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''あ行他ページ'' [[あ]] [[い]] [[う]] え [[お]]
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*エ【え】
//1-767
客車の用途記号。救援車を表わす。さいきんはわざわざ用意せず、余剰車両を使ってる。ちなみに、西日本鉄道にはモエなんて電車がある。「救援」のエ。
*エアポート常磐【えあぽーとじょうばん】
//5-237,239,241
都内から成田空港へのアクセスを図る臨時列車。上野から常磐線、成田線を経由し、成田空港へ向かうルートとなっている。
*栄松堂【えいしょうどう】
//1-795,796
東京駅八重洲北口改札外にある書店名。多くの鉄道書籍を扱っている事が鉄ヲタの間では有名。
鉄道書籍コーナーには、多くの鉄ヲタが砂糖にたかる蟻の如く2重3重に群がって、購入せず立ち読みをしている。
この立ち読みの鉄ヲタは、鉄道書籍を立ち読みせず購入する目的で訪れた客や、他の書籍の購入する一般客、はたまた鉄道書籍コーナー横の通路を通り抜けて、さくらや等他の店へ行く一般通行人にも非常に迷惑になっている。
*液晶汚物【えきしょうおぶつ】
//1-177
東急50x0系、横浜高速鉄道Y500系を指す。
主に東武厨や直通反対厨が使用する。
*駅寝【えきね】
//1-487,5-122
駅で夜を明かすこと。
一口に駅寝と言っても様々であり、夜行列車が深夜停まり24時間待合室を空けている駅で駅寝する者もあれば、駅周辺が人気の全く無い秘境の無人駅に駅寝するツワモノもいる。
ただ、地元の人には決して評判のいい行為とは言えない。
別名、STB(ステーションビバーク)
→秘境駅
*駅泊【えきはく】
//1-670
→駅寝を参照
*エクソ【えくそ】
//1-221
小田急電鉄の特急車両である30000形EXE(エクセ)の蔑称。
展望席がない、補助警笛が最初から装備されなかったなどSE車以降存在した小田急ロマンスカー車両と大きく違ったデザイン・設備が一部の小田急ロマンスカーファンに受け入れられず、このような蔑称がついたと思われる。
実際、小田急の特急車両としては鉄道友の会のブルーリボン賞を初めて逃している。
*エド券【えどけん】
//3-798
エドモンソン券の略。いわゆる切符のこと。A型券とも云う。
元々はイギリスのエドモンソンが日々の売り上げを計算しやすくするために切符の端に4桁の番号を振ったことで世界中に広まった規格であるが、今では、当時のサイズである縦3cm×横5.75cmの券をエドモンソン券と呼ぶ。
エド券専用の券売機では、幅3cmのロール紙が用いられるが、マルス券も発行できる券売機では幅5.75cmのロール紙が用いられ、マルス、エド券の両券が発行できるようになっている。
*荏原中延【えばらなかのぶ】
//3-280,5-122
東京都品川区に所在する東京急行池上線の駅名のことだが、2ちゃんねる鉄道系板内では同駅目の前のビル4階に所在する(有)東京堂や、東京堂モデルカンパニー(東京堂ショップ)を差すことが多い。
*エメラルドグリーン【えめらるどぐりーん】
//3-212
&html(<div style="float:right;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000ESSR3K/dictionofrail-22/ref=nosim" style="color:#C0C0C0; text-decoration: none;"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/B000ESSR3K.09.MZZZZZZZ.jpg" border="0"><br/>amazonで購入</a></div>)
車輛塗色の慣用名のひとつ。青みの強い緑。青緑1号。
常磐線のラインカラー。
国鉄時代の時刻表の表記は「みどり色の電車」。
*エルム【えるむ】
//3-595,599
上野-札幌で運行されている、臨時寝台特急列車。
列車名は北海道に分布するニレ科樹木の総称から。
元々、エルムの名称は室蘭~札幌の準急列車、特急北斗の補充列車として使用されていた。
1989年に北斗星の補充列車として愛称が与えられた。
全車B寝台で運転され、牽引機は北斗星、カシオペアと同じ。臨時列車ながらヘッドマークも掲出される。
最近では旅客流動の変化により、運転日数は設定当初に比べ減少している。
→北斗星
→カシオペア
*塩害汚物【えんがいおぶつ】
//1-596
南海7000系のこと。この車両は海沿いの南海本線を走っているため、車体が塩害でボロボロなだけでなく、雨が降ったら空転でまともに走ることが出来ない酷い性能、片扉、おまけに1両も廃車がなく、後年に製造されたマイナーチェンジ車7100系のほうを先に廃車させた等、関西では最悪な車両の部類に入る。
また、2005年10月から旧塗装車も登場している。
*煙管【えんかん】
//5-101
+蒸気機関車の火室で熱せられた空気(燃焼ガス・煙)が通る管。ボイラーの中を通されていて、この煙管の熱により、ボイラー内の水は沸騰し蒸気となる。
+きせる(煙管)。詳しくは「キセル」の項を参照。
*煙室【えんしつ】
//5-97
蒸気機関車の大きな円筒の前部、煙突下にある室内のこと。
石炭が燃えることによって、熱せられた空気(煙)が最後に集められる場所で、ここより煙突を通して車外へと排出される。
*エンドウ【えんどう】
//1-440
株式会社エンドウの事。Hoメインの模型メーカーで一時期Nも作っていた。
同じ模型メーカーのカツミとは近接な関係に有る。
*遠藤克己【えんどうかつみ】
//1-440
模型メーカーのエンドウとカツミをひっくるめた言い方。何か人名っぽい…。
*遠藤隆【えんどうたかし】
//3-127
JR東日本総合企画本部技術企画部長および研究開発センター所長。
JR東日本のR&D部門を仕切っている人物であり、同社が進める「世界一の新幹線プロジェクト」の総元締め。
FASTECHシリーズの報道では必ずといっていいほど彼がインタビューに応じている。
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''あ行他ページ'' [[あ]] [[い]] [[う]] え [[お]]
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*エ【え】
//1-767
客車の用途記号。救援車を表わす。さいきんはわざわざ用意せず、余剰車両を使ってる。ちなみに、西日本鉄道にはモエなんて電車がある。「救援」のエ。
*エアポート常磐【えあぽーとじょうばん】
//5-237,239,241
都内から成田空港へのアクセスを図る臨時列車。上野から常磐線、成田線を経由し、成田空港へ向かうルートとなっている。
*栄松堂【えいしょうどう】
//1-795,796
東京駅八重洲北口改札外にある書店名。多くの鉄道書籍を扱っている事が鉄ヲタの間では有名。
鉄道書籍コーナーには、多くの鉄ヲタが砂糖にたかる蟻の如く2重3重に群がって、購入せず立ち読みをしている。
この立ち読みの鉄ヲタは、鉄道書籍を立ち読みせず購入する目的で訪れた客や、他の書籍の購入する一般客、はたまた鉄道書籍コーナー横の通路を通り抜けて、さくらや等他の店へ行く一般通行人にも非常に迷惑になっている。
*液晶汚物【えきしょうおぶつ】
//1-177
東急50x0系、横浜高速鉄道Y500系を指す。
主に東武厨や直通反対厨が使用する。
*駅寝【えきね】
//1-487,5-122
駅で夜を明かすこと。
一口に駅寝と言っても様々であり、夜行列車が深夜停まり24時間待合室を空けている駅で駅寝する者もあれば、駅周辺が人気の全く無い秘境の無人駅に駅寝するツワモノもいる。
ただ、地元の人には決して評判のいい行為とは言えない。
別名、STB(ステーションビバーク)
→秘境駅
*駅泊【えきはく】
//1-670
→駅寝を参照
*エクソ【えくそ】
//1-221
小田急電鉄の特急車両である30000形EXE(エクセ)の蔑称。
展望席がない、補助警笛が最初から装備されなかったなどSE車以降存在した小田急ロマンスカー車両と大きく違ったデザイン・設備が一部の小田急ロマンスカーファンに受け入れられず、このような蔑称がついたと思われる。
実際、小田急の特急車両としては鉄道友の会のブルーリボン賞を初めて逃している。
*エド券【えどけん】
//3-798
エドモンソン券の略。いわゆる切符のこと。A型券とも云う。
元々はイギリスのエドモンソンが日々の売り上げを計算しやすくするために切符の端に4桁の番号を振ったことで世界中に広まった規格であるが、今では、当時のサイズである縦3cm×横5.75cmの券をエドモンソン券と呼ぶ。
エド券専用の券売機では、幅3cmのロール紙が用いられるが、マルス券も発行できる券売機では幅5.75cmのロール紙が用いられ、マルス、エド券の両券が発行できるようになっている。
*えば板【えばいた】
//5-260
東武東上線関連の内容を取り扱っているサイトのこと。東上線スレなどに稀に出てくる言葉で、由来は管理人の名前2文字と板をくっつけ、えば板と言われている。時折、エヴァ板や江波板とも書かれていることもある。
東武東上線応援サイト
http://to-jo.info/index.htm
*荏原中延【えばらなかのぶ】
//3-280,5-122
東京都品川区に所在する東京急行池上線の駅名のことだが、2ちゃんねる鉄道系板内では同駅目の前のビル4階に所在する(有)東京堂や、東京堂モデルカンパニー(東京堂ショップ)を差すことが多い。
*エメラルドグリーン【えめらるどぐりーん】
//3-212
&html(<div style="float:right;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000ESSR3K/dictionofrail-22/ref=nosim" style="color:#C0C0C0; text-decoration: none;"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/B000ESSR3K.09.MZZZZZZZ.jpg" border="0"><br/>amazonで購入</a></div>)
車輛塗色の慣用名のひとつ。青みの強い緑。青緑1号。
常磐線のラインカラー。
国鉄時代の時刻表の表記は「みどり色の電車」。
*エルム【えるむ】
//3-595,599
上野-札幌で運行されている、臨時寝台特急列車。
列車名は北海道に分布するニレ科樹木の総称から。
元々、エルムの名称は室蘭~札幌の準急列車、特急北斗の補充列車として使用されていた。
1989年に北斗星の補充列車として愛称が与えられた。
全車B寝台で運転され、牽引機は北斗星、カシオペアと同じ。臨時列車ながらヘッドマークも掲出される。
最近では旅客流動の変化により、運転日数は設定当初に比べ減少している。
→北斗星
→カシオペア
*塩害汚物【えんがいおぶつ】
//1-596
南海7000系のこと。この車両は海沿いの南海本線を走っているため、車体が塩害でボロボロなだけでなく、雨が降ったら空転でまともに走ることが出来ない酷い性能、片扉、おまけに1両も廃車がなく、後年に製造されたマイナーチェンジ車7100系のほうを先に廃車させた等、関西では最悪な車両の部類に入る。
また、2005年10月から旧塗装車も登場している。
*煙管【えんかん】
//5-101
+蒸気機関車の火室で熱せられた空気(燃焼ガス・煙)が通る管。ボイラーの中を通されていて、この煙管の熱により、ボイラー内の水は沸騰し蒸気となる。
+きせる(煙管)。詳しくは「キセル」の項を参照。
*煙室【えんしつ】
//5-97
蒸気機関車の大きな円筒の前部、煙突下にある室内のこと。
石炭が燃えることによって、熱せられた空気(煙)が最後に集められる場所で、ここより煙突を通して車外へと排出される。
*エンドウ【えんどう】
//1-440
株式会社エンドウの事。Hoメインの模型メーカーで一時期Nも作っていた。
同じ模型メーカーのカツミとは近接な関係に有る。
*遠藤克己【えんどうかつみ】
//1-440
模型メーカーのエンドウとカツミをひっくるめた言い方。何か人名っぽい…。
*遠藤隆【えんどうたかし】
//3-127
JR東日本総合企画本部技術企画部長および研究開発センター所長。
JR東日本のR&D部門を仕切っている人物であり、同社が進める「世界一の新幹線プロジェクト」の総元締め。
FASTECHシリーズの報道では必ずといっていいほど彼がインタビューに応じている。
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