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nikkeibpより、「TBSがアマゾンと組んだ理由」

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注目すべき試みが、「番組マイレージサービス」だ。番組を見ると、時間数に応じてマイルがたまるもので、特にCMを見るとボーナスマイルがつく。ためたマイルは景品に交換でき、将来はネット通販会社の商品購入にも使えるようにするよう検討する。
テレビの集客力を生かし、アマゾン側は販売増が、TBS側は手数料収入が見込める。さらにポイント制の導入で視聴者を囲い込み、広告主が嫌がるCMの飛ばし見を避ける――。そんな一挙両得の狙いがある。

どう考えてもそんなに一挙両得にはいかないと思うのだが。現在は、他のメディアの台頭により、相対的にTVの地位が下がりつつある状況である。情報の多様化により、人々が、TVによる情報の偏向に気づき始めた結果とも言えるだろう。その状況下で、マイレージなどという不自然なルールを導入することでTV視聴率を上げようという発想自体がおかしい。低俗路線のTBSだけあって、お粗末な発想である。多少は、CMの視聴率は上がるだろうが、広告効果が上がるかどうかは疑問である。一方で、TV上から商品購入が可能というのは、確かに売上増に貢献しそうである。しかし、消費者の警戒心を高める可能性がある。
与えられた時間に与えられた番組を見て、番組の途中にCM映像を挿入するというスタイルは既に時代遅れとなりつつある。ブロードバンドが普及すれば、自分の好きな時間に自分の好きな番組を見るというスタイルが一般的になると考えるのが自然である。従って、CM映像の挿入についてもこれまでとは違った考え方が必要になる。



カテゴリ: [社会] - &trackback- 2005年11月02日 21:16:55
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