+ | 武器 |
+ | 防具 |
+ | その他 |
クエスト1 | 無法地帯の巡回 | 敵出現Lv1~1 | 再選択:○ |
街の規模がある程度以上大きくなれば必ず存在する。 それは認めざるを得ない。しかし、受け入れがたくもある。 日中でさえ行くことは躊躇われる。そういう区画がこの街にもあった。 そこにはタチの悪い連中がたむろしているという話だが―― | |||
報酬 | |||
クエスト2 | アルバイトの募集 | 敵出現Lv2~3 | 再選択:× |
街の広場にある掲示板。 イベントの宣伝や街美化キャンペーンのお知らせなど、様々なポスターが貼られている。 その中の一つに目がとまった。 | |||
~アルバイト募集~ 『当研究所は、魂魄の転送実験を行っております』 『このたびは大変お日柄もよく、絶好の転送日和となりました』 『そこで、転送実験体を募集しております』 『実験に協力してくださった方にはもれなく携帯型魂魄転送装置を差し上げます』 『旅のお供に携帯型魂魄転送装置。甘栗、冷凍みかん、携帯型魂魄転送装置』 『お時間のある方は、当研究所にてレッツジャンプ!』 | |||
報酬 | ソウルアビリティ:携帯型魂魄転送装置 |