3-184


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184 :名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 06:28:56 ID:zdaz0+oG
僕には2人に知られてはならない秘密がある。
もし知られたらこの関係を壊してしまうから。

「コル、出かけるけどお前もいくか?」
この人はロレンスさん
ある事情から旅にお供させていただいています。
「はい!」
いつも、ロレンスさんについていっていろいろなことを教えてもらってます。
それは、とても楽しくて貴重な時間です。
「じゃ、はやく準備をしろよ?ホロ、お前はどうだ?」
そういうと、宿の布団から頭だけがでてきた。
「わっちは、寝ておく。二人で行ってきてくりゃれ。」
この人はホロさん。
ホロさんはロレンスさんと旅をしていて自分の故郷を探しています。
この人にもある秘密があるのですが、ロレンスさんと僕はそれを知っていて一緒に旅をしています。
ほかにも1人だけホロさんの秘密を知っている羊飼いの女の人がいるそうです。
「用意できました!」
「よし、じゃ行くか。」
そういって、ロレンスとホロは外にでた。




ロレンスさんについていっているんですが、やっぱり大きいので足が速いです。
僕も早く大きくなりたいです・・・・
でも、そうすると秘密がばれる可能性が増えてしまうんです。
「コル?」
「あ、はい!なんですか?」
「いや、ずっと下をみたまま歩いてるから何かあったのかと思ってな」
どうやら、考え事していたら心配してくれたようです。
僕が心配はないというように微笑むとロレンスさんはわしゃわしゃと頭をなでてくれました。
「もう少しでつくからな。」
そういってロレンスさんとついたところは服屋さんでした。
「いつもおまえにはいろいろと助けてもらってるからな。服を買ってやろうと思うんだが」
「え、あ!あの!服はこれで大丈夫です!」
本当はとてもほしいです。
ロレンスさんからもらえるものなら何でも・・・・・・・
でも、これはだめなんです。今はまだ・・・
「え?いらないのか?ん~、まあほかにもいろいろ店はあるしな。いろいろみてまわろう。」
僕はこのあと、ロレンスさんとお店をみてまわり、帽子を買ってもらいました。
そして、ホロさんにもおいしいものを買って宿に帰りました。



193 :184:2009/02/25(水) 06:30:57 ID:QS2XUbjl
夜そろそろ寝ようかと思い布団にもぐりこみました。
隣にはロレンスさんです。
これがうれしくて仕方がないです。

ロレンスさんもホロさんも僕を男だと思っています。
でも、実は女なんです。
もしばれたらこうやって寝ることもきっとなくなるでしょう。
だから、僕はそのことを黙っておきます。
そして、いつかそのことを話せる日にはロレンスさんに・・・・・・
さぁ、そろそろ寝ないと明日がしんどくなりそうです。
では、おやすみなさい。



199 :184:2009/02/26(木) 18:40:38 ID:HpG4ilRJ
目が覚めた。
怖い夢を見たわけでも寒いわけでもなく目が覚めた。
なぜかというと、隣でロレンスさんがうなされているからです。
どうしたのかと思い見ていると寝言をいっていました。
「ホ・・・ロ・・・」
・・・・・・
最近、ホロさんの名前をロレンスさんがいっているのを聞くだけで無性に心が痛くなってしまいます。
ほんとうに、憎いくらいに。
でも、そんなことを考えていても仕方ないです。
僕はいつもの日課をこなす。
ズボンとパンツをそっとぬいで、自分の秘部を撫で自分を慰めます。
「ん・・・・・くぅ・・・」
自分の指をみると糸を引いていてとてもいやらしい気分になりました。
こんなことをしていると、だめな気もするんですがやめられません。
そして、ロレンスさんの手をもって秘部にあてがいロレンスさんの指をお借りします。
今はこうするしかロレンスさんを感じることはできないから。
「ふぁ・・・ん・・・ん!はぁ・・・」
絶頂をむかえすごい脱力感を感じます。
ロレンスさんにばれるといけないので指をふいてもう一度眠りにつきました。
眠る前すこし罪悪感を感じます。
これも毎日のことですがなかなか慣れないものですね。


200 :184:2009/02/28(土) 05:31:30 ID:pOQYnNv4
さっき触ったとき少し熱いなと思ったらロレンスさんは風邪を引いていたようです。
ロレンスさんには悪いと思いますが、この街では病気になってほしくなかったです・・・・
この街、ケルーベだけでは・・・・
さっきも、1度ロレンスさんはエーブさんに挨拶にいって留守だったので僕は少し安心していました。
ですが、よく考えるとこれはここにエーブさんが来てしまうかも知れないという事です。
コンコンとドアをノックした音がしました。
「はい、今行きます。」
僕はいやな予感とともにドアをそっとあけると案の定エーブさんでした。
「ロレンスはいるか?さっきは来てくれたのに留守ですまなかったな。」
「ロレンスさんは今寝ているのですいませんが、またにしてもらえませんか?」
そこで、タイミング悪くロレンスさんが目を覚ましてしまいました。
「ごほ・・コル、誰か来てるのか?」
「その、エーブさんが来ています。」
そういうとエーブさんはすこし驚いた顔をしてからにやりと笑い僕に問いました。
「ロレンスは病気なのか?」
「はい、ですから今日はすみません。」
「いや、少しお見舞いをさせてくれ。あいつには世話になったからな。」
言ってエーブさんは勝手にすっと入っていってしまいました。
「よう、久しぶりだな。」
「どうも、こんな体勢ですみません。」
「いや、いいよ。それよりも大丈夫か?」
中では二人がもう話し始めてしまいました。
「はい、席が出るだけでそれほど悪くは・・ごほっごほ・・」
「大丈夫には見えないがな。」
そういうとエーブさんは笑ってまた後で来るといって出て行きました。
ホロさん以外にもライバルは多そうです・・・・
それに、北へついたらホロさんはいなくなるけどエ-ブさんやほかの人はいなくなりません。
嫉妬に似た重い気持ちがぐるぐるとして、とても変な気持ちになってしまいます。
そして少ししたときに、エーブさんが何かを持って帰ってきました。
「ロレンス、少し待ってろよ。」
そういうとまた下のほうに行ってしまいました。
何かと思い見に行くとエーブさんは宿のキッチンをかりて料理していました。
そして、それをもってこっちに歩いてきました。
「あ、お前もこれもつの手伝ってくれないか?」
そういうと、僕に料理を渡してきました。
「ロレンス、ほらこれを食べろよ。体にいいものを使ってある。」
「え・・エーブさん、わざわざ作ってくれたんですか?」
「あぁ、前に約束していたろ?」
そんな約束をいつの間にしていたんでしょう・・・・
「ほんとにありがとうございます。」
「気にするな、お礼ならまた今度別のことで・・・な。」


201 :184:2009/02/28(土) 05:44:10 ID:pOQYnNv4
そして、ロレンスさんが食べようと起きようとしたところ
「あ、起きなくてもいいぞ。ほら」
そういってエーブさんは自分のスプーンでその料理をすくってロレンスさんの口にもっていった。
「だ・・大丈夫ですよ!そのくらいできます!」
「ほら、遠慮するな。」
そして、ロレンスさんは照れながら口をあけました。
「あ、おいしいです!」
「そんなに、ほめなくていいよ。ほら」
そういってまた、食べさせようとしました。
ですが、そんなことはこれ以上させません。
それは、僕がするんです!
「エーブさん、後は僕がやります。ありがとうございました。」
スプーンを奪ってやりました。
そのままロレンスさんの口に運びます。
エーブさんは少し目を細めながらこちらを横目でにらんできました。
ですが、そんなことは気づかないふりです。
そのとき、隣から声がしました。
「ふぁぁ~、もう朝かや。む?いいにおいじゃな」
そういって、ホロさんがこちらをみました。
「き・・狐!なにをしに来たんじゃ!」
「あぁ、ホロ起きたのか。エーブさんがお見舞いに来てくれたんだ。」
「ふん、いらぬことを。」
「おや、あんたはロレンスのことはどうでもいいようだな。」
そういってさりげなくロレンスさんの手を触ってきました。
この人はほんとに・・・!
そこで、僕は気づきました。
もしかして、このまま二人がけんかしたら体に悪いからと体よく追い出せるのではと。
案の定喧嘩は始まりました。
そして、僕はここぞとばかりにいい子のふりをして追い出してやりましたよ。
「コル、すまないな。」
「いえ!早く直ってほしいですしね。」
そういうと、ロレンスさんは少し笑って頭をそっと撫でてくれました。
作戦は成功のようです。
はぁ~、幸せです!


202 :184:2009/02/28(土) 05:56:32 ID:pOQYnNv4
ロレンスさんが食べようと起き上がろうとしました。
「あ、起き上がらなくてもいいぞ。ほら」
そういって、ロレンスさんの口まで料理を運んでいきました。
「そ・・それくらいのこと自分でできますよ!」
「遠慮をするな、ほら」
そして、にこりと笑いながらもう一度口の前まで運びました。
するとロレンスさんは照れながら口をあけました。
「あ、おいしいです!」
「そう、ほめるな。」
そういって、またロレンスさんの口に運ぼうとしました。
でも、もうそんなことはさせません。
それは僕がやることです!
「エーブさん、後は僕がやりますので。ありがとうございました。」
そういって、スプーンを奪ってやりました。
エーブさんが少し細めになり横目でこちらをにらんできましたが、気づかないふりをします。
そのとき、隣から声がしました。
「ふぁぁ~~、もう朝かや。ん?なにかいいにおいが」
そういってこちらをみました。
「き、狐!なんでここにいるんじゃ!」
「ホロ、起きたのか。エーブさんがお見舞いに来てくれたんだ。」
「ふん、いらぬことを!」
「おや、あんたはロレンスの風邪なんかどうでもいいっていうのかい?」
そういって、さりげなくロレンスさんの手を触ってきました。
この人はほんとになんてことを・・・・!
そこで僕はあることに気づきました。
この二人がここで喧嘩を始めたら体に悪いからと体よく追い出せるのではと。
案の定喧嘩は始まりました。
僕はここぞとばかりに良い子のふりをして追い出してやりました!
「コル、すまないな。」
「いえ!こんなことぐらいなんとも!」
そういうと、ロレンスさんは笑い僕の頭を撫でてくれました。
はぁ~・・・幸せです!
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