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ホワイトバンドが話題になっている。これをつけることでアフリカの貧困撲滅のために意識を高めようというものであるが。定価300円の内訳を見る限り、甚だ胡散臭いという印象を受ける。資金力を生かして商品を売る、ということが目的の使途内訳である。それに付加的に貧困意識云々を加えて売上を増大させるという一種のビジネスであることは明らか。「製造原価が90円になるのは小ロット生産だから」らしい。これだけ売れていれば数10万単位で生産できると思われるが。実際のところ製造原価はせいぜい数円ではないだろうか。ならば、貧困云々を付け加えなければ百均で5個入りでも良さそうなものである。誰が何のために買うのか知らんが。

そこで調べてみたところ、公式サイトとそれに関するwikiを発見できた。

公式 ほっとけないせかいのまずしさ
http://www.hottokenai.jp/

wiki ホワイトバンドの問題点
http://whiteband.sakura.ne.jp/index.php?FrontPage

公式の方にははっきりと政治活動の資金源と書かれている。言い換えればNGO自身の受益が目的。wiki内のまとめページに概ね同意。

追記
NGO側としては支持基盤と活動資金の獲得が本来の目的であるはずなのに、「貧困を意識するために買う」というのが購入の目的に摩り替わっている点がおかしい。「貧困を知るために買ってください」ではなく、「貧困を無くすために○○のような活動をしていくのでそれを支持するなら買ってください」というのが商品のあり方ではないのか。そうであるべきことが、貧困を意識してホワイトバンドを買った瞬間にNGOの懐に金が入ることになる、そのNGOの施策を支持するかどうかと無関係に。



カテゴリ: [社会] - &trackback- 2005年09月12日 10:17:40
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