シヴァ
【意味】
柴原洋外野手のこと。
しばはら→シヴァ原→シヴァ。
ヒンドゥー教の神様にシヴァという名前の神様が存在することから、
以前は「破壊神(シヴァ神は破壊と創造の神)」とも呼ばれていた。
若手左打者の中に彼を慕う者が少なくないほか、
地元では野球教室を開き、そこでは本当に
「ぼくらの神様」と呼ばれていたことが明らかとなっている。
なお、2008年4月20日の対日ハム戦9回、
柴原は1打席で審判、捕手とつづけてファウルチップを命中させた挙句、
最終的にはピッチャーに打球を当てての内野安打。
一部ネットでは「さすが破壊神」などの書き込みが多数見られた。
その他にも、
半開き、HIROSHI、しばくん、甜菜などのあだ名がある。
最終更新:2008年09月25日 12:48