ランディ

【意味】
背番号63大田原隆太投手をさす。
アマチュア時代にその大柄な体格とダイナミックな投球フォームで「宮崎のランディ・ジョンソン」と評されたことから。
希臘やとなりんらと共に、若手先発左腕として期待がかかる。
ちなみに、苗字の読みは「おおたわら」ではなく「おおたはら」である。

元日本ハムの田中幸雄選手は従兄弟にあたり、お正月には地元（宮崎県都城）の親族で集まる際に顔を合わせるらしい。
公式戦での対戦をファンも本人も望んでいたが、一軍デビューする前に田中幸雄選手は引退してしまい、結局一度も叶わなかった。

基本的には豪腕タイプというよりは
まとまりのあるコンビネーション投手であるため、
「和製ランディ」よりむしろ「和製ｸﾞｰﾘﾝ」と呼ばれることも･･･。