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カケ?何や、高卒が。あんなもんエリートやない


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日刊ゲンダイ 6月26日発行

岡田監督に教えてやる まわりはスパイだらけだぞ

「口は禍の門」とは良くいったものだ。やはり’本音’は極力慎むべきである。
このところの成績不振も手伝ってか、岡田監督、随分ご機嫌斜め、怒りのボルテージは上がりっぱなし。
グラウンドの内外でほえまくっているという。
「何かある度に岡田監督がコーチに『一体、何を教えとるんや』と怒鳴りつけるのです。『アホかボケおまえは野球いうもん
が、いっこもわかってへんな。だからおまえはアカンのや!』といった調子でね。あまりにヒドい言葉を浴びせられて、
それはもう聞いている方だって、そこまで言わなくてもいいんじゃないのって。注意とか怒るというよりも、罵るといって
表現の方がふさわしいかな。あれじゃあ人間性まで否定している。さすがに耐え切れなくなったそのコーチが星野SDに
泣きを入れたこともあるそうです。それがまた岡田監督の耳に入って・・・。『おまえがチクったんやろ。このスパイが』
って。そんな魔女狩りみたいなことをするから、信頼関係などあったものではない。もうバラバラですよ」(チーム関係者)
特に酒が入るようなものなら、その舌鋒もますます鋭さを増し、もう誰だろうと容赦なし。怒りの矛先が星野SDに向けら
れることもしばしばだという。「なんで(阪神を)辞めへんのや。(北京五輪の)代表監督やったら(辞めな)おかしいやろ。
(自分から)辞めへんのやったら、誰かクビにせえや」といった具合だとか。

もっとも岡田監督の口の悪さは球界では有名な話。’口’にまつわるトラブルは数知れず。
昨年の交流戦では金本がソフトバンクの投手陣から執拗な内角攻めをされ、岡田監督は怒りをあらわにして
「(カウント)0-2から歩かすところで4番に死球。あれは失礼やで。自分のところにも4番がおるんやろ。
ナメとったらあかん。しょうもないチームや」と、世界の王監督が率いるチームを「しょうもないチーム」と
こきおろした。
その年の交流戦では就任1年目の楽天野村監督と’因縁’の初対決が話題となったが、この元阪神監督に対して、
「楽天?相手のことは知らんけどダレが見ても(あの戦力では)厳しいやろ。(ノムさんは)3年間、二軍監督
やったらエエんや」と言い放つと、返す刀で「あの人はボヤくからな。チームは作るもの。一軍選手なんだから
あれができない、じゃない。(選手を)選ぶのは自分やからできると思って出しているわけやからな」とクソミソ。
これにはさすがに球団関係者も大慌て。すぐに謝罪にいったほどだった。

「もう岡田監督にかかれば球界の重鎮であろうが、先輩であろうがなかろうが関係なし、片っ端からナデ斬り、
ブッタ斬りです。古くはまだ現役のころ、2歳年上だった掛布の専属バッティングピッチャーに岡田監督が’俺にも
投げろや’といってちょっかいを出し、それがきっかけで二人は口も利かないようになった。しかも『カケ?何や
、高卒が。あんなもんエリートやない』と、陰口を叩いていた。また守備・走塁コーチ時代も田淵打撃コーチの
バッティング理論を『なんやねん。あのうねり打法っちゅうのは』と小バカにしていた。(早大の先輩)中村勝元監督
がオリックスの監督に就任した時だって、『何、ムキになって(阪神に)向かってきとんのや』と言っていた。口の
悪さでいえばそれこそノムさん以上です。とにかく所構わず口をついて出るのは罵詈雑言ばかり、といった感じです」
(マスコミ関係者)
たまに聞く分にはそうでもないが、それも度が過ぎるとあまり気持ちのいいものではない。言われた本人はなおさら
面白くないはずだ。
さすがに最近は周囲もうんざり気味で聞く耳を持たないようだが、問題は岡田監督の言った話がそれこそ日常的に
相手に漏れ伝わっていくということ。
岡田監督の周囲がいかにザルかわかろうというもの。もちろん星野SDには全て筒抜けだし、球団や電鉄幹部の耳
にも入り、岡田監督の人間性に対する評価は下がる一方だという。
知らぬは岡田監督ばかり―というわけだが、この球団の人間関係はまったくもって複雑怪奇である。