鹿2
7月のアップデートで新たに追加されたヘッドパーツ「鹿2」
これは思いのほかパーツ数や頂点数が多く、
新しい可能性を秘めているヘッドパーツと言えます
ただ問題としてテクスチャー配分がありますが、
工夫で補う事ができれば、それなりのものを作る事ができるでしょう
これは思いのほかパーツ数や頂点数が多く、
新しい可能性を秘めているヘッドパーツと言えます
ただ問題としてテクスチャー配分がありますが、
工夫で補う事ができれば、それなりのものを作る事ができるでしょう
まずは、分解した図です
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パーツ数・11
頂点数・頭22・角6*10・計82
これだけ見ればかなり優秀なヘッドパーツですが、
テクスチャー範囲の被っている部分が多く自由な配色ができません
よって、色数を絞ったスキンにせざるを得ないという事になります
パーツ数・11
頂点数・頭22・角6*10・計82
これだけ見ればかなり優秀なヘッドパーツですが、
テクスチャー範囲の被っている部分が多く自由な配色ができません
よって、色数を絞ったスキンにせざるを得ないという事になります
鹿2を使用して作ったサンプル造形です
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スキン資料室・鹿2+03.JPG)
この様に直線的な毛の流れしか表現できませんでしたが
この鹿2ヘッドを使う事で
この様な複雑な流れが表現しやすくなりました
鹿2はテクスチャー配分さえ考えれば、十分に使えるヘッドパーツなのです
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