといえば、木戸しかいないやろ」と評価する。

 真弓氏も木戸氏らと同様に85年V戦士。00年から近鉄の打撃、ヘッドコーチを計5年間経験した。知名度で田淵氏らには及ばないが、いまだに真弓人気は健在だ。

 こうした中から誰が選ばれるか。別の球団幹部は「星野サンの一言が大きく左右するだろう」とし、さらにこう続ける。

 「(監督就任とも言われている)WBCのこともあるし、本人はそれどころじゃないでしょう。それに、阪神ではあまりしゃしゃり出ないスタンスを取っているみたいですから。とは言っても、球団の提出した最終リストに本社首脳がノーと言えば…。となれば、最終的には本社に影響力を持つ星野サンの意向が働くでしょう」

 ナインは14日、クライマックスシリーズ(CS)第1S中日戦(18日~)に向けた練習を再開。だが、それよりも次期監督は誰かが気になる?!