用語集
普通用語
- オリジナルスキン
- 自分で作ったスキン
- スペシャルスキンよりも安く実装できる
- 版権物でないスキンを指す事もある
- スキンエディッター
- スキンを作る際に使用されるソフト
- GetAmpedR本体に付属している
- エディッターと略される事もある
- スキン小屋
- スキンエディッターの愛称
- ラストオーダーはam2時(oβ時)
- スキン師
- スキンを作ることに生き甲斐を感じている人たち
- スペシャルスキン
- 他人が作ったスキン
- オリジナルスキンよりも実装にかかる費用はやや高め
- スキンエディッターでの編集は可能だが保存は不可能
- 別のアカウントで作ったものもこれにあたる
- 版権スキン
- 版権物を取り扱ったスキン
- 某ねずみなど、版権にうるさいところのものを作るのは避ける事
- ブラメ
- ブラックメットの略
- パーツの多さからか非常に使用されやすい
- ボックススキン
- 体全体を覆い隠すスキンのジャンル
- 箱スキンとも呼ばれる
- ネタスキン
- 人を笑わせる事を焦点に作られたスキンのジャンル
- 気持ち悪いものからぶっ飛んだものまで幅が広い
専門用語
- アウトライン
- 3Dモデルのふちを囲む黒い輪郭線の事
- A値
- 透過の具合を示す値
- パレットにあるAというボリュームがこれ
- 圧縮
- 「減色効果」を生むシステム
- ※詳しくは「雑記・アンチエイリアスと圧縮」参照
- アンチエイリアス
- 図形や曲線のギザギザを滑らかに見せる方法
- 色と色との間に中間色を配置させるのが一般的
- スキンエディッターにある「なめらか」で斜めの線を書いてみるとよくわかる
- 外部ソフト
- エディッター以外の画像編集ソフト
- 顔のコピーなどに便利
- 減色効果
- 外部からテクスチャーへ読み込んだ画像が粗くなる現象
- グラデーション
- 色の濃淡を連続的に重ねる方法
- 光や影の効果を生む
- グリッド
- ポリゴンをいじる際に目安となる背景の方眼
- 中心からずれているのは仕様
- 造形
- スキン全体の形を指す言葉
- あるいは3Dモデリングをする事
- テクスチャー
- ポリゴンの表面に貼られる画像
- 要するにスキンエディターの右側のもの
- BMP、GIF、JPEG、PNGを使用できる
- ポリゴン
- 幾つもの頂点によって形成される多角形
- 要するにスキンエディッター左側のもの
- 塗り
- スキン全体の塗り分けや配色を指す言葉
- あるいはテクスチャーを描く事
画像フォーマット
- BMP
- Windows標準サポートの画像形式
- 基本的に無圧縮でサイズは大きめ
- スキンのテクスチャーに適している
- GIF
- 256色までの画像を保存できる画像形式
- JPEG
- 画像の圧縮方式の1つ
- 圧縮画像のサイズは軽め
- PNG
- フルカラーの画像を劣化なしで圧縮できる圧縮方式
- 透過なども記憶される
- スキンのテクスチャーに適している
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