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**鹿2
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7月のアップデートで新たに追加されたヘッドパーツ「鹿2」
これは思いのほかパーツ数や頂点数が多く、
新しい可能性を秘めているヘッドパーツと言えます
ただ問題としてテクスチャー配分がありますが、
工夫で補う事ができれば、それなりのものを作る事ができるでしょう
----
まずは、分解した図です
#ref(スキン資料室・鹿2-01.JPG)
[[ダウンロード>http://www5.atwiki.jp/tokyo_nezumi_dou?cmd=upload&act=open&pageid=25&file=Deer2-Sample-01.zip]]
&br()パーツ数・11
頂点数・頭22・角6*10・計82
これだけ見ればかなり優秀なヘッドパーツですが、
テクスチャー範囲の被っている部分が多く自由な配色ができません
よって、色数を絞ったスキンにせざるを得ないという事になります
鹿2を使用して作ったサンプル造形です
#ref(スキン資料室・鹿2-02.JPG)
[[ダウンロード>http://www5.atwiki.jp/tokyo_nezumi_dou?cmd=upload&act=open&pageid=25&file=Deer2-Sample-02.zip]]
&br()従来のスキンと大きく違うところは、
髪に段をつける事が可能になった事です
従来のヘッドパーツでは
#ref(スキン資料室・鹿2+03.JPG)
&br()この様に直線的な毛の流れしか表現できませんでしたが
この鹿2ヘッドを使う事で
#ref(スキン資料室・鹿2-04.JPG)
&br()この様な複雑な流れが表現しやすくなりました
鹿2はテクスチャー配分さえ考えれば、十分に使えるヘッドパーツなのです
**鹿2
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7月のアップデートで新たに追加されたヘッドパーツ「鹿2」
これは思いのほかパーツ数や頂点数が多く、
新しい可能性を秘めているヘッドパーツと言えます
ただ問題としてテクスチャー配分がありますが、
工夫で補う事ができれば、それなりのものを作る事ができるでしょう
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まずは、分解した図です
#ref(スキン資料室・鹿2-01.JPG)
[[ダウンロード>http://www5.atwiki.jp/tokyo_nezumi_dou?cmd=upload&act=open&pageid=25&file=Deer2-Sample-01.zip]]
&br()パーツ数・11
頂点数・頭22・角6*10・計82
これだけ見ればかなり優秀なヘッドパーツですが、
テクスチャー範囲の被っている部分が多く自由な配色ができません
よって、色数を絞ったスキンにせざるを得ないという事になります
鹿2を使用して作ったサンプル造形です
#ref(スキン資料室・鹿2-02.JPG)
[[ダウンロード>http://www5.atwiki.jp/tokyo_nezumi_dou?cmd=upload&act=open&pageid=25&file=Deer2-Sample-02.zip]]
&br()従来のスキンと大きく違うところは、
髪に段をつける事が可能になった事です
従来のヘッドパーツでは
#ref(スキン資料室・鹿2+03.JPG)
&br()この様に直線的な毛の流れしか表現できませんでしたが
この鹿2ヘッドを使う事で
#ref(スキン資料室・鹿2-04.JPG)
&br()この様な複雑な流れが表現しやすくなりました
鹿2はテクスチャー配分さえ考えれば、十分に使えるヘッドパーツなのです
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