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L'Annulaire
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L'Annulaire
フランス映画(原作:小川洋子「薬指の標本」)
フランス映画(原作:小川洋子「薬指の標本」)
公式ページ(日本)
(2006年8月11日)
(2006年8月11日)
Realisateur: Diane Bertrand
avec: Olga Kurylenko et Marc Barbé
Duree: 100 mn
A noter: Adaptation du roman de Yoko Ogawa
Musique: Beth Gibbons
Date de sortie: 08 Juin 2005
avec: Olga Kurylenko et Marc Barbé
Duree: 100 mn
A noter: Adaptation du roman de Yoko Ogawa
Musique: Beth Gibbons
Date de sortie: 08 Juin 2005
いろいろなリンク
- 公式サイト Memento Films フランス語。マウスオーバーでページが変わるので、ちょっと戸惑う。しつこいくらい音楽がかかる。下のようなpdfやポスター、トレイラがあります(リンクしていません)。
- pdfファイルのダウンロード
- Telecharger le dossier presse :ポスター
- Telecharger l'affiche du film :パンフレット
- Voir la bande annonce :トレイラのはず。動かなかった……(firefoxで試しただけ)
- Unifranceフランス映画情報,配給情報 日本語
- Flach Pyramide International 写真(大小)やTrailer、公式サイトへのリンクあり。英語。
- トロント国際映画祭 英語。Visionsというセクションに出品されている。トレイラから受ける印象のように、ちょっと前衛的なのかしら。
- ハンブルグ・フィルムフェスト タイトルがフランス後では出ていないので注意。Der Ringfinger(ドイツ語)とThe Ringfinger(英語)。どっちも冠詞があるのがクセ者?ドイツでの配給元が空欄になっているところを見ると、ドイツでもまだ見られないのかも。passionate drama served with improbably beautiful picturesと紹介されている。期待できそう。(24 September 2005追加)
- L'Internaute 写真あり。スライドショウになってて見づらい。
- Yahoo! Cinema 写真あり。
- chaine cinema
- aVoir-aLire.com
- Nord Cinema
- ARTE
- Shunkin.net 本の紹介。小川洋子の本でフランス語に翻訳されたものがわかる。日本語の題も日本語で出ている。
Trailer
Trailerは下のようなもの。かなり原作に忠実な感じがする。フランス語の台詞がほとんどわからなかった。
若い男が出てくるが、彼は原作にない、と思うのだが……。
森の中をイリスが歩いていく
館に近づく
扉(門柱ではない)に貼り紙がある。呼び鈴を鳴らす
館の中を標本技術士に案内?される
受け付けにイリスと標本技術士がいる
タイトル l'annulaire - 炭酸の泡
イリスが館の窓を開ける。とノックに驚く
みすぼらしい姿の男性が、階段に座り膝の上に布を広げで小さなものを触っている(文鳥の骨を持って来た?)
タイプライターの前に座るイリスが依頼人(年配の男女)に「Voila」と言って説明をし終わり、3人で飲物を飲む
手を合わせ祈る男性(309号室婦人が亡くなった?)
傘を持って館の中を歩く少女
受付室で、左手で髪を上げ、左頬を見せる少女(火傷のあと?)
少女にやさしく右手を添える標本技術士。不安気に見るイリス
イリスは雨の中を走り、ボートに乗る
イリスの濡れた髪をタオルで拭く標本技術士。イリスの後姿。
机に突っ伏して眠るイリス。ガラス戸のむこうからイリスを見る標本技術士。
箱に入ったドミノのようなもの(和文タイプの活字ではない!)を落すイリス。見る標本技術士。気まずそうに標本技術士を見るイリス。
港でタイヤの錘のついた綱でブランコをするイリス。
浴室のシーン(足だけ)
港でイリスを眺める若い男。
ボートから岸を見るイリス。岸の若い男。
浴室のベッド(?)シーン(標本技術士は白衣を着ていない)。
イリスを見あげる標本技術士。下を見るイリス。(靴のシーン?)
液体の中に沈んでいくキノコ。泡。
深刻な表情のイリス。
標本技術士のいる部屋の扉を閉めるイリス。
港(鉄橋)を歩くイリス。
標本技術士がイリスのふくらはぎを触る。イリスの表情。
紙片にペンを走らせるイリス。「Iris Annulaire」
タイプライターを前に、両手に持った紙片を眺めるイリス。
タイトル 「l'annulaire un film de Diane Bertrand」
右がわからブラックが開いていき、タイルの浴槽に腰掛けるイリスと標本技術士が見える。
「D'apr(e')s le roman de
Yoko Ogawa
館に近づく
扉(門柱ではない)に貼り紙がある。呼び鈴を鳴らす
館の中を標本技術士に案内?される
受け付けにイリスと標本技術士がいる
タイトル l'annulaire - 炭酸の泡
イリスが館の窓を開ける。とノックに驚く
みすぼらしい姿の男性が、階段に座り膝の上に布を広げで小さなものを触っている(文鳥の骨を持って来た?)
タイプライターの前に座るイリスが依頼人(年配の男女)に「Voila」と言って説明をし終わり、3人で飲物を飲む
手を合わせ祈る男性(309号室婦人が亡くなった?)
傘を持って館の中を歩く少女
受付室で、左手で髪を上げ、左頬を見せる少女(火傷のあと?)
少女にやさしく右手を添える標本技術士。不安気に見るイリス
イリスは雨の中を走り、ボートに乗る
イリスの濡れた髪をタオルで拭く標本技術士。イリスの後姿。
机に突っ伏して眠るイリス。ガラス戸のむこうからイリスを見る標本技術士。
箱に入ったドミノのようなもの(和文タイプの活字ではない!)を落すイリス。見る標本技術士。気まずそうに標本技術士を見るイリス。
港でタイヤの錘のついた綱でブランコをするイリス。
浴室のシーン(足だけ)
港でイリスを眺める若い男。
ボートから岸を見るイリス。岸の若い男。
浴室のベッド(?)シーン(標本技術士は白衣を着ていない)。
イリスを見あげる標本技術士。下を見るイリス。(靴のシーン?)
液体の中に沈んでいくキノコ。泡。
深刻な表情のイリス。
標本技術士のいる部屋の扉を閉めるイリス。
港(鉄橋)を歩くイリス。
標本技術士がイリスのふくらはぎを触る。イリスの表情。
紙片にペンを走らせるイリス。「Iris Annulaire」
タイプライターを前に、両手に持った紙片を眺めるイリス。
タイトル 「l'annulaire un film de Diane Bertrand」
右がわからブラックが開いていき、タイルの浴槽に腰掛けるイリスと標本技術士が見える。
「D'apr(e')s le roman de
Yoko Ogawa
Musique de
Beth Gibbons」
Beth Gibbons」
sortie le 8 juin (水曜日だ。日本なら土曜からだろうに)
水曜日
フランスでは、ずっと前は、水曜は学校が半日だったので、上映開始が水曜だったのではないか、と某フランス人が言っていました。なお、今は水曜は午後まで授業があるが、その代わりに土曜が全休だということです。(6 Septembre 2005)
フランスでは、ずっと前は、水曜は学校が半日だったので、上映開始が水曜だったのではないか、と某フランス人が言っていました。なお、今は水曜は午後まで授業があるが、その代わりに土曜が全休だということです。(6 Septembre 2005)
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設置は 5 September 2005。コーゲキ(?)を受けて、復旧させたら、カウンタがリセットされてしまった。