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岡田辞典 第二回


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決勝ラウンドの米国まで行ったら勝てる

2013年1月22日


元阪神、オリックス監督のデイリースポーツ評論家・岡田彰布氏(55)が、
球界の話題を独特の見解で定義づける「岡田辞典」の第2回テーマは日本代表が
3連覇を目指す「WBC」について。

 WBCなあ。
今度は暫定メンバー見とったら、アメリカも前2回よりは本気みたいやな。
そらもう、そうそう、ほかの国に勝たせたくないゆうのはあるかもしれん。

 3連覇かかってる日本やけど、オレは向こう(決勝ラウンド・米サンフランシスコ)
行ったら、勝てると思う。
いろいろ、必死にやりくりはせなあかんけどな。問題はそこ行くまでよ。
1次ラウンド(ヤフードーム)、2次ラウンド(東京ドーム)、
ほんま、そこをどう乗り切るかやろな。

 1次ラウンドのキューバと、ブラジル、中国かて、侮れんよ。
やっぱり、短期決戦的なあれでは、なんぼ、ビデオで見とっても、
初めて当たるピッチャーばっかりやろ。そんなん、ビデオでは分からへんて。
バッターは実際、当たってみんと。

 それがもう、変則タイプとか、タイミング合えへんゆうのはいっぱいおるんやから、
それを初めて見て打つ、点を取るゆうのは大変なことよ。

 だから今回もそんなに点は取れん。
ホームランがボンボン出るゆう戦い方はできへんから。
つないで、足使うて、取れる時に1点でも、2点でも取るしかないわな。

 せやから、要はピッチャーよ。どれだけ相手に点をやらへんか。
(敗者復活はあるが)基本的に最初から負けたら終わりの試合ばっかしやろ。
ペナントとちごて、負けたら次、とはならん。調子のええもんから、どんどん行かすことやろ。

 あとは、今まではイチローがチームを引っ張ってたけど、誰か、今回は阿部よ、
阿部がリーダーシップとって引っ張っていくことやな。
ほんま、負けたら終わりゆう短期決戦こそ、そうゆうリーダーが要るし、
みんなが目の前の試合に勝つ執念を見せていくことよ。