第2話

時間 通過駅
場所
登場人物
状況


「幻夜」内


空海
日置
(バーテンダー)
・列車の豪華さに驚く空海
・「幻夜」は客車にオリエント急行を
牽引にD51を使っていることを説明する日置
20:40




稚瀬布 発




祖父の家


祖父
メイド
執事
・「幻夜」の出発を確認する祖父


「幻夜」内
乗員
乗客
・変わった乗客たちに驚く空海
・車掌に客室の鍵を渡される
(空海7号室、日置10号室)
・ディナーの時間を教えられ、
渡されたドレスに着替える空海
21:17
樽昼
「幻夜」内

食堂車













乗員
乗客

・サービスマンがベルでディナーの時間を知らせに来る
21:30

・食堂車にて、ディナーが始まる
・「幻夜」の乗客は7人
・日置の提案で自己紹介を始める→登場人物

・海岸線に出ることを教えられるが、
空海が外を見ても海は見えない
・列車の表定速度は60キロ
・空海の「ウマと競争」「アライグマをはねる」発言が
強く否定される
・鉄道に乗ったことがない空海が「幻夜」に乗っている理由を尋ねられ
空海が招待者の孫であることが明らかになる
・相続の条件が乗客の中から結婚相手を選ぶことであると
空海が勝手に思い込む
21:51
幌沸




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最終更新:2005年08月27日 19:34
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